アーカイブ: 竹下氏からの情報

2020年の大統領選で、トランプ大統領が再選される状況を全力で阻止する計画を持つグーグル / グーグルと手を組み、5Gを推進して情報統制を完成させるつもりの中国共産党

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、グーグルは2020年の大統領選において、トランプ大統領が再選される状況を全力で阻止する計画を持っているようです。
 グーグルは、エスタブリッシュメント側の自分たちにとって都合の良い記事以外は、すべてネット上から削除するように、人工知能(AI)に教え込んでいるとのことです。検索でも、彼らにとって都合の良い検索結果しか出てこないように設定されていると書かれています。
 トランプ大統領は、グーグルをはじめとした巨大IT企業を分割するつもりだと思いますが、こうした状況を見ると、それは当然のことだと思います。
 私が気になるのは、中国の状況です。中国共産党はグーグルと手を組み、5Gを推進して国民監視を徹底し、情報統制を完成させるつもりでいるように見えます。
 習近平氏は、腐敗撲滅を実行し、大きな成果をあげ、中国を貧困から救い出しました。今では、「一帯一路」により、世界を貧困から救い出す可能性すらあります。
 しかし、米国との5G戦争あたりから、私は習近平氏に疑念を抱くようになりました。これまでの彼の偉業は、まさにホツマの神にふさわしいスケールで見事だったと思うのですが、現在の状況は、彼が中華思想の持ち主で、“中国共産党が世界を支配すべきだ”と考えているとしか思えません。
 彼は、地球同盟(アライアンス)のメンバーであり、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(300人委員会)のメンバーです。すなわち、Qグループと形の上では協力関係にあります。しかし、誰が世界を支配するのかに関しては、プーチン大統領やQグループとは異なる思想を持っているように思います。
 天界の改革においても、改革に中心的な役割を果たし、多くのことを成し遂げた仲間が、最終的には消滅していきました。例えて言うと、ニール・キーナン氏と共に世界の解放のために戦っていた同志が、黄金を目の前にした途端に、ニール・キーナン氏を裏切るという出来事が起こったのに似ています。
 世界の権力の頂点に立てるかも知れないとなると、似たようなことが起こるのかも知れません。もし私の悪い予感が当たっているとすれば、1%対99%の戦いにおいて、中国共産党は滅ぼされることになるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2020年の「トランプ的状況」阻止のためのグーグルの計画を、内部告発・幹部の隠し撮りで暴露
引用元)
<引用元:プロジェクト・ベリタス 2019.6.24
(前略)
(ニューヨーク・シティ)プロジェクト・ベリタスは、グーグルに関する新たなレポートを公開した。(中略)… レポートは2020年の大統領選挙の結果に影響を与え、次の「トランプ的状況」を「阻止」するグーグルの計画を明らかにしているようだ。

レポートには、グーグルのベテラン社員で「責任あるイノベーション」の責任者であるジェン・ジェナイが次のように語っている場面が収められている。

「エリザベス・ウォーレンはグーグルを解体すべきだと言っている。彼女のことは好きだけど、大きな見当違いをしているし、事態は改善されず悪化するでしょう。というのも、もっと小規模な会社になれば次のトランプ的状況を防ぐのにかかる同じ資金が持てないからよ。つまり小さな会社ではそれができないから」
(中略)
ジェン・ジェナイはグーグルの「責任あるイノベーション」部門の責任者だ。人工知能(AI)技術の責任ある実装を監視し評価する部門。
(中略)
「私たちはアルゴリズムにも教え込んでいる。もし2016年のようなことがまた起きたら、私たちは・・・結果は違ってくるだろうか?というように」
(以下略)
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内部告発者がグーグルの悪事を暴露
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2019-06-24-google-whistleblower-bombshell-censorship-conservative.html
(概要)
6月24日付け
(中略)
(Natural News)
Project Veritas、ジェームズ・オーキーフェルン氏の記事から:
今回も、グーグルの(新たな)内部告発者がグーグルによる以下の悪事を暴露しました。グーグルは、社会的正義の戦士と呼ばれるスタッフを使って保守的な記事や独立した意見をネット上から全て削除するようAIに教えこんでいます。

Project Veritasが入手した資料によると、グーグルのゴールは、グーグルのユーザーに対してエスタブリッシュメント側の単一の見方を報じるニュースや記事しか入手できないようにすることです。つまり、グーグルはエスタブリッシュメント側ではなく進歩主義ではない意見や記事は全て系統的に削除するということです。(中略)… グーグルはユーザーが検索してもグーグルが好む政治アジェンダに沿った検索結果しか出てこないように設定しています。
(中略)
インフォウォーズによると、今後、さらに多くの内部告発者がグーグルの甚だしい不正行為、嘘、選挙干渉について暴露してくれるでしょう。グーグルは明かに我々の民主主義を脅かす存在です。彼等は権力を乱用し独立ジャーナリズムや独立した言論を抑圧し選挙結果を操作しています。グーグルの活動を止めさせるべきです。グーグルは2020年の大統領選でも2016年の時のように情報操作を行いトランプに不利になるような偏向報道を続けるでしょう。
(以下略)

中西征子さんの天界通信48 〜「ルナリアの花とその花の精たちの訪れ」―愛の創造神第5システムよりー

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんが、ご自身の庭に咲く「ルナリアの花」と、その花の精たちを描いてくれました。冒頭にイラストを掲載していますが、実は、これは一度書き直してもらった絵なのです。最初の絵は波動が重く、掲載に適さないと考えたからです。
 理由ははっきりとしないのですが、「ルナリアの精たち」の幽体が沈んでいました。通信文をご覧になると、彼女たちは、愛の創造神第5システムからやって来たとのことです。ひょっとしたら、サンディが彼女たちを見守っていたのかも知れません。私がそれを知らずに、サンディを引き上げてしまったのが、波動の低下の原因かも知れないと思っています。
 この子たちのことが気になりつつ眠ったのですが、夢の中で彼女たちの所に降りて行き、全員を救済していました。5月25日のことです。この時まで彼女たちの魂(モナド)は植物システムにあったのですが、今では第1システムにあります。なので、今の彼女たちは、花の精ではなく妖精だと考えられます。彼女たちが次に転生に入るとすれば、人間になると思います。
 冒頭の広島オルゴール館で中西さんに送られた通信文は、私の幽体からのもののようです。私は普段このような言葉遣いをしないので、私の内側の身体は、ずいぶんと違うもんだな、と思ったりします。
 中西さんが直感した通り、中西さんが約4億5,000万年前に「愛の創造神第5システム」に居たというのは、その通りです。彼女は、国津神第五レベルの妖精だったようです。
 現在、私の妻である25柱の全員が、「愛の創造神第5システム」から来ています。例えば、ハルカナウチュウノヒカリノヒメミコ(色上姫浅子)、ウツシキヒカリミが第一レベル、ウツリマスアカキヒメ、エネルエヱが第二レベル、ウイツヒメハルコ、イオショカが第三レベル、ヒカリハナツミ、なるみが第四レベル、ほとんどのホツマの女神は第五レベル、以上は天津神です。アルカイダヒメミコノオオカミ、妻の泰子などは国津神第一レベル、リサは国津神第二レベルです。
 実は、2007年以降に始まった天界の改革で、若干の例外はありますが、中心的な役割を果たした者たちのほとんどが、「愛の創造神第5システム」のいずれかのレベルから来ています。例えば、天界の改革22では、私がブラフマンを授けた女神たちが出てきます。彼女たちのほとんどは、このシステムから降りてきた者たちです
 彼女たちから、さらにふさわしい者にブラフマンが授けられたと思います。例えば、ミヨツクスミ(旧約聖書のイブ)の夫は、大天使アズラーイルですが、アズラーイルは、彼女からブラフマンを授かったはずです。
 ブラフマンを実現すると、本当の意味で「解脱」を果たしたことになります。すなわち、二度と肉体に転生に入る必要がないのです。この辺りのことは、いずれ宗教学講座の上級編で話ができるかも知れません。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信48

「ルナリアの花とその花の精たちの訪れ」
―愛の創造神第5システムよりー

通信日: 2019年4月から5月
通信者:中西征子

私にとって驚きと謎に満ちた出来事の発端となったのは、
2007年7月9日 広島オルゴール館で行われた会で、
N氏を通して送られた次の様な言葉です。

「いかなる時にも
ひとつおもいで歩まれたきことあり

あなたの美しきこの地を
昔に立ちた花咲き乱れしこの美しき地を
忘れずに過ごされよ

うれしき身となれり」

約12年前のこの言葉は、辛い時の慰め、支えであると同時に、
謎に満ちた言葉でもありました。

「昔に立ちた…」の昔とはいつの事なのか… 。
「花咲き乱れしこの美しき地」とはどこの地の事で
どんな花が咲いていたのだろう… 。
「忘れずに過ごされよ」と言われても、何ひとつ記憶がなく
すっかり忘れてしまっているのにどうすれば良いのだろう…

何よりも、言葉の送り主は誰なのだろう… 。

などと、全てが謎であり疑問だらけでした。
しかし、その後訪れた辛く苦しい時に、いつも力を与え、
落ち込んだ私を再び前向きにしてくれたこの言葉は、
私の希望であり慰めの源でもありました。

そして、やっとその疑問が解ける時が来たのです。

事の始まりは、今から約2年余り前の2017年4月の事でした。
それ迄目にした事もなく植えたおぼえもない濃いマゼンタ色の花が1本、
庭の片隅で花を咲かせました。

その花の色は、私が2歳の春に目にして一瞬にして脳裏に焼きつけられた色、
見渡す限りの“れんげ草”の色を思い起こさせました。
今世で始めて私の意識に刻まれた懐かしい色彩だったのです。
早速その花の名前を友人にインターネットで調べてもらうと、ラテン語の
ルナ(月)にちなんだ「ルナリア」だという事がわかりました。

なぜ「ルナリア」の花が、突然家の庭に咲いたのか… 。
このミステリアスな出来事に興味をそそられた私は、熟した莢(さや)から出来る限りの種を取り出し、我が家の狭い庭の一等地に期待を込めて種を播きました。

芽が出てから約1年半後、今年の4月に見事に咲き始めた花を見ていると、
感動のあまりつい話しかけていました。

「たくさん咲いたね!きれいね!
ありがとう… 。とても嬉しいわ… 」

すると突然、にぎやかなざわめきと共に
「私達ルナリアの精です」
「征子様に会いたくてやって来ました… 」

「ありがとう! 」
「嬉しい~!」

そのような会話の後、思わず耳を疑う内容が… 。
彼女達が私の庭に来る前に居た場所は“愛の創造神第5システム”で、
そこから来て、又そこへ帰って行くという内容でした。
一瞬信じられなくて、何度も聞き直した程です。

しかしその時、ルナリアの花と25名の花の精たちが、冒頭の言葉に対する
疑問の答えとして送られた事に気付かされたのです。

それは、12年間抱き続けた疑問が氷解した瞬間でした。

「私は4億5千万年前に愛の創造神第5システムで暮らしていて、敷地の中に“ルナリアの丘”と名付けたお気に入りの場所があって、そこにはルナリアの花を始め、たくさんの花が咲き乱れていたんだわ… 」

大統領選挙の公約通り“米軍を世界から撤退させる”つもりのトランプ大統領!〜アメリカをカバールから解放するだけではなく、日本を含めた世界の解放を視野に!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”を、先にご覧ください。トランプ大統領は、「米国はホルムズ海峡にいる必要はない」とツイート。航路は、関係各国が“自身で守るべきだ”としました。これに対して、イランのザリフ外相は「トランプは100%正しい」とツイートし、「米軍がいなくなることは米国と世界の利益に完全にかなっている」と主張しました。
 やはり、トランプ大統領は、大統領選挙の公約の通り、“米軍を世界から撤退させる”つもりのようです。
 このことは、日本も例外ではないようで、ブルームバーグは、トランプ大統領が日米安保条約を破棄する可能性を側近に漏らしていたことを伝えました。これは、トランプ大統領がアメリカをカバールから解放するだけではなく、日本を含めた世界の解放を視野に入れていることを示しています。
 フルフォード氏は、いずれトランプ大統領がペテン師か本物の英雄かがわかるとしていましたが、今のところ、本物の英雄である可能性が高いと思われます。
 もう一言付け加えておくと、もし、トランプ大統領がこれほど簡単に、実利を得るために嘘を付く人でなかったなら、彼は間違いなく「神」になっていただろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ大統領、日米安保破棄の考え側近に漏らしていた-関係者
引用元)
(前略)

トランプ米大統領が最近、日本との安全保障条約を破棄する可能性についての考えを側近に漏らしていたことが分かった。事情に詳しい関係者3人が明らかにした。トランプ大統領は日米安保条約が米国にとって不公平だと考えている。

 関係者によれば、トランプ氏は同条約について、日本が攻撃されれば米国が援助することを約束しているが、米国が攻撃された場合に日本の自衛隊が支援することは義務付けられていないことから、あまりにも一方的だと感じている。

(中略)

 大統領は条約破棄に向けて実際に措置を取ったわけではなく、政権当局者らもそのような動きは極めてありそうもないことだと話している。トランプ氏の個人的な会話の内容だとして関係者らはいずれも匿名を条件に語った。

(中略)

 大統領が米議会の承認なしにいったん批准された条約を破棄できるかどうか、米国の法律では決着していない。

(以下略)
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配信元)


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探究の到達点である「悟り」を得た人物は、内側の本性が露わになる ~邪悪な人物の場合、一般人には到底できない悪を平気で行えるようになる

竹下雅敏氏からの情報です。
 レプティリアン(爬虫類人)を世に知らしめたのは、デイビッド・アイク氏。冒頭の動画のデイビッド・アイク氏の主張は大変興味深いものです。動画の中で、氏は“私は他人の目を恐れる心から飛び出しました”と言っています。実は、これが探究の第一歩です。探究の到達点は「悟り」であり、「お母さんはどう思うか?飲み仲間や会社の人たちには何と言われるか」という考えは、微塵もなくなります。「私は私」になります。
 「悟り」を得た人物は、“社会的規範、物事の善悪”に重きを置かず、内なる規律によって動くようになります。ただし、これは、「悟り」を得た人が善人であるということではありません。内側の本性が露わになり、邪悪な人物の場合、一般人には到底できない悪を平気で行えるようになります。
 下の記事をご覧になると、イギリスの元首相ウィンストン・チャーチルはイルミナティで、ホモセクシュアルだったと書かれています。この記述は正しいと思います。
 さて、「マイトレーヤの使命第2巻 ベンジャミン・クレーム著 シェア・ジャパン出版」p404には、毛沢東やチャーチルについて述べられており、彼らが無害な人間ではなく、大量殺戮の号令をかけた人間であることが語られています。
 そして、“神性を本当に成し遂げるのは第4段階のイニシエーションです…それは放棄であります。良い人間であるということではありません”と記しています。続いて、毛沢東やチャーチルの例を出し、“つまり単なる善人であることがイニシエートの印ではありません”と言うのです。
 チャーチルは、進化段階が3.0のハイアラーキーのイニシエート(秘技伝授者)で、ベンジャミン・クレーム氏の仲間なのです。と同時に、彼はホモセクシュアルで、イルミナティのメンバーだったのです。
 ベンジャミン・クレーム氏は、国連からシェア・インターナショナルという出版物を出しており、国連はルシス・トラストが宗教部門をコントロールしています。そのルシス・トラストは、ロックフェラー家がコントロールしており、彼らの思想はいわゆるチャネリング情報と同じです。
 こうした邪悪な勢力と、コブラの情報にどのような違いがあるのかですが、全く変わらないということになります。強いて違いをあげれば、情報の精度が多少高いか低いかだけの違いだと言えます。
 一般の地球人とは異なり、ハイアラーキーの連中は人間とは言えない存在なのです。コーザル体(原因体)が、動物システムに転落している者がほとんどです。要するに、彼らの幽体、原因体は、人間の姿をしていない可能性が高いのです。こういう連中が「悟り」を得ると、内側の邪悪な本性が露わになります。
 この意味で、一般の地球人の場合は、内側の本性(幽体、原因体)は善良で、「性善説」と考えられるのに対し、ハイアラーキーの連中は、「性悪説」を当てはめた方がより本質に近いと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

 
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レビロ・P・オリバー博士:ホモセクシュアルを介した陰謀
引用元)
(前略)
https://www.henrymakow.com/
(概要)
6月21日付け
(中略)
ホモセクシュアルを介した世界的陰謀の目的は西洋文明を破壊することであり、カバラ集団はゲイの活動家らと共にこの目的を達成しようとしています。(中略)… イルミナティのウィンストン・チャーチル、アドルフ・ヒットラー、イギリスのトニー・ブレア元首相、カナダのトルドー前首相、ジョージWブッシュ、バラク・オバマはみなホモセクシュアルだと思います。
(中略)
ロージーGウォルディック(ドイツ生まれのユダヤ人作家)によると、ホモセクシュアルを介した陰謀が世界中の全社会階層で展開されており、軍隊、刑務所、メディア、映画界、政府にまで入り込んでいます。また、ホモセクシュアルが、芸術、文学、劇場、音楽、テレビを独占しています。
(中略)
一般的には、ホモセクシュアルはサディズムと関連しており、彼らは暴力的で残忍な行為をすることも、誰かがそのような行為をしているところを見ていることも好きでたまらないのです。
(中略)
1950年の連邦委員会による調査によると、少なくとも7千人の変質者らが政府機関(司法省も含む)の重要な地位についていることが判明しました。しかしこの事実を証言することは憲法違反の大統領令によって阻止されてしまいました。

米国でモンサントに2,200億円の賠償を命ずる判決 ~同様の裁判が今なお1万1,000件も審議中~ …このような危険な農薬が野放し状態の日本

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国で、モンサントに2,200億円の賠償を命ずる判決が出たとのことです。同様の裁判は1万1,000件も申し立てられているとのことで、モンサントを買収したドイツのバイエル社は、株価が下がり、経営が傾く可能性が出てきました。
 モンサント敗訴の理由は、内部の機密情報が暴露されたことだということです。科学論文をでっち上げ、規制当局とも共謀し、報道機関にモンサントが有利になる記事を掲載させ、ラウンドアップを危険だと主張する科学者たちに圧力をかけていたとのことです。
 例えば、TOCANAのこちらの記事によると、「奇跡のリンゴ」で高名な木村秋則氏が、モンサント社から圧力を受けていたことが記されています。木村氏は、肥料や農薬を全く使わない自然農法によってリンゴを育てているわけですが、これが気に入らないらしく、氏の「奇跡のリンゴ」翻訳版の出版が、“M社から強烈な横やりがあり、アメリカ国内では、出版差し止め”になっているとあります。
 記事では、木村氏がM社から、“自然栽培や農薬・肥料・除草剤を使わない農法を止めるよう脅された”ということも書かれています。非常に興味深い内容なので、ぜひTOCANAの記事で全文をご覧ください。
 6月1日の記事で、しんしん丸さんがモンサントの「グリホサート」には発がん性の疑いがあり、“国会議員23人を含む28人分の毛髪を仏の機関で検査した結果…28人中、実に7割にあたる19人から検出された”という記事を取り上げていました。
 ツイートをご覧になるとわかるように、日本はこのような危険な農薬が野放し状態です。下のツイートのリンク先の記事をご覧になると、市販のパンにグリホサートが残留しているのがはっきりとわかります。
 人口削減計画は当然のことながら、日本人を根絶やしにしようとする民族浄化の側面も強く疑われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本では報道されませんが 、米国、EUでは今大変なことが 起きています。
引用元)
日本では報道されませんが 、米国、EUでは 今大変なことが 起きています。 最後まで読んでよければシェア拡散して頂けませんか。
最近、モンサントにラウンドアップで癌になったとして、米国では3件目の判決、癌患者夫婦に2200億円の賠償を命じる判決がでました。まだ同様の裁判が1万1000件申し立てされて現在審議中ですが、これからも続々と判決がだされそうです。

昨年モンサントを買収したドイツのバイエル社は株価が5割下がって、ついに買収した農業部門から1万1000人のリストラを発表しました。バイエル社そのものも、このままでは傾くのではないかと噂されているほどです。
(中略)
モンサント敗訴の最大の理由は証拠として出された内部の機密資料で、すでに十数年前にグリホサートで癌になることを 同社が認識していたことが 明らかにされたのです。
(以下略)
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モンサントのメディア操作が内部告発される! 論文偽造、学者に圧力、発がんリスク隠蔽… 「ダークマネー計画」全貌!
引用元)
(前略)
 モンサント社が、主流商品である「ラウンドアップ」の安全性をアピールするために、欺瞞行為をしていた証拠が暴露された。
(中略)
 法廷で開示されたモンサント社の社内メールには、自社に有利に科学論文をでっちあげたり、ラウンドアップを危険と主張する科学者たちに圧力をかける計画がやり取りされていた。

 その中でも最も一般大衆を怒らせたのは、社内文書から見える規制当局との密接な友好関係で、それはおそらくモンサント社と規制当局が共謀している可能性を示していた。
(中略)
 ダークマネー・プロジェクトは、報道機関にモンサント社に有利なニュース記事を掲載させること、そしてモンサント社の宣伝記事をジャーナリストに書かせ、それを拒否した記者の信用を傷つけ、嫌がらせをするためのプロジェクトである。またモンサント社は、自社に有利な情報を拡大するために、関係団体に密かに資金を供給してもいた。(中略)… 裁判で証拠とされたモンサント社の機密社内文書には、どの企業とも無関係であることを標榜している米国健康科学会議(ACSH)の背後に、モンサント社の基金と指示があったことが示されている。
(以下略)
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配信元)