アーカイブ: 竹下氏からの情報

「みのもんたのよるバズ!」に菅野完氏と郷原信郎氏がゲスト出演 ~証言拒否47回!佐川氏「これぞ“官僚の鏡”」? 官邸擁護「満額回答」疑惑解明「ゼロ回答」~

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月31日の「みのもんたのよるバズ!」に、菅野完氏と郷原信郎氏がゲスト出演。冒頭の50分くらいなのですが、見始めると止まらない、非常に面白い番組になっています。的確な解説をする2人に対して、私が初めて見るオバサンが3人。このうちの1人が明らかにあべぴょん支持派で、菅野氏の解説にケチをつけ、話を逸らそうとするのですが、ものの見事に菅野氏の逆襲に合いました。彼女が話をすり替えようとした野田中央公園のデマの記事を、貼り付けておきます。
 テレビでこのレベルの解説をやってくれると、観る気になりますね。
(竹下雅敏)
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【有本香】みのもんたのよるバズ! 2018年3月31日
配信元)
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配信元)
 
 

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[YouTube]ホッキョクギツネとおっさん

竹下雅敏氏からの情報です。
 おっさんとのやり取りが面白い。50 秒以降は必見。1 分過ぎ、ついにおっさんはやられてしまう。
(竹下雅敏)
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Песец и мойва
配信元)

ローマ法王フランシスコ「地獄はありません。あるのは、罪深い魂の消滅なのです」 ~悪しき魂は滅ぼされ、転生はない~

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深い記事だと思います。フランシスコ法王が、注目すべき発言をしました。法王は、“私たち人類はある瞬間に消えていく”と言い、“そして、神は新しい種を創造する”と言っています。これは記事にある通り、“良い魂”について言った言葉です。
 チャネリング関係の情報でも同様に考えられており、地球の波動の上昇に合わせて、成長した魂は魂の進化の度合いに応じた惑星に移ると考えられています。地球には、地球の進化に合わせた新しい人種が生まれると考えられています。
 問題は、悪い魂はどうなるのかという質問に対しての法王の回答です。法王は、“地獄はありません。あるのは罪深い魂の消滅なのです”と発言しており、これは完全に正しいものです。
 2007年以降の天界の改革によって、地獄は消滅しました。それまでは確かに、“地獄は神話ではなく実在”していたのです。天界の改革によって、これらの地獄を私たちが全て消滅させたのです。
 この当時の天界の改革に関する私の講演会を聞いた方は、このことがわかると思います。こうした大改革のために、80回以上にわたる光を、これまで降ろしたのです。細かい内容は緊急連絡という過去の情報でご覧になれます。
 悪しき魂は滅ぼされ、転生はないと主張してきましたが、フランシスコ法王が私の発言を裏付けた形になります。正確に言うと、魂(ジーヴァ)が滅ぼされ、魂(モナド)が残っている者は、死後一旦消滅し、非常に長い時間をかけてもう一度ゼロからやり直すことになります。多くの人類は、鉱物からやり直すことになるでしょう。なぜなら、良き魂は1000人に1人だからです。
 魂(モナド)まで滅ぼされてしまった者は、完全に消滅してしまい、ゼロからやり直すということすらありません。現在の地球では、肉体レベルでの裁きが続いており、ほとんどの地球人は既に魂(ジーヴァ)はありませんが、今後、魂(モナド)が残るかどうかというところの選別が続けられているということです。
 時事ブログで発信している私のこのようなメッセージに対して、強い反感を抱く者は非常に危険な状態にあると言っておきます。私は事実を述べているだけですが、自分のこれまで培ってきた世界観に合わないというだけで、霊的なレベルで私を攻撃してくる者が後を絶たないのです。
 彼らの魂(ジーヴァ)はほとんどの場合すでにありませんが、このような攻撃を続けていると、そのうち魂(モナド)まで消えてしまいます。私からの、最終的な警告だと思ってください。チャネリング関係の人たちは要注意です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「魂の輪廻は存在しない。地獄も存在しない」と言い放ち唯物主義をさらに明らかにしたローマ法王フランシスコ。そして中国の宇宙ステーションの落下位置の続報
転載元)
ローマ法王の言葉を報じる米CBSニュース
CBS News
フランシスコ法王が、バチカンでの会合で、「地獄はない」と述べ、さらには「魂は死後に消滅する」として、カトリックが長く標榜してきた「永遠の魂の存在」の否定ともとれるような発言をおこなったことが話題となっています。
(中略)

Pope Francis: 'There Is No Hell'
CBS News 2018/03/29
ローマ法王フランシスコが「地獄はない」と述べる
ローマ法王フランシスコは、法王の長年の友人であり、無神論者のエウジェニオ・スカルファリ(Eugenio Scalfari / イタリアの著名日刊紙の創刊者)とのインタビューにおいて、「地獄は存在しない」とし、魂は「消える」と主張した。
(中略)
スカルファリ氏 「以前、あなたとお会いした時に、あなたは、私たち人類はある瞬間に消えていくとおっしゃいました。そして、神は新しい種を創造するとも。しかし、あなたは、罪の中で死んだ人たちの魂についてのことや、そして、それらの魂が地獄に行き、永遠に苦しみを受けることについては私に決して話されません。あなたは神の意図に同意した良い魂について私に語りました。しかし、悪い魂はどうなるのですか? 彼らはどこで処罰されるのですか? 」
これに対して、フランシスコ法王は以下のように答えた。
彼らは罰せらません。悔い改める者は神の許しを得るのです。そして、神が意図している魂の階級に入ります。しかし悔い改めずに神の許しを得ることができない者は消えるのです
地獄はありません。あるのは、罪深い魂の消滅なのです
(中略)
[追記] このスカルファリ氏の記事が世界的な注目を集めた翌日の 3月29日、バチカン当局は次のように発表した。
ローマ教皇フランシスコは最近、復活祭に出席した非公式の会合において、日刊紙ラ・レプブリカの創設者を迎え入れましたが、彼にはいかなるインタビューの機会も与えられてはいませんでした。
ラ・レプブリカの当該記事は、教皇の言葉が引用されているわけではなく、したがって、この記事の引用は、教皇フランシスコの言葉を忠実に転記したとみなされるものではありません。

  ここまでです。
この法王がローマ教皇に就任して以来の歴史を振り返れば、「不思議ではない」と思います。フランシスコ法王が、もともと永遠の命など信じていない人であることは、過去の多くの会見でわかります。
 
2014年の記事、
「神の敵の登場」:神による天地創造を否定し、ビッグバンと進化論を演説で肯定したフランシスコ法王
In Deep 2014/10/30
(中略)
地球上に生きている私たち人間を含めた生物の「構造の奇跡」を知ると、「神が魔術師であったかのような錯覚」を持ったとしても、まったく不思議ではないものです。
今では「神」という言い方ではなく、インテリジェント・デザインとか、コズミック・インテリジェンスなどという言われ方することが多いですが、表現は何であれ、今の地球の生物的存在の奇跡的な現実が実現するには、ビッグバンにしても進化論にしても、あまりにも「足りない」です。
(中略)
フレッド・ホイル『生命はどこからきたか』 第14章 より
30個の不変なアミノ酸を持ち、100個の結合部分からなる短いポリペプチド鎖でさえも、20の 30乗、約 10の 39乗回にもなる試みが行われて初めて機能を持つ酵素となる。
300個の不変部分を持ち、1000個の結合部分からなる酵素の場合は、要求される試みの回数は 20の 3000乗で与えられ、それは 1の後に 0が 390個も並ぶ数である。
(中略)
ちなみに、「永遠の地獄」という概念に関しては、1917年にボルトガルのファティマという場所に「聖母マリアだと主張する存在」が連続して出現して語った「ファティマの聖母」という事象などでも具体的にその存在が提示しています。
聖母マリアだと主張する存在は、3つメッセージを残していますが、そのうちの
第1のメッセージは以下のようなものでした。
ファティマ 第1のメッセージの内容
「多くの人々が罪深い生活や傾向によって、死後地獄へ導かれている。肉欲や傲慢など現世的な罪から回心しないままでいることにより、人は死後、永遠の地獄へと行く。地獄は神話ではなく実在し、そこはすべての人が死後行く可能性のあるところで、入ったが最後、二度と出ることはできない
 
これらのことについては、過去記事、
ファティマの聖母から知る「永遠の地獄」への序章 - 「地獄」は神話ではなく、事実として存在する
 In Deep 2015/03/15
にあります。
(中略)
キリスト教のトップといえる人物が「永遠の魂の存在を認めない」という意味での唯物論者であり二元論者であることが、はっきりとしてきたということのようです。
(以下略)

[国家非常事態対策委員会]トランプ政権がFacebookなどの米IT産業にメス / 金正恩の首脳会談 / イギリスのロシア叩きキャンペーン など

竹下雅敏氏からの情報です。
 嗚呼、悲しいではないか!さんが、要点を書き出してくれています。
 1分50秒~4分40秒では、Facebookが個人情報を売って世論操作をしていたことが発覚し、Facebookの株価が暴落している。議会でも追及されている。次にメスが入るのはGoogle。 Googleも個人情報を売っている。アメリカの大手ハイテクビジネスにはメスが入るが、今のところAppleについては聞いていない、と言っています。
 4分45秒~7分30秒では、金正恩の首脳会談についてです。これまで悪役を演じていたシナリオが変わり、北朝鮮とアメリカの合意が出来たために、金正恩は中国に行った。アメリカ軍は統一朝鮮の独立を保証する名目で、38度線より南に残るつもりだが、交渉中で流動的だと言っています。
 7分30秒~9分6秒では、イギリスのロシア叩きキャンペーンはロスチャイルドたちによるヒステリー的なものだと言っています。
 9分6秒~10分10秒では、現在革命が進行中であり、フランスのマクロン大統領、麻生財務相はアウトで、安倍は生き残るためにトランプに頭を下げに行くが、安倍は奴隷に過ぎないと言っています。
 14分40秒~16分では、アメリカが追放した外交官の話と北朝鮮の核開発について触れています。
 16分~17分6秒では、マクマスターに代わってジョン・ボルトンが国家安全保障補佐官になったが、これは戦争を煽る役として選ばれた。少しでも交渉で有利なポジションを取るための方便だと言っています。
 19分26秒~20分58秒では、これから間違いなくアメリカはイランにヒステリー的に喧嘩を売ることになる。これは中近東の影響圏の線引き交渉のためとのことです。
 フルフォード氏の分析から類推すると、アメリカはシリア東部の油田地帯を守りたいのではないかと思います。イランは、はっきりと米軍に対してシリアから出て行けと言っているからです。アメリカにすれば、ここに居残って中東におけるイランの影響力をこれ以上拡大させたくないということだと思います。そのための交渉役として、戦争を煽り立てるジョン・ボルトン氏を選んだということです。
 しかし、ジョン・ボルトン氏は北朝鮮とアメリカの水面下の平和交渉を行ってきたチームのリーダーです。言っていることとやっていることが全く逆で、いかにもアメリカ的なやり方です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会(3/29)
転載元)


ベンジャミン・フルフォード
1.フェイスブックのマーク・ザカーバーグ
トランプ政権が米IT産業にメスを入れ始めた。フェイスブックの株価が落ち始めている。マーク・ザカーバックはデイビット・ロスチャイルドの孫であり、世論捜査に悪用された。
米軍から聞いていることは、株を全て売却させられて退場させられると言われている。グーグル、アマゾン、マイクロソフトは悪質なことをしているので、攻撃される。ツィッターも狙われており、国有化される。
 
2.金正雲と習金平との会談
ソ連崩壊後、北朝鮮のGDPが4割低下したので、米国に接近したが、ブッシュ政権になって問題児を演出することで、金をもらっていた。北朝鮮を問題児とする脚本は終わった。米国との和平(38°線以南に米軍が残る)を中国の了承をもらうために会談に行った。南北統一は5月発表予定も、まだ流動的。
ミサイル技術はウクライナから出ている。濃縮技術はスイスの会社が北朝鮮に提供した。
 
3.英国政府がロシア外交官追放は、ロスチャイルドのヒステリックなロシア攻撃の一環。
ロシア外交官を追放していないのはイスラエルだけである。おそらく、ロシア外交官はモサドとのダブルエージェントの可能性が高い。(イスラエル廃除?)
米が追放したロシア人はシアトル。ボーイング、マイクロソフトがらみで追い出されたのだろう。
 
4.仏ロスチャイルドの手先麻生はアウト、安倍は訪米するも、ただの奴隷。
 
5.米ボルトンの入閣は、戦争派と言われているが対立構造を明確にするために一時雇用されたものと思われる。米朝和平は兵器が不要になるので軍産複合体から圧力かもしれない。
 
6.イスラエルのネタニヤフが警察の尋問前に入院した。逮捕を避けた。追い詰められている。311のロスチャイルドが狙われている。

[Sputnik]Pigcasso画伯!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ピカソが晩年に到達した境地だと思ったら、やはり、氏の名前は Pigcasso!
(竹下雅敏)
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画家のブタ
転載元)
才気あふれるブタ、Pigcasso 氏はその抽象芸術によりその名を馳せる。1作の絵の値段は 4000ドル(約44万円)以上に達することもある。



ブタは生後4週間の時に南アフリカのと畜場から救われた。現在、ブタの Pigcasso 氏は良い環境で住んでおり、友人と共に時を過ごすか、ほぼ全ての時間を絵画の作成に捧げている。