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紀元前9555年を皮切りに、神々に取って代わって地球を支配し始めたハイアラーキーの魔神たち ~紀元前332年以降は暗黒の時代
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| 年代 | 出来事 |
| 約4,000万年前 | 直立歩行の人類の先祖(第1根幹人類)が出現(3.0次元5層)。 |
| 約3,500万年前 | サナット・クマーラの反乱。その後、悪魔崇拝に堕ちる。 |
| 約3,000万年前 | 1回目のポールシフト。第2根幹人類が出現(3.0次元6層)。 |
| 約2,900万年前 | サナット・クマーラが許される。 |
| 約2,500万年前 | 2回目のポールシフト。第3根幹人類が出現(3.0次元7層)。 |
| 約1,850万年前 | サナット・クマーラの地球降臨(3.1次元)。レムリア時代が始まる。 |
| 約1,600万年前 | サタナエルの反乱。3回目のポールシフト。この頃、男女に分離。 |
| 約1,300万年前 | 4回目のポールシフト。第2回アトランティス時代が始まる。 |
| 約1,000万年前 | 5回目のポールシフト。第3回アトランティス時代が始まる。 |
| 約5万6,000年前 | 第4回アトランティス時代が始まる。200名の堕天使が南極に降り立つ。 |
| 約2万5,000年前 | 6回目のポールシフト。南極が現在の位置になる |
| 約1万5,000年前 | ポセイドン島が沈む。アトランティス時代が終わる |
| 内分泌腺 | ホルモン名 | 標的器官,主なはたらきなど | チャクラ (体外) |
サブ・ ドーシャ |
経脈 | |
| 松果体 | メラトニン | 卵巣の働きを抑制、光が当たると分泌が抑制され、下垂体の性腺刺激ホルモンが分泌されて卵巣の働きが増す | Sa(放出) Vi(吸収) |
ダナンジャヤ・C | (胆) | |
| 正中隆起 | メラニン細胞刺激ホルモン(MSH) | 色素細胞のメラニン合成促進 | Sa(放出) Ma(吸収) |
プラーナ・S | 胃 | |
| 縫線核 | セロトニン | 気分や食欲、睡眠を抑制する | Sa(放出) Mu(吸収) |
デーヴァダッタ・C | (大腸) | |
| 視床下部 | 甲状腺刺激ホルモン放出因子(TRF) | TSHの放出促進 | Aj(放出) Vi(吸収) |
ヴィヤーナ・S | 肺 | |
| 成長ホルモン放出因子(GRF) | 成長ホルモンの放出促進 | Aj(放出) Vi(吸収) |
シュレーシャカ・K | (胆) | ||
| ソマトスタチン | 成長ホルモンの放出抑制 | Aj(吸収) Vi(放出) |
シュレーシャカ・K | (肺) | ||
| メラニン細胞ホルモン放出抑制因子 | メラニン細胞刺激ホルモンの分泌を抑制 | Aj(吸収) Ma(放出) |
プラーナ・S | 胃 | ||
| 性腺刺激ホルモン放出因子(GnRF) | FSHとLHの放出促進 | Aj(放出) Sw(吸収) |
ランジャカ・P | 膀胱 | ||
| オレキシン | 食欲や報酬系に関わるほか、睡眠や覚醒を制御、不足で睡眠障害 | Aj(吸収) Sw(放出) |
ランジャカ・P | 小腸 | ||
| 副腎皮質刺激ホルモン放出因子(CRF) | ACTHの放出促進 | Aj(放出) Mu(吸収) |
パーチャカ・P | 大腸 | ||
| 側坐核 | ドパミン | 神経伝達物質、アドレナリン、ノルアドレナリンの前駆体、快楽の感情、意欲、学習などに関わる | Aj(放出) An(吸収) |
サーダカ・P | 心臓 | |
| 脳下垂体 | 前葉 | 甲状腺刺激ホルモン(TSH) | 甲状腺ホルモン分泌促進 | Aj(放出) Vi(吸収) |
ヴィヤーナ・S | 肺 |
| 成長ホルモン(GH) | 骨、筋肉の成長、タンパク質合成促進、肝臓で血糖上昇 | Aj(放出) Ma(吸収) |
アヴァランバカ・K | (脾) | ||
| プロラクチン | 乳汁生産、乳腺形成促進 | Aj(放出) Ma(吸収) |
クールマ・C | (胃) | ||
| 卵胞刺激ホルモン(FSH) | エストロゲンの分泌ー卵胞の成熟(女性)、精子形成促進(男性) | Aj(放出) Sw(吸収) |
ランジャカ・P | 膀胱 | ||
| 黄体形成ホルモン(LH) | FSHとともに卵の成熟、排卵誘導ー黄体形成、プロゲステロン分泌 | Aj(放出) Sw(吸収) |
ボーダカ・K | (小腸) | ||
| 副腎皮質刺激ホルモン(ACTH) | 副腎皮質ホルモン分泌促進、性ホルモン分泌促進 | Aj(放出) Mu(吸収) |
パーチャカ・P | 大腸 | ||
| 中葉 | メラニン細胞刺激ホルモン(MSH) | メラニン細胞刺激ホルモン、妊娠中に増加し、妊婦の色素沈着を引き起こす。 | Aj(放出) Ma(吸収) |
プラーナ・S | 胃 | |
| 後葉 | バソプレシン(ADH) | 腎臓での水再再吸収,血圧上昇(血管収縮)、抗利尿ホルモン | Aj(吸収) An(放出) |
サーダカ・P | 心臓 | |
| オキシトシン | 妊娠時子宮の収縮,乳汁分泌,幸せホルモン,セロトニン、ドパミンに影響 | Aj(放出) An(吸収) |
ウダーナ・S | 肝 | ||
| 脳内モルヒネ | 内因性オピオイド | エンケファリン | 中枢神経系の鎮痛効果、生体内にあってモルヒネ様の薬理作用をもつ一群のペプチドの総称、かゆみや痛みを軽減する | Aj(吸収) Vi(放出) |
ダナンジャヤ・C | (胆) |
| βエンドルフィン | Aj(吸収) Vi(放出) |
ヴィヤーナ・S | 胆 | |||
| 副甲状腺 | パラトルモン(PTH) | 骨,腎臓,小腸から血液へのCa2+取り込み促進、骨吸収 | Vi(放出) Sw(吸収) |
ボーダカ・K | (小腸) | |
| 甲状腺 | 濾胞細胞 | チロキシン(T3) | 物質代謝促進、酸素消費増大成熟促進、 | Vi(放出) Sw(吸収) |
ランジャカ・P | 膀胱 |
| テトラヨードサイロニン(T4) | 血糖上昇、基礎代謝増大 | Vi(放出) An(吸収) |
タルパカ・K | (心臓) | ||
| 傍濾胞細胞 | カルシトニン | Ca低下、骨化促進 | Vi(吸収) An(放出) |
ウダーナ・S | 心臓 | |
| 耳下腺、顎下腺 | バロチン | 成長ホルモン、筋肉、骨、内臓、歯などの生育を助ける | Vi(吸収) Mu(放出) |
デーヴァダッタ・C | (大腸) | |
| 胸腺 | サイモシン | 未熟なTリンパ球を成熟させる働き | An(吸収) Vi(放出) |
ダナンジャヤ・C | (肺) | |
| 肝臓 | ソマトメジン(インスリン様成長因1) | 軟骨成長促進,インスリン様作用、血中のソマトメジンは、肝臓由来 | An(吸収) Vi(放出) |
シュレーシャカ・K | (胆) | |
| 中枢神経、心臓や血管など末梢の一次知覚神経の終末および遠位端 | カルシトニン遺伝子関連ペプチド | 細胞内cAMPを上昇させ、血管拡張、心拍数減少および心筋収縮力増大を起こしたりする。炎症にも関連し、軸索反射により放出されると紅斑(フレア)が出る。鍼灸ではこの作用を利用し、体質改善を促進すると見込まれる。 | An(吸収) Vi(放出) |
ブラージャカ・P | 胆 | |
| 種々の組織 | プロスタグランジン | cAMP量の低下、血圧上昇・降下、子宮筋の収縮、血管拡張、平滑筋への作用、末梢神経作用、局所ホルモン様作用など、多彩な生理作用 | An(放出) Vi(吸収) |
ヴィヤーナ・S | 肺 | |
| 小腸 | 胃抑制ペプチド(GIP) | 胃液分泌,胃の収縮抑制,インスリン分泌促進 | An(放出) Ma(吸収) |
アーローチャカ・P | 脾 | |
| モチリン | 胃腸運動の生理的周期性運動亢進サイクルを増大、ペプシンの生産を刺激 | An(放出) Ma(吸収) |
プラーナ・S | 胃 | ||
| 皮膚 | 神経芽細胞 | βエンドルフィン | 中枢神経系の鎮痛効果、生体内にあってモルヒネ様の薬理作用をもつ一群のペプチドの総称、かゆみや痛みを軽減する | An(吸収) Vi(放出) |
ヴィヤーナ・S | 胆 |
| メラニン細胞刺激ホルモン(MSH) | 色素細胞のメラニン合成促進 | An(放出) Ma(吸収) |
プラーナ・S | 胃 | ||
| 副腎皮質刺激ホルモン(ACTH) | 副腎皮質ホルモン分泌促進、性ホルモン分泌促進 | An(放出) Mu(吸収) |
パーチャカ・P | 大腸 | ||
| 心臓 | 心房性Na利尿ペプチド | Na再吸収抑制、利尿作用 | An(放出) Mu(吸収) |
アパーナ・S | 腎 | |
| 脳性ナトリウム利尿ペプチド | 利尿作用 | An(放出) Mu(吸収) |
デーヴァダッタ・C | (腎) | ||
| すい臓 | β細胞 | インスリン | 血糖低下,組織でのブドウ糖消費促進、脂肪分解 | Ma(放出) Vi(吸収) |
ヴィヤーナ・S | 胆 |
| α細胞 | グルカゴン | 血糖上昇(グリコーゲン分解),脂肪分解 | Ma(放出) Vi(吸収) |
ダナンジャヤ・C | (胆) | |
| δ細胞 | ソマトスタチン | α・β分泌抑制 | Ma(放出) Vi(吸収) |
ブラージャカ・P | 肺 | |
| 胃 | ガストリン | 胃酸とペプシノーゲン分泌促進 | Ma(放出) Sw(吸収) |
サマーナ・S | 膀胱 | |
| グレリン | 下垂体に働き成長ホルモン (GH) 分泌を促進、視床下部に働いて食欲を増進 | Ma(放出) Sw(吸収) |
クリカル・C | (膀胱) | ||
| 十二指腸 | セクレチン | 膵臓のHCO3-の分泌促進 | Ma(放出) Sw(吸収) |
ランジャカ・P | 膀胱 | |
| パンクレオザイミン | Ma(吸収) Sw(放出) |
サマーナ・S | 小腸 | |||
| コレシストキニン(CCK) | 胆嚢収縮,膵臓の酵素とHCO3-の分泌促進 | Ma(吸収) Sw(放出) |
ボーダカ・K | (小腸) | ||
| 消化管、膵臓、視床下部の視交叉上核を含む人体内の多数の場所 | 血管作動性腸管ペプチド | 血管拡張作用 | Ma(吸収) Sw(放出) |
クリカル・C | (小腸) | |
| 消化管 | セロトニン | 消化管の運動に大きく関係 | Ma(放出) Mu(吸収) |
デーヴァダッタ・C | (大腸) | |
| 精巣 | テストステロン | 性徴の発現(男性) たんぱく質合成(筋)、精子形成 |
Sw(放出) Vi(吸収) |
ブラージャカ・P | 肺 | |
| →エストロゲン | 男性も女性ホルモンを産生している | Sw(放出) Vi(吸収) |
シュレーシャカ・K | (肺) | ||
| 卵巣 | 卵胞 | エストロゲン | 性徴の発現(女性) オキシトシン分泌に影響?発情ホルモン |
Sw(放出) Vi(吸収) |
シュレーシャカ・K | (肺) |
・エストロン |
生理活性能はエストラジオールの半分、エストリオールの5倍。 | Sw(放出) Vi(吸収) |
ブラージャカ・P | 肺 | ||
・エストラジオール(E2) |
酸化ストレスによる細胞死を防ぎ、神経保護作用を有することが in vivo で分かった。エストロゲンの中で最も強い生理活性を持ち、その活性はエストロンの2倍、エストリオールの10倍。 | Sw(放出) Vi(吸収) |
ダナンジャヤ・C | (肺) | ||
・エストリオール(E3) |
生理活性能はエストラジオールの1/10倍、エストロンの1/5倍。母体の肝臓と胎盤、胎児の副腎を経て生成されるため、その血中濃度は胎児の生命状態の指標として用いられる。 | Sw(放出) Vi(吸収) |
ヴィヤーナ・S | 肺 | ||
| 黄体 | プロゲステロン | 黄体形成、子宮での妊娠維持、排卵抑制、乳腺発達、体温上昇 | Sw(吸収) Vi(放出) |
ダナンジャヤ・C | (胆) | |
| 胎盤 | エストロゲン | 子宮や乳腺を刺激する | Sw(放出) Vi(吸収) |
シュレーシャカ・K | (肺) | |
| プロゲステロン | 妊娠を維持する | Sw(吸収) Vi(放出) |
ダナンジャヤ・C | (胆) | ||
| 絨毛性性腺刺激ホルモン(CG) | 黄体のプロゲステロン合成促進 | Sw(放出) An(吸収) |
ウダーナ・S | 心臓 | ||
| ヒト胎盤性乳腺刺激ホルモン | 妊娠中の母体の糖質・脂質 代謝を調節する。代謝調節の結果として、胎児への栄養供給が促進される | Sw(吸収) An(放出) |
ナーガ・C | (肝) | ||
| 脂肪細胞 | レプチン | 食欲と代謝の調節、強力な飽食シグナルを伝達、交感神経活動亢進によるエネルギー消費増大をもたらし、肥満の抑制や体重増加の制御の役割を果たす | Sw(吸収) Vi(放出) |
ヴィヤーナ・S | 肺 | |
| アディポネクチン | インスリン受容体を介さない糖取り込み促進作用、脂肪酸の燃焼、細胞内の脂肪酸を減少してインスリン受容体の感受性を上げる作用、肝臓のAMPキナーゼを活性化させることによるインスリン感受性の亢進、動脈硬化抑制、抗炎症、心筋肥大抑制など、多彩である。 | Sw(吸収) Vi(放出) |
ブラージャカ・P | 胆 | ||
| 腎臓 | レニン | 血圧を上昇、アンギオテンシンⅠ生成、アルドステロン分泌促進 | Mu(吸収) Vi(放出) |
ヴィヤーナ・S | 肺 | |
| エリストポエチン | 赤血球の産生を促進する造血因子の一つ(ホルモンともサイトカインとも)、赤血球成熟促進(造血)↓腎性貧血 | Mu(吸収) Vi(放出) |
シュレーシャカ・K | (肺) | ||
| カルシトリオール | 腎臓のネフロンの尿細管の細胞で合成される。副甲状腺ホルモン(PTH)と協力して、消化管から食物からのカルシウム吸収を促進し、カルシウムの腎臓尿細管再吸収を促進して尿からのカルシウムの損失を防いで血中のカルシウム濃度を増加させる。破骨細胞と呼ばれる特殊な骨細胞に働きかけ骨からのカルシウムの放出を促進する。 | Mu(吸収) Vi(放出) |
ブラージャカ・P | 肺 | ||
| 副腎 | 皮質 | テストステロン | 性ホルモン、ACTHから支配を受ける、アンドロゲン、エストロゲン分泌 | Mu(放出) Vi(吸収) |
ブラージャカ・P | 肺 |
| アンドロステロン | Mu(放出) An(吸収) |
タルパカ・K | (肝) | |||
| 鉱質コルチコイド | 腎臓でのNa,K調節、(有効物質:アルドステロン) | Mu(放出) Sw(吸収) |
サマーナ・S | 膀胱 | ||
| 糖質コルチコイド | 糖質合成促進,抗炎症、抗アレルギー、抗ストレス、免疫抑制 | Mu(放出) Sw(吸収) |
クリカル・C | (膀胱) | ||
| 髄質 | アドレナリン | 血糖上昇、血圧上昇 | Mu(放出) Sw(吸収) |
ランジャカ・P | 小腸 | |
| ノルアドレナリン | 血圧上昇、心拍数減少 | Mu(放出) Sw(吸収) |
ボーダカ・K | (小腸) | ||
| ドパミン | 神経伝達物質、アドレナリン、ノルアドレナリンの前駆体、快楽の感情、意欲、学習などに関わる | Mu(放出) An(吸収) |
サーダカ・P | 心臓 | ||
| 食事 | 日光 | ビタミンD | 小腸,腎臓,骨からのCa2+吸収促進 | Mu(吸収) Vi(放出) |
ダナンジャヤ・C | (肺) |
| 病名 | 症状 | 星座 | ドーシャ | 治療経脈 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1項目 | 2項目 | ||||||
| 依存症 | アルコール依存症 | お酒がないといられなくなる状態。仕事ができなくなるなど生活面にも支障が出る。 | 射手座 | サーダカ・P | ピッタ | 右手・肺 | |
| 薬物依存症 | 薬物をやめようと思ってもやめられない状態。欲求が我慢できなくなる精神的依存、不快な離脱症状が出る身体的依存がある。 | コカイン | 蠍座 | ヴィヤーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右手・三焦 | |
| ヘロイン | 射手座 | ウダーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右足・膀胱 | |||
| LSD | 山羊座 | プラーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右手・小腸 | |||
| ギャンブル等依存症 | ギャンブルにのめり込む状態。興奮を求めて掛金が増えていく。 | 蠍座 | ヴィヤーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右手・小腸 | ||
| うつ病 | 一日中気分が落ち込んで脳の機能障害が起きている状態。 | 獅子座 | ダナンジァヤ・C | 月の ヴァータ |
右足・(胃) | ||
| 解離性障害 | 自分であるという感覚が失われる状態。多くの人格が現れるものが多重人格障害。 | 双子座 | プラーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右足・膀胱 | ||
| 強迫性障害 | わかっていながら何度も同じ確認をくりかえして、日常生活にも影響が出る状態。 | 水瓶座 | サマーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右足・胆 | ||
| 睡眠障害 | 夜の睡眠が障害され、眠気やだるさ、集中力低下などの状態が1カ月以上続く。 | 射手座 | ナーガ・C | 月の ヴァータ |
右足・(胆) | ||
| 摂食障害 | 拒食症 | 体重が極端に減る、やせて生理がこなくなるといった症状。 | 水瓶座 | クリカル・C | 月の ヴァータ |
右手・(小腸) | |
| 過食症 | 食べ始めるとやめられない、食べすぎたことを後悔し、憂うつになるなどの症状。 | 牡牛座 | クリカル・C | 月の ヴァータ |
右手・(大腸) | ||
| 双極性障害(躁うつ病) | ハイテンションで活動的な躁状態と、憂うつで無気力なうつ状態をくりかえす。 | 魚座 | デヴァダッタ・C | 月の ヴァータ |
右手・(三焦) | ||
| 適応障害 | ある特定の状況や出来事が耐えがたく感じられ気分や行動面に症状が現れるもの。 | 山羊座 | クールマ・C | 月の ヴァータ |
右足・(胆) | ||
| 統合失調症 | 陽性症状の典型は、幻覚と妄想。陰性症状は、意欲の低下、感情表現の減少など。 | 蠍座 | ダナンジァヤ・C | 月の ヴァータ |
右手・(三焦) | ||
| 認知症 | アルツハイマー型 | 脳神経が変性して脳の一部が萎縮していく過程でおきる認知症。 | 獅子座 | ヴィヤーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右手・大腸 | |
| 血管性 | 脳梗塞や脳出血などの脳血管障害による認知症 | 蟹座 | ウダーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右足・胆 | ||
| パーソナリティー障害 | 妄想性 | 世の中は危険で信用できないとして、陰謀などを警戒し自己開示しない状態。 | 蟹座 | ナーガ・C | 月の ヴァータ |
右手・(大腸) | |
| スキゾイド | とにかく1人で行動し、友人を持たず1人で暮らすことを望む状態。 | 獅子座 | ダナンジァヤ・C | 月の ヴァータ |
右足・(膀胱) | ||
| 統合失調型 | 病的ではない程度の風変わりな行動や思考。アスペルガー障害とすることも多い。 | 蠍座 | ダナンジァヤ・C | 月の ヴァータ |
右手・(胆) | ||
| 反社会性 | 利己的で操作的な成人となり、人を欺くが周囲には気づかれにくい。 | 射手座 | ウダーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右手・三焦 | ||
| 境界性 | 喪失体験で自傷行為に至ることがあり、不安定な自己の感覚や人間関係がある。 | 射手座 | ナーガ・C | 月の ヴァータ |
右足・(胃) | ||
| 演技性 | 自己顕示性が強く、その時に演じている役柄に影響され、大胆に振る舞う。 | 蟹座 | ウダーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右手・大腸 | ||
| 自己愛性 | 他者に賞賛を求め、自分が特別であろうとし、他者の都合などは度外視する。 | 蠍座 | ヴィヤーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右手・大腸 | ||
| 回避性 | 人付き合いが苦手であり、批判や拒絶に敏感だが、親しい人を何人か持っている。 | 蠍座 | ヴィヤーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右足・胆 | ||
| 依存性 | 何かを決めることも、身の回りのことも手助けが必要であると感じている。 | 獅子座 | ヴィヤーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右手・小腸 | ||
| 強迫性 | 完璧主義であり、他者に仕事を任せられず、くつろぐこともできない。 | 射手座 | ウダーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右手・小腸 | ||
| 発達障害 | 自閉症スペクトラム | 自閉症、アスペルガー症候群、そのほかの広汎性発達障害が含まれる。 | 牡羊座 | アパーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右手・小腸 | |
| 学習障害(LD) | 読む、書く、計算するなど特定の事柄のみがとりわけ難しい状態。 | 魚座 | アパーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右手・三焦 | ||
| 多動性障害(ADHD) | 発達年齢に見合わない多動‐衝動性、あるいは不注意。 | 蟹座 | ウダーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右手・三焦 | ||
| パニック障害 | 突然、動悸やめまい、発汗、窒息感、吐き気、手足の震えといった発作を起こす。 | 山羊座 | プラーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右手・大腸 | ||
| PTSD(心的外傷後ストレス障害) | 強い精神的ストレスがダメージとなって、時間がたっても、強い恐怖を感じるもの。 | 獅子座 | ヴィヤーナ・S | 太陽の ヴァータ |
右足・膀胱 | ||
| てんかん | 突然意識を失って反応がなくなるなどの発作をくりかえし起こす病気。 | 双子座 | プラーナ・S | ― | 右手・三焦 | ||
| 薬品 | 効能効果 | 星座 | 1項目 (身体) |
2項目 (表層) |
3項目 (中層) |
4項目 (深層) |
| MMS | 除菌剤 | 水瓶座 | サマーナ | 太陽の ヴァータ |
― | ― |
| 二酸化塩素 | 除菌剤 | 水瓶座 | クリカル | 月の ヴァータ |
― | ― |
| ビタミンC | 抗酸化物質 | 水瓶座 | ランジャカ | ピッタ | ― | ― |
| コロイダル・シルバー | 除菌剤 | 水瓶座 | ボーダカ | カファ | ― | ― |
| 星座 | 各星座が司る体の部位 |
| 牡羊座 | 頭、目、眉、鼻 |
| 牡牛座 | 首、耳、歯、口、喉、咽頭、甲状腺、扁桃 |
| 双子座 | 肩、腕、手、筋肉 |
| 蟹座 | 胸、肺、胃、肝臓、胆のう |
| 獅子座 | 心臓、血液、脊柱 |
| 乙女座 | 大腸、小腸、直腸、脾臓、膵臓 |
| 天秤座 | 腰、腎臓、膀胱 |
| 蠍座 | 生殖器、精巣、卵巣、尿路 |
| 射手座 | 神経系、大腿(太もも)、尻 |
| 山羊座 | 膝、骨、関節、皮膚、爪 |
| 水瓶座 | 下腿(膝から足首までの間)、静脈、動脈、リンパ |
| 魚座 | 足(くるぶしから下)、粘膜 |
| チャクラ | 5つのヴァータ (神経叢・放出) |
5つのピッタ (神経叢・吸収) |
5つの補助生気 (脊髄・放出) |
5つのカファ (脊髄・吸収) |
| ヴィシュダ | ヴィヤーナ | ブラージャカ | ダナンジァヤ | シュレーシャカ |
| アナーハタ |
ウダーナ | サーダカ | ナーガ | タルパカ |
| マニプーラ |
プラーナ | アーローチャカ | クールマ | アヴァランバカ |
| スワーディシュターナ | サマーナ | ランジャカ | クリカル | ボーダカ |
| ムーラーダーラ |
アパーナ | パーチャカ | デヴァダッタ | クレーダカ |
この所属次元は、肉体(狭義)の身体が存在する次元ではありません。人間として転生に入る場合には、通常3.0~3.3次元のどこかに身体を持ちます。下の表では、所属次元が4~8次元を統べていた中心の神々が記されています。8次元のイアト、セシャトを除いた7次元以下の神々は、肉体を持って実在した神々でした。
しかし、紀元前9555年に、オーディンを中心とする北欧の神々は、地球ハイアラーキーによって、支配権を奪われてしまいました。この時から地球人は、ハイアラーキーの支配下にあり、もう一度ゼロから文明を再興しなければならなくなりました。紀元前1555年には、ケルトの神々がその座を追われ、ヒンドゥー教の魔神たちに取って代わられました。この頃にヴェーダが編纂されたのです。紀元前332年には、ゼウスを中心とするギリシャの神々がその座を追われ、ラー、ホルスを中心とする魔神たちが権力を奪い取りました。同時期にオシリス、イシスらは、釈迦を中心とする仏教徒たちのクーデターで権力の座を追われました。
紀元前332年以降は、暗黒の時代と呼んで差し支えないでしょう。これ以降、ギリシャの神殿は破壊され、ギリシャ、エジプトの神々が崇拝されることもなくなりました。
ラーマ、クリシュナを中心とするグループは太陽ハイアラーキーと呼ばれ、ラー、ホルスを中心とするグループはシリウスハイアラーキーと呼ばれます。釈尊らのグループはハイアラーキーではないようですが、太陽ハイアラーキー、シリウスハイアラーキーと密接な関係を持ち、アンドロメダ評議会を作っていたようです。コーリー・グッド氏が言及する球体連合は、ここから来ているのです。しかし、「銀河連合」「光の銀河連邦」は、地球ハイアラーキーの下部組織でした。
天界の改革で、ハイアラーキーの中枢に居たこうした魔神たちは、全て滅ぼされました。