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[YouTube]総統閣下はテロ等準備罪(共謀罪)を有効に使っています

 本日アップされた総統閣下の動画では、共謀罪で庶民をしょっぴくためには準備行為を必要条件にしていますが、21日の国会で盛山法務副大臣が「一般の人が捜査の対象になる」と発言し、衆院法務委員会では「準備行為前でも捜査対象になる」ことが判明しています。現実がパロディを追い抜いてしまって、あまり笑えない本日のユーモア記事でした。
(編集長)
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総統閣下はテロ等準備罪(共謀罪)を有効に使っています
配信元)

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前世を科学的に検証するタッカー博士 と 前世の詳細な記憶を持つ少年 〜前世が存在する決定的証拠〜

 「死後も意識は生き残り続け、前世の記憶を保ったまま、次の人の脳に張り付く」と主張する米ヴァージニア大学医学部精神科のジム・タッカー博士が、前世の記憶も持つ子供達の多くの事例を集め、科学的に検証した概要を翻訳者のYutikaさんがまとめてくださいました。
 "続きはここから"以降の前世の記憶を持つジェームズ・レイニンガーくんの事例は、前世が存在する決定的証拠だと思います。
(編集長)
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前世の記憶をもつ子どもたちが存在することを御存知ですか。前世を学問として科学的に検証している人々もいます。この記事は2014年にカリフォルニア州で開催されたタッカー博士の講話「シンクロニシティ:物質と精神」という動画を糸口に、関連情報を他サイトから補って纏めています。



◆前世研究の中心地◆



ヴァージニア大学の医学部では前世の研究を半世紀以上も継続しています。心理学の教授であるイアン・スティーヴンソン博士が1950年代後半に開始した研究を、今は小児精神医学を学んだジム・タッカー博士が受け継いでいます。

集められた事例は2500以上。スティーヴンソン博士は、インドやスリランカ、ミャンマー、レバノン、トルコやタイといった前世の概念が普及しているアジア圏が多かったのに対し、タッカー博士は西洋の事例も積極的に研究しているのが特徴です。

ただ、タッカー博士によると、西洋では子どもが前世のことを話すのを親が受け入れないことが多く、その動揺を嗅ぎ取った子どもは記憶を封印してしまうのだそうです。よって報告された数は、タッカー博士がサイトを立ち上げてから増えているものの、東洋ほどではありません。

昨今流行りのドラマや映画を見ていると、アメリカでも抵抗がないんだと勘違いしそうですが、キリスト教の伝統的な解釈では邪教そのもの。死んだらお墓や天国で大人しくイエス様の最後の審判を待ち続けないといけませんからね。前世など存在してはいけないのです。サイトによっては、そんな記憶は「悪魔の所業」と大真面目に断罪するところもあるくらいです。


pixabay[CC0]



◆前世を語る平均年齢◆



タッカー博士曰く、前世を覚えている子どもというのは、大半が王様だの有名人だのではなく、一般人で尚且つ同じ国に生まれ変わることが多いそう。しかも催眠術などで誘導されたのではなく、ごく自然に話し出すのだそうです。

死亡してから生まれ変わるまでは、平均して4年半。16箇月から50年という開きがあるものの、普通は数年なようです。

話す内容は、事例の四分の三が自分がどう死んだか。つまり死ぬ直前にいた人々や出来事が大半だそうです。前世と今生の間について語るのは2割ほどで稀だそう。

6から7歳になると語るのを止めますが、一部の子どもは何らかの記憶をその後も維持しているようです。そういえば、脳の神経細胞の9割が完成するのは6歳だそうですが、脳の発達と関係しているのかもしれません。


pixabay[CC0]



◆死亡原因とその痕跡◆



そして前世を記憶している子どもの7割が自然死ではありません。事故・自殺・殺人など、強烈な印象が残っているのでしょうね。溺死したせいで、水を異常に怖がる子どももいました。また、若くして死亡した事例が多いようです。集めた事例における死亡年齢の中央値は28歳です。

子どもたちが前世について話し始めるのは平均すると35箇月目から前世の家族に会いたいと泣いたり、自分を殺した人間への怒りを表したり、感情的なことが多いそう。狩りで誤って撃たれた男が同じ村に生まれ変わり、二歳の時にはその狩り仲間を絞め殺そうとしました(赤ん坊ですから大した被害は無かったと思いますが)。

さらに、死亡の原因となった傷が痣や肉体的欠陥として残っていることもあるそう。銃で殺害された元ギャングは、撃たれた銃痕が後頭部に、その銃が通過した痕が額に痣として現れました。

これを率先して招来する文化もアジアには複数あるそうで、亡くなった人の生まれ変わりを見つけられるように、死体に染料などで印をつけるのだそうです。タイでは、祖母に描かれた印を首元の同じ場所に持つ孫が生まれています。スティーヴンソン博士は20、タッカー博士は18もの同様の事例を記録しています。


心臓の外科手術中に死亡したミャンマーの少女は、友人たちが口紅で首の後ろに付けてくれた赤い印と、心臓の手術痕の両方を痣として持っていました。



BBCのドキュメンタリーによると、イギリス人パトリシア・オーストリアンは、1歳になった息子のエドワード君が陰気な霧雨の日には酷く塞ぎ込み、怖がることに気が付きました。また重度の扁桃炎に罹っており、それを「撃たれた場所が痛い」と表現するのです。

喉に大きな嚢腫が出来たために、まずは扁桃腺を除去する手術を受けました。その夜、エドワード君は自分はジェイムズという名前で18歳、霧雨の日に重いライフルを担ぎながら泥の中を行進しており、喉を撃たれて死んだと母親に話したのです。フランスでの塹壕の様子、つまり第一次世界大戦の描写です。この時エドワード君は四歳でした。

こうして前世を語ることにより、命に関わると宣告された嚢腫は自然に消滅していきました。摘出するつもりだった医師は、解明出来なかったそうです。

また、煙草や飲酒、さらには食事の好みを今生まで引き摺る子どももいます。男女の性別が前世と逆転したのは1割。死ぬ前は男に生まれ変わって自分の夫のように愛人を持ってやると語っていたタイの老婆が、孫にあたる少年に生まれ変わり、新しい母親の化粧を使いたがるなど、自身の今生の性に悩む事例もありました。

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オランダの元エリート銀行家/投資家が内部告発:「聖なるミサ」「生贄の儀式」「ルシファー」

 元投資家のロナルド・ベアナード氏が、「世界は8500人によって支配されている」と指摘し、「この人たちのほとんどが、ルシフェリアンでした」と暴露しています。ロナルド・ベアナード氏にとって、はじめは顧客だったわけですが、事の真相を知りすぎたためか、仲間に引き入れるために声をかけられたようです。あるいは才能を見出されたということもあるのかもしれません。
 始めは酒池肉林の「聖なるミサ」で興味を持たせ、その後、生贄の儀式に参加するように促されたようです。動画の10分あたりのところでは、目に涙を溜めながら「私にはできませんでした」と述べています。
 ロナルド・ベアナード氏は「聖なるミサ」の方には参加しており、「ただ楽しかった」と感想を述べています。しかし、その様子を録画されているのではないかと思えてきます。というのは、生贄の儀式に参加させる目的について「私をゆすりたかった」と指摘しているからです。「聖なるミサ」の方も政治家や聖職者にとっては十分ゆすりの対象になると思います。
 地位ある人間がそうして弱みを握られ、国の方針をもコントロールされていくのだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オランダの元エリート銀行家/投資家が内部告発
転載元)

(中略) 

今起きていることを理解するのに、最も重要なインタビューが出てきました。
本当は40分程度の内容らしいですが、それを動画作者Outer Darkさんが抜粋していました。

(中略) 

ロナルド・ベアナード(元投資家)は、(中略)…世界は8500人によって支配されていると言う。

(中略) 

ロナルド・ベアナード氏(中略)…この人たちのほとんどが、ルシフェリアン(ルシファー信仰、悪魔崇拝)でした。

(中略) 

彼らは実体のないものに仕えていました。彼らが「ルシファー」と呼んでいるものです。

(中略) 

私は、悪魔の教会、のような場所に行きました。

(中略) 

訪問客としてだけ、ですが。(中略)… 

そのとき、彼らは、裸の女性とか、酒とか、そういうもので、聖なるミサをやっていました。

(中略) 

その後、(中略)…生贄の儀式に参加するように招待されたのです。それが私が今、打ち明けている理由です。それが限界点でした。子供を。

インタビュアー:「それをやるように(子供を生贄にするように)頼まれたのですか?」


ロナルド・ベアナード氏:はい。そして、私にはできませんでした。

(中略) 

それから私は、仕事の中で、自分の任務を断り始めました。

(中略) 

最終的に、この世界での、こういったすべてのことの目的は、全員を自分たちのポケット(懐)の中に入れておくことですよ。あなたはゆすりに対して脆弱でなければならない。

(中略)…今振り返って思えば。彼らはこれらの子供たちを使って、私をゆすりたかったんです。

(中略) 

<終わり>

ビデオリンク:
https://www.youtube.com/watch?v=NagYge8fSJM
5 things an elite banking Dutch Whistleblower tells us #NWO
オリジナルインタビュー:
http://phibetaiota.net/2017/04/mongoose-best-new-satanic-pedophilia-youtube-3920-dutch-with-english-sub-titles/
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訳者あとがき 

これで、ピザゲートでさんざん調査してきたように、彼らは子供へのレイプと殺害を、自分たちの思い通りにさせるためのゆすりに使っていることが確認できました。

この週末、アメリカではNYやLAで大規模停電。
さらに、これから核爆撃を想定した避難訓練、ホワイトハウスの閉鎖。
東京でも一瞬私も停電を経験しました。

つい先日のトランプのシリア攻撃は戦争犯罪です。
(アメリカの軍隊は自国を防衛するためにある。侵略をしてはいけない。議会承認もなしでやったトランプ。憲法違反。「アサドは退任すべきだ」と西側諸国がすべて言っているとは、卑劣です。サイコパスです。)
大変憂慮しています。

[Twitter]知恵とはこのこと!カップ麺で愉快なエリザベスカラーに 【ネコ画像】

笑うだけにあらず
サバイバルには臨機応変が必須。
そこここにある別用途の物を必要な物に脳内変換及び用途に応ずる使い勝手に変換できることが必要かとw
(メリはち)
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配信元)




安倍政権を絶賛する書き込み…「同僚が、会社の命令で書き込んだ」 / 元電通マン「自民党の支持率が上がったという。バカも休み休みにしろ」

 1本目の記事には安倍政権を絶賛する書き込みが出ていますが、“実はこれ、僕が元居た広告代理店の同僚が、会社の命令で保守系の某掲示板に書き込んだもの”とのこと。
 話は変わるのですが、妻が「別れる力 大人の流儀3」というタイトルの本を読んでいたので、ええっ!と思い、どんな内容が書かれてあるのか、さぐりを入れてみると、私が想像していたのとは違い、胸をなでおろしました。その際、思わぬ収穫があり、興味深いので少し紹介してみたいと思います。
 著者は、女優の夏目雅子と再婚した作家の伊集院静氏です。Wikipediaにあるように、広告代理店の電通に勤務していた経歴があります。
 そして「別れる力」のp103には、政権の支持率を調査している日本の調査会社は、伊集院静氏が当時勤務していた1970年代に広告代理店から生まれたと書かれています。そしてこう書かれています。

「自分たちのデータに合わないものは平然と改竄した。データの改竄は市場調査が始まった時からの伝統である。(中略)…やがて広告代理店の大きな仕事のひとつに選挙キャンペーンという仕事が生まれた。そこで、政治家、政党の支持率なるものが生まれた。」

 やはり、私たちが普段目にしている支持率は、全く当てにならないということだと思います。p105には伊集院静氏も「自民党の支持率が上がったという。バカも休み休みにしろ日本人。(中略)…その支持率おかしい、と一人くらい大臣が言え。」とあります。業界をよく知っている伊集院氏の発言には重みがあると思います。
 支持率を捏造し、1つ目の記事に書かれてあるようなヤラセで辻褄を合わせているのが実態だと思えてきます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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そして誰も信じなくなった!「福島復興」「景気回復」
転載元)
安倍晋三ほど、嘘を吐き、それがバレると居直ることを繰り返してきた首相はいません。

最近では森友問題が典型的な例ですが、「原発、復興」や「アベノミクス」は、直接多くの国民の命や生活に関わってくる問題なので、さらに罪は深いと思います。

(中略) 

しかし支持率は高く、下のような安倍政権を絶賛する書き込みも目にします。



実はこれ、僕が元居た広告代理店の同僚が、会社の命令で保守系の某掲示板に書き込んだものです。

本人曰く、心では泣きながら金のために書いたそうです。

前に巨大掲示板の顧客名簿が流出したときには、こうした広告代理店や新聞社、政治家や官僚の名前もかなり含まれていたのです。

言うことも、することも、支持率も捏造、全てが見せかけだけで誰も信じなくなった、これが安倍政権なのです。

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配信元)

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伊集院 静
転載元)
伊集院 静(いじゅういん しずか、1950年2月9日 - )は、日本の作家、作詞家。
伊集院 静は作家としてのペンネームである。作詞家としての筆名は伊達 歩(だて あゆみ)。
本名(戸籍名・日本名)は、西山 忠来(にしやま ただき)。元韓国籍で、日本に帰化前の氏名は、チョ・チュンレ(朝鮮語: 조 충래、漢字表記: 趙 忠來)。男性。2016年、紫綬褒章受章。

生い立ち 
1950年生まれ、山口県防府市出身の在日韓国人2世である。出生当時の氏名は「趙 忠來」(チョ・チュンレ、ハングル表記では조충래)であったが、のち日本に帰化した際、西山 忠来(にしやま ただき)に変えた。

ディレクターとして 

広告代理店電通勤務を経てCMディレクターになる。電通時代に最初の夫人と結婚、二児[4]をもうけるが、1980年に離婚。1980年の松原みきからコンサートツアーの演出を始め、以後松任谷由実、松田聖子、薬師丸ひろ子、和田アキ子らのツアーのほかファッションショーも手がける。

作家として 

1981年、『小説現代』に『皐月』を発表し作家デビュー。代表作に『機関車先生』。山口県防府市を舞台とした自伝性の強い『海峡』三部作などがある。1984年8月27日にかつてカネボウ化粧品の「クッキーフェイス」のCMキャンペーンガールで一緒に仕事をした女優の夏目雅子と7年の不倫交際の後再婚したが、夏目は1985年9月11日に27歳の若さで急性骨髄性白血病で死去した。

(以下略)