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(前略)
0:48
今話している内容は、
CIAが先導する化学物質を用いた「MKウルトラ計画」 です。実験開始は1950年代で、CIAの「科学技術本部」でした。
(中略)
目標は、無意識な奴隷を生産し、そして自分達の計画に利用するのです。その一つの手段が、LSDなどの薬物を利用する事でした。
実験では薬物が投与され、あらゆる拷問作法が行われます。
(中略)
結果、その人は現実から乖離します。現実から乖離状態になると、その人とは別の悪魔的な人格を注入する事となります。その為、イルミナティの支配下にあるアーティストは多重人格なのです。彼等は洗脳プログラムの犠牲者なのです。 これが真相です。
その手段として、悪魔的で気持ち悪い映画を長時間流し続けます。その中にはディズニー映画や「オズの魔法使」も含まれます。これらの映像には「悪」が潜在的に潜むからです。
(中略)
こうした
電気ショック療法なども使います。 彼等は巧みで熟知しています。すでに何年もの研究を経て、電気ショック療法がどの様な効果を精神的・身体的にもたらすかなど、完璧に把握している訳です。
(中略)
一つ決定的な証拠について触れたいと思います が、ファッションやモデル業界には悪魔的な洗脳シンボルが溢れています。
ここでは額のペンタグラムと白目。悪魔に取り憑かれている証拠です。
Vogueでは片目とピラミッド。そして顔をマスクで覆う悪魔の秘密結社。全面的に悪魔への忠誠が明らかです。
(中略)
3:40
この雑誌「インタビュー」はイルミナティだらけです。 「ミーゲン・フォックス」や「レディ・ガガ」そして「ビョーク」は片目のシンボルで登場。しかしこちらが本題です。
【以下閲覧注意 】
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上位0.01%の富裕層の一人のニック・ハノーアー氏は、「超富豪の仲間たち、ご注意を ― 民衆に襲われる日がやってくる」というタイトルの講演を行っています。タイトルの通り、このまま格差社会が続けば、一般国民が蜂起するであろうという予測です。また、"多くの超富豪と同様私も資本家であることを、誇りに思い悪びれてもいません"とも言っています。善悪の区別がつかなくなった超富豪家達に、何が悪なのか、国民によって思い知らされる日が近いのかもしれません。アメリカのバーニー・サンダース現象を見ているとそんな気がします。
世界の長者番付に出てこないような欧米の王族貴族が隠し持っている莫大な資産もパナマ文書のように公開されるといいと思います。例えば、信託銀行のステート・ストリートには世界の長者番付の資産総額の約55倍にあたる3000兆円の資産があると言われていますが、タックスヘイブンのように誰の資産なのかは秘匿にされています。聖域を設けることなく、誰がどれだけの資産を持っているのか明らかにし、竹下氏が提案しているように最高賃金・最高資産を設け、富が分配されることを望みます。