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[ベンジャミン・フルフォード氏]視聴者からの7つの質問への回答 〜後編〜

 昨日のつづきです。
 日本が今後アメリカから独立した話しとして“Q4 日本は中国の支配下になるのか?”という質問に対しては、“その(中国にいるユダヤマフィアにつながる)人たちをパージすれば、隣同士で独立国家として残る”としています。現在、習近平氏が反腐敗キャンペーンで命を懸けてパージを進めていますが日本にも今後大きな影響があるということですね。
 “Q5 偽ユダヤ金融マフィアに脅され、殺された日本の政治家たち”では、“何人かの総理大臣が殺された証拠は間違いない”として橋本龍太郎元首相、小渕恵三元首相、竹下登元首相が紹介され、田中角栄元首相についてはキッシンジャーによって降ろされたことが指摘されています。
 “Q6 スカルアンドボーンズの同性愛の儀式”の部分では、“日本でもそういうネットワークがあり…脅迫材料として使われる”との指摘があります。前政権の事例が参考になるのではないでしょうか。
 “Q7 日本の国民は民主の立場にはいない”では、総裁の情報によると“国民が汗を流して働いて蓄積した国民総資産というのは5000兆円。そのうちの3000兆円は売国奴政治で国際マフィアに渡している”とのことです。安倍首相がこれをさらに加速させているのが分かります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2014 0926 視聴者からのコメントに30分間 ベンジャミン・フルフォードが回答
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ベンジャミン・フルフォード氏]視聴者からの7つの質問への回答 〜前編〜

 今回は、視聴者からの7つの質問に答えるという構成になっています。前編では、Q3までを文字起こし致しました。

“Q1 中国共産党の裏は偽装ユダヤ金融マフィアが操っている?”という質問に対して、ハイレベルな中国軍人に“ユダヤの息のかかった人間がいるのは間違いない”と認めていますが、習近平氏・中国が偽装ユダヤ金融マフィアに属していないことをはっきりと指摘しています。

“Q2 日本の共産党の役割は?天皇廃止”という質問に対しては、“日本人同士で喧嘩しないで、…いろんな派閥に分けて戦わせようとする外国勢力に目を向けてほしい”とのことです。また天皇制については、“宮内庁のパージが必要”という指摘がありました。

“Q3 オバマ大統領は中東政策にやる気がない?”という質問に対しては、“オバマがやっているのはとにかく矛盾だらけ…内部の人間が全部裏で足を引っ張っている”として、その例に明らかに嘘とわかる斬首ビデオのことをあげています。例のスタジオ撮影の画像などもそうかもしれません。

最後の司会者の質問のところでは、次期大統領選挙とアメリカの革命について触れられています。アメリカの運命は革命が起きるかどうかで大きく変わると指摘しています。ベンジャミン氏は“僕は基本的に革命が起きると思ってる”と考えています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2014 0926 視聴者からのコメントに30分間 ベンジャミン・フルフォードが回答
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[インマヌエルTV]独占映像:SCOAN教会施設の倒壊の瞬間と、その原因とみられる不審な飛行機を捉えた防犯カメラ動画

翻訳チーム(情報提供は、竹下雅敏氏)からの情報です。
 フルフォード氏がメルマガで、“アフリカの上空で「新型兵器」が使われている証拠映像…得体の知れない飛行物体が数回にわたって建物の上を大きく旋回した後、そのビルが突如として崩壊する様子が映し出されている”として紹介していた動画とリンク先の解説です。
 竹下氏によるとこの飛行物体は、「恐らく(偽の)銀河連邦の協力者の宇宙船。破壊されたビルは光の銀河連邦の協力者の関連施設の可能性が大。2つの闇のグループの残党は今では、激しく滅ぼし合っている」とのことです。
 “続きはここから”以降を読むと、破壊されたビルはキリスト教系の新興宗教団体の建物のようで、その教祖は“東日本大震災、ボストンマラソン爆弾テロ事件等の預言で知られ、マレーシア航空370便墜落の預言もしていたとの噂がある”そうです。これらの事件は光の銀河連邦の実働下部組織に相当するネオコンが関わっていることがこれまで明らかにされてきましたが、“光の銀河連邦の協力者”である可能性が高いこの教祖が、これらの事件を「預言」したことにはうなずけます。もしかしたら、あらかじめ知っていたのかもしれません。信者獲得には、絶大な効果があったことだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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独占映像:SCOAN教会施設の倒壊の瞬間と、その原因とみられる不審な飛行機を捉えた防犯カメラ動画
転載元)
 

2014/09/14
Ihechukwu Njoku により、2014年9月14日YouTube公開
(配信元はインマヌエルTV)
 

字幕: 
2014年9月12日の防犯カメラ映像です。
不審な飛行機がシナゴーグ・チャーチ・オブ・オール・ネーションズ(SCOAN)のビルの上を、事件発生時の前後に何度も低空飛行しています。その後、この不審な飛行機は戻って来ませんでした。

スクリーンショット 2014-09-25 15.04.35 

2014年9月12日です。画面左上にご注目ください。

不審な飛行機が1機、SCOANの教会施設ビルの上を低空飛行しています。事件発生前の11時30分です。

13分後、この不審な飛行機はビルの上を低空飛行します。事件発生前の11時43分です。

2分後には再び飛行機が戻り、ビルの上を低空飛行しています。事件発生前の11時45分です。

9分後、不審な飛行機はまた戻り、ビルの上を低空飛行しています。事件発生前の11時54分です。

タイトルなし 

これが倒壊の瞬間です。事件の後、この不審な飛行機は戻って来ませんでした。
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[IBTimes他]スコットランドの独立:投票操作可能性の指摘をうけて既に7万人が再投票の実施を要求

翻訳チーム(情報提供:竹下雅敏氏)からです。
 スコットランドの国民投票で不正があったとして、再投票を呼び掛ける陳情書に24時間以内で7万人が署名したとのことです。現在も賛同者募集中で日本からも簡単に署名出来ます。こちら 

 “続きはここから”のさゆふらっとまうんど氏の動画では、翻訳記事と関連がある6点を取り出してみました。
①'Yes'票を'No'に入れ替える女性
②'No'に分類されるはずのテーブルに存在する'Yes'の票
③票に何度も記入する開票職員
④火災報知器がなり、避難して戻って来たら何万という独立賛成票が消えていた事件
⑤ロシア監視団の指摘①:「なりすまし投票」が簡単にできる投票手続き
⑥ロシア監視団の指摘②:不正がいくらでも可能なメールで80万人が投票
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スコットランドの独立:投票操作可能性の指摘をうけて既に7万人が再投票の実施を要求
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[フルフォード氏]アメリカは革命前夜、これが終わったら、今までなかった豊かな幸せな時代が始まります

 アメリカの革命が近い事例としてテレビ中継の後ろで『これは嘘だ』という看板を出した事件が紹介されています。また、イギリス政府が中国人民元で国債を発行することが紹介されていて、これは“もうアメリカドルは終わりで、これからは人民元が基軸通貨になる”というイギリス政府のメッセージとのことです。
 日本に関しては、“今日本がお金を盗まれっぱなしで黒田日銀総裁がどんどん外国マフィアに円を渡しているためにこれだけ円安になっている…このままだと更なる円安になるのは間違いない”とのこと。ですが、革命が起こり株式会社アメリカが倒産すれば、日本も解放され、“今までなかった豊かな幸せな時代が始まります”とのことです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2014 0920
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