アーカイブ: ライター・読者からの情報

[朝日新聞 ほか]安保法制委員会強行採決の8分間ノーカット / 虚を突く可決、周到に準備 自民、前夜からシナリオ

源ちゃん様(3本目)からの情報です。
 中継はずっと見ていたのですが、混乱の隙に“山本一太議員が法案の質疑を終え、ただちに採決に入ることを求める緊急動議を読み上げた”ことと、“鴻池氏は…人気マンガ「ONE PIECE(ワンピース)」…をダミーとしてしのばせていた”ことは知りませんでした。
 この乱闘の隙に“自民党の説明では、採決動議、法案二本、付帯決議、委員会報告の5回採決した”そうなのですが、速記録には残っていません。可決が既成事実化されていますが、誰が見ても無効だと思います。
(編集長)
法案もインチキですが、
手続き無視のひどさも凄まじいものがありますね。

安倍政権とそれを支える利権勢力の
インチキぶりを「明示・拡散」することで
そういう勢力を一掃し、
まともな政治体制を作っていきましょう。
( ̄▽ ̄)b
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安保法制委員会強行採決の8分間ノーカット
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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虚を突く可決、周到に準備 自民、前夜からシナリオ
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 混乱を尻目に、安倍首相は採決の結果を見ることもなく、委員会室を足早に立ち去った。

 鴻池氏は採決の進行を記した紙を読み上げるが、聞こえない。佐藤氏が与党議員に起立を促す。民主の小西洋之氏が委員長席の後ろから自民議員の輪の中に飛び込むが、佐藤氏にはじき飛ばされた。


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 こうして関連法案は可決された。野党議員から「無効、無効」の大合唱が起きるが、自民の議員らに囲まれたまま鴻池氏は委員長席を後にした。

 鴻池氏は上着のポケットに、野党議員に進行表を奪い取られることを想定して、人気マンガ「ONE PIECE(ワンピース)」の歌舞伎上演のチラシをダミーとしてしのばせていた。(高橋福子)




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再掲:[パオロ・ベルニーニ議員]米国は、シリアに親アメリカ路線の傀儡政権を樹立するためアサド現政権を倒し、その先には「イラン」への侵攻が予想される

 2013年9月28日に掲載された動画ですが、竹下氏より提案があり、文字起こしを付けて再掲載します。
 この100年間にアメリカが関与してきた戦争を振り返ることで、現在のシリアの混乱がアメリカの陰謀の一環であることがよく分かります。
 昨夜のNHKの「時論公論」を偶然見ていたら、現在の難民危機について国際的努力を呼び掛けていましたが、まるで“難民危機に対処するにはアサド政権を倒さなければならない”というふうに聞こえました。一方、パオロ・ベルニーニ議員が指摘しているようなアメリカの陰謀については触れないのですから、結果的に公正中立を装った偏向放送になっていると思います。
 現在の安保関連審議の中継に関しては、NHKは昨夜から現在までは頑張っていると思いますが、“安保法案が成立すると、自衛隊はまず間違いなく中東に派遣され…シリアを引き金とした中東大戦争に日本が巻き込まれる可能性が極めて高くなる”のですから、国際情勢、難民危機についても、国民に真相が伝わるような報道がなされるべきだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イタリアの国会でパオロ・ベルニーニ議員が語った「アメリカ」の真実とは
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[SEALDs・奥田愛基氏]【安保法案】中央公聴会:「路上に出た人々が社会の空気を変えた」

だいふぁんころじーな様(読者の方)からの情報です。
 政治家の良心を呼び覚ますような素晴らしいスピーチだと思いました。国会議員717名のうち、どれだけがこのメッセージを受け止める事が出来たかは想像したくありませんが…。
 スピーチにも“私たちは決して、今の政治家の発言や態度を忘れません”とありますが、このような“国会議員いちらんリスト”(情報提供:だいふぁんころじーな様)も出来ています。選挙を経る毎に“本当にまともな人格を持った人たちを政治家として、リーダーとして選ぶ”国民が増えてくることと思います。10年後、『国会議員いちらんリスト』に残っている政治家はほんの僅かのような気がします。選挙によってたたき落とされるか、自分たちが引き寄せたとも言える災害によって淘汰されるのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【9/16強行採決】 9/15奥田愛基SEALDs公聴会【全16分】
転載元)

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【安保法案】SEALDs・奥田愛基さん中央公聴会に 「路上に出た人々が社会の空気を変えた」(全文)
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大スクープ:[報道ステーション]砂川判決の最高裁判事のメモ:集団的自衛権など全く想定されていないことが証明

 報道ステーションのスクープによって、安倍政権の集団的自衛権容認の拠り所としている砂川判決が木っ端微塵にされました。もう1つの根拠、昭和47年見解はすでにズタボロです。これで、政府側は全ての言い分を無くし、安保法案は根底から覆された状態ですが、「こういうものが出てきても全然動じない。」と開き直る始末。この人たちは、本当に“サルの仲間”だとしか言いようがないと、ハッキリ分かりました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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砂川判決の最高裁判事のメモ:集団的自衛権など全く想定されていない
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[フルフォード氏]天津新爆破事件の真相 / 欧州難民危機は一神教統一計画 / ペンタゴン上層部の考えと日米安全保障:中国の一人勝ちを防ぎたい / 経済崩壊と革命

 国家非常事態対策委員会が再開されました。
 現在のヨーロッパの難民危機について、“計画的なものであることは間違いない”として、“一神教を統一させようと言う計画”と指摘しています。
 ペンタゴン上層部は、“ロシア、ヨーロッパ、アメリカ、プラス、中国周辺をまとめて、なんとか中国の一人勝ちを防ぎたい”ようです。また自衛隊幹部も中国とは“強い立場から仲良くなる”と考えているようです。
 まずは、アメリカと対等に“仲良くなる”ことを考えてもらいたいです。そうすれば、中国からの信頼も得やすくなるのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015/09/11
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