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WHOパンデミック条約に疑問を持つ北欧の人々が政府に抗議 / 我那覇真子氏「昨年のIHR改正自体が無効の可能性がある」採択時の参加者が有効数に達していなかった疑惑
ところで、我那覇真子氏から「新事実発覚」とされた興味深い情報が届きました。当面の焦点だったIHR改正への拒否期限は11月末でしたが、日本政府の動きはないまま12月となりました。これで一歩後退かと思いきや、実は昨年のIHR改正時の採択が「ルールを逸脱しており無効」の可能性が出てきました。採択の参加者が有効数を満たしていなかったそうです。オランダ選出のEU議会メンバーRob Ross氏が至急、テドロス事務局長に証拠を出すよう書面で求めました。
同時に、我那覇氏は「これはEUの動きなので、日本は日本で同じくその証拠を問いたださないといけません。 Rob Roos議員はEUの議員であり、文書にも”EUの加盟国にとって無効になる”と書かれています。」と述べています。EUの人々が主権のために戦っているのを日本人が呑気に見物しているわけにはいきません。日本人も国民の中から声をあげなくては。
まずは厚労省に「声」を届ける手があります。電話ではなく文書を届ける方が効果的らしい。デンマーク市民の嘆願書が、意見や感想を書く際の参考になりそうです。「政府がWHOと交渉を続けていることで、憲法、民主主義、基本的人権を守ることができなくなり、(デンマーク)の国民と民主主義にとって重大かつ深刻な脅威となっている。その交渉が憲法と基本的人権に違反している。 交渉内容についての情報を(デンマーク)国民に確実に提供するよう要請する。(デンマーク)人の憲法上の権利と人権に係る交渉を行うことは決して受け入れられない。」
ノルウェーの放送協会NRK TVの映像である。
— You (@You3_JP) November 29, 2023
議論がオープンなノルウェーでは、公共放送で、法学教授が、パンデミック条約の交渉が秘密裏で行われていることを警告している。
「パンデミック条約の交渉内容に市民はアクセスできない。WHOは秘密で行っている。国連のような通常のやり方ではない。」 https://t.co/Ep5gEbcka2 pic.twitter.com/wVVff6c3kL
デンマークの政府と議会は、パンデミック条約に係るWHOとの交渉に関する情報提供を拒んでいる。
— You (@You3_JP) November 29, 2023
もうパンデミックに振り回されたくないデンマークの国民にとっては、切実な問題だ。
市民団体は、闇の中で行われるWHOとの不透明な交渉の中止を求める嘆願書を政府に提出した。
概要… https://t.co/B4DQfVVlbx pic.twitter.com/HX55BOlTH4
スウェーデンの社会大臣は、ワクチンを何回打ったのか答えられもしないのに、WHOを支持し、ワクチンの推進している。
— You (@You3_JP) November 27, 2023
スウェーデンの議員は、議会で社会大臣を詰問する。
「パンデミック条約により、スウェーデンの憲法、民主主義、そして主権が脅かされている」… https://t.co/CGUoGUBbs1 pic.twitter.com/5SC6Fb7VIP
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ついに米バイオ企業とMeiji Seikaファルマ株式会社によるレプリコンワクチンが薬事承認へ 〜 「自己増殖型mRNAワクチンの研究は『形を変えた機能獲得研究』」
さらに10月3日の記事では、“来年あたり市場に投入され「日本国で、日本人で、壮大な人体実験」が行われる”と予想するツイートがありました。
そして予想通り、11月27日の専門部会で厚労省は「ARCT-154」の薬事承認を了承し、近く正式に承認すると報じられました。
鹿先生によると、"2022年12月から厚労省の助成でアークトゥルスの治験を始め、経産省の助成で福島県南相馬市にアークトゥルスの子会社「アルカリス」の製造工場を作っている。治験も工場も国策としてアメリカから招いて進めている。日本での治験はわずか390人、治験終了は2024年4月の予定だったが1年足らずの今、承認した。ファイザーとの比較では、武漢型中和抗体価もBA4/5中和抗体価もアークトゥルスの方か高く、副作用の強さはファイザーと同程度"という結果だったそうです。しかしいずれにしても今回のオミクロン株には効かず、「将来のパンデミックに備えてあらかじめ、どんな恐ろしい副作用が出てくるか今後の副作用を調べるためだけに打たせるものだ」と批判されました。
荒川央先生は5月の段階で、レプリコンワクチンについて解説されていました。「ワクチン接種者の体内でワクチンの遺伝情報が増殖するという事は、『ワクチンに感染』したとも言える状態です。私には自己増殖型mRNAワクチンの研究は『形を変えた機能獲得研究』のようにも見えます。」「mRNAワクチンの研究自体が倫理的に大きな危険性を孕むものと私自身は強く感じています。」と人間らしいコメントをされていました。
ついでながら「Meiji Seikaファルマ」と「アルカリス」の両社長の目があまりにもアレだったので、思わず載せてしまいました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

【衝撃】厚労省、とうとう米創薬企業のレプリコンワクチンを承認。
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) November 27, 2023
レプリコン=自己増殖型ワクチンは接種者が「歩くワクチン拡散器」となり周囲に伝播するウイルス同様のもの。シェディングの1000倍危険。しかも用無しの武漢型。ダメ、これだけは絶対に阻止しなくては💢。https://t.co/PFk22lXW5T pic.twitter.com/pyqgZDPsFd
『既存ワクチンに比べ、少量の接種で高い効果があるとされる』と言ってるが、#自己増殖型 #レプリコン はmRNAがいつまで増殖するかも、人に伝搬するかも、どこまで伝搬するかも分らない。更に危険なもの。
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) November 28, 2023
危険性を草の根で拡げていくしか無い。#Yahooニュースhttps://t.co/ceu9QpyF6T
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狩猟の最中の出来事、これは思わず考え直してしまう… pic.twitter.com/tpe5KsiDNa
— 最多情報局 (@tyomateee) October 4, 2023
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ティーンエイジャーだけではないのが笑えない。