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[Twitter]仕事のやる気がなくなると札束で頬をなでられるマシーン

読者の方からの情報です。
いいなぁ、
札束で頬を撫でられたり引っ叩かれたら、
やる気出る人。

これ機械だから良いけど
ヒトにされたら
はぁ?怒💢って、なって益々やる気無くす。

世の中を揶揄する
現代アートなのかなぁ?
(DFR)
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ウクライナ侵攻を金融面から解説したツイート:国際金融機関の経済植民地となったウクライナはロシア侵攻で何を得たか

 ウクライナを金融面から解説されたKan Nishidaさんのツイートが大変参考になりました。お金の動きが分かると全体像が理解しやすくなります。日本政府がウクライナに送った支援金、国民の公金は、どこに行くのか? 日本人が同情心から送った寄付金はどこに行くのか?
 ウクライナは欧米の銀行、ヘッジファンド、IMF、世界銀行など国際金融機関に対して6.7兆円の借金がある借金大国で、2020年にはGDP比65.4%にも積み上がっていました。
2014年の暴力的なクーデター、マイダン革命の後、破産間近だったウクライナの政府債務は一部免除されています。しかしこの時の債権者である国際金融機関に「ヤクザよりも怖い」融資条件を飲まされ、ウクライナは悲惨な経済植民地となります。「国の資源、食糧、人材によって作りだされる富は国民の分けられるのではなく、 一部のオリガルヒ(資産家)、国際金融機関へ流れていく仕組み。」莫大な借金の支払い義務のため2021年後半にはデフォルト寸前だった状況で、2/24「ロシア侵攻」が起こります。世界各国政府、民間から支援金が集まった上、ウクライナ政府は国内ロシア系資産を押収しました。
さて、このどさくさでもウクライナの国際金融機関への債務返済は順調らしい。それどころか、この機にIMFや世銀はウクライナにさらに利子付きで融資をしている。戦争を餌に世界中から集金している図が明白です。KanNishidaさんは「この戦争で得をするのは誰なのでしょう?」「さっさと停戦されると困る人達がいる」と示唆され、ウクライナの人々へ平和の祈りを綴られていました。
 この構図、実は日本も他人事ではない。私たちが「国」「政府」と思っている存在は、単なる売国奴ではないのか?
(まのじ)
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対ドル通貨レートで完全に持ち直したルーブル、ロシアは苫米地氏の言う「シン・金本位制(金準備担保型通貨制)」に移行しつつあるらしい / 無資源国日本はどうするのか

読者の方からの情報です。
 ロシアへの経済制裁をきっかけに「BRICs連合国」の結束が新たな枠組みとして可視化されてきました。このあたりの動向が気になっていたところに、良いタイミングでプレーマ様から参考になる動画を投稿いただきました。「金本位制が蘇る『シン・グレート・リセット』が進行中」と題する苫米地英人氏の解説で、かなり衝撃的でした。日本人はロシア・バッシングにのぼせていないで冷静に世界を読み、独立国として今後の日本の方向を決める必要があります。時事ブログで見てきた「グレート・リセット」や「NWO」を念頭に置きながら、またこれまで際限なく通貨を発行してきた各国中央銀行の支配者は誰か、4/9記事のAAAを思い出しながら視聴しました。動画の要点をまとめています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金本位制が蘇る シン・グレートリセットが進行中 Dr.苫米地 2022年4月4日
配信元)



まず、金本位制、ブレトンウッズ体制金本位制、変動相場制の解説から。

金本位制〕は、金を通貨の価値基準とする。各国の中央銀行が発行した貨幣と同額の金を保有して、いつでも金と紙幣を交換できる。

ブレトンウッズ体制金本位制〕は、米ドルと金の交換が保証され、米ドルが基軸通貨となる。米ドルを媒介とした金本位制だが、通貨量が金の量を大きく上回り崩壊したのがニクソン・ショックだった。

変動相場制〕は、自国の保有する金の量に関係なく、各国中央銀行が自由に発行する。市場の需給に応じて為替レートを決める。金融政策の自由度は上がるが、為替相場が急激に変動する。これは基本的に歯止めなく通貨を発行している。国債を刷って通貨発行するため全世界で国民に対する借金が膨大になっている

(2:00〜)
3/25、ロシア中央銀行が金を固定価格で購入すると発表した
ウクライナ侵攻後、経済制裁を受けて国際的なドル決済網から排除されたロシアの多くの銀行が、3/28から固定価格で金を買い付けることになった。

この報道について苫米地氏は「ロシアの経済制裁の抜け道という小さい絵で見ると見誤る」
「世界の通貨という大きな枠組みの中で起きていることの一端として理解すべき」と、その重要性を指摘した。

(3:10〜)
苫米地氏
これまで資源大国の中央銀行の顧問をするなどして頭取たちに提唱してきた「苫米地式 埋蔵資源担保 中央銀行デジタル通貨」についてまずは理解してほしい。資源国は独自で自国通貨を発行した方が良い、その上で通貨バスケットを作っていく提案をしている。今回ロシアがやろうとしていることはデジタル通貨が前提ではないが、苫米地式とよく似ているので、このような方向性で進んでいるということをまず理解してほしい

どういうことかと言うと、
金の保有残高(これは埋蔵量とは違う、埋蔵量ははるかに多い)これをベースにその整数倍の量の通貨を発行する(50倍とか)。今は指数関数的に通貨量が増えているが、そうではなくて金の保有量によって通貨発行の上限に歯止めがかかる。つまり金の保有量は「準備金」のような位置づけとなる。

通貨を発行するときには必ず1割でも1%でも金を保有することになる。そのときの発行時価は必ず特定日を決めて合意をする。
ロシアも特定日を決めて、この日からこの価格で、とスタートしたのと同様。

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[Twitter]ロボット?

編集者からの情報です。
へっ?
ロボット?
あれぢゃなくて?
(まのじ)
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ドイツでコロナワクチン接種の義務化法案がひとまず見送り 〜 祈りとともに法案審議の経過を見守っておられた読者の方からの感想

読者の方からの情報です。
 ドイツにお住いの読者の方から胸に響く投稿をいただきました。ドイツのワクチン接種義務化の懸念はユリシス様の記事でも刻々伝えられていましたが、「(一般人の)コロナワクチン接種義務はとりあえず廃止」と特急で知らせていただきました。さらに、この決議を見つめておられた読者さんのご感想がとても励まされるもので、ぜひご紹介したいと思いました。

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 ドイツの一般のコロナワクチン義務接種に関する法案が、今日(7日)、Bundestag(連邦議会)における決議で全て否決されました。万々歳ですが、ひとつ残念なのは、政党Afdによる案「一般人の接種義務に加えて、既に施行されている医療従事関係者の接種義務も廃止」も否決されてしまったことです。18歳以上、50歳以上の義務に関しては以前から言及されていましたが、これを推進している議員達の間で意見が別れているということで、妥協案として、4日に急に60歳以上のワクチン接種義務法案が提出されました。
 私自身はこれが可決されればその対象になりますので、ずっと気をもんでいました。今朝9時からBundestagで最終討論がなされ、正午すぎから決議が始まりました。一番に18歳以上、50歳以上、そして60歳以上の法案が否決だと知ったとき、あまりの嬉しさに思わず泣いてしまいました。
 時事ブログでの「世界を変える」でマントラの使い方や「私は・・・の法案を絶対に認めない」と言った方法を紹介して下さったので、それをずっと実行していました。そして、そのお蔭で精神的に持ちこたえることができました。この記事を出して頂いて有難うございます。そして、何よりも、神々様がお導きくださったことを強く感じています。神々様にも心底から感謝致します。
 「どんな状況でも常に心を平穏に保ち動じないようにする」、この教えの実践は本当に難しいと、今回つくづく思いましたが「ネガティブな気持ちのままでいると、ネガティブなエネルギーを周囲に出して、それがネガティブな事象を生じさせる」のですから、この教えは真に的を射ている、と改めて気づかされました。
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 急進的に接種をしていたドイツも変わりつつあるようです。その背後には多くの人々の切なる願いと、神々の恩寵があることに感謝の思いです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドイツでのワクチン接種の義務化は当面見送り
転載元)
ドイツにおけるコロナワクチン接種の一般的な義務導入のための草案は、連邦議会で否決された。木曜日、378人の国会議員が強制接種の提案を拒否し、296人が賛成票を投じ、9人が棄権した。
ドイツではコロナワクチンの強制接種の導入は失敗している。60歳からのワクチン接種を義務付ける法案は過半数に達しなかった。木曜日に行われた投票では、296人の議員が賛成、378人が反対、9人が棄権した。

この法案は、SPD、FDP、緑の党の議員による妥協案である。具体的には、10月15日までに60歳以上のすべての人に予防接種や療養の証明を義務付けるというものであった。18歳から59歳の未接種者には、まず相談する義務があるはずだ。健康保険者は、5月15日までに、義務、カウンセリング、ワクチン接種の提供について国民に知らせる必要がある。

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