と思いきや、人間で、しかも小児科医ですとな!
その上、厚労省の黒々としたお墨付きまで。
ここは魔界か?
厚生労働大臣賞 最優秀賞を受賞したこびナビの代表 pic.twitter.com/cMbsBjpjZg
— yusuke70 (@yusuke703) March 9, 2022
厚生労働大臣賞 最優秀賞を受賞したこびナビの代表 pic.twitter.com/cMbsBjpjZg
— yusuke70 (@yusuke703) March 9, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
・ドイツのクリアワーズ・クラブ(Club of Clear Words)が、COVID詐欺の原因となった個人と組織のネットワークに、深く切り込んでいる
・露骨に見えるか見えないかにかかわらず、個人と組織の点と点を結ぶことで、あらゆるネットワークを特定することができる。誰が、どこで、なぜ、誰と組んでいるのか。誰が誰にお金を払っているのか?そのことで、様々な意思決定の背後にある動機をより明確に特定できる
・ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、このCOVIDプランデミック・ネットワークの頂点、あるいは中心に近いところにいるように見える。ゲイツは主流メディアの主要な資金提供者でもあり、そのネットワークは世界の食糧政策や気候変動政策にまで及んでいる
・ゲイツ財団は、WEFへの資金提供を通じて、2020年5月のWEFサミットで正式に発表された「グレートリセット」でも重要な役割を担っている
・生活や社会のありとあらゆるものが、彼らの計画に従って「リセット」される予定なのだ。結局、この犯罪的なCOVID事業が私たちを連れて行こうとしている目的地はそこなのだ
西の隣国モルドバ。旧ソ連の時はウクライナも同じ国だったこの国の人々が声をあげています。ウクライナ難民の一部、裕福な人たちがホテルで豪遊中なのは先日もアップしましたがもっと深い問題。ウ難民らによる盗難、暴力、ロシア語を話すモルドバ国民に対する差別にモルドバの人たちは失望しています。 pic.twitter.com/2iegePeWUm
— 高崎誠一 (@sunrise108max) March 9, 2022
「ここはモルドバ、私たちの国、なぜロシア語を話すだけで私たちが馬鹿にされ、彼らに仕えなくてはいけないんでしょう」tweetなどでは書ききれない、耳を疑うような事象が連発しています。「我らウクライナ人は優等人種」8年にわたりあの国に蔓延った〇〇思想はとんでもない結果をもたらしています。
— 高崎誠一 (@sunrise108max) March 9, 2022
モルドバ議会議長も発信していました。モルドバを代表してウクライナの皆さんへ。あなたの国が危険な状態で有ることは理解しています。困っている人は家族として暖かく出迎えます。食糧も提供します。ですが、あなた達の思想で我が国を蔑み、汚し、侵すことはやめてください。https://t.co/INrf0lBYTO
— 高崎誠一 (@sunrise108max) March 9, 2022
🇺🇦では西側による「民主化」という錦の裏で、ネオナチ・反ロシア思想の洗脳教育が子どもにもされてきた。それがわかる映像。結果、多かった中立層が減って、国民・国土の分断が進んだ。不安定化で得するのは誰か? pic.twitter.com/qwYO8sNhrN
— J Sato (@j_sato) March 7, 2022
置き去りにされたペット達にごはんをあげるロシア兵 pic.twitter.com/qnB8yhwHVA
— さあ!みんな行くで! (@yoshiger123) March 7, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「2021年末、アメリカ人はロシアとCIS諸国の市民を含む … 数十人のダーイシュ・テロリストを刑務所から解放した。
これらの人々は、アメリカが管理するアルタンフ基地*に送られ、ドンバス地方を中心とした破壊工作やテロ戦法の特別訓練を受けてきた。」
*[訳注]:シリアのイラクとヨルダンとの国境近くにある米軍基地
「米軍情報部は、ウクライナに派遣するPMC(民間軍事会社)契約者を募集する大規模な宣伝キャンペーンを展開した。何よりもまず、アメリカのPMCであるアカデミ、キュービック、ダイン・コーポレーションの社員がリクルートされている。[…] 先週、クロアチアから約200人の傭兵がポーランド経由で到着し、ウクライナ南東部の民族主義者の大隊の1つに加わったばかりだ」