動きが可愛すぎてついつい
— くぱん氏 (@k_reptileeees) July 2, 2021
イタズラしたくなっちゃう。
あご肉の妖精 pic.twitter.com/nCGMqaq13w
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コロナ五輪のカオス 〜 おぞましさと破綻が噴出、無能な政府、ルール無視の上級国民と逃げ始めたA級戦犯「専門家」
検査抑止、感染拡大のA級戦犯、尾身茂会長と岡部信彦組織委座長が突然、過去の主張を翻がえし、いよいよ「専門家」の責任逃れのフェーズです。ネット上では「その程度のご意見は1年前に言え!」と怒り心頭。
ビジュアル的には何から何まで幼稚で貧相な五輪ですが、今度はキョーレツにインパクトのある「顔」が登場で「子どもがひきつけを起こしそう」な不気味さ。正気を保つのが大変です。
最後にひとつ、まともなジャーナリストの西村カリンさんが広島のバッハ会長をレポートされています。とても象徴的でした。
オリンピック地獄だな。
— Gotch / Masafumi Gotoh (@gotch_akg) July 15, 2021
選手村などに滞在する選手・関係者がコロナ陽性になっても、組織委は症状の有無や国籍などは非公表。選手団の入村状況も「詳細は把握できないため」非公表です。
— 上東麻子 (@asako_kami) July 16, 2021
「選手村は無法地帯」「これが総理の言う『安心安全』なのか」「把握できずにどう管理?」と声が広がっていますhttps://t.co/9MF36mXLkH
「ホテルを出れば監視はない」コロナ対策の緩さに驚く来日記者https://t.co/2aqnGYzd8u
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 16, 2021
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[YouTube]人なつっこいイルカ
静岡県の難波副知事が光る「行政が責任を問われても原因究明をしたい」/ 日本全国に山間部の危険な不法投棄が放置されている
盛り土問題は全国的な難題で、静岡県の今回の土石流だけにとどまるものではなさそうです。あまり人が出入りしない地方の、かつトラックが入れる道路がある山の中に不自然な廃棄物や廃棄残土が存在するケースは各地にあるそうです。中には有害物質の不法投棄の上に盛り土をしたため、下流域の水質汚染が発生したケースもあります。これまでの先送りのツケが日本を覆っています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
熱海土石流で静岡県知事より目立つ…「難波喬司 副知事」の経歴とその評判 https://t.co/URWaWxV0Nz #日刊ゲンダイDIGITAL 大学院の修士論文のテーマは、「降雨時の斜面安定の不確実性」で、まさに今回の災害にも関係する。
— 建築エコノミスト森山高至 (@mori_arch_econo) July 14, 2021
生粋の技術屋で、仕事に対して厳しい。『鬼の難波』という異名もあった。
大規模な災害となったのは、土石流の起点付近の「盛り土」の崩落が原因という見方が強まっているが、この盛り土について「不適切な工法」とズバリ指摘し、原因究明の中心人物となっているのが、同県の難波喬司副知事(64)。記者会見を開く姿が何度もニュースで報じられ、知事以上の存在感を見せている。
(中略)
副知事として防災や危機管理を担当する難波氏は、土石流発生以降、盛り土を造成した不動産業者について、「盛り土の総量は届け出の1.5倍」「産業廃棄物を混ぜるなどして行政指導を受けていた」など、調査途上にもかかわらず、踏み込んだ発言を繰り返している。さらには、原因究明について「結果、行政の責任を問われる可能性もあるがやりたい」と、行政としては異例の発言をしてもいる。
(以下略)
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「黒い雨」訴訟、広島高裁で全面勝訴、しかも一審よりも大きく前進した判断 〜 被曝の影響が否定できない限り「被爆者」、黒い雨が降らない場所でも内部被曝の可能性があった
さらに目を見張ったのは、たとえ黒い雨を浴びていなくとも、空気中の放射性物質を取り込むなどの内部被曝によって健康被害を受ける可能性があると言明している点です。黒い雨が降らなかった地域での放射能被害をも広く認めるもので、一審の判断理由から大きく前進しました。湯崎英彦広島県知事は、この高裁判決には非常に大きな意義があると述べ「上告をしたくない」と表明しました。
折しも、本日16日は、IOCバッハ会長が広島市の平和記念公園を訪問する予定です。当初、湯崎県知事、松井一実市長が共に手厚く迎えると報じられましたが、松井市長は被告側の市として、田村厚労相に上告断念の要請をするため上京されるそうです。バッハが来なければ、湯崎県知事も上京されたのかしら。バッハのせいで平和公園の一般訪問者は排除され、被爆者のための訴訟のジャマをし、迷惑なヤツぢゃ。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
広島黒い雨高裁判決、全面勝訴‼︎ pic.twitter.com/lmqiJOGjO4
— 仁比聡平 (@nihi_souhei) July 14, 2021
一審判決は、黒い雨に遭い、がんなどの疾病にかかれば被爆者にあたるとしたが、高裁判決は疾病にかかわらず、幅広く被爆者と認める判断を示した。
(中略)
西井裁判長はまず、被爆者援護法の根底には、国が特殊な戦争被害を救済するという国家補償的配慮があり、幅広く救う趣旨に沿って定められたと確認。原爆の放射能による健康被害を否定できなければ被爆者にあたるとし、放射能の影響を受けた「科学的な合理性」が必要だとする被告側の主張を退けた。
また、たとえ黒い雨を浴びていなくても、空気中の放射性物質を吸ったり、汚染された水や野菜を飲食したりする「内部被曝(ひばく)」によって健康被害を受ける可能性があったと指摘。広島に原爆が投下された後、黒い雨に遭った人は被爆者にあたるとした。
(以下略)
もう76年も前に原爆で被爆して、その被害を認めてもらうために、どうして被害者が国と立ち向かわないといけないのか。人間には寿命がある。国にはない。もういい加減に国は上告しないでほしい。その冷たさが信じられないよ。
— 大島堅一 (@kenichioshima) July 14, 2021
《「今苦しんでいる黒い雨体験者の切実な思いが高裁でも認められたのは非常に大きな意義がある」と強調。「不合理でない限り、黒い雨を体験し、罹患している人は被爆者と認めて救済すべきだ」》
— 有機農業ニュースクリップ (@OrganicNewsClip) July 15, 2021
広島知事「県としては上告したくない」 「黒い雨」訴訟で厚労省に上告断念訴え https://t.co/UPWW8ZNhdV
【速報】広島市長、厚労相に上告断念を要請へ 「黒い雨」訴訟 https://t.co/6anbunocIO
— 矢切の渡し (@ygrnkckm100n) July 15, 2021
バッハ氏が広島をジャックだ。一般人を排除し原爆資料館など一帯全てを占拠。県知事らは大歓迎。2016年オバマ大統領訪問に匹敵する厚遇ぶりだ。「一般慰霊客は要らない。バッハ会長専用だ」との姿勢。県には反対意見しか寄せられておらず、この発表を受け更なる反発は必至か。 https://t.co/UhlSz5veBf
— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) July 15, 2021
松井広島市長は見識がありますね😊「広島市は松井市長が、16日に訪問する予定のIOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長の対応ができないと発表しました。「黒い雨訴訟」に係わる要請で厚生労働省を訪問するためとしています」https://t.co/UU9aljomAj
— 加藤郁美 (@katoikumi) July 15, 2021