Birds are the world's best engineers.🐦 pic.twitter.com/UJmV1Sz23h
— Earth's Beauty (@PhysicsAndAstr1) October 4, 2020
アーカイブ: ライター・読者からの情報
前川喜平氏の見解から 〜 公安警察出身の杉田官房副長官が105名の身辺調査で6名を絞り込み、菅首相は詳細を見ぬまま任命拒否か
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
菅首相の「見ていない」言い訳があまりに醜悪&法律的に無理筋なので、週明け月曜日に180度覆す軌道修正。菅首相、嘘つきじゃないか。 / 他9件のコメント https://t.co/puvN1nUeHt “菅首相、「6人排除」事前に把握 杉田副長官が判断関与―学術会議問題:時事ドットコム” https://t.co/ROx0pZgJCa
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) October 12, 2020
おそらくこんな経緯:学術会議から推薦者名簿が内閣府に届いた→内閣府が杉田官房副長官に名簿を説明→杉田副長官が全員の身辺調査を内調に指示→身辺調査の結果を携えて杉田副長官が菅首相・加藤官房長官と相談→菅首相が6人の排除を決定→6人を除いて起案するよう杉田副長官から内閣府に指示
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) October 9, 2020
(中略)
関係者によると、政府の事務方トップである杉田副長官が首相の決裁前に推薦リストから外す6人を選別。報告を受けた首相も名前を確認した。首相は105人の一覧表そのものは見ていないものの、排除に対する「首相の考えは固かった」という。
(以下略)
元文科官僚で前川氏とも親しい寺脇研氏(京都芸術大客員教授)はこう言う。
「今回は、杉田氏に連なる内閣情報調査室や公安などが組織的に動いたとみられます。それこそ、105人のリストの一人一人の著書などを調べ上げ、『〇〇氏は安保法に反対』『××氏は共謀罪法に反対』と評価しているのでしょう。『△△氏は官邸前集会に何回参加した』など、組織力を生かし細かに把握しているとみられます。目的は学問の自由を侵すこと。菅首相は、官僚人事と同じ感覚で『つい手を突っ込んでしまった』わけではないでしょう。官僚や検察、警察支配を進め、いよいよ『最後の砦』である学問に、反発を承知の上で押さえにかかってきた。日本学術会議法に違反する可能性があり、許されない行為です」
(以下略)
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[Twitter]特殊な栄養素
少しづつはっきり見えてきている...
補足(笑)
高校時代のことですが、知り合った女の子が、実は強烈なヅカファンと知り、
女はわからん!とおどろいたことがあります。
以来、うん十年ぶりに、特殊な栄養素という、そのトキメク謎が解けたのでした。
個人的には、ニューノーマルからのインスパイアなわけです笑
先程TLに流れてきたツイートがあまりに心に響いたので、早速プリントアウトして飾りました これ毎日眺めて暮らします pic.twitter.com/sUiXb0jg8O
— オダワラハコネ🚑 (@odawarahakone) October 5, 2020
光のはやさで心の奥まで届きましたね……
— 遠藤海成 (@minakichijapon) October 5, 2020
ああ、男装の麗人から抽出される「ダンソーノレイジニウム」ですね。まだ正式な栄養素として認定はされていませんが、今後研究が進めばあるいは。ひょろ外より失礼。
— ファニィ (@fanybot) October 5, 2020
[Twitter]小鳥の親子のノリノリダンス
地下に居るワーム(ミミズの類い)を誘き出す技、ちゃんと覚えなきゃ、だね
ノリノリで踊るアメリカヤマシギ。実は地面に振動を与えて、地中に隠れているワームを誘き出すためのものです。ヒナも一緒に踊っているのが、なんとも可愛らしいです。pic.twitter.com/vGqtVZ5e9w
— エピネシス (@epinesis) September 30, 2020
[長周新聞] 日本にも広がり始めた「給食を有機食材にする」活動 〜 様々な分野が緩やかに繋がりあう
これまで各地で有機農業、自然農法に取り組んできた生産者、すでに有機栽培米の学校給食を実現させている自治体関係者、食の安全を求めて運動している母親たちなどバラバラに取り組まれていた活動を「緩やかにつなぎ、志を共有しながら全国に広げていくスタート」となるのが今回の集会でした。コロナ対策で手腕を発揮された世田谷区の保坂展人区長は、給食の無償化に続き、有機食材も積極的に取り組むという意欲を語られました。すでに実現している自治体では、首長の強い意志と哲学があると報告されていて、世田谷の有機食材化は近いな、と思えました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
9/25(金)に『子どもたちの給食を有機食材にする全国集会』開催決定‼︎
— 一般社団法人心土不二 (@Shin_do_fuji) September 4, 2020
現地参加は既に定員になりましたが、ズームで参加いただけます。ぜひご参加ください!
ズーム参加費500円です。お申込はこちらから→ https://t.co/xJdCMnbVDY#給食 #オーガニック #食の安全 #有機食材 pic.twitter.com/KH0T96ps73
オーガニック農法(有機農業)とは農薬や化学肥料、除草剤を使わずに自然本来の力を活かしながら作物を育てる農法のことで、現在、日本の農地の有機農地の割合は0・5%だといわれる。そのなかで今各地の自治体が地域の自然を守り、食料生産を守り、生産者の経営を保障し、子どもたちや市民の命と健康を守るという長期的戦略と未来への展望を持って、学校給食を有機食材にする動きが徐々に広がっている。
全国集会は7時間におよび、全国各地で有機農業や自然農法にとりくむ生産者、有機食材を学校給食にとり入れている自治体関係者、また食の安全、安心を求めて地域で運動する市民や母親たちが集い、互いの思いや活動を共有すると同時に、これまでバラバラにとりくまれてきた運動を緩やかにつなぎ、志を共有しながらこの運動を全国に広げていくスタートとなった。共催団体の世田谷区の学校給食を有機無農薬食材にする会は、昨年、女性たちを中心に結成され、現在、学校給食を有機食材にするための条例制定を求める署名運動を始めており、今回集会の司会運営などをおこなった。
集会のはじめに元農林水産大臣の山田正彦氏が「世界に広がるオーガニックの波」と題して講演した。昨年、学校給食に有機食材を使用している韓国を訪問し、国をあげて給食の無償化とオーガニック化を進めていることを紹介した。そしてオーガニックの波が韓国だけでなくタイやブラジルなど世界に広がっているとのべ、これを契機に日本でも安全安心の有機食材を子どもたちの学校給食に届ける運動を全国に広げていこうと呼びかけた【別掲】。
続いて世田谷区の保坂展人区長がオンラインで挨拶した。世田谷区では昨年10月から4人家族で年収760万円以下の世帯収入の区民に対して給食の無償化を実現したこと、今、区民のなかから学校給食のなかに有機食材をとり入れていく仕組みができないだろうかという声が湧き上がりつつあることをのべ、世田谷区全体で公立だけで4万9000人の小・中学校、90校の学校があるが、具体的に課題を乗りこえながらこの問題にとりくんでいきたいとのべた。
その後、ジャーナリストの堤未果氏が「アメリカ発の給食ビジネスと狙われる日本の子供たち」と題して講演した【別掲】。続いて、学校給食のコメの100%地元有機米を実現して全国的に注目されている千葉県いすみ市のとりくみについて、同市農林課職員の鮫田晋氏が報告した【別掲】。
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時期が到来したら、
抱卵に備えて巣を作る。
遺伝子に組み込まれた、と、しても
その能力が
発現する事がすごいなぁと思います。