注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
また、給付金をめぐってはフリーランスなど個人事業主で確定申告の際に主な収入を「雑所得」などとして計上していた場合は支給の対象外となっていますが、これについても対象に含める方向で最終的な調整が行われています。
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
先月うちの猫が消えた。一週間前に見つけたから連れて帰ってきた。今日猫が帰ってきた。現在同じ猫を2匹飼ってる。 pic.twitter.com/P6pmoZCTsV
— HIRAMEte0r (@HIRAMEte0r) April 8, 2020
ドッペルニャンガー
— フウビ (@studio_hoobee) April 8, 2020
あと何匹帰ってくるのか楽しみが尽きない。w
— chatoraGT (@chatoraGT) April 9, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
#ムーンショット
— Shinya 1986 (@takion_s) May 16, 2020
内閣府のページに堂々と載っています。
聞こえはよさそうに書かれていますが、早い話、#管理社会 です。
ーーー
2050年までに、複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボット。
大規模で複雑なタスクを実行。その運用等に必要な基盤を構築する。https://t.co/bjcwinufAp pic.twitter.com/zD0nJn9XPN
#ムーンショット計画
— كتبкнига (@EBFUN1) May 16, 2020
身体からの解放→元の身体の抹殺=「死」では?
脳からの解放→思考の抹殺=ロボット化=「奴隷化」では?
空間からの解放→人間関係の希薄化では?
時間からの解放→生きてる以上真に解放するには「死」しかないのでは?
気持ち悪いです!阻止すべきです! pic.twitter.com/hdHCbrRiNg
#ムーンショット計画 おさらい
— aki3Two (@akimi_two) April 25, 2020
目標は以下の6つになる。
ではこれに何が必要で、裏で計画されて、誰が利するのか? pic.twitter.com/5SzEjN452v
大分はANAの子会社アバ ターインのパートナーだから、#新しい生活様式 を普及させたいんだろうな。https://t.co/tGWuh4Tjhkhttps://t.co/jNKnmoIUhl#ムーンショット計画 #ムーンショット pic.twitter.com/Y8OwFi2JJ2
— るり (@rurichaco) 2020年5月16日
国が個人情報へのアクセスが容易になります。この法案を足がかりに個人の行動記録、購買記録、生活のありとあらゆる情報を堂々と国が入手する事が可能になります。国民をAIを使って管理する🤢それを国が許可するという事です。ムーンショットはその完全AI管理社会の完成形 #Qhttps://t.co/ouAqdxrcYo
— mama QAJF (@ma_ma_2880) May 17, 2020
https://t.co/oW7R1R0p4h
— x-mds (@xmds6) May 15, 2020
FAXや印鑑で手こずる国がすることかと…#ムーンショット
日本の満員電車をディスる奴は甘え。バングラデシュを見てくれpic.twitter.com/ycZdGfuDCD
— 原貫太 / フリーランス国際協力師 (@kantahara) May 2, 2019
黒川検事長が辞表を提出 賭けマージャンで訓告処分:朝日新聞デジタル https://t.co/o6ggEPbEBS
— 朝日新聞社会部 (@Asahi_Shakai) May 21, 2020
退官するはずだった人物を内閣が無理やり(違法に)勤務延長して、延長後にやった賭博の責任を検事総長が取れ、というのは、筋としてはありうるが、それをいうなら内閣総辞職だよな、という気はする。そういう人物を勤務延長した任命権者(内閣)の任命責任、監督責任は極めて重い。
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) May 21, 2020
多分官邸は黒川と一緒に稲田も辞めさせようとする。
— 軍畑先輩 (@ixabata) May 20, 2020
もともと黒川の定年延長は稲田が辞めない事から始まってる訳で。スキャンダルで利用価値がなくなった黒川の道連れに「混乱の責任を取る」とかで稲田を辞任させて、第2の黒川を送り込みたいんじゃない?
既にウヨ評論家が稲田辞めろと言い始めてるし
5月1日から受付開始ですが、22日現在未だに支給がないとの声が異常に多く、その理由も不明で、事業者の方々の不安は深刻です。
22日に「留学生給付金問題」を解説されていた川内博史議員が、その関連で持続化給付金の問題に触れておられました。そこで安倍政権らしい怪しさが語られています。動画では、学生対象の20万円の給付は持続化給付金の枠組みに入れて手続きを簡素化し、申請したら即支給されるように野党が求めていたけれども、文科省は「日本学生支援機構」を通す方針であるという話の流れでした。ちなみに日本学生支援機構はパソナと契約しています。
そして問題の持続化給付金です(13:20〜)。補正予算額2兆3,176億円を計上する大型支援で、即支給されることが求められているのに、なかなか振り込まれない実態が明らかになり、事務処理の態勢は一体どうなっているのかが問われ始めました。川内議員によると、この持続化給付金事業は「サービスデザイン推進協議会」が事務を請け負っています。平成28年5月に設立をされた団体で、その時点の社員は「電通」「パソナ」「トランス・コスモス」の3社。今回の事務費の予定価格は779億円、応札価格は767億円で99.2%の落札というスゴイ的中率でした。その後ほぼ丸投げで「電通」に再委託されています。日本に存在する中小企業やフリーランス、自営業者は1500万社、ところがそれに対して持続化給付金の対象は、なぜか150万社に絞り込まれて10分の1に過ぎず、コールセンターの電話は繋がらない、申請も受け付けられないなど異常な狭き門となっています。川内議員は業を煮やして事務局となる「サービスデザイン推進協議会」に出向いたそうです。しかし「リモートワーク中」で会社には誰も居なかったそうです。2兆3000億円の事業を受け、事務費約800億円、支給一件あたり5万円の手数料を取る計算になるそうですが、これが適正な税金の使い方と言えるのか、困っている事業者に支給するお金に回すべきお金ではないかと指摘されていました。
国民のために動くふりをして、またしても「お友達」とお金を分けているのではないか?油断も隙もない安倍政権。