読者の方からの情報です。
奈良の病院で、ワクチンの代わりに生理食塩水を注射したという「事故」を聞いた時、倒錯してるなと感じましたが、その後、匿名読者さんから届いたコメントがとても共感できるものでした。ニュース記事そのものよりも、コメントを紹介したくなりました。
この方の問いに対する答えは、もしかすると来週のぴょんぴょん先生の記事で見つかるかもしれません。
どうか、お楽しみに!
この方の問いに対する答えは、もしかすると来週のぴょんぴょん先生の記事で見つかるかもしれません。
どうか、お楽しみに!
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ワクチン接種で誤って“生理食塩水”を注射 健康被害確認されず 奈良・生駒市立病院(2021年5月12日)
配信元)
YouTube 21/5/12
MBS NEWS
各地で始まっている新型コロナウイルスのワクチン接種ですが、奈良県の病院で誤って生理食塩水を注射するミスがあったことがわかりました。
奈良県の生駒市立病院で今年4月下旬、高齢者や病院職員ら54人にワクチンを接種した際、そのうち1人に対して、ワクチンの濃度を薄めるために使う生理食塩水を誤って注射したということです。
健康被害は確認されていないということです。
生理食塩水でいいんじゃないでしょうか。
去年は、特別定額給付金が世帯に配られるとして、夫婦や家族間で揉めたという話題がありました。
今年は、新型コロナワクチンを打つ、打たない、打たせない、打たせよう、などの家族間はもとより、会社や地域によって綱引きが行わているのではないでしょうか。
国は個人の意思と言っていますが、同調圧力は如実でしょう。
去年と共通していることは、意見の相違、分断、別離などではないでしょうか。
子供はワクチンの脅威を知っているがゆえ、親に説得を試みるも、それが火種となり音信不通になった、けんかになるという原因になっています。
家族をも超えた、もう自分自身の選択は、自分で行うしかないようです。
そういう意味では、去年の金銭がらみを超えた、とんでもない労力を強いられると思います。
いまは、ワクチンを打たない理由を探し求めている感じです。