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まみむのメモ(10)〈秋晴れ〉


 秋晴れの日差しに誘われて、アンナプールナー女神様ダイアナ・メンドーサ様のお宮へお参りしてきました。二カ所神社があって、山を登ってお参りする神社と、入り口のメイン道路に面した場所に神楽舞台と一緒に小さめの神社がありました。両方ともお参りする事ができましたが、山の方にある神社の参道が水害で修復中で、地元の方たちが、土や砂利を入れて治されたばかりの道を歩いて登ってお参りをしました。車で登りかけて滑ってうまく登れなくて、ちょっとひやりとしましたが、歩いた方が山林の気持ちの良い空気をたくさん吸って、清々しさを満喫できました。
(まみむ)
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まみむのメモ(10)〈秋晴れ〉



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みぃ

「7つのダートゥの祈り」アンナ・プールナー女神様ダイアナ・メンドーサ様は、さすがにベネズエラではお参りできないね。


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まぁ

だ、大丈夫だよ・・・御神体の山と神社は東広島だから・・・(汗!!)


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むぅ

そ、そうですね。今日は秋晴れで気持ちのいい天気ですし、早速お参りしましょう。


ウメモドキ


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みぃ

あっそうなんだ・・・肉体はベネズエラでも御神体はこちらにあるんだね。


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まぁ

うん、肉体をお持ちなのに、みんなの祈りをお聞きくださって、大変なご神業をしてくださっているんだね。


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むぅ

肉体のダイアナ・メンドーサ様はミス・ユニバースのすごい美人で、竹下先生のお話によると、おそらく霊能力をお持ちでいろんな事がお判りのようですね。


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【動画】「深海のペリカン」フクロウナギの貴重映像

ライターからの情報です。
奇妙以外の何者でもない。
海に浮か音符♪のようでもあるし、

明和電気商会のオタマトーン のようでもあるし。

そして科学者達の生の歓声がおもしろいです。
(メリはち)
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配信元)
(元記事の動画をご覧下さい)

独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第21楽章 ドイツ人は倹約家と食を少なくすること

ドイツのベルリンでは、10月20日から
2週間の秋休みになります。
またまた、ドイツ人の旅好きがはじまるのです。
ドイツ人は、なかなかの倹約家、節約家ですが、
食を節約してまで、旅にお金をかけるとも言われています。
世界一旅好きなのは、ドイツ人らしいのです。
リュックを背負って世界中をふらふらしている
ドイツ人を見たことがありますでしょうか?
第21楽章は、ドイツ人は倹約家と食を少なくすることです。
(ユリシス)
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倹約家で旅行好きなドイツ人


日本人からみても、ドイツ人が倹約家であること、そして、
世界一旅行好きであることがツイッターからもわかります。

ドイツ人の好きな旅先は、ドイツ国内、イタリア、スペインの
島、カナリア諸島、マヨルカ島
などです。
若い人は、東南アジア・オセアニアなども旅しているそうです。
旅のブログも多いと聞きました。



ポーランドボールは、国家を題材としたインターネット・ミームのキャラクター。
それぞれの「カントリーボール」は国旗の模様をした球体のキャラクターとして描かれ、国際関係、歴史上のイベントを表現するイラストレーションや漫画に用いられる。
Wikipediaより

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[YouTube]南極の湖に潜り原始地球の生態系に迫る

読者の方からの情報です。
南極の氷の下
悪の住まいし場所のイメージは時事ブログ読者にはあると思います。
(あれ?私だけ?)

が、しかし、
何やらかわいらしい 「コケボウズ」が密生した感じが驚きです。

氷を通した光で光合成しているのでしょうか。
(DFR)
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南極の湖底に緑の森 コケボウズから生態系探る
配信元)

安倍パワハラ内閣、早くも防衛省が辺野古移設でムチャな法的措置を開始 〜 玉城知事「対話を求めつつも対抗措置を講じる」

 翁長前知事の遺志を受け、沖縄県は辺野古埋め立ての承認を「撤回」し、現在埋め立て工事は中断しています。
 防衛省は17日、行政不服審査に基づき、国土交通大臣に対して「撤回」の効力を一時的に停止する申し立てと「撤回」の取り消しを求める審査請求を行いました。玉城沖縄県知事と安倍総理、菅官房長官との直接会談からわずか5日後の暴挙です。
 ギョッとするのは行政不服審査法が出てきたことです。これはそもそも「公権力の不当な処分から国民を救済するための法」であって行政庁は救済の対象になり得ないものを理屈もヘチマもなく強引に振りかざしてきました。翁長知事時代にも同じ手を使って承認取り消しの執行停止を申し立てています。今回も防衛省は、執行停止が認められれば、すぐにでも工事を再開するとしています。
日米地位協定でお馴染みの前泊教授は「安倍政権はパワハラ内閣。全国のみなさんが見ている前では非常にソフトに語り、見えないところでは非常に強権的な政治を行う」と今回の法的措置を想定内のスケジュールだと見ています。法治国家とは言えない国、日本。
 玉城知事は、このような法的措置を「改めて示された沖縄県の民意を踏みにじるもので到底認められるものではない」「内閣内部の自作自演だ」と厳しく非難し、パワハラに屈せず対抗措置をとる強い姿勢です。
 深く同意したのは最後のツイートでした。メディアの「今回の法的措置に対する沖縄県民の反発は必至だ」という論調は、あたかもこの暴挙が沖縄だけに向けられたものであるかの印象を生みます。そうではない、この安倍政権の狂気は日本全体に向けられているということを伝えてこそのメディアではないか。本土の行く末を示すのが沖縄です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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防衛省 普天間基地の辺野古移設で法的措置
引用元)
沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設をめぐり、沖縄県が埋め立ての承認を撤回したことを受けて、防衛省は工事の再開を目指し、行政不服審査法に基づいて、埋め立ての法律を所管する国土交通大臣に撤回の効力を一時的に停止する執行停止の申し立てを行うとともに、撤回の取り消しを求める審査請求を行いました
(中略)
防衛省の法的対抗措置とは
今回の防衛省の対抗措置は、埋め立て承認の根拠となる公有水面埋立法を所管する国土交通大臣に対し、行政不服審査法に基づいて申し立てたものです。

行政不服審査法は、国や自治体の、違法、または不当な処分に関して国民が迅速な手続きのもとで不服申し立てを行うことができます
(中略)
沖縄県玉城知事「民意を踏みにじるもの
沖縄県の玉城知事は、県庁で記者団に対し「安倍総理や菅官房長官と直接、対話による解決を求めたそのわずか5日後に対抗措置を講じた国の姿勢は、県知事選挙で改めて示された民意を踏みにじるもので、到底認められるものではない」などと述べ、厳しく批判しました

そのうえで玉城知事は、今後も政府との対話を求めるとしながらも「執行停止決定がなされれば、内閣の内部における自作自演の極めて不当な決定と言わざるをえない。沖縄防衛局長の主張や執行停止の決定の内容を精査し状況を勘案しながら対応を検討していく」と述べ、執行停止の申し立てが認められた場合は、対抗措置を検討していく考えを示しました。
(以下略)
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<社説>国が撤回停止請求 民主主義蹂躙する暴挙だ
引用元)
(前略)
(中略)県内移設に反対する県民の意志が明確に示された中で、埋め立てを強行することは民主主義を踏みにじる暴挙としか言いようがない。
 そもそも、行政不服審査法は、行政庁の違法・不当な処分などに関し国民の権利利益の救済を図ることなどを目的としている。本来、行政庁である政府は、同法による救済の対象にはなり得ない
 にもかかわらず、県が埋め立て承認を取り消した15年には、沖縄防衛局長が自らを「私人」と主張して承認取り消しの執行停止を申し立てた。国交相はこれを認めている。一般国民のために作られた制度を、政府が「私人」と強弁して乱用するのは詐欺にも等しい行為だ
(中略)
 「国民の皆さまは、新基地反対の圧倒的な民意が示されたにもかかわらず、民意に対する現政権の向き合い方があまりにも強権的であるという現実をあるがままに見てほしい」と玉城知事は訴えた
 沖縄との対話の道を一方的に閉ざし、問答無用で新基地建設に突き進む。地方の民意を蹂躙(じゅうりん)する安倍政権の態度は全国民にとって脅威となり得る。沖縄だけの問題ではない

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