アーカイブ: ライター・読者からの情報

[Twitter]1人だけバランスの次元が違います

読者の方からの情報です。
真ん中の人に注目です!バランス感覚が周りの人たちと違います。
(テンパ)
————————————————————————
配信元)

もんじゅ、危険な廃炉作業へ 〜 「本当に?」「どうやって?」空気に触れれば発火、水に触れれば爆発する液体ナトリウムの冷却剤の中から核燃料を取り出す作業は神業

 高速増殖炉もんじゅの廃炉作業が始まったと報道されました。
「え?」と目を疑ったのは、確か、もんじゅは「冷却用液体ナトリウムの抜き取り」を想定していない設計で重大な欠陥が指摘され、事実上廃炉は不可能だという認識でいたからでした。
冷却水を使う軽水炉と異なり、もんじゅで使われる液体ナトリウムは、水や空気に触れると発火する性質があるため、専門家がお手上げと発言していました。
 日本原子力研究開発機構は30日、使用済み核燃料を一時保管用の貯蔵槽から取り出し、水のプールに移す作業を始めたと報じました。液体ナトリウムに浸かった核燃料を1体取り出し洗浄、燃料を容器に密閉、水の燃料プールで冷却、という工程ですが、水に触れさせずに洗浄、密閉するなど、どのような手段で行うのか不明だという指摘が次々なされ、その上「密閉状態のため内部を確認できないままに遠隔操作でミリ単位の操作をする」という説明を見て、ミッションインポッシブルみたいな状態にクラクラします。「常識とかけ離れ」すぎて、本当に作業をしているのかという疑問も出ています。
 ツイッター上では、すでに、もんじゅの被曝圏を警告するものがあります。
具体的なナトリウム抜き取りの方法もなく、10万年の放射性廃棄物の処分先も決まっていない、もんじゅ。
この先少なくとも30年、毎日、絶対ミスの許されない、崖っぷちの操作を繰り返し続けるしかないのでしょうか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
もんじゅ廃炉もいばらの道 燃料取り出し最初の難関
(前略)
もんじゅは高速増殖炉と呼ぶ次世代型の原子炉の原型炉(プロトタイプ)だ。通常の原子力発電所で使われている軽水炉と構造が大きく異なり、世界でも廃炉作業の実例は少ない
(中略)
もんじゅの最大の特徴は、原子炉を冷やす冷却材に液体ナトリウムを使う点だ。軽水炉は普通の水を利用している。液体ナトリウムは水や酸素と激しく反応して燃える性質があり、取り扱いにはより慎重さが求められる。もんじゅでは1995年12月、配管からナトリウムが漏れて火災が発生する事故が起きた
(中略)
原子力機構がもんじゅの運営管理などで十分な経験を積めたとは言い難い。課題が山積みのなか、今後、安全を確保しながら着実に廃炉できるかどうかについては疑問が残る
————————————————————————
もんじゅ、燃料1体取り出し終了 廃炉作業の第1段階、地元に不安
引用元)
日本原子力研究開発機構は30日午後、高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)で、使用済み核燃料1体を「燃料貯蔵設備」から取り出し、水で満たされた「燃料池」と呼ばれるプールに移す作業を終了した
(中略)
機構によると、取り出し作業は、原子炉補助建屋にある「燃料取扱設備操作室」で、燃料出入機や、取り出した燃料をステンレス製の缶に入れる装置などを遠隔操作して実施。この日は操作員ら7人が作業に当たった。
————————————————————————
配信元)



» 続きはこちらから

メキシコ便り(18):NAFTA交渉成功の裏話?!とアメリカを牛耳ってるのはだれ?

 こちらメキシコでは、8月20日からほとんどの学校で新学期スタート💨夏休み終了!!!ですが、まだまだ日中の最高気温36〜37度(夕方4時頃)で最低気温23〜24度(朝6時頃)とファレスの夏は長い長い。。。最近、popoちゃんはあることにとってもunhappy😒。。。それはpopoちゃんの大好物、アボカドが。。。ま・ず・い😤!!!たしか毎年この時期、まずくなる。。。旬じゃないんだろ〜なぁ。。。毎日アボカド食べてるpopoちゃんにはとっても辛い時期😢。。。
 来月9月16日はメキシコ独立記念日!なので道路サイドのあちこちに(特に信号機付近)メキシコの旗をモチーフにした洋服、民族衣装、Tシャツ、帽子、アクセサリーなどなどの出店がポツポツでてきています。独立記念日はお祭り騒ぎで盛大にお祝い♪その日に食べる特別な料理なんかもあったりして、なにかとイベント好きなpopoちゃんは今からワクワク😊独立記念日のお祭りモードにエンジンがかかってきているメキシコです♪

 さて前回のメキシコ便り(17)で、popoちゃん在住、ファレス市長選のとんでもないどんでん返し不正選挙をお知らせしたのですが、その後。。。どうなった?!。。。まだ未定😩。。。連邦の選挙管理委員会から審判が下されるのが9月2日だとか。。。まだまだ落ち着けない、宙ぷらり〜んのファレスです。popoちゃんは一人で祈りづつけております!

 そんな中、またまたメキシコ全土に新風が舞っております。相変わらず、次期オブラドール大統領(12月1日スタート)はせっせとメキシコのために働いてくださっていて、今回のNAFTA交渉では(メキシコのメディアではNAFTAという言葉を使わずTLC またはTLCANと言っています。)、次期大統領政権が大活躍した模様!石油を手渡さず、最低賃金の賃上げをしっかり勝ち取り、すぱっと交渉成立!さっすが!!!その交渉の裏話?!をざっくり訳してみました。どうやらトランプ大統領とオブラドール次期大統領は大変相性が良いよう❤️っていうかカバールじゃないもの同士だからかな?世界は良い方向に向かっているのをメキシコで実感しているpopoちゃんです✨ そしてQ情報、マリーアントワネットの子孫がアメリカを牛耳ってる?!最後、おまけにpopoちゃんのお舅さま?!紹介の動画で笑ってくださいな!

(popoちゃん)
————————————————————————
メキシコ便り(18):NAFTA交渉成功の裏話?!とアメリカを牛耳ってるのはだれ?


1)TLC交渉の裏話?!



El Chapucero氏の動画
(テレビには出ない情報をネットで流してくれるメキシコ人ジャーナリスト、387,000人のYouTube動画登録視聴者、45,000人ツイターフォロアー)

(上のEl Chapucero氏の動画内容をざっくり要約)

次期ロペス・オブラドール政権(今年12月1日からスタート)はBlackrock(世界最大の資産運用会社)に石油を手渡したくないのでTLCにサインをしないとアメリカに告げた。その後、同日8月25日(土)トランプはこんな友好的なツイートをした。「メキシコとの関係は時間ごとに益々親密になってきている。。。。(中略)。。。メキシコとは、もうすぐ偉大な貿易協定合意が可能だろう」。これがトランプの交渉スタイルなのか?!

次期オブラドール政権はすべての契約内容を調べていると、現ペニャニエト政権が、石油をBlackrock(世界最大の資産運用会社)に手渡す条件でアメリカとすでに乾杯をしていたことがわかった。次期オブラドール政権のTLC交渉担当長Jesus Seade氏は、8月24日(金)にその条件は受け入れられないと主張。セアデ氏は以下のことをアメリカにほのめかした。

  • 次期オブラドール大統領が近々、自分を中国に送り、中国からメキシコへの投資を希望していること
  • カンクンとチャパス(1500km)を結ぶツーリスト鉄道Tren Mayaに韓国が投資に興味を示していること
  • メキシコでの石油精製所の増設のこと(インドにある世界一大きな石油精製所の建設にはスイス、ドイツ、北アメリカが加わったらしい)

その結果、メキシコは石油をアメリカに売らずに済み、そしてメキシコ人の最低賃金を上げた交渉が成立した。

どうやらトランプは、なんでもYesという現在のアメリカのポチ政権(メキシコでは犬でなくGato猫を使います。現ペニャニエトねこ政権🐱)より、次期オブラドール政権のようにNOと言える人を尊重するらしく、現ねこ政権が1年半も交渉してまとまらなかったものを、次期オブラドール政権は1ヶ月半で交渉成立させた。

» 続きはこちらから

地球ニュース:近い将来にレイラインの流れが整い人類の意識が拡大

 テレパスのディヴィッド・ウィルコック氏、直感エンパスのコーリー・グッド氏、宇宙人の解剖医? ですかね、のエメリー・スミス氏、この三人が8月末のディスクロージャー(=情報開示)関連の集まりで講演しました(※正確には3人とも宇宙人と通信したことがあるのでテレパス)。
 大体は『コズミック・ディスクロージャー』番組で既に語っている内容でしたが、少し前の記事でお伝えしたように最近はガイアTV局と上手く行っていないみたいで(※英語版も日本語版も文字起こしページが閉鎖されてしまいました)、情報発信の場を移してきている印象です。6月や8月冒頭にも似たようなイベントがありました。

 今回はユーチューブに一部だけ上がった8月末の内容をつらつらとまとめております。ただ、3人とも原稿なしでその場のフィーリングで語っているので情報が正確でない可能性があるのと、特にグッド氏は義父の容態が悪いらしく直前にダラスまで運転して戻って来たとかで疲れているせいで、話している内に自分でも分からなくなって何度か支離滅裂になるわ、スミス氏は前日の儀式が上手くいったからかハイになってて度々茶化すわで、かなり收拾つかない状態です(それを司会のウィルコック氏がなんとか軌道に戻そうと頑張っている感じ)。
 加えて動画が長いので、あんまり何度も巻き戻して聴き取っていません(すみません、集中力が)。まぁこんな感じかいな、で私もざっくり書いていますので、噂を聴く程度に捉えてください。

 2012年末、マヤ暦の終わりに何も起こらず、ウィルコック氏は当時相当激しい批判にさらされたらしいのですが、今回は何故、一見何も起こらなかったように見えたのか、が一つの大きなトークテーマだったようです。あと、この講演の直後に深夜の集団瞑想が控えていたので、そこへと持って行く流れで話しています。
(Yutika)
————————————————————————
近い将来にレイラインの流れが整い人類の意識が拡大

8月の集会


8月17日から19日までコロラド州のラブランドの牧場で開催されたディスクロージャーの次元」という会合の内、18日夜の集団瞑想前に開かれたメインイベントの様子がユーチューブに上がって来ました。サンライズ牧場という場所で3泊3日(20日朝まで)、20名のスピーカーを招待しての完全ディスクロージャー推進のイベントだったようです。地球ニュースでお馴染みのジョーダン・セイザー氏も講演したり、ワークショップを開催しています。

ちなみに牧場自体はこんな感じです:


……アセンション系のたまり場でしょうか。ま、いい意味で単なる牧場ではないようで、広大な土地にはホリスティックな農場もあります。


動画前半


では肝腎の動画の要約に入ります。前半はウィルコック氏が一人で話しています。

講演の途中から始まっていますが、どうやらその前は楽屋に入れてもらってロックスターに会える、みたいな話を延々としていたらしく、それであんまり関係がないとカットされたのではと思われます。



出だし(ウィルコック氏):古代ポータルと現代ポータルの違い。現代のは一瞬で移動出来るが、古代のは光のトンネルを通過する際に、スピリチュアル的に成熟していないと精神に異常を来たす危険がある。

通常ポータルの中を通ると、タイムトラベルしてしまう。モントーク計画では、81年から83年に人々をポータルの中に送り込んでは実験したのだが、2012年12月より先の未来に行こうとするとワームホールのトンネルの中で壁にぶつかって、身体が光の粒子になるような、臨死体験のような、意識だけの不思議な状態になる。その先の未来の見え方は、個々人によって千差万別になってしまう。つまり2012年末以降の未来がはっきりしない。

発達した古代文明:マヤ暦や東西の巨大ピラミッドが未だ解き明かされていない謎の存在を証明している。例えばテオティワカンの太陽のピラミッドはギザの大ピラミッドと周囲の長さが同じ。宇宙の動きに合わせた複雑なマヤ暦の一サイクルが終わったのが2012年12月21日。魚座の時代が終わるのも2012年12月終わり。

ということで当時、2012年12月をもって、人々の意識は量子的な大飛躍を経験するのではないか、と結論付けた。更には『一なるものの法則』を読んだ1996年11月から、奇妙な夢を通して幾度も宇宙人が接触を試みてきた。

同じサークルのジョー・メイソンはそれを「ドリーム・ヴォイス」(夢から覚めた瞬間に夢を思い出すと聴こえる声)と呼び、どの方角から聴こえて来るのか探って、分析せずにひたすら内容を書き取るようにアドバイスされた。

暗号めいたドリーム・ヴォイスは、何度も非常に正確に未来を予言した。この聞き取り(深い瞑想状態で聴こえたまま自分の声に出して録音して、時間がある時に文字起こし)を2000年くらいまで続けた。2012年だと明言したことはなかったが、この声は地球に素晴らしいことが起こると言っていた。そういうアセンションの情報を何度も聴かされた。それが白いローブを着たノルディックだった。ただし、ネットでこの情報を公開し始めると、誹謗中傷されるようになって困難になった。

2009年にエメリー・スミス氏と出会い、2008年位にコーリー・グッド氏と知り合った話。『コズミック・ディスクロージャー』番組の始まりなど。



※この辺りはコズミックディスクロージャーで取り上げられた話題なので省略します。新しい聴衆に全体像を紹介している感じです。

» 続きはこちらから

[Facebook]インドのエンジニアが山岳地帯の村を干ばつから救うための珍しい方法を考案した

読者の方からの情報です。
氷のストゥーパ(卒塔婆)を作りそれで灌漑する!!

氷ができる様も美しく素敵です。
(DFR)
————————————————————————
配信元)