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“移民法”入管法改正案:27日衆院法務委で強行採決、同日夜衆議院本会議で可決、さらに深夜参議院へ送付で28日審議入りのムチャクチャ国会崩壊中 〜 外国人労働者の労働条件悪化は日本人の労働条件も悪化させる

 27日、またしても不愉快極まる場面を見せられ、事実上の“移民法”入管法案が衆院法務委員会で強行採決「可決した」ことにされてしまいました。そしてそのまま本会議へと持ち込まれ、22時に採決の後「可決」のポーズ。さらに深夜には参議院へ送付され28日に審議入りするというムチャクチャな日でした。極端に少ない審議時間のまま、国民の支持は得られぬままの不備と瑕疵とごまかしの国会を、適正な手続きと言い張るのは自公維新。
 外国人技能実習生の代理人を務める指宿弁護士によると、日本にはすでに250万人の外国人が生活し、130万人の外国人労働者がいる事実上の「移民の国」となっています。
今や、移民政策の是非では無く、どのような移民政策を取るかを早急に議論すべき時なのに、国は1990年代からずっと外国人を生身の人間として見ずに「安い労働力」「必要が無くなったらいつでも帰ってもらえる使い捨てにできる存在」としてきました。「国際貢献」などは真っ赤な嘘、次々と明らかになる残酷な実態をさらに加速させるのが、今回の新制度となります。
そして外国人の労働条件の悪化は、日本人の賃金をも引き下げます。
 指宿弁護士は、法務省がこれまでの「国際貢献」という嘘を認め謝り、外国人と共生する社会を作る目的の移民政策を議論すべきだと言います。
韓国が実施しているように、行政が二国間協定で悪質なブローカーを排除することは簡単なことだそうです。
 でも日本の場合、そのブローカーが、、、。
ほとほとあべぴょんには消えてもらいたい。次の選挙まで待つ気になれぬ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ぴょんぴょんの「体癖知って、家族円満」

 シャンティ・フーラのイベントでは、東洋医学セミナーをテーマに、講演させていただきました。
 そのときお見せした、体癖イラストが好評で、ぜひ公開してほしいとの要望がありました。
 イラスト公開のついでに、体癖について書いてみましたが、あくまでも、私なりの解釈です。
 体癖の解釈は、人それぞれと言われます。
 これらのイラストも、身近な人をモデルにした個人的なイメージであって、必ずしも普遍的な正解ではないことをご理解下さい。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「体癖知って、家族円満」


体の構造によって考え方や行動がちがってくる


なぜ、蛇はニョロニョロで、蛙はピョンピョンはねるのか?
なぜ、トビはゆうゆう、雀はバタバタ飛ぶのか?


いきなり、なんの話?

野口晴哉著「体癖」31ページ。
「体運動習性」というテーマで、今みたいなことが書いてある。

たとえば、牛が草食なのも、おとなしいからじゃない、虎が肉食なのも、性格が荒いからじゃない。

そうなんだあ〜、菜食にすれば、性格がおだやかになるってのは、ウソだった?

人についても、いろいろで、
尻をふりふり歩く人、大股にどすどす歩く人、内股でちょこちょこ歩く人。
動きながら考える人、考えながら動く人、考えないで動く人。
ふくろうみたいに夜型の人、雀みたいに朝型の人。


ほお〜、おもしろいね。
そういう行動パターンの違いは、性格の違いだと思ってたけど。

人間それぞれ、体の構造によって考え方や行動がちがってくるってさ。

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[Twitter]外国人技能実習制度についても叫ぶ!

編集者からの情報です。
せやろがいおじさんが、東京オリンピックのエゲツないボランティア募集に続いて、外国人技能実習制度についても叫んでおるでよー!in沖縄の海
(ぺりどっと)
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入管法改正案:法務委員長の職権で27日の採決を決定 〜 これ以上被害者を増やさないよう即時廃止すべき外国人技能実習制度

 「外国人材・受け入れ拡大」について、26日の衆院予算員会、続く法務委員会で山尾志桜里議員が厳しく理路整然と質問しました。予想していた通りとは言え、安倍総理、山下法相の答弁は酷いもので、はぐらかしに終始しました。しかも、山尾議員が明確に「総理にお伺いします」と要求しているのに、野田聖子委員長は強引に山下法相に答えさせようとする異常さで、あべぴょんを鋭い質問から守り、時間稼ぎをしたいようでした。後ろから官僚がゴソゴソ渡す答弁原稿を繰り返し棒読みするだけの大臣達の迷答弁に対し、山尾議員は「この法案の中身が、何も決まっていないということが明らかになった」とまとめました。技能実習制度の未来は決まっていない、上限は決めない、受け入れる人数は決まっていない、永住資格を持つかどうかも決めていない、単純労働とは何かも決まっていない、答えられないとまで言った総理の姿勢を確認しました。法案を通過させてから具体的なことを決めようとする不誠実な答弁ですが、「人間を生活者として受け入れるという覚悟がない」空っぽの法案を27日に採決をするのは論外だと断じました。
 インドア派キャンパーさんの予想通り、委員長職権で27日の採決が決まったようですが、「中間報告」という手で本会議強行採決の可能性も指摘されていました。
 JITCOという内閣府所管の公益財団法人があります。外国人技能実習生の「受入れ」「手続き」「送出し」「人材育成」「実習生保護」を支援するそうですが、そこが出したビラが恐ろしい。「失踪したら国の家族がどうなるかわかってるよな」という脅迫文書です。現状に詳しい「馬の眼」さんは、制度の適正化などに時間をかけるうちに、どんどん被害者が増える。制度を即時廃止すべきだと訴えています。
 あべぴょんは外遊を早めに切り上げて国会対応するなどとニュースになっていますが、英国に体良くお断りされたんだね。仕方がないから国会対応かい、不信任!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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入管法改正案、27日衆院通過へ攻防 野党は法相不信任決議案視野に抗戦
引用元)
衆院法務委員会の理事会は26日、外国人労働者の受け入れ拡大に向け在留資格を創設する出入国管理法改正案について、27日に採決することを葉梨康弘委員長(自民)の職権で決めた。与党などの賛成多数で可決され、同日中に衆院を通過する見通しだが、法務省の外国人技能実習生に関する調査結果のミスを指摘する野党は、山下貴司法相の不信任決議案提出も視野に対抗する構えだ。
(以下略)
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<外遊>安倍首相、英国・オランダへの訪問を取りやめ
引用元)
 安倍晋三首相は29日~12月7日に予定していた南米と英国・オランダ歴訪のうち、後半の欧州2カ国への訪問を取りやめ、帰国を同4日に前倒しする調整に入った。外国人労働者の受け入れを拡大する入管法改正案の今臨時国会中の成立に向け、国会対応を優先する
(中略)
 しかし英国の欧州連合(EU)離脱を巡る英議会審議の先行きが見通せなくなったこともあり、欧州訪問を取りやめる方向となった。
(以下略)

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18/11/19 フルフォード情報英語版:大犯罪者ネタニヤフ、御主人様を売って免責を模索

 今週はカリフォルニア州のDEW兵器による放火や、アホウ太郎の日本の水資源売り飛ばしという、ロスチャイルドのフランス分家主導の悪足掻きについて。
 冒頭のネタニヤフもそうですが、この人たちって自分の命がもう100%確実に相手の胸先三寸で決まると理解するまで裏工作に走るみたいです。
 これまで御主人様にへいこらしてきたんだから、今度は早めの投降でこちらの心証を良くしようと頑張ればよいものを。悪いカルマを積み過ぎて自暴自棄になったのでしょうか……そのクセ、命乞いはしてくるというチキンっぷり。ハザールの高位だか何だか知らないけれど、小物感が半端ない。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大犯罪者ネタニヤフ、御主人様を売って免責を模索
投稿者:フルフォード

ネタニヤフ、カショギ殺害に手を染めたのを隠蔽しようとする→無駄だったので「ウチの御主人様売ります」と命乞い


大量殺人犯で戦争犯罪者で悪魔崇拝主義のイスラエル首相ベンヤミン・ネタニヤフがロスチャイルドの御主人様連中を密告して、自分【だけ】は助けてもらおうと司法取引を試みている、とモサド筋が言う。ネタニヤフ陥落がもう間もなくだということはつまり、ハザールマフィアの最終崩壊の目途が立ったということ。ロスチャイルドのフランス分家とスイス分家そして奴らの隠れた同盟連中が法の裁きを受ける日もそう遠くはなかろう。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

ネタニヤフ陥落は現在瓦解していっているハザールマフィア支配の一部に過ぎず、以下で見ていくように、フランスのエマニュエル・マクロンやサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーンを含めた欧米の指導者を丸ごと排除していくだろう。

まずはネタニヤフの件をより詳しく見ていこうではないか。この件に関しては、イスラエル警察がネタニヤフに対して3つの個別の事件で刑事訴追することを【検察に】進言しており、その中で最新のものは先週出て来たメディア腐敗のスキャンダルだ。
https://www.middleeastmonitor.com/20181117-israel-police-to-recommend-netanyahu-be-tried-for-media-corruption/

これまでネタニヤフは、首相としての地位を利用して自身の訴追を阻止してきた。だがしかし、議会での過半数を失うに至った今、自らの逮捕を阻止する能力は尽きようとしている、とモサド筋は言う。

ネタニヤフの失脚は、即座に打ち負かされたガザ地区に対する攻撃によって時期が早まった、とペンタゴン筋は言う。この攻撃はワシントンポスト紙のコラムニスト、ジャマル・カショギ殺害から人々の目を逸らすのが目的だった、と同筋は言う。だが裏目に出て、国連・ロシア・ヨルダン・フランス・英国・エジプト・アメリカの全てが奴のろくでもない動きに対して団結してしまった。これは「ネタニヤフ【を葬る】棺桶に【打ち下ろされた】釘の最後の一本」となるだろう、と同筋は言う。

ネタニヤフの失墜は、アラビア語を話すキリスト教徒で元アメリカ中央軍司令官のジョン・アビゼイド陸軍大将がサウジアラビア大使に指名される、という形で結実したとペンタゴン筋は言う。つまり彼ならトルコやイラクやイランと提携しながら、イスラエルを非核化してサウジアラビアを分割する事実上の軍政府長官となるだろう」、と同筋は言う。その目的は……

……ユーフラテスからナイルまで伸びる大イスラエルから世界を支配しようという冒涜的なハザールマフィアの計画に終止符を打ち込むことだ、と同筋は言う。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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