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[temita] 教育水準が世界一の国 フィンランドの教育現場に日本との差を考える

 コメディかとチェックした「temita」さんの動画でしたが、思いがけず印象的な内容でした。
ムーミンの国フィンランドの教育を紹介したもので、元は「マイケル・ムーアの世界戦略のススメ」という映画の一部です。ご存知の方も多いでしょうか。フィンランドの生徒の学力は世界でトップレベルだという、その原因と思われる教育方法を取材していますが、聞けば聞くほど羨ましくなるような教室です。肝っ玉母さんのような文部大臣が、その「極秘事項」を明かしてくれました。
いわく「宿題がない」! 
授業時間も減らして遊びや家族との時間を増やした結果、学力が伸びたというのです。学生さん達へのインタビューも面白く、鼻ピアスや口ピアス、カラフルに髪を染めた子達が「宿題はやったとしても10分」と答えるかと思うと、「何ヶ国語を話す?」という質問に、皆それぞれ数カ国語をサラサラと答え、ムーア氏が絶句しています。
取材中、何度も言われたことは、
「統一テストをやめるべき」!
かつて時事ブログで語られた教育論にも、自己肯定感を阻むものがテストだとありましたが、子供達が授業でいろんな試行錯誤をする場面が、とても楽しそうです。
 教育はビジネスではなく、学校は幸せになる方法を見つける場所だと先生方が信じています。
アメリカでは、試験科目ではない「公民」や、大人になった時に役に立たない「詩」の授業は外されたとムーア氏が語ると、今度は肝っ玉母さん大臣が絶句していました。
全部で約10分の動画です。
(まのじ)
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教育水準が世界一の国 フィンランドの教育現場に日本との差を考える
配信元)
(前略)
日本は大国を意識して真似しがちですが フィンランドのような国から学ぶことのほうが多いような気がします。 
(中略)



(以下略)

18/4/2 ソルカ・ファール情報:ロシアに“偽旗”毒ガスだと非難されると、英国は第三次世界大戦で脅迫 1/2

 「ソルチャ・ファール」を御存知ですか。大分前からWhatDoesItMean.comというサイトで、ロシア側の諜報機関や政府筋の情報を英語圏で発信している謎の人物です。
 ちなみに今のは英語読み。「Sorcha」はアイルランドやスコットランドの名前なので、ソルカとかサーカとかソラカとかソラハとかソルシャとかと読みます(※あそこら辺のケルト語族は、発音がフリーダムの極みなのです。マジ頼むから統一してくれ)。ということで、私はざっと見、一番ポピュラーそうな「ソルカ」と呼んでおります。

 そのソルカ・ファール女史の記事がタイムリーだったので翻訳します。彼女の正体は、サイトの登録者でCIAのディヴィッド・ブースではないかとも噂され、陰謀論界隈でも警戒されておりますので、情報の取捨選択はよしなに。記事は、イギリスの偽旗毒殺騒ぎについてです。
 ただですね、この方、本っ当に文章を完結させずにどんどん続けるという非常に奇妙なスタイルでして、どこまでその雰囲気を出した方がいいのか迷いまして、かといって情報だけ戴いておきながら全部の文体を改変する訣にもいきませんし、(という感じの文体がずっと続くスタイル)……結果、どっちつかずな訳文になっております。
 「以下」等の表現が多いのはそのせいです、いい加減読み辛くて私の頭がおかしくなりそうだったのでぶった斬りました。氏名地名を毎回几帳面に太字にしているのも、彼女のスタイルです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:ロシアに“偽旗”毒攻撃だと非難されると、英国は第三次世界大戦をチラつかせて脅迫 1/2
転載元)
投稿者:ソルカ・ファール

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

ロシア外務省は怒っています


本日クレムリンで回されている【ロシア】外務省MoFA)の憤りに満ちた新たな報告書は、ギャヴィン・ウィリアムソン英国防相錯乱した第三次世界大戦の脅しを糺弾していました。【この脅しは】駐英ロシア大使アレクサンドル・ヤコヴェンコが、所謂スクリパリ毒殺事件英国保安局によって実行された“偽旗”作戦と呼んだ後に出されたものであり――彼らが益々事実をややこしくしていくせいで、英国は【ロシア外務】省が問い正した最も単純な質問にさえ答えることも出来ないという状態に陥っているのです。【※「保安局」というのは、昨今ドラマで有名になったMI5のことです。】
[註:この【英文】リポートで引用された一部の単語およびまたは言い回しは、ロシア語の単語およびまたは言い回しに該当するおおよその英語【訳】であって、完全に対応するものはありません。]

【※以下、画像のすぐ下の “斜字体部分” では画像内の訳をしていきます。】

【左のスプートニクの見出しは、】

米国はスクリパリを毒殺するのに使われたと言われている物質へのアクセスを1999年から有していた

【真ん中の記事の見出しは、】

「元ロシア連邦保安庁の長官曰く、英国諜報機関がスクリパリ毒殺の共犯かもしれない

【記事中のUKIPのツイートは、】

「@ロシア大使館、誰がやったと言うには時期尚早だ。英国とロシアの関係に干渉しようとしたEUだとか、第三者の可能性もある」

【右のザ・デュラン紙の見出しは、】

セルゲイ・スクリパリの毒殺がヒラリー・クリントンとDNC【民主党全国委員会】へ直結

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原発事故から7年、急に話題になった「セシウムボール」〜 [逝きし世の面影] 他

 「逝きし世の面影」さんが、「セシウムボール」を取り上げたテレビ番組を紹介されました。福島原発事故から7年、最近になってにわかに「セシウムボール」と名付けられた放射性粒子の存在が問題になっていますが、その影響が決して軽いものではないと判断されたため、これは「玉音放送」だと思われたようです。確かに、原発事故がもはや終わったものだとする風潮からすれば、7年目のこのような番組は意義のあることかもしれません。けれども釈然としない思いが残ります。事故後7年も経って初めて確認された? PM2.5と同様の影響? ここにきて誰かが責任逃れのために言い出したことのようにも感じます。
 被曝の影響に関して知るべき情報をずっと発信しておられるcmk2wlさんは、2017年6月にNHKクローズアップ現代+が放送した「セシウムボール」に関する番組に対して欺瞞を感じておられました。「セシウムボール」を言うならば、事故当時、高い沸点を持つ放射性物質が検出され、全ての核種がガスで放出されたこと、あらゆる核種が混じったホットパーティクルのことはなぜ問題にしないのかという根本的な疑問が残ります。しかも、クロ現+での学識者は、ことごとく「健康への影響は考えられないが」と判で押したように説明しているのも不審です。安全なものならそう伝えて欲しい。善意に解釈すれば「ムラ」に忖度しつつも国民へ警告を発し始めた、ということでしょうか。
遅いよ!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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水にも酸にも溶けないガラス化した放射性セシウム
転載元)
『原発事故7年“謎の放射性粒子”徐々に判明』2018年3月6日 日テレNews24

福島第一原発の事故からまもなく7年…最近になって「セシウムボール」と名付けられた極めて小さな粒子が確認され始めた。過去の原発事故では見つかっていない放射性粒子で事故直後に首都圏まで到達したとみられている。
(中略)
★注、
日本最大と言うよりも世界最大の大新聞社である読売新聞系列の日本テレビが制作した10分間もの長さの福島第一原発事故後に環境に放出された放射性微粒子(セシウムボール)の動画ですが、その内容が凄まじい。必見である。(3月6日 日テレNews24の録画ビデオ画像を見終わった私の感想ですが、・・・内容的にほぼ『玉音放送』なのである。何とも残念ではあるが遅かれ早かれ結果は孰れも同じで、これでは日本は助からないでしょう)


『原発事故で放出された放射性物質、謎のセシウムボールとは!?』 2018年04月02日 週プレNews

事故当時、福島第一原発から大量の放射性物質が放出されたことは知られているが、その中に「セシウムボール」と呼ばれる謎の微粒子が混ざっていた…。大気汚染物質PM2.5のように粒子が小さく、健康への影響も懸念されるセシウムボール、その実態とは?
その微粒子は水に溶けないので拡散しない、肺に入ると居座り続け局部被曝する。
首都圏にも飛散したセシウムボールとは、いったいどんな物質なのか? 
* * *
(中略) 茨城県つくば市の気象庁気象研究所で主任研究官足立光司氏が、セシウムボール発見の経緯を説明する。
(中略)
セシウムボールは、大気汚染の原因物質で吸い込むと肺の奥まで入り、ぜんそくや肺がんの原因になるといわれる「PM2.5」と同サイズだ。
セシウムボールは過去の原発事故では見つかっておらず、福島原発事故後、初めて確認された物質。
それがなぜできたのか。
また、厳密に言うとセシウムボールにはウランなどほかの放射性物質も含まれていることがわかっている。だが微量のため、名称にはセシウムが使われているのだ。
(以下略)


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地球ニュース:ワクチン祭りだワッショイ! お次は「X病」でい!

 昨今の病はどれもこれも、化学薬品漬けの食料品を生み出す大企業と、環境汚染を続ける軍産複合体と、病になる薬を売りつける製薬会社が消滅すれば、相当マシになるんじゃないかと思うことが多いです。
 かくいう私も酷いアトピーのせいで、症状を改善すべくネットを検索しまくり、本を読み漁り、衣食住全てコイツらのせいやん、と愕然としました(最後、米軍が太平洋で繰り返した核実験まで行きつきましたとも、ええ)。
 本日紹介している動画の中でマイク・アダムズ氏が指摘していましたが、カバールは私たちのことを「無駄飯食い」と呼んでいるそうな。ということで、シープルの叛乱です。情報拡散しちゃる!
(Yutika)
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ワクチン祭りだワッショイ! お次は「X病」でい!


世界:これから謎の伝染病を流行らせます――もとい、「流行ります」


エイズやエボラはイルミナティ系の研究室で製造され、バラ撒かれている――という話は“陰謀論”にお馴染みでしたらよく耳にされていると思います。インフルエンザワクチンは打った人間の方が多くインフルエンザで死亡しているとか、少なくとも罹患し易くなるとか。

なので、ちょっとやそっとじゃ驚かないぞ悪徳製薬業界&医学界、と思っていたのですが、見事に裏切られました。皆さま御存知でしょうか「Disease X」、つまりエックス病。エックスってのは、正体不明なときに使うものです。中学校の数学でいきなり出て来るワケワカメな方程式ですね。

さてここでクイズです、イルミナティと彼らの信奉する悪魔の大好物はなんでしょう? ずばり、シープルの「恐怖」です。血を啜るときだって、生贄を恐怖のどん底に落とせば、大変美味になるのです。

ということで、謎の病原体エックスの御登場。WHOでは2015年から研究開発計画書内で、その年に取り組むべき「最も脅威となる伝染病」のトップ10リストを発表しているのですが、本年度の計画書でエックスに対する警鐘を鳴らしました。

――え? だから「エックス」ですよ、謎の物体ですよ、何も見つかってません完全架空のファンタジーですが、天下のWHOですもんそれが何か。

ヘルス・レィンジャーことマイク・アダムズ氏(ワクチンの危険を暴いた一人として有名な方)の番組から見てみましょう:


アダムズ氏は、フォート・デトリック(※エボラだのマールブルグ熱だので長年遊んでいるアメリカ陸軍の加計的な研究所が既に拡散している、あるいはしようとしている生物化学兵器の言い訳じゃないかと推測しています。

この兵器の良いところは、出所が判然としない点。国際空港でウィルスをバラ撒けば、どこの国が発祥地かも誤魔化せますから、とのこと。

アレックス・ジョーンズ氏は、現在出回っているインフルエンザのワクチン接種で、病原体を変化させるつもりなんじゃないの、とも。「ワクチンは突然変異のインキュベーター(培養器)だってのは知られていることだし」――って、そうなんですか!

こちらの記事等によると、WHO側の言い訳としては、「深刻かつ国際的な伝染病は、現時点で人類に病をもたらすとは知られていない病原体によって引き起こされる可能性がある」ので、特定していないけれど、わざわざリストに入れたんだとか。

要するに、人生何が起こるか分からないから気を付けてねってことらしいです。――あのぉ、それって名前付けてまで注意喚起する必要あります? 読者層は常日頃から備えを怠ってはいけないプロの研究機関ちゃうのん。

案の定そこへ御用聞きの大手ニュースが飛びつき、「謎の病の世界的流行が人類を絶滅させると、一流科学者たちが警告」(英国ザ・サン紙)、「世界にとって最悪の悪夢になるやも」(ニューヨーク・タイムズ紙)といった調子で、せっせと人々に恐怖心を植え付けております。

お疑いでしたら「”Disease X”」を検索エンジンにぶっこんでみましょう。只今、トップに来るのはクラウン(道化師)仲間のCIA御用達のCNN(クラウンないしはクリントン・ニューズ・ネットワークと最近は読むのがこちら側の流行)です。皆さま、これ以上の証左がございまして?


チャド:髄膜炎ワクチン


ビル・ゲイツ夫妻が「世界中の子どもたちにワクチンを打ちまくろう!」と積極的に支援しているのは大変有名な話です。こちらは2013年の動画ですが、有り難くもその恩恵に与ったチャド北部の様子だそうです:


1:50辺りからチャドの首相が地域を訪問する現地のテレビ映像が映っています。

こんなものより劣悪な衛生環境と飲むのに適した水の欠如が様々な病の原因でしょうし、そちらを解決した方が安価だというのに、わざわざ髄膜炎を予防するためのワクチンをアフリカ人用に“特別に”開発することに大金を投じ、実際に打って廻ったそーな。

投与24時間で嘔吐・頭痛などの副作用が現れるケースも複数報告されています。やがて幻覚・痙攣となり、最終的に麻痺状態に陥るそうです。

北部の村では50人の若者(※下記の記事2つによると、少なくとも7歳から18歳)が被害に遭いました。訴えを受けたチャド政府は、被害者の親に金を渡して黙らせようとしたのです。最終的に国内のメディアもだんまりを決め込んだそう。

動画で紹介されているイングランド女史の元記事では、「清潔な飲み水を提供する井戸が複数、赤十字国際委員会によって3千ドル以下で建設出来るというのに、なぜ主要な組織はワクチン計画に5億7,100万ドルも費やしたりするのでしょう」と疑問を投げかけています。

同じ筆者の記事まとめも読んだら、この北部の地域って、子どもたちを学校に閉じ込めて、強制的にワクチン接種させたようです。親から事前の許可を求めることもなく、子どもに直接「これを拒否すればお前には教育を受けさせない」と脅したとか。

せめて「このワクチンは効きますよ~、安全ですよ~、今なら別の避妊ワクチンもおまけに付けちゃう♡あらやだ超おトク」的に宣伝活動も金をかけ、洗脳された親に連れて来させるのかと思っていたのですが、非先進国なんぞトップを買収しときゃ何とかなると踏んだのでしょう。家畜扱いを隠そうとすらしていません(※先進国でもトップは買収されて、国民は家畜奴隷ですが)。

ちなみに、その村、現地の方によると髄膜炎なんぞちっともさっぱり流行っておりませんでした。つまり人体実験&世界人口削減計画です。更にちなみにこのワクチン、WHOが推奨しています。

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[YouTube]バジェットガエルの叫び

読者の方からの情報です。
鳴き声にびっくり! 後ずさりする姿にキュン!おもちゃじゃないよ。
(horin)
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バジェットガエルの叫び
配信元)