アーカイブ: ライター・読者からの情報

[ TED ]なぜ私はゼロ・ウェイストな暮らしをしているのか 〜
筆子ジャーナルより

読者の方からの情報です。
 ローレン・シンガーさんが女神様みたいに美しくて!そこにまず感動!
笑顔も可愛くてうっとり♪(*^^*)
(匿名)
 溌剌とした女性が、楽しそうに「ゴミを出さない」生活を実践しているTEDです。どうやらゴミの一番のネックは、プラスティックのようです。
元記事の他の動画では、量り売りの様子もあり、紹介された読者さんは「地球にも優しいし、広まって欲しい」と書かれていました。
無駄のない、けれども豊かな生活を提案しておられる筆子ジャーナルさんが、抄訳をつけておられます。
 ぜひ元記事でご覧下さい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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なぜ私はゼロ・ウェイストな暮らしをしているのか:ローレン・シンガー(TED)
引用元)



 ゼロ・ウェイストとは?

私は3年間、ゼロ・ウェイストな暮らしをしています。ゼロ・ウェイストとは、ゴミを作り出さない暮らしです。

ランドフィル(ゴミ捨て場)やゴミ箱、道端にゴミを放出しません。ゴミなしです。

私はニューヨーク大学で環境学を学んでいました。

最終学年のとき、キャップストーンコースを取りました。環境学を学ぶ学生はみな履修しなければならない、総まとめのようなコースです。

のクラスに毎回プラスチックの袋をたずさえてくる女学生がいました。

袋の中には、食べものの入ったプラケース、プラスチックのフォークとナイフ、ペットボトル、ポテトチップスの入ったプラスチックの袋。

彼女はそうした物を食べたあと、毎回ゴミをゴミ箱に捨てていました。

これを見て、私はとてもいらだったのです。

私たちは、この世界をよりよくしようと環境について学んでいるのに、この学生は毎回ゴミを出している、と。

(以下略)

[ YouTube ] ごきげんさん歩くインコさん

読者の方からの情報です。

ごきげんさんのペチペチペチがいいよ!

(horin)
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ごきげんさん歩くインコさん
配信元)
YouTube 17/2/24




第二ラウンド開始 〜 可愛いノマちゃんを実習に使わせない

 冷静でいようにも、「黒川氏の当選を盗んだだけでなく、下関市民の意思をもニジニジと踏みにじったシンゾー、金輪際下関に来るな!」と、トサカに来ていましたが、オトコ達は、さっさと次なる戦場を見ていました。確かに、加計学園獣医学部問題を追求することが、安倍独裁政治を揺るがすことになるのでした。
 選挙の翌日23日に、文科省の設置審が“認可”を下すというニュースが流れ、固唾を飲みましたが、今のところ動きはないようです。安倍政権の勝利が偽造であることを、文科省が認識しているのでしょうか。
可愛いノマちゃんを実習に使わせないようにすることが、認可を阻止することになります。
下関の仇を今治で、、って、もはや本末転倒まのじ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)





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選挙翌日にまさか…加計「獣医学部」10・23認可のウワサ
引用元)
(前略) 「加計学園」が今治市に建設中の岡山理科大「獣医学部」について、文科省の大学設置・学校法人審議会(設置審)が今月23日に“認可”を下すという。(中略)22日の選挙投開票日を過ぎてしまえば“加計疑惑”が選挙戦に影響することもない。当然「建築費水増し疑惑」や「バイオハザードリスク」といった加計学園問題も争点になり得ない。選挙の翌日なら、認可しても選挙のニュースにカキ消されて大きく取り上げられない――という狙いがあるという。(以下略)

地球ニュース:イギリス&アメリカ ~悪魔担当のおはなし会 / 過激派の方向転換~

 今回は、相変わらず悪魔崇拝が流行っているアメリカのニュースが一本と、イギリスの極右思想の男性のお話。
 イギリスの方は、助けを求めたNGO団体(差別に反対するグループ)に、かつて一緒に国民戦線(極右の差別集団)に入っていた仲間が勤務しているのだそう。その人曰く、「我々から見ても、彼はもがき苦しんでいました。どんどん過激になっていたのです」。
 ちょっと意外でした。人間って、人生の岐路に立つと言動を悪化させてしまうこともあるんですね。「もうこれは助けてくれと電話してくるかと思っていたら、そうしてくれたのです」とのこと。
 60代手前で、これまで歩んだ自分の人生を全否定する決断です。今度は逆に古巣(極右)へ憎しみを抱いたり、報復に怯えたりと、まだまだ明るい未来は見えないようですが、諦めないで欲しいです。
(Yutika)
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地球ニュース:イギリス&アメリカ

アメリカ:図書館のおはなし会は悪魔が担当


子どもへの読み聞かせ自体は素晴らしいことだと思います。各地の図書館が様々な工夫を凝らしては、積極的に取り組んでくださっております。ゲイトウェイパンディットの記事にあったんですが、頑張り過ぎて最近はこんなのも

今月14日、悪魔の格好をしたドラァグクイーン(女装した男性)が、カリフォルニアのロングビーチにあるミシェル・オバマ近隣図書館で、子どもたちに読み聞かせをしました。

ま、基本的には好きな格好すりゃいいと思いますけど。世の中限度ってもんがあります。例えば裸で外をうろつかれたら目のやり場に困ります。洋服を着ているからって、悪魔の格好で幼い子どもたちの前に出るのはどうかと思います。夜のバーで大人を前に踊るのとは訣が違うじゃないですか。

御本人のツイッターアカウントの紹介文:
「地球人よ御注意あそばせ:こちらはズチ・ムチ、あなた方の住人で、外宇宙から来た殺人ピエロ。女装してるわ。タコスが好き」

(※「ズチ・ムチ」と報道しているアメリカの局があったので、なんて読むのが正しいのか分かりませんが取り敢えずこの音表記にしておきます。
「外宇宙からの殺人ピエロ」のネタ元は、80年代後半のB級映画『Killer Klowns from Outer Space(邦題:キラークラウン)』だと思われます)。

至近距離で見てしまったら夜中にトイレに行けなくなるような仮装ですが、“殺人ピエロ”がバフォメットもどきで登場して、大喜びしたのは悪魔崇拝者ども。以下がこのイベントを知った悪魔教会のツイート
「悪魔万歳!」

ミシェル・オバマが男性だというのが原因ではありません(多分)。今流行りのLGBT運動を若い世代に浸透させるため、アメリカで広がっている読み聞かせの一手法みたいです。以下は先月末、ミズーリ州セントルイス公共図書館の様子。青い顔の方とか、なんでこう、魔女っぽくドレスアップしないと気が済まないのかな。普通の女装じゃいかんの?


イギリス:ネオナチの過激派が方向転換




こちらの男性、その生涯をずっとネオナチの極右思想に捧げてきた、フリーランスの過激運動家です。今年の3月にもメガホンを持って街頭でスピーチしていました。それがチャンネル4のインタビューでいきなりの方向転換を発表。

理由は……母親がユダヤ系で、自分はゲイだから。えと、あの、ネオナチが毛嫌いしている相手ですよね、それ。おまけにこちらの記事によると、姉だか妹はイスラム教徒と結婚し、1970年には改宗。今でも彼女やその子どもたちと親しくしているのだとか。

ケヴィン・ウィルショー氏は子どもの頃から父親の極右思想の影響を受けて、それを更に押し進めたネオナチ思想に傾倒。18歳のときにはイギリス国民党に参加しました。原因は「学校であまり友達がいなかったから」……学校や家庭で孤立した子どもが不良グループに参加するのと変わらんやん。

「自分たちの極端な思想のせいで社会から隔絶された集団に身を置くことになっても、他の人達から攻撃を受けているグループのメンバーであるという仲間意識を味わえる」のだそうです。

長い間、自分でも矛盾しているのは分かっていたそうです。ホモであることが仲間内でバレかけ、居辛くなりました:

「物凄く身勝手な話なんですが、事実なんです。道端で人々が虐待され、罵られ、唾を吐かれるのを目撃しました――それが自分に向けられて初めて、自分がやってきたことが間違いだったと急に気が付くんです」

モスクを襲撃して逮捕されるようなウィルショー氏が、NGO団体「Hope Not Hate(ヘイトじゃなく希望)」に助けを求めたのは、昨年のクリスマスに「全てがただ虚無に感じられて、意味のないものに思えた」から。「でもああいう人々、あの退化したナチの人たちからどうやって離れたらいいのか見当も付きませんでした」と告白しています。

現在58歳。これからこういう人が増えるのでしょうか。

文・Yutika

[Twitter]柴犬のハリのある…

本犬の意思以外はたおれなーい
お耳
                        
(メリはち)
起き上がり小法師を知っている世代が、読者の中のどれくらいの割合でいるのやら...。

(画像を作った編集者ともパパ)



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配信元)