アーカイブ: ライター・読者からの情報

[YouTube]ごはんちょうだいする猫

竹下氏からの情報提供です。
いつもなら将軍のごときジェネラルも
うまうま見つめそっとおねだり
(しんしん丸)
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My cat beggin for food
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選挙対策ポイントその② ~不正選挙~

 小池劇場での各方面の混乱をよそに、ムサシだけは相変わらず景気がいいのかと思いきや、そうでもないようです。徐々に気付く人が増えているのかもしれません。
 さすがに今回ばかりは世界の情勢が大きく変化しており、今までのようにうまくはいかないと思いますが、念のため不正選挙について脳にフィードバックさせておきましょう。
 実際日本で不正選挙があったことは、時事ブログの過去記事においても、自民党関係者の告発ということですでに証明されています。今こそ見ておきたい内容ですね。
(acco☆彡)
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17/10/2 フルフォード情報英語版:米国は北朝鮮を核攻撃し、日本は安倍首相を捨てることを決定

 安倍切り捨てに連動して、米軍による北朝鮮攻撃がなされたという情報は、これまでの状況から見て頷きました。
 小池新党の追い風はもとより、各国の権力層に新たな人事の動きがあるそうです。コービンいよいよか? ダンフォードは、キッシンジャーに寝返ったのでしたね。あのNFL騒動について、膝をついて「軍に」抗議する選手達の背後には「ユダヤ系マフィア」がおり、彼らハザールが結局のところ愛国者側に屈したとのことです。この騒動のもう一面が見えました。
 人工ハリケーンによるプエルトリコの被害は、その実、経済破綻による物流のストップだったようです。米軍の積極的な介入で収まったようですが、スプートニクの記事にあった「プエルトリコの債務は帳消しになる」とトランプ大統領が伝えたのも、このことだったのかしら。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国は北朝鮮を核攻撃し、日本は安倍首相を捨てることを決定
投稿者:フルフォード

御存知かもしれませんが、只今ベンジャミン・フルフォードの仕事と生活の生命線となる収入を再構築するために立ち上げた4週間購読キャンペーンの最後の4週目に入りました。

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【※詳しい手続きの仕方はキャンペーン第一週の翻訳記事の冒頭をご覧ください。】


米国の核攻撃か:北朝鮮のミサイル挑発をけん制


NSA筋の情報によると、先週アメリカ空軍が北朝鮮の核実験場近くの山頂に核兵器を投下した。このところのミサイル挑発を止めろという警告だったそうだ。これは世界のメディアでは、アメリカの爆撃機が非武装地帯において、21世紀になってから最も北端を飛行したと報道されるだけだった。
https://www.cnbc.com/2017/09/23/us-bombers-fly-off-north-koreas-coast-in-show-of-force.html

 
この飛行の後、北朝鮮が最近水素爆弾をテストした地点の近くでマグニチュード3.5の地震があったと報じられた。矛盾したメディアの報道は、この地震を自然由来としたり、核爆発の結果だと言ったりしている。どちらにせよ、北朝鮮はこの事件以降、新たな核実験の話を声高に唱えることはしていない。 
http://www.npr.org/sections/thetwo-way/2017/09/23/553127805/earthquake-in-north-korea-sets-off-alarm-and-speculation

ドナルド・トランプ米大統領は以下のツイートで、この攻撃【が行われたこと】を示唆しているようにも見える:
「我々の素晴らしき国務長官レックス・ティラーソンには、小さなロケット野郎【※金正恩のこと】との交渉を模索するなぞ時間の無駄だと伝えておいた……余計な労力を使うな、レックス。我々はすべきことをするだけだ! この25年間、ロケット野郎に愛想を振りまいたところで上手く行った試しなどなかった。何故今になって上手く行くと言えるのだ? クリントンも失敗したし、ブッシュも失敗したし、オバマだって失敗した。私は失敗するものか」

アジアの秘密結社筋に言わせると、ハザールマフィアの一員ヘンリー・キッシンジャーと協調したアジアの複数の秘密結社の決断、日本の安倍晋三首相を切り捨てるという旨を受けて、この北朝鮮に対する核攻撃はなされたのだ。安倍が10月22日の総選挙を行うことにしたのはそのせいだと同筋は言っている。日本の次期首相として指名された小池百合子東京都知事は、日本で初の女性首相となるだろう、とも彼らは付け加えていた。

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[Twitter]子猫に襲われたロバ その時カピバラさんは…

ピンチのロバさんを目の前にしてモ
どーじない
達観カピバラさん
(メリはち)
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かんなままの「ぴ・よ・こ・とライフ」(25)欲望を持たない

かんなままさんの執筆記事第25弾です。 
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欲望を持たない
 なぜ人間が注意深くないのかと言えば、自分の世界に埋没してしまって、ずっと考え事をしているからです。
なぜいつも考え事をしているかというと、欲があるからです。男性ならば、経営や営業の事ばかり考えています。風呂に入っても仕事の事を考えています。四六時中、様々な事を考え、ずっと白昼夢を描いている状態で、周りのものに注意深くあれ、というのは無理なのです。
猫を見ていてごらんなさい。彼らは考え事をしていません。それが注意深いという事なのです。なぜ考え事をしていないのか。なぜ世界に正しく向き合えるのか。それは、欲望がないからなのです

出典:「ぴ・よ・こ・と3」竹下雅敏(著)


子育てセミナーでの重要課題「夫との気持ちのすれ違い」〜ママの言い分、夫の言い分


今、子育てセミナーの真最中です。3ヶ月から中学生までの子どもがいる母親同士で毎回テーマを決めて8週間、自分を振り返ります。その中でよく出るテーマが「子どもの躾」と「夫との気持ちのすれ違い」です。

何が問題なのかと聞くと「自分の事は後回しにして、朝から晩まで家族のために家事や子育てを頑張っているのに、子どもは言うこと聞かないし、夫は自分の事ばかりで、わかってくれない」というのです。

その上、もうすぐ職場復帰で、自分の仕事と子育てを両立できるか不安なのに夫は話しも聞いてくれない。協力してくれるのか?今のままだったら任せられません。ママがイライラしているのを見て「生理前?怖いなあ~」なんて子どもに聞こえるように言う!毎日1人で考えて孤軍奮闘しているのを知らないくせに!

それでも、たまに手伝ってくれるのですが、自分ほど子どもに配慮してくれないのでイラッとします。なのに「俺ほど手伝う旦那はいないよ」などと言うのです。「私の身になって言えよ!」と心の中で叫び、「ありがとう」と出かかった言葉を削除します。「もう絶対、私を触らせない!」

pixabay[CC0]


一方、夫は働き盛り。家族を経済的に支える責任が重くのしかかっています。これまた自分を犠牲にして嫌な仕事も頑張っています。体はクタクタ、頭はパンパンです。それなのに帰宅したら、いきなり妻のイライラした声。その上、今日1日いかに大変だったかという話を聞かなければいけません。「わかっているよ、でも、俺も会社でどんなに頑張ったかわかるか?」と心の中で叫びます。気持ちを切り替えるためにも、ストレス解消のゲームに没頭したくなります。「怒って不感症の女よりこっちの方がまし!」

ああ・・・、結局、お互い家族のために頑張っているのに、ちっとも幸せではありません。


いつまでたってもうまくいかない理由〜エネルギーの分断はなぜ起こる?


そんなママ達に「猫のように注意深くありなさい。自分の世界に没頭しているから夫や子どもの事が見えなくなっているのよ。それは自分の欲に囚われているからよ」と言ったらどうでしょう?
ひっくり返るくらいびっくりすると思います。猫って何にもしてないじゃん!一緒にしないで!・・・と。

でも、残念ながらそうなのです。ママ達を抱きしめながら「実は大きな勘違いをしているのよ、だからいつまでたってもうまくいかないのよ」と言ってあげたいのです。

どの親も子どもの幸せを願っています。でも、大切なはずの子どもの存在を独立した1人の人間として尊重しているでしょうか?大人の生活リズムとは根本的に違う、子どもの時間を保証しているでしょうか?安心して守られて、愛され、無心で遊んで、チャレンジして、この世に生まれた喜びを味あわせているでしょうか?

子どもを注意深く見るという事は、社会の基準で子どもを見るのではなく、何も囚われずに子どものありのままの姿を感じとるという事だと思います。

もちろん私達は時間に縛られた生活をしています。仕事もあります。一日中その子に張り付いている事はできません。でも、私達は不思議なセンサーを持っていて、「私は子どもの存在そのものと対話したい」と意識してセンサーをオンにすれば自然にエネルギーが子どもに向き始め、同調し、何かあった時にキャッチできるようになるのです。

逆に自分の子どもを世間の価値観で比較、評価して、それに向かって躾し始めたら、真の子どもが見えなくなってしまいます。子どもに対しても自分に対してもエネルギーの分断がおこります。迷ってばかり、叱ってばかりで、ただの自己犠牲になってしまいます。これでは幸せになるはずがありません。

でも、「好き勝手にさせていたら我儘な子になるのでは?」「教えないといつまでたってもできないのでは?」と反論が聞こえてきそうです。

きっと大丈夫です。人は生まれながらに、愛される、食べる、排泄する、学ぶ、遊ぶことに喜びを感じるようにできているのです。親から尊重され、見守られ、自由で、必要な時に応えてもらえた子は、たぶん、愛されていることしか知りません。心配事も欲もない子は自己主張する必要もなく、囚われていないので、真実を感じとるセンサーを持っていると思います。

pixabay[CC0]


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