カエルの胃腸を「屁」で攻撃、嘔吐させる虫を発見
— ナショナルジオグラフィック日本版 (@NatGeoMagJP) 2018年2月9日
動画のような強烈な一発をお腹の中でヤラレたら吐き出すに決まってますね。「屁っぴり虫」ことミイデラゴミムシの驚異の生存戦略です。 #ナショジオニュース #ナショジオ #昆虫 #カエル #屁https://t.co/XwoO5BQBpl
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[temita] 「日本の技術はまだ世界でTOPだと思ってるの?」技術をコピーしてるのは今は日本側
なかなかシビアな内容で、日本はここまで来ていたのか、と。
イタリアはミラノ在住のデザイナーの方が、日本製品が海外で売れなくなった理由、日本製品よりも「断然高い」韓国製品の方が「断然売れている」理由を淡々とツイートされています。
この方は、他のツイートで「日本語の情報は全てバイアスの掛かり方が非常に強いので、日本語だけの情報で国際情勢を分析するとかなり歪な結果が出る」とも語っておられました。
今や韓国製品も中国製品も、安かろう悪かろうではなく、「ハイエンド製品(ラインナップ中、最上級のもの)」を目指しているのだそうです。自動車にしても、かつてはドイツ車、日本車が選ばれていたのが、15年以上も前から「信頼度」において韓国車がトップなのだと。知らなかった。
そう言えば、同じ国産メーカーのトースターを買い換えた時、以前の物よりもガタピシ不安定で、安っぽくなっていたのを思い出しました。
日本のもの作り、本気で心配になって参りました。
ちょっと他の人のリプで書いた続きですが、日本製品が海外で売れなくなったのは、他の国の製品の方が断然安くて同じ程度の製品ならそっちを選ぶからと思っている人が未だに多いみたいだけれど、これは全くの誤解で、むしろ韓国製品やレノボの方が日本製品よりも「断然高い」けれど断然売れてるのです。
— hiroshi ono (@hiroshimilano) 2018年2月10日
サムスンはどんどんハイエンド製品に向かっていて、中国ブランドの本格的国外展開を想定し、生き延びるために一番高くてもちゃんと売れるブランド力を高める戦略進行中。だから韓国の家電は超洗練された製品が多い。中国だって、シャオミの家電シリーズ検索してごらん、めっちゃ洗練されてるから。
— hiroshi ono (@hiroshimilano) 2018年2月10日
あと、韓国や中国のメーカーは日本からエンジニアを引き抜いて云々説も多いけれど、それは10年以上昔の話で、今はあっちの方が技術力も開発力も上なんだから、技術コピーするのはむしろ日本側。ITでもLineは中国のWechatのコピーだしね。現実逃避して日本すごいに溺れてると国ごと下町ボブスレーだよ。
— hiroshi ono (@hiroshimilano) 2018年2月10日
中国クラスタが親中でなく知中であることが大切と書くけれど、実際、海外市場で競合する相手を知りもしないでディスる嫌中嫌韓の人は現状を知ろうともしないでしょ。ヨーロッパの家電屋さん覗くとそれぞれの立ち位置が明確に分かります。現状が理解できれば何すればいいか見えてくると思う。
— hiroshi ono (@hiroshimilano) 2018年2月10日
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ぴょんぴょんの「ゴミラvsウンコウイルス」
がんとウイルスの関係についても、複雑なことをむつかしく語る専門家に、医者たちはまんまとだまされてきました。ただ真実は意外とシンプルで、幼稚園児でもわかるくらい、単純なものかもしれません。
インフルエンザの新薬『ゾフルーザ』
「服用1回の新薬承認へ 塩野義『ゾフルーザ』」
そんだけ毒性が少ないし、くり返して飲まねえと効果が切れちまうんだ。
ところが、1回でいいってのは、そんだけ効き目がシャープで持続的ってことだ。
体にとって、負担はねえのかあ?
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[twitter] 「おー、入りなよ。今ちょっと計算をしていたところなんだ」
「0ゼロ」を発見したインドという国の
少し不思議で愉快な話をツイットされています。
今回はこれすげ~~~~です。(メリべだから意味解ってない)
やはり「0」を発見した国だわ。元々小学校で3桁暗算教えてるよね。
エンゲル係数の概念をWIKI上改変させたりする姑息な某国のトップとそれわかんない国民。未来はどちらに・・・・・。
趣味でタブラをやっている友達の家に遊びにきた。「おー、入りなよ。今ちょっと計算をしていたところなんだ」と言う彼の計算のレベルがちょっとどころの騒ぎではなくて、インドやっぱりすごいなと思った。 pic.twitter.com/0qWptiKZXn
— U-zhaan(ユザーン) (@u_zhaan) 2018年2月8日
奨学金破産、親子連鎖広がる 〜 格差社会から階級社会へ 大学への公的支出は最低レベル
学ぶためにはお金を借りなければならないという状況も、借りたお金を債権回収会社から経済活動の一環で取り立てられることも、返済できないことが自己責任であるかのように非難されることも、とても若い人に安心して学ばせ、豊かに教育しようとする先進国からは程遠い有様です。
日本の大学の授業料は、OECDの中で最も高いにもかかわらず、大学への公的支出はOECD中最低という教育に冷たい国。その分、これまでは高い家計支出で学生を支えてきたものが、長引く不況で親達も支えることができなくなってきたということでしょうか。
一方で、教育費を惜しみなく費やせる一群があり、それが世代を超えて続くならば、もはやこれは格差社会ではなく、現実には階級社会になっているとみた方が良さそうです。一部の階級が、支配のためにお金に物を言わせ、教育を独占するような社会など御免こうむる。
学びたい人は誰でも、生活に不安を感じることなく自由に学ぶことができる社会にすることは、他国を見るまでもなく可能でしょう?
原因さえ取り除けば。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
もう、奨学金という呼び方を改めて。学生ローンだから。奨学金破産、過去5年で1万5千人 親子連鎖広がる https://t.co/E58vZWEIff
— 岡野八代 (@yot07814) 2018年2月11日
親が金持ちでない人は、家族等のことを考えて法科大学院等を目指さない、司法試験を1回落ちたら公務員等にすぐ転身する等します。司法試験受験者数激減が続いています。一方で親が金持ちの人はアホでも複数回受験でき合格しています。一部には多額の借金を自ら背負い法曹になる人や、自殺者もいます。
— ジャスティス (@miyazakilove12) 2018年2月11日
国の奨学金を返せず自己破産するケースが、借りた本人だけでなく親族にも広がっている。過去5年間の自己破産は延べ1万5千人で、半分近くが親や親戚ら保証人だった。奨学金制度を担う日本学生支援機構などが初めて朝日新聞に明らかにした。無担保・無審査で借りた奨学金が重荷となり、破産の連鎖を招いている。
一方に、格差拡大は事実であり、これは是正される必要があり、貧困は自己責任ではなく社会の問題だと考える立場がある。(中略)
反対に、格差拡大と深刻ではなく、是正の必要はなく、貧困は自己責任だと切り捨てる立場がある。(中略)
さらに重要な争点を一つ付け加えよう。それは、現代の日本社会が階級社会であることを認めるか否かである。
飲み込まれて
高温の毒入り「屁」をして吐き出される。
しかも
カエルの胃液の中で生き残れる進化を果たしている
虫!!!!!!
我々ヒトも色々な毒の中で生き残り、
食べられても
捕食者を「屁」などの毒で殺しはしないけど、吐き出させる様に
「食べたことを後悔」させるシステム
身につけるべき進化かも????