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[ゆるねとにゅーす]
やりたい放題の安部政権!国会における与党の質疑時間増を要求。疑惑の徹底追及を恐れる?
このように、自分たちに都合のいいようにどんどんルールを変えていこうとする姿をみると、最終的に緊急事態条項で独裁政権を目指しているのではあるまいか!とやはり思わざるを得ません。
しかし、モリカケ疑獄にしても詩織さん問題にしても、あべぴょんとその仲間たちは本当に国民の追及をかわし切れると踏んでいるのでしょうか?"お前が国難"とまで言われているのに、とっても不思議な人たちです。司法もマスコミも手の内にある!という異次元の自信がそうさせるのでしょうか。
「謙虚に真摯に」というウソを平気でつけるのは、国民には主権がないのだから構わないと本当におもっていて、だからこそ良心が痛まないのかもしれませんね。それとも良心が無いがゆえにサイコパスというのでしょうか。
ともかく、支配者と奴隷という優生思想はもういい加減に脱しませんか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
・安倍政権が、国会内での与野党の時間配分を「議席数に応じた配分」に変えるように野党側に要求し始めている。
・現在の議席数に応じた時間配分を行なうと、与野党で7:3になってしまうことから、立憲民主党などの野党はこれに強く反発。ネット上でもかつてないまでの横暴な姿勢を隠そうとしない安倍政権に強い怒りのコメントが相次いでいる。
(中略)
先の通常国会で安倍政権は森友・加計問題を追及され、内閣支持率が急落。自民は首相が矢面に立つ時間を減らそうと、7月の予算委の閉会中審査では「与野党5対5にしない限り、審査に応じない」と主張し、結局「与党3、野党7」で折り合った。
さらに自民の若手衆院議員が27日、「質問をしないと地元で『税金泥棒』とまで言われる」と党執行部に時間増を要望。菅義偉官房長官は30日の記者会見で「議席数に応じるのは国民からすればもっともだ」と後押しした。
自民、公明両党が衆院選で得た計313議席を単純に当てはめると、時間配分は「与党67%、野党33%」と与党に大きく有利になる。しかし、自民自身が野党時代は旧民主党政権による配慮の「恩恵」を享受していたことに加え、加計問題などを「丁寧に説明する」と繰り返す首相の姿勢とも逆行しかねない。立憲の枝野幸男代表は30日、「とんでもない暴論」と取り下げを求め、共産党の小池晃書記局長も「非常に姑息(こそく)でせこい」と批判した。
【毎日新聞 2017.10.30.】
自民党は国会予算委員会での与野党質疑時間の配分を現行の「与党2、野党8」から、与党時間を増やすよう見直しを求める意向だが、現行配分にするよう求めたのは自民党が野党時代に政権与党の民主党に求めた結果だったという。
「自民党のご都合主義」との批判は免れそうにない。安倍晋三総理が野党の質問に「丁寧に、真摯に説明する」としている姿勢とも矛盾する。
(中略)
【exciteニュース(エコノミックニュース) 2017.10.31.】
物凄く基本的な話なんですけど、国会というのは内閣が国民の代表から追及を受ける場所なんですよ。追及されたくないなら内閣なんて畳んでしまった方が良いですよ。
— 異邦人 (@Beryozka1917) 2017年10月31日
国会:自民が質問時間増を要求 追及回避狙い 野党は反発 - 毎日新聞 https://t.co/dCCfb5OPXB
(中略)
国会は開かない。
— 赤色法師 (@red_hohshi) 2017年10月28日
野党の質問にも答えない。
何のために首相やってるんだ?
安定多数あれば
国会やる必要も無いと思ってる?
国会軽視してても大目に見る国民。
こんな首相を勝たせたのは誰?
与党2:野党8の質問時間は
死守すべき。
変えられても、笑って
何とも思わないなら、終わってる。
(中略)
なんと自民党は、この質疑時間問題を明日からはじまる特別国会での〈質疑に応じるための「取引条件」にする構え〉を見せているという。つまり、特別国会で森友・加計問題について言及したいのなら質疑時間の見直しに応じろ、と要求しているのである。 https://t.co/vGuIU6dUGo
— 芦野雄一 (@LuYe1950) 2017年10月31日
だから自民党にフリーハンドを与えてはならないのに。。。https://t.co/VfQKSsBzhf
— なっつ♪ (@nattsu3) 2017年10月31日
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17/10/13 フルフォード情報英語版 [番外編]:仮想通貨の現状――白龍会からの特別報告書 1/6
6回に分割して、画像やツイートを散りばめてお送りします(いやだってオリジナル、あんだけ長くて画像たったの1つだけですよ、あとは全部文章。上下体癖でもキツイって)。第1回目は導入部分。既存の金融システムが2008年(リーマン・ショック)以降いつ何時ぽしゃってもおかしくない状態になり、その横で仮想通貨が擡頭したという話です。
白龍会がここまで長々書くってことは、やはり金融リセットの後の世界で仮想通貨が重要な位置を占めるんでしょうかねぇ。
今回登場するのはビットコインやイーサリアムという超有名どころだけですが、次回からはもっとマイナーな仮想通貨も登場します。第4回目からハッキング事件の謎に迫って、第5回・第6回で秘教的考察をしているのが面白かったです。乞う御期待。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
いつ崩壊してもおかしくない既存の金融システム
(一部は中国語からの翻訳である)
この記事の目的は、既存の金融システムと取って代わる、仮想通貨技術の世界とその将来性について金融および経済的状況を概括することである。芽吹き始めている数多くの興味深い新たな仮想通貨始動プロジェクトの内、幾つかを掘り下げてみよう。また、成長中の仮想通貨業界の秘教的ないしは悪質な側面も探求する。
多少なりとも頭が動く人間ならば気付いていると思うが、世界における既存の金融システムは虫の息だ。まだそれが受け入れられない方々には、債券王ビル・グロスの2016年の簡潔なツイートを指摘しておこう:「世界の【債権】利回りは500年間記録された中で最低である。10兆ドルものマイナス金利債。これはいつか爆発する超新星だ」。
Bill Gross says U.S. markets are at their highest risk levels since before the 2008 financial crisis. https://t.co/AkJ4i7Wwrg pic.twitter.com/8u4v4kmxGd
— InvestmentNews (@newsfromIN) 2017年6月8日
実際には、ビル・グロスは10の倍率で外しているかもしれない。昨今の金利はおよそ5,000年間で最も低いとの証拠が幾つかあるのだ。
2008年の世界金融危機以降、誰一人可能だとは思っていなかった何かが起こった……先進国の金利がゼロに落ち込み、その後幾つかの市場参加者にとっては実際にはマイナス金利となってしまったのだ。
奇妙に聞こえるかもしれないが、これは要するに数多くの市場参加者が実際には金を貸し出すために支払っているということであり、逆に他の者は金を借りるために金を貰っているということだ。我々は上下逆さまの滅茶苦茶な世界に身を置いている。既存の金融システムは完全に崩壊したと言っていいし、この世界が嵌ってしまった金融の泥沼から抜け出すのは容易ではない。
ある意味、金融的な世界の終わりは2008年に起こったとも言えるだろう。そしてそれ以来、我々は残り少ない余生を過ごしてきた。それ故に、観察者の多くは2008年の世界金融危機以降、世界規模での通貨リセット(GCR)を予期してきたのだ。しかし何故それは起こっていないのだろうか、そしてもし起こるときにはどの様な形を取るのであろうか?
ジェームズ・リカーズのような観察者たちは、国際通貨基金(IMF)が世界の中央銀行として乗っ取るだろうと何年も前から言っている。その筋書きは以下のようなものだ:先進国はどこも押し並べて破産しているため、IMFへと“その借金を一段階上へ蹴飛ばしてしまおう”とこぞって同意するだろう。そうすればIMFの特別引出権(SDR)が“一つだけの世界共通通貨”となる筈だと。
Here’s How to Crack the Code on Gold @JamesGRickards https://t.co/ghLiCG4ZPw pic.twitter.com/XGZgFsWJux
— GoldBroker.com (@Goldbroker_com) 2017年9月1日
米国ドルを改革しようと、あるいはその世界の準備通貨としての支配を終わらせようと、個々の国が一方向または双方向の措置を講じる可能性もあり、現実に脱ドル化は加速している。
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[ 情報速報ドットコム ] 【独立問題】カタルーニャ州のプチデモン前州首相、ベルギーに逃亡か!スペインと国家対立の恐れも!
この独立問題が、抑圧的なスペイン政府から独立を求める豊かなカタルーニャ州、という単純なくくりに収まらないものを現地の童子丸氏は感じています。「カタルーニャのマイダン」が起こる可能性、つまり、かつてウクライナのキエフ、マイダン広場で起こった「オレンジ革命」などの政変と同じ胡散臭さがあるというのです。「ただ単に「カタルーニャ人の独立運動」にとどまらないより大きな背景と世界的な影響力を持っている」との見解は、今後のカタルーニャ情勢を見る時のポイントになりそうです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
スペイン東部のカタルーニャ州で独立を宣言したプチデモン元州首相がベルギーに移動していたことが分かりました。報道記事によると、プチデモン氏は30日にベルギー入りしたのが確認され、31日午後にも首都ブリュッセルで記者会見を開くとのことです。
プチデモン氏がカタルーニャ州の独立を宣言したことで、先日にスペイン政府は国家反逆罪で逮捕する方針を固めており、スペイン政府から逃げるためにプチデモン氏がベルギーに逃亡したと見られています。
ベルギーに政治亡命を申請するとの情報も聞こえ、ベルギーにカタルーニャ臨時政府を設置する可能性もありそうです。
一方で、スペイン政府はベルギーに重罪人のプチデモン氏を受け入れないように要請中で、ベルギーとスペインの対立に発展する恐れもあると言えるでしょう。
(中略)
スペイン北東部、カタルーニャ州の公共放送は、州政府の話として、一方的な独立宣言を主導したとしてスペイン政府によって州首相を解任されたプチデモン氏や州政府の幹部らがスペインを離れ、現在、ベルギーの首都ブリュッセルにいると伝えました。https://t.co/i4zAdhgN4Q
— NHK国際部 (@nhk_kokusai) 2017年10月30日
(中略)
カタルーニャ首相のベルギー行きでスペインとベルギーの対立勃発。https://t.co/cWmcylYGew
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年10月31日
ベルギーの亡命移民相、カタルーニャ自治政府のプチデモン前首相の亡命を受け入れる意向表明。おいおい、早すぎるって。 https://t.co/PipKRVXcLc
— 国末憲人 Kunisue Norito (@KunisueNorito) 2017年10月29日
(以下略)
(中略)
最後に、マドリードにあるシンクタンク、国際政治戦略の研究所であるエルカノ研究所が、「カタルーニャのマイダン」が起きる可能性を語っていることを書いておきたい。「マイダン」は、もちろんウクライナのキエフにあるマイダン広場で、2004年の「オレンジ革命」や2013~14年の「ユーロマイダン」の政変での中心舞台となった場所である。マイダン広場で起こったこれらの政変は極めて胡散臭いものだったが、いまここで詳しく述べることはしない。しかしこのシンクタンクの指摘は、たしかに、今カタルーニャで起こっていることが、ただ単に「カタルーニャ人の独立運動」にとどまらないより大きな背景と世界的な影響力を持っていることを暗示しているのかもしれない。それは私が数年前から常に感じ続けていたことなのだが。
<童子丸開(どうじまるあきら):スペイン・バルセロナ在住>
ぴょんぴょんの「くろ・しろのかぜ問答」
「インフルエンザ患者が増えてきた。そして、ワクチンは不足している。早く、病院へ」とせかすマスコミ。それにまんまと乗っかる、難病予定者たち。
おなじみ、くろちゃん・しろちゃんのおしゃべりをどうぞ。
かぜを引いちまった
かぜに効く薬なんて、ないんだぜ。あったかくしてしっかり寝て、汗かくことが一番って知らねえのかい?
かぜに効く薬はない
おめえ、風邪薬の中身って知ってっか?
菌には抗生物質は効くが、ウイルスに効く薬はないんだぜ。 だから病院で出される風邪薬ってのは、熱さましと抗生物質だよ。
ネットで読んだが、去年一年間のEU全体の薬の売上げよりも、日本の売上げの方が高かったってよ。製薬会社にとって、日本は上客さ。笑いが止まらねえんだぜ。
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すご~い変身度合いです。
とげとげからつるつる、