アーカイブ: 0_メインテーマ

[竹下雅敏氏]はくちょう座61番星の惑星から宇宙船で地球にやってきた宇宙人

竹下雅敏氏からの情報です。
 この女性はご覧になってわかるように、肘が二重関節になっています。時々こういう人が居るとは聞きますが、有名なUFO研究家ジョージ・アダムスキーも著書の中で、宇宙船で出会った宇宙人の女性が二重関節であったと述べています。
 この女性は、はくちょう座61番星の惑星から宇宙船で地球にやってきた宇宙人のようです。このように地球人に紛れて暮らしています。地球人と見分けがつかないので、一般の人は気づかないのです。多くの人は、宇宙人はグレイのような姿だと信じているのですが、これは作られたイメージです。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[朝日デジタル]「吉田調書」 〜あまりにも重要なスクープ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 吉田所長が「おっさん」呼ばわりをしたという気持ちは、とてもよくわかります。私だったら「あのバカヤローが」と言いそうな気がします。全文は、元記事でログインして無料登録すると読めるようです。あまりにも重要なスクープで、日刊ゲンダイによると、官邸が激怒し「吉田調書」流出の犯人探しが始まっているとのこと。続いて内部告発してくれる人が現れることを望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「吉田調書」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[みんな楽しくHappy♡がいい♪]<政府事故調 吉田調書>「3号機の格納容器の圧力異常上昇を報道機関に流すのを止められた」

竹下雅敏氏からの情報です。
 枝野によると、“国が情報を統制し、3号機の圧力上昇さえ報道機関に知らせなかった”ということを、「官邸としては全く知りません」とのこと。3号機が核爆発を起こし、2号機の圧力抑制室の圧力がゼロになって、状況的に格納容器が破壊された可能性が高いにもかかわらず、国民には「格納容器は健全に保たれている」とか「直ちに健康に影響は無い」とか言い放って国民を騙し、その裏で自分の妻子は海外に脱出させているというような男の言うことを、どこまで信じるべきかと思います。
 文章後半の菅官房長官も、「政府事故調が行った関係者のヒアリングは、非公開を前提に任意の協力をいただいて行ったもの」と言っていますが、次の記事で取り上げますが、吉田所長は政府事故調の聴取の際、「お話しいただいた言葉がほぼそのままの形で公にされる可能性がある」と説明されて、「結構でございます」と即答したとのこと。政治家というのはこのように、どいつもこいつも、都合のいい嘘ばかりつく生き物のようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
<政府事故調 吉田調書>「3号機の格納容器の圧力異常上昇を報道機関に流すのを止められた」5/21報道ステーション(内容書き出し)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Whats]すげーこれは未来だ!宙に浮かんで移動する「HUVr」登場!

hiropan様からの情報(提供日2014/4/26)です。
えええ?!まさかUFOテクノロジー解禁&商品化?!と思ってびっくり。ところがこんな記事も発見。どうやらパフォーマンスであったようですが、記事の中で『プロジェクトチームは物理化学、電気および磁気学の専門家から構成されている。我々は科学的に重要な、反重力の謎を解く鍵を発見した』『HUVrボードの試乗デモは投資家を集めるためのマーケティング計画の一環である。進行中の研究開発に対する資金を集めるため、この素晴らしい製品を宣伝している』とのこと。新時代テクノロジーの解禁&幕開けをほのめかされてる感じがしました。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
すげーこれは未来だ!宙に浮かんで移動する「HUVr」登場!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Record China他]ベトナムの反中デモ、ボコ・ハラム少女誘拐事件、マレーシア航空機事件

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界のあらゆる紛争に、アメリカが関与しているということを示唆する3本の記事を取り上げました。ベトナムでの反中デモは、記事をご覧になれば明らかです。
 ナイジェリアのイスラム過激派組織ボコ・ハラムによる少女誘拐事件と、その混乱に乗じた英米の内政干渉の本質が、2つ目の記事です。ナイジェリアの石油を強奪するために、自分たちにとって都合の良い政権に作り変えるつもりのようです。
3つ目は、マハティール元首相が、マレーシア航空370便について陰謀論と受け止められる見解を示したことで、“国内外で信憑性を持って語られ始めている”とのことです。
 このようにシリア・ウクライナを始めとして、世界のあらゆる紛争にアメリカが関与しているのです。こうした状況で集団的自衛権を認め、米軍と共に紛争地帯へ自衛隊が乗り込むなどというのは、狂気の沙汰です。私がアメリカ、イギリス、イスラエルを悪の枢軸国家と断定しているのは、こうした理由です。日本はこれまで資金援助という形で悪に加担して来たのですが、今後は直接悪に手を染めるつもりなのでしょうか。それとも、この連中と共に世界の富を略奪する側に回り、もろとも滅ぼされたいのでしょうか。
 戦争で利益を得るのは、ごく少数の人たちだけなのです。戦争による死傷者のほとんどは、実は民間人なのです。皆さんは紛争地帯に行くのは自衛隊員であって自分は関係ない、徴兵でもされない限り自分が死ぬことはない、と思っているのではありませんか?
 しかし安倍政権を動かしている連中は、世界で紛争を作りだしている連中なのです。彼らは本当に日本を戦争に巻き込むつもりでいるのです。また日本の財閥も、儲けるためにはもはや戦争しかないと思っているはずなのです。万一紛争が拡大して戦争になった時、私たち一般市民が戦争の犠牲になるのです。日本が原発に取り巻かれている以上、通常のミサイルが核兵器になるわけで、戦争になった場合、日本に勝ち目はまったくありません。というよりも、日本と言う国家が消滅してしまうことになるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ベトナムの「反中」は表看板、欧米が支援する反政府組織が背後に―中国紙
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
ナイジェリア:石油盗難、先進国の投資が撤退
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。