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[芳ちゃんのブログ]クリミアでの国民投票は本当に非合法なのか 〜専門家は果たしてどのような考えを持っているのか〜

“米露の主張が分かれた場合どちらがより正しいかと言えば、それはロシアの言い分だと言える”とあり、それはそうだろうと思うのですが、なぜそう思うのかということを見つめてみると、それは自分の体癖の本能的部分が"種族保存"だからではないかと思いました。ちなみに、東洋医学セミナーのテキストの「各体癖の特徴:本能」の項目を見てみると、上下(1,2種)が学習、左右(3,4種)が自己保存、前後(5,6種)が冒険、捻れ(7,8種)が闘争、そして開閉(9,10種)が種族保存になっています。欧米や日本の主張を支持したところで、種族として生き残れそうもないと思うのは本能なのかもしれません。蛇足でした。
10種編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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クリミアでの国民投票は本当に非合法なのか
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[フルフォード氏]徒党が降伏の準備にあり黄金時代の開始の方向へ動いている 〜完全な決着がついている地球の統治〜

竹下雅敏氏からの情報(本日最終)です。
 記事をご覧になればわかる通り、欧米は完全に追い詰められており、少しでも交渉を有利にするためにマレーシア航空機の件も含め様々な工作をしているようです。しかし大勢はすでに決したと言ってよいと思います。文末に“徒党が降伏の準備にあり”となっていますが、すでにコメントしたように、3月16日午前0時に、闇の集団である“光の銀河連邦”が無条件降伏をしています。18日には、彼らが所有する人口知能をすでに破壊しました。ですから地球の統治という意味での最も深い部分に於いては、すでに完全な決着がついているわけです。今ウクライナなどで悪さをしている連中は、降伏したこの者たちの指示によって動いて来たので、その支持基盤を失った今となっては根無し草のようなものです。今後根こそぎ引き抜かれて焼き尽くされてしまうということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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3/18フルフォードレポート
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[らばQ]遺伝子すごい…別種の犬をかけあわせたミックス犬、両親と比べた写真21組

竹下雅敏氏からの情報です。
 これらの写真は実にわかりやすい。本当に両方の特徴が半分ずつ出てくるのがよくわかります。これを見て、競走馬を育てている人たちが血統にこだわる理由がわかる気がしました。
 例えて言うと、軽自動車とバスの2台から部品をそれぞれ取って来て、新しく一台の車を作るとした時、どんなに上手に部品を組み合わせても、スーパーカーには成りえないということだと思います。性格や才能がどの程度両親から遺伝的に引き継がれるのかはわかりませんが、まったくそうした事が無いとも考えられません。
 従って才能という意味合いに於いては、私の子供時代のように、幼い頃から春日八郎を聞かされ、水戸黄門で育った者に、芸術的才能が花開くはずがありません。やはりこれは両親の素質と家庭環境が決定的な影響を与えると思います。ですからサラ・ブライトマンの言う通り、最も重要なのはやはり才能なのかも知れません。努力は先の例で言えば、せいぜい車種の改造というような意味合いになるのかも知れません。
 このように捉えると身も蓋もないわけですが、人間本来の幸福と才能は何の関係もないのです。血統書付きの犬というのはある意味で大変人為的で、人間の都合によって人工的に作られた犬種だと思います。狩りをする、泳ぐ、羊を追う、戦うといったそれぞれの目的に最もよく叶う犬が作られてきたというわけなので、確かにそういった人間の都合という観点から見た才能は、純血種が色濃く持っていると考えることが出来ます。ですが今回のこのユーモラスな犬たちを見て、どの犬があるいはどの犬種が、最も犬として幸せか愛されるかは、おそらくなんの関係もないと思うのです。大切に育てられ愛された犬は犬種・血統に関わらず、心が美しく幸せだろうと思います。ですから多くの人たちは、幸せとは何の関係も無いものにとらわれて、人生を無駄に過ごしていると言えそうです。
(竹下雅敏)
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遺伝子すごい…別種の犬をかけあわせたミックス犬、両親と比べた写真21組
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[櫻井ジャーナル]クリミアで「民意」が示されたことを否定するため、「武力による脅しと威嚇」という新たな嘘

竹下雅敏氏からの情報です。
 要点が簡潔にまとまっている記事だと思います。NHKはウクライナでクーデターを起こした政権がネオナチであることを、決して報道しません。しかしネット上ではかなり真相をよく知った人たちが書き込んでおり、多くの人たちが西側の欺瞞に気付きつつあると思います。こうした中で報道ステーションがネオナチの名称を出し、かなりまともな報道をしていたのが印象的でした。他の放送局も続いてもらいたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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クリミアで「民意」が示されたことを否定するため、「武力による脅しと威嚇」という新たな嘘
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 ネオ・ナチが主導するクーデターで暫定政権がキエフに出現、それに反発するかのようにウクライナの東部や南部ではロシアへの復帰を望む声が高まっている。その先陣を切る形で3月16日にはクリミアで住民投票が実施された。投票率は83.1%。96.7%はロシアへの編入に賛成したという。

 アメリカ政府など「西側」がクリミアで住民投票が実施されることを嫌がった大きな理由のひとつは、ロシアへの編入に賛成する人が圧倒的に多いことが予想できていたからだろうが、今回の投票結果はそうした予想以上に賛成は多かった。非ロシア系住民の人口は41.7%だからだ。

 暫定政権ではネオ・ナチの影響力が大きく、東部の工業地帯ではオリガルヒ(一種の政商)が知事として乗り込んで略奪の準備を始めている。そうした状況に対する危機感が編入に賛成する人を増やしたと考えるのが自然だ。
ウクライナ系もタタール系もネオ・ナチとオリガルヒの体制を望んでいない。


 しかし、キエフのクーデターを正当化したい「西側」の政府やメディアは、「民主化を望む人びとをビクトル・ヤヌコビッチ政権が弾圧した」というストーリーを変更するわけにはいかない。クーデターの結果と「民意」は一致するということにしないと、クーデターの正当性は崩壊してしまう。

 これまで「西側」のメディアは、つい最近まで自分たちが言っていたことまで否定して「民主化幻想」を広めてきたが、クリミアの住民投票はその工作を台無しにしかねない。そのため、「ロシアの武力による脅しと威嚇」のためだと言わざるをえないわけだ。嘘は嘘で支えるしかない。

 暫定政権で治安や軍を統括するポジションはネオ・ナチが支配している。少数の支持者で体制を転覆しようとすれば、暴力を使うしかなく、数の不足は強度で補うことになる。そこで、「西側」はファシストを使い、その代償としてポストを提供したのだが、その副作用はすでに現れ始めている。

 それでも、カネ勘定はオリガルヒが押さえている。言うまでもなく、オルガルヒの背後は「西側」の「国境なき巨大資本」。そのオリガルヒを象徴する人物が暫定政権で首相を名乗るアルセニー・ヤツェニュクだ。ビクトリア・ヌランド米国務次官補が高く評価*していた人物で、「祖国」に所属する前、ウクライナ国立銀行の頭取や外相を務めている。

 ヌランドはネオコン(アメリカの親イスラエル派)に属し、話し合いで問題を解決しよとしていたEUに対し、「EUなんかくそくらえ(F*ck the EU)」と口にするほど下品で暴力好き。そうした考え方の人物がアメリカのウクライナ政策を動かしているようで、ネオ・ナチに頼ることになった。その結果、キエフは火と血の海になったわけだ。

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[ロシアぶろぐ]【クリミア】住民投票でロシア編入へ~プーチン大統領声明要旨~

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変素晴らしい声明で、これを読むと本来の意味での民主主義を支持し、民主主義を政治の拠りどころとしているのが、プーチン大統領だということがわかります。ですからそのロシアに制裁を課そうという欧米と日本は、民主主義を否定していることになりますが、これは事実その通りで、彼らのやり方は自分たちに都合の良い嘘で塗り固めた、民主主義を装った独裁政治だと言ってよいものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【クリミア】住民投票でロシア編入へ~プーチン大統領声明要旨~
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