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[竹下雅敏氏]霊的な観点からみた鉱物について

竹下雅敏氏からの情報です。
 東洋医学セミナーの中級、上級で、パワーストーンを取り上げた関係で、美しい鉱物に霊的な次元が存在していることを知りました。また私たちが通常宝石と認識している石は、体表のチャクラを開く効果があることを知りました。鉱物と宝石の違いが、霊的な観点から区別できるというのは面白いことです。いずれチャクラを活性化する鉱物を商品化したいと思っているのですが、今しばらく時間がかかりそうです。
 これは私が常々感じていることなのですが、雪の結晶が成長するように、石や鉱物も成長するのではないかと感じています。何億年というスケールを1分位に縮めて見ることさえ出来れば、石も成長していることが確認できるのではないかと思います。私は鉱物も植物も動物や私たちと同じく、意識と心を持っていると思います。鉱物を自分の身体とする妖精が、その本体ではないかと思います。
(竹下雅敏)
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大地の贈りもの。鉱物の美しさをご存知ですか?たまにはゆるりと、鑑賞してみませんか。
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[ワラノート他]美味しんぼ「福島で鼻血が止まらない山岡さん」問題

竹下雅敏氏からの情報(3点)です。
 美味しんぼへのバッシングが尋常でないところを見ると、政府はこの漫画の影響力に怖れを抱いていると感じます。ネガティブな書き込みをしている連中はそのほとんどが工作員だと思います。動画では1分50秒あたりで井戸川元町長が出演しており、確かにこのように発言したことを本人も認めています。ですから、この漫画は原作者が体験した事実を書いているだけで、デマではありません。これを持って風評被害なぞという連中は、最後の“国会での「鼻血」に関する質疑”の記事をご覧ください。この記事を読んでそれでも風評被害と言う連中は、工作員か、頭が少し放射能でやられているかのどちらかです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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美味しんぼ「福島で鼻血が止まらない山岡さん」問題
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————————————2点目————————————
美味しんぼ鼻血騒動
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————————————3点目————————————
国会での「鼻血」に関する質疑
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[日刊ゲンダイ]露骨な大企業優遇 安倍政権が画策する「中小企業課税強化」

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権がアメリカの後追いをしていることから、このままでは中小企業はボロボロになると思います。4月28日に取り上げた記事で、日大教授の水野和夫氏は、“先進国は国内に「周辺」を作っている。つまり、ひと握りの投資家が中産階級を食い物にし、没落させているのです。”とあります。アメリカはすでにそうなっており、もはやゾンビのような国家で、一旦滅びるよりないでしょう。そう考えると、安倍政権は中小企業を滅ぼして一部の富裕層の奴隷のようにすることを考えていると思います。それと明らかに、財務省は将来消費税率を最低でも20パーセント、出来れば30パーセントにしようとしています。愚か者が国の支配者だと、セウォル号のようにあっという間に沈んでしまいます。ただ幸いなことに、日本が現在のアメリカのようになるまでにはまだわずかな時間があり、その間に世界規模の激変があると思います。その激変はあるレベルの人たちにとっては、消費税30パーセントの方がましだと思うようなものかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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露骨な大企業優遇 安倍政権が画策する「中小企業課税強化」
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[Greenz]電気代ゼロ円!東京の公団で完全オフグリッドライフを楽しむ、ソーラー女子

だいふぁんころじーな様(読者の方)からの情報です。
 とても面白い記事です!記事の中に“私は節電を機にそれまでの「常識」から踏み出してみて初めて、自分が小さな枠の中にいたんだと気づきました。枠の外は可能性であふれていて、踏み出せばそれに気づける”とあり、これはまさに竹下氏の言う"クンダリニーを覚醒させる生き方"なのではないかと思いました。やはり、3.11は、多くの人の生き方が変わるきっかけになったのではないでしょうか。
 また寄稿者のだいふぁんころじーな様からは「南向きの部屋だと東京でもできる!」とのコメントも添えられていました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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電気代ゼロ円!東京の公団で完全オフグリッドライフを楽しむ、ソーラー女子の知恵とワザ
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[フルフォード情報]プーチンが示唆した金融危機を終わらせる方法について 

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中気になる部分があります。“プーチンは金融危機を終わらせる方法は全てのロスチャイルドファミリを殺すことだと示唆している”という部分で、プーチンが本気でこのように考えているとすれば大問題です。プーチンや習近平はナサニエル陣営に属しており、指令の中心に居るのはジェイコブ・ロスチャイルド及びナサニエル・ロスチャイルドであるからです。彼らが居なければ地球はすでに第三次大戦に巻き込まれていたと考えられ、この2人の英雄的な活躍のおかげで、現状に至っているからです。銀河連邦の指示やアドバイスに対して、素直に従ってくれるのはこの2人くらいのものです。その意味で彼らは人類の恩人だと言っても言い過ぎではありません。
 プーチン、メルケル、フランシスコ法王らは表のイルミナティに属する者たちで、表のイルミナティを支配するのが古代メーソンの流れをくむいくつかの家系の集団です。ひょっとするとプーチンはその支配層の家系集団の誰かから指令を受けて動いており、ジェイコブやナサニエルが自分たちの仲間であることを知らないのかも知れません。あるいは知っていて敵の裏をかくつもりなのかも知れません。
 確かに、これまでの近代の戦争や紛争のほとんどにロスチャイルド家が関わって来たと言えると思いますが、この2人は心から改心しており、人類の黄金時代に向けて積極的に活動してくれています。その意味で、過去は過去としてあるレベルの話は大目に見る必要があると思います。
 私の考えは、罰というのはあくまで罪を犯した者に対して反省を促すためのもので、心から反省をしている者にそれ以上の罰は必要が無いというものです。例えばフランシスコ法王の儀式殺人ですが、彼がこれらの過去に犯した罪を心から悔いているのであれば、私たちはそれを許さなければならないと思います。これからの彼の行動が大事なのです。しかし自分が過去に犯した罪を隠そうとして更なる罪を犯せば、それは許されることはないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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4/29フルフォードレポート英語版
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