注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ロシアメディア
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) May 24, 2023
「ウクライナ軍総司令官ヴァレリー・ザルジニーが重傷を負った」
↓
宇側は否定
顧問のアリョーナ・シェフツォワがザルジニーとツーショットの写真を証拠として投稿
↓
5月2日に投稿済みの写真だったことがバレる
↓
5月2日の投稿を削除 pic.twitter.com/Uu3Amxti1l
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ロシアメディア
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) May 24, 2023
「ウクライナ軍総司令官ヴァレリー・ザルジニーが重傷を負った」
↓
宇側は否定
顧問のアリョーナ・シェフツォワがザルジニーとツーショットの写真を証拠として投稿
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5月2日に投稿済みの写真だったことがバレる
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5月2日の投稿を削除 pic.twitter.com/Uu3Amxti1l
Beat it...🎶 ...😏😂😸🤭😌😉😘#Funny #Caturday #CatsofTwittter pic.twitter.com/rDj8cvgvFC
— Rock & Tattoo Lady...🎸🎶 (@PenelopeRuzy) March 25, 2023
マイナンバーに他人口座を登録 「人為的ミス」デジタル庁が総点検へ(朝日新聞デジタル)
— 杉原航太 (@kota_sugihara) May 23, 2023
河野太郎は謝らない。とにかく謝らない😡
今回の役所で起きた事件、原因と対応策がエグい。
事件:他人のマイナンバーに銀行口座登録
原因:前の人がログアウトを忘れた
対応:ログアウトの徹底😵… pic.twitter.com/VOlJMhP1Xe
そうだ!
— 総理!今夜もごちそう様! (@today_gochisou) May 12, 2023
甘利さんのこんな調子こいた発言があったんだよねー!#ヒルカラナンデス https://t.co/6B3sPGJs3e
富士通🗻白旗を掲げる🎌
— 田中康夫Lottaの執事🐩Servant Leader😇 (@loveyassy) May 23, 2023
計200近い基礎自治体に納入の証明書コンビニ交付サービスを6月4日まで停止⛔(市区町村数1724)
「品質管理体制強化担当」最高品質責任者CQO設置⚡一件落着キリッ🕺🏼じゃねえだろ👊🏾
富士通の会見早よ💥デジタル庁の会見早よ💢
っか担当大臣は誰だっけwhttps://t.co/hIOBKpiCiX
以前にも何回か書いたけどな。
— らん/ぼちぼち再起動します (@ranranran_ran) May 23, 2023
これ見て本当に気がつかんとアカンことは何やと思う?
ミス防止策がどうとかで誤魔化されてたらホンマモンの阿呆やで?これはな?
貴方の個人情報を
【全くの他人が】
【一覧表を目で見ながら】
【手入力してる】って事なんやで?
この恐ろしさがまだ分からんか? pic.twitter.com/Bg9H3aXCuo
さすがアナログ庁!!
— Youngmeork (@Youngmeork3) May 24, 2023
1/
— kakuyokusyugi (@kakuyokusyugi) May 24, 2023
「原爆によって100万人の米兵の命が救われた」
原爆を投下したことにより日本人の心は折れて戦争が早期終結したと米国は原爆投下を必死に正当化している。
しかしこれは全く根拠のない話。
当時の文書や報告書をいくら探しても、そんな議論はいっさい見つからない。
2/
— kakuyokusyugi (@kakuyokusyugi) May 24, 2023
米国は、東京をはじめとした都市部に焼夷弾を次々に投下して女・子供・老人を大虐殺をした。
そして、焼夷弾で破壊しなかった都市部に、ウラン型とプルトニウム型を投下して原爆の実験を行った
武器を手に取った軍人ではなく、民間人をターゲットにする武力行為は、もっとも不道徳で恥ずべき行為だ
3/
— kakuyokusyugi (@kakuyokusyugi) May 24, 2023
民間人をターゲットにした米国だが、そうしなければ勝てないほど彼らは追い詰められていたわけではない。
単に米国が世界でも有数の不道徳で、汚い国だったというだけだ。
及川幸久氏は動画の3分12秒~4分27秒で、“バフムート、場所はこのウクライナの東部…ドネツク州にある主要な都市なんですが、この「バフムートの戦い」というのはウクライナ、ロシア双方にとって戦略的にものすごく重要な拠点だったという風に言えます。特にウクライナの方からしてみると、バフムートはドネツクでロシアに占領されていない最後の都市なんですよね。だからここは何としてでも守りたかった。ゼレンスキーは、このバフムートはこのロシア・ウクライナの戦争全体の趨勢を変えることになる「要塞」なんだと、こういう風に言って、絶対負けられないと。4月くらいにAP通信の独占インタビューを受けていて…もしこのバフムートで我々ウクライナが負けるようになると、ウクライナ国民から私はおそらく責任を問われる。ロシアと妥協せざるを得なくなるだろうというようなことを言っていました”と言っています。
また、13分23秒~14分29秒で、“ザルジニーは、ゼレンスキーにバフムート撤退を進言してたんですね。バフムートを保持することは困難であり無意味であると。しかしゼレンスキーはこれを拒否してます。そして、もっと長く持ちこたえろと命令してるんですよね。…さらにこういう噂があります。軍事クーデターを恐れたゼレンスキーは、ザルジニーの居場所をロシア側にリークしたという噂。その後、ロシアのロケット弾が、ザルジニーがいた現地に飛んだ”と言っています。
スプートニクによれば、“ウクライナ軍のヴァレリー・ザルジニー総司令官は 5 月上旬、ヘルソン郊外でロシア軍のミサイル攻撃を受けた際に頭部を負傷し、キエフの軍病院に搬送され、一命はとりとめたものの、医師団の予測では今後、職務の遂行は不可能”だということです。
冒頭の動画の中で、「バフムートの戦い」をナチスドイツ軍とソ連軍の「スターリングラードの戦い」に例えています。
そうなると、ナチス党政権下におけるドイツ国の軍事諜報機関のトップとしてアドルフ・ヒトラーを補佐する一方で、ヒトラー暗殺計画を含めた反ナチス運動に関与していたことが発覚し処刑されたとされるヴィルヘルム・カナリスのことを思い出します。
ベンジャミン・フルフォード氏によれば、ヴィルヘルム・カナリスの「処刑」は偽装であり、彼はナチスの2代総統に就任したということでした。私はこのフルフォード情報は正しいと思っています。
そこで、ヴァレリー・ザルジニーの件も偽装ではないかと疑うのが本当ですが、どうやらスプートニクの記事通りで、“軍事クーデターを恐れたゼレンスキーは、ザルジニーの居場所をロシア側にリークしたという噂”は正しいようです。