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アメリカの謀略:[神州の泉]泡沫有害・野田政権が最優先する現代の治安維持法

竹下雅敏氏からの情報です。
アメリカは日中戦争に引き込もうとしていることは明らかです。戦争によって日本の富を略奪し、中国をバラバラに分解して統治しようという思惑なのでしょう。ダライラマがCIAから援助を受けているのは良く知られたことですし、アウンサンスーチー女史のニュースがなぜか全国ニュースになるのも不自然さを感じます。 こうした世界中で行なわれてきたアメリカの謀略に中国が抵抗するのはあたりまえのことです。しかし、ほとんどの日本人はアメリカではなく 中国が危険だと思っているのです。世界で最も危険な国はアメリカとイスラエルであることは 明らかだと思うのですが…。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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泡沫有害・野田政権が最優先する現代の治安維持法
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[The Voice of Russia]薄 熙来の妻 英国実業家の殺害を自白

竹下雅敏氏からの情報です。
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薄 熙来の妻 英国実業家の殺害を自白
転載元)

 中国の政治家である薄 熙来(ボ・シーライ)氏の妻である谷開来(グ・カイライ)が、英国人実業家であるニール・ヘイウッド氏の殺害を認めた。そのほか「経済犯罪」への関与も自白した。7日、「サウス・チャイナ・モーニングポスト」紙が伝えた。グ・カイライ(53)の裁判は9日、安徽省の合肥市で始まる。

 訴えは計画殺人に限られているということで、汚職や海外での資金洗浄についての関与は問われていない。観測筋によれば、当局はボ・シーライ氏にたいする刑事捜査を予定していないとされている。同氏は党内でも一定の支持を得ている。

 今年3月、ボ・シーライ氏は重慶市の党指導部を解任された。これはかつての補佐官で重慶警察署長でもあったワン・リジュン氏が米国総領事館を訪れた際のスキャンダルにかかわるもの。その後、グ・カイライにはボ・シーライ一家の友人でありビジネスパートナーでもある英国人実業家を殺害した容疑がかかっていた。

 英国人の遺体は重慶市で昨年11月に発見され、すぐに火葬された。グ・カイライは侍従と共に英国人を毒殺したということで、その理由はハーバード大学で学ぶ息子の身の安全について脅迫を受けたためとしている。

 観測筋は、中国指導部が第18回党大会までにボ・シーライ氏をめぐるスキャンダルに終止符を打ちたいと考えていると見ている。党大会は指導部の世代交代の始まりとなる。

イタルタス

[動画]ACTA<偽造品の取引の防止協定>でネット検閲が強化される! Say NO to ACTA

竹下雅敏氏からの情報です。
わずか2分20秒の動画ですが、とてもわかりやすいです。
(竹下 雅敏)
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ACTA 偽造品の取引の防止協定でネット検閲が強化される!Say NO to ACTA
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[ゲンダイ]ゴーマン財務省「完全勝利」で高笑い

竹下雅敏氏からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ゴーマン財務省「完全勝利」で高笑い
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[動画]インフルエンザワクチンのリスク(ブーゲンマイスター女史の警告)

ぽんこ様(読者の方)からの情報です。
素晴らしい医療ジャーナリストを知りました。この中でポーランド空軍Tu-154墜落事故(2010.4.10)がなんの報復であったかも知ることができました。
翻訳をしてくださる方のお陰で内容を知ることが出来ますが、ACTAが衆院でも可決されれば、動画に直接字幕を入れることも出来なくなるのでしょうか。
(寄稿者のコメント)

時間のない方は次の部分だけでも、ご覧下さい。(白井)

3:35〜4:27 WHOのワクチン接種計画
6:32〜7:34 ポーランドの決定と飛行機墜落事故
9:34〜10:53 アレックス=ジョーンズ氏の加担

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インフルエンザワクチンのリスク(ブーゲンマイスター女史の警告)
転載元より抜粋)

ジェーン・バージャーマイスター女史による、2009年のインフルエンザパンデミックについての最新情報です。

ヨーロッパ市民には代替メディアの力で事前にこの大流行が作られたものであることが、知れ渡り、ワクチンの接種率はとても低いものになりました。

そして、ポーランドでは当時の厚生大臣で医師でもあるエイワ・コーパッチ氏がインフルエンザワクチンに危険性がある事を見抜き、ポーランド政府は製薬会社からワクチンを購­入する事を拒否しました。しかしながら、その直後ポーランドの要人96人を乗せた飛行機が墜落し、その全員が死亡するという非常に不可解な事故が起きました。
そして、それは後に意図的な暗殺であったことが判明します。

ポーランドの政治家たちの勇気ある行動そして、その後の結末を聞いてなんともやるせない気持ちになります。
果たして日本ではこんな風に国民を守ってくれるヒーローは現れるんでしょうか?
期待したいところですが、期待できない場合はこの動画の視聴を多くの方に勧めましょう。

そして、2012年現在2009年の大流行時よりもさらに状況が悪くなっています。
WHOは60億人分のワクチンを用意する計画を持っているようです。
そして、日本でもつい先日新型インフル特措法が成立しましたよね。
国内でも来年の半ばころには国民全員分のワクチンを用意する計画があるようです。
そして、そのインフルのワクチンの原材料は蛾です・・・

http://ameblo.jp/friends-dc/entry-11264304897.html