画像の出典: 小池百合子知事 Author:内閣官房内閣広報室 [CC BY] & photo-ac
[SAMEJIMA TIMES]小池知事の都知事選出馬についての見解、小池都政の本質の暴露 ~「この知事という立場を全面利用して、事前の選挙活動まで展開してきました。1つは都内770万戸の全てに、都知事の顔写真とメッセージが入った防災ハンドブックを配った。」
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アイスの、面倒な売り方 😂pic.twitter.com/6ZooJIQT2k
— 宋 文洲 (@sohbunshu) May 19, 2024
残念なお知らせ
— 道の駅「三芳村」鄙の里 (@miyoshimura_eki) May 30, 2024
ニュースでもご存じな方が多いと思いますが、食品衛生法の改正により明後日6月1日より漬物製造業の営業許可を取得していない方々の漬物の販売が終了となります
土のめぐみ館でも佐野さんはじめ多くの生産者が明日で販売終了となります
ご不便をお掛けしますがよろしくお願いします pic.twitter.com/NjS4AQo5oa
衛生法というものもどこまで意味があるんだか分からないじゃん。だって人が作ってくれて、どうぞ、と言われた食べ物、よほどのことがない限り断らないでしょ?小さな漬物屋潰して企業が利益を回収できるようにしたいのかよく分からんけどムカツクよね。
— アクセル長尾 (@axelnagao) May 31, 2024
実際シンクが2つ必要だとか、窓に虫除けの網戸つけろとか、洗い物できるように上水下水タンクつけろとか、それらの項目が実際に衛生に資するとは思わないし、ただの建前というか、保健所はちゃんとやってますよ、というプロセスでしかないことが分かったから。
— アクセル長尾 (@axelnagao) May 31, 2024
隣町のときがわには、以前は保健所の営業許可おりた店でカレーやってたが、今は営業許可出てない自宅で店舗をやってしかも人気の店がある。経営者の夫婦は色々調べて「保健所の許可のない自宅キッチンで調理したものです」と明記すれば販売しても問題ないことを突き止め、そのスタイルでやってる。
— アクセル長尾 (@axelnagao) May 31, 2024
我が家は保健所の営業許可を取ってキッチンカーを始めたが、それを聞いてめちゃくちゃいいじゃんそれ、と思った。国家の許可なんて関係なく売り買いしたいじゃんね。だからインディー漬物屋さん現れたら応援したい。
— アクセル長尾 (@axelnagao) May 31, 2024
SAMEJIMA TIMESは、立憲民主党の蓮舫参議院議員が先に東京都知事選挙への立候補を表明し、“「裏金自民の延命に手を貸す小池都政をリセットする」。こう宣言し、反自民・非小池、この枠組で都事選挙に挑む。こうしたことを打ち出したのは非常にインパクトがありました。このままでは裏金自民党と小池知事、一緒くたにされてしまう。これは旗色が悪い。(1分9秒)”と解説。このまま出馬表明せず逃げ出すのではないか(37秒)という見方も出ていると話しています。
4分43秒~5分27秒では、“元々小池知事、初当選の時は自民党を批判して知事になりました。でもこの8年間、いつの間にか自民とベッタリになった。最初は環境が大事、都民の暮らしが大事、そんなことを言っていたのに、いつの間にか東京オリンピックとか、都心再開発とか、そんな巨大利権を自民党とタッグを組んでゴリゴリ押し進めてきたんです。そのカウンターパートこそ、裏金議員の萩生田光一でした。この小池都政の変節、こここそ最大の争点になるべきなんです。まさに裏金自民と手を組む小池都政の是非が問われる都知事選”と言っています。
面白いのは二つ目の動画です。“小池さん、出来れば自民党の推薦を受けないで選挙を勝ち抜く。どうすればいいか? 今これを悩んでいます。そこで小池さんが手を出したのが、東京都内の市長や区長たち。なんと都内の62人いる市長・区長・村長のうち52人が「小池さんに出馬をお願いします」。こんな要請を出しました。ところがこれ、実は小池知事サイドから各市長や区長に「是非、この推薦文に名前を連ねてくれ」。こんな圧力があったといいます。関係者は「これは事実上、小池知事による踏み絵だ」。こんな証言が広がり始めています。(5分25秒)…都は何と言っても巨額の予算を握っている。小池知事に睨まれれば、自分の市や区だけは後回しにされる。予算で不遇を受ける。こんなこともあって小池知事の要請に名を連ねるしかない。こんな事情があるんです。(6分31秒)”と話しています。
続けてSAMEJIMA TIMESは小池都政の本質を暴露しています。“さらに小池知事、この知事という立場を全面利用して、事前の選挙活動まで展開してきました。1つは都内770万戸の全てに、都知事の顔写真とメッセージが入った防災ハンドブックを配った。これは8年ぶり。8年前より11億円も予算を上積みして、小池さんのメッセージを東京都内にばらまいた。まさに都の税金を使った知事戦の事前活動。こう言われても仕方がありません。そしてこの防災ポスター、ここにも小池さんの顔写真とメッセージが入っている。これを貼った町内会には予算を付ける。この予算の総額は8.5億円です。これも小池さんの味方をすれば予算を付けるぞ。そういう事実上の知事選の事前運動じゃないか。こんな指摘が出ています。さらに批判が強まっているのは、都庁の外壁を使ったプロジェクションマッピング。派手なライトアップ。この事業全体で、なんと18億円を投入した。この運営を担っているのは電通グループです。ここにこそ小池百合子・萩生田光一、まさに都庁と自民党がグルになって進めた東京オリンピックの巨大利権。この構造が今なお続いている。そこにはマスコミも関与しています。マスコミも東京オリンピックのスポンサーだった。このメンバーたちが小池3選を後ろから全面的に応援している。”と解説しています。
私があべぴょんを嫌っていたのは、国家を私物化したからですが、女帝・小池百合子は都政を私物化していることが分かります。メイクもそうですが、化けの皮をベリッとはがさないといけませんね。