<拡散希望、政治屋の一掃を>
— 渡瀬裕哉 (@yuyawatase) June 28, 2024
この記者会見でドトール創業者らからの5000万円の貸付を隠した時点で、石丸さんは政治家としては終わった。動画や発言の信憑性も無くなった。祭りは全部終わったんだよ。 #ドトール石丸 #石丸伸二
週刊新潮によるドトール創業者証言 https://t.co/s3ZodxcHMu pic.twitter.com/XZYZNU8UVA
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<拡散希望、政治屋の一掃を>
— 渡瀬裕哉 (@yuyawatase) June 28, 2024
この記者会見でドトール創業者らからの5000万円の貸付を隠した時点で、石丸さんは政治家としては終わった。動画や発言の信憑性も無くなった。祭りは全部終わったんだよ。 #ドトール石丸 #石丸伸二
週刊新潮によるドトール創業者証言 https://t.co/s3ZodxcHMu pic.twitter.com/XZYZNU8UVA
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ジュリアン・アサンジが母国オーストラリアの首都キャンベラの空港に帰国し、妻や父と再会したpic.twitter.com/2ap3b18EK8
— ShortShort News (@ShortShort_News) June 26, 2024
世界中のジャーナリストが、この起訴が設定した危険な前例を理解することが重要
— ShortShort News (@ShortShort_News) June 27, 2024
─ジュリアン・アサンジ弁護人 https://t.co/A0j3dOJsa6 pic.twitter.com/TdmAMmHmrx
司法取引で、ジュリアン・アサンジはスパイ防止法違反を認めることに同意した。「アメリカの国防に関連する資料を所持またはアクセスすること」がそれに該当する行為だが、それは新聞記者が日常的に行っていることであり、米政府に都合の悪いジャーナリズムはスパイ扱いされることが示された。 https://t.co/h2tBL1BMfg pic.twitter.com/yZUXIDNyaI
— J Sato (@j_sato) June 25, 2024
ウィキリークスが民主党全国委員会のリークメール2万通以上を削除。米政府がジュリアン・アサンジを解放する取引条件にこれもあったもよう。 https://t.co/I3JA4kAZmP
— J Sato (@j_sato) June 26, 2024
ジュリアン・アサンジがWikileaksで米政府の悪事の数々を告発していた時に、当時国務長官だったヒラリー・クリントンが「こいつをドローンで殺せないか?」と提案した。 https://t.co/RQnSyyWBvn
— J Sato (@j_sato) June 25, 2024
Caitlin Johnstone:
— Alzhacker (@Alzhacker) June 27, 2024
なんと、もしかしたら、どんなことも可能なのかもしれない
ジュリアン・アサンジがオーストラリアの自宅に到着する深く感動的な映像を見て、私が最も印象に残ったのは、それが実際に起こるまで、これがすべていかに不可能に感じられたかということだ。… https://t.co/S77jrop74d
この時点で、石丸伸二氏への投票は考えられません。やはり当初の予想通り、彼はグローバリストだと見て間違いないでしょう。
その上、石丸伸二氏には中国疑惑があるということです。石丸陣営の選挙参謀は藤川晋之助という70歳の男性で、東京維新の会事務局長をやっていた方で、参謀役を務めた選挙は141戦11敗であるとされ、「選挙の神様」とも呼ばれているということです。
維新の会と中国との繋がりに関しては、5分33秒~9分35秒のところをご覧ください。
次に石丸陣営の後援会長は、ドトールコーヒーの創業者である鳥羽博道(とりば ひろみち)氏で、“組織を持っていない石丸さんが、今1番潤沢な資金を持っているんじゃないかとも言われている(11分20秒)…石丸さんの配下で動いているSNS部隊は、日本に結構たくさんいるわけです(11分49秒)”と話しています。
中国のXで、なぜか石丸伸二というワードとか、東京を動かそうという石丸さんのキャッチフレーズがトレンドになっている(13分33秒)。
“2時間半のライブ配信で石丸さんが世界一の投げ銭を集めた(14分54秒)…一瞬で3000人いなくなったり、また増えたり、いいねが一瞬で1000名増えたりすることは、普通はありえない…これはロボット操作でやっているとしか考えられないというのが、いわゆる詳しい人たちの一致した見解なんです。…しかも、日本じゃないところから工作が入っているように思える。なぜなら、このコメント欄にも日本語ではない中国語と、日本では使わない漢字が入ったようなコメントがよく入っている…どうやら中国・韓国から相当大規模な工作が入っているんじゃないかと、今、疑われている(17分6秒)”と話しています。
更に、ドトールの鳥羽博道氏は学会系とも言われている方で、創価学会は中国との関係が非常に強い(18分11秒)。
遠江秀年氏は、“中国系とかのバックに繋がったような人がトップに立ったら、全部紐つきで誘導されて操られると、全然思っても見ないような方向に引っ張っていかれる可能性がある。(25分5秒)”と言っています。
更に動画には出てきませんが、2024年6月現在、自民党都連が政治家を目指す者向けに運営する「TOKYO自民党政経塾」の塾長代行、コーディネイターを務める小田全宏(おだ ぜんこう)氏が、無所属の石丸伸二氏の選挙対策本部長を自民党に所属のまま務めています。
『小田全宏は石丸伸二の選挙対策本部長!安倍晋三夫婦と食事をした人!』ということで、“安倍昭恵さんは、2011年3月に小田全宏さんの研修を受けてくれたことがあり、2011年6月に安倍夫婦が小田全宏さんの家に食事に来ました。…さらに、小田全宏さんの娘の結婚式に安倍昭恵さんが出席されています。”という情報があります。
菅野完氏は、“無党派というのは投票場に行ったら勝ちそうな人の名前を書く”と言っていました。いま、一番勢いがあるのは石丸伸二氏のように見えます。創価学会票が石丸伸二氏に流れることも考慮に入れると、投票率が上がれば石丸伸二氏が勝利する可能性が出てきます。
“続きはこちらから”の動画をご覧になると、田母神俊雄氏は「カレー味のうんこか、うんこ味のカレーか、ただのうんこか」ではなく「それなりにカレー」のように見えます。本物のカレーかどうかは、何とも言えません。