読者の方からの情報です。
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【堤未果の出版記念対談】元農林水産大臣が登場 日本の食の主権を取り戻せ 堤未果×山田正彦
配信元)
YouTube 23/1/17
世界の人々が日本のことを話題にしている。
— You (@You3_JP) January 16, 2023
「日本の専門家は、ワクチン接種率が高いにもかかわらず、コロナ死が急増したことに困惑しています」 https://t.co/aPRx3vEidA pic.twitter.com/3H88Dp6rpY
困惑したフリをしています😏
— ドラゴンズ好き (@dragons_support) January 16, 2023
米政府、突然死・超過死亡増大を認め、その原因をコロナ後遺症にするシナリオ変更を準備中
— ShortShort News (@ShortShort_News) January 17, 2023
全編:https://t.co/UgYpWlQxkw pic.twitter.com/rzeQMDIXD0
【質問】突然死・超過死亡増加の原因を、ワクチンではなくコロナと解釈する見方も可能でしょうか? pic.twitter.com/gFHGP7Kvo1
— ShortShort News (@ShortShort_News) January 17, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
🇭🇺オルバーン・ヴィクトル首相
「ジョージ・ソロスにとっての楽園になるだろう」
「グローバリストのイデオロギーを拒否し、愛国心を支持しましょう」
5月の欧州議会選挙で欧州の運命が決まる
自由で強力なヨーロッパの旗を高く掲げ、グローバルな政府とその支配ではなく、独立と協力を選びましょう pic.twitter.com/EJ3DIkU8fg— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) January 7, 2023
🇭🇺オルバーン首相によれば、同国議会によって1月2日にEU離脱手続きが開始される。2023年5月までに離脱する方針。「それが我々の勝利の日になるだろう」とオルバーン首相は述べた。https://t.co/hdNKzCxgya— マーシャ (@masha7142124) January 2, 2023
「我々は欧州ファミリーに加わろうとしてきたが、それは、父・母のかわりに、強制収容所のような番号のふられた親を子供に押し付ける、LGBTの家族であることが判明した。🇭🇺国民は絶対にソドミア(男色)に反対だ。なのでブリュッセルとはもう道が違う。我々は直ちにEU離脱手続きを開始する」
— マーシャ (@masha7142124) January 2, 2023
「我々は中印ロ、セルビアなどの指導的な国々との関係を整備していかねばならない。そうしなければ、我々はこれらの国々からハイテク製品を買わせてもらえない。EU離脱はこのような制限を排除し、自立政策の推進を可能にする」
— マーシャ (@masha7142124) January 2, 2023
ド、ドロボー🤣🤣🤣
— 🐱ウラジミールZ🇷🇺 (@Z58633894) January 2, 2023
トゥーラでは、ビーバーが食料品店に忍び込み、こっそり食料を盗むという大胆な強盗事件がありました。刑事事件として立件しないことを決定した。👌👌 pic.twitter.com/pTH57RaNfd
21:20あたりから農水省内部のことが語られます。そう言えば、以前、鈴木宣弘教授もここで経産省の農水潰しを語っておられました。「農水省は国土を守るとか国を守るとか特別な機能があるなどというバカな考えはやめて、巨大企業の利益になるかどうかで考えろという政権の力が強くなって、官邸から農水省は弾き飛ばされて、農水省は経産省の一部にする、という案が今でも実際に動いているんですけど(14:45〜)。」
農水省といつも戦ってきたのが経産省。安倍政権になって乗り込んできた奥原正明農水事務次官が「私は農水省を潰すためにやってきた。農水は経産省の一農水局で良い」と言い放ち、EUとの酪農交渉などないがしろにしました。畜産部長や課長が農政を守るために直接、当時の菅官房長官に直談判しました。すると菅官房長官は「お前さんたちが辞めればいいじゃないか」と一言。これが官邸主導です。しかも官邸の参事官には多国籍企業の人間が多く入っていたと。農水省で本当に心ある、農業のことを考え、食の安全を考える人たちもいるけれども、表立って何も言えない状況になっているそうです。「私たちが外から、その心ある官僚を応援することはできるのでしょうか」と堤氏が問うと、「まず、学校給食を有機にしてしまいましょう。」との答えでした。文科省とタッグを組んで、まずそこから攻めてゆく突破口を示されました。
日本の農業を変え得るのは売国奴政府ではなく、地域からの私たちの声でした。