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[YouTube]総統閣下シリーズ“ベテラン工作員たちが精神的におかしくなり辞めるものが後を絶たず” / リチャード・コシミズ・ブログがアカウント停止 〜シャンティ・フーラに対して悪質な書き込みや工作への警告〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の15秒のところで、“ベテラン工作員たちが精神的におかしくなり辞めるものが後を絶たず”とありますが、これは事実だと思われます。時事ブログでは、悪に加担し続けるとこのような結末になると警告して来ました。
 特定秘密保護法が通ると、独立党は真っ先に弾圧の対象になるとコメントしましたが、どうやら現在、そのようになっているようです。権力から弾圧されるとすると、その情報が正しいからだということになります。おそらく、リチャード・コシミズ氏が追及している不正選挙情報が、裏社会にとって大変都合が悪いものなのだと思います。
 シャンティ・フーラも同様にこうした分野の記事をちょこちょこ載せていますが、シャンティ・フーラは大丈夫なのか、と思われる方も多いことでしょう。
 先の動画とも関連しますが、公安や工作員やネトウヨの方は、悪質な行為はよほど慎重であるべきです。もしも、シャンティ・フーラに対して、悪質な書き込みや工作を仕掛けた場合、例えば、そのようなコメントを送信した直後に、身体が沈み込むような感覚に襲われ、その後、著しい体調不良で悩むことになります。間違いなく、その瞬間からうつ病になります。
 治る見込みはまずありませんが、1つだけ救済される方法を書いておきます。このような悪質なコメントを送って最悪の状態になり、何とか元の状態に戻りたいと思う者は、“実名”でシャンティ・フーラに謝罪のコメントを入れ、その後、ガヤトリー・マントラのカルマ軽減の祈りを行ない、心から神々に謝罪して下さい。これで許されるとは限りませんが、可能性はあります。
 また、送信されたくだらないコメントとその謝罪のコメントは、シャンティ・フーラがいつでも時事ブログ上で公表出来ることに同意してもらいます。以上の覚悟が無いのなら、軽はずみな行動は止めるべきです。私の警告を単なる脅しだと考えるなら、愚かな行為をやってみると良いでしょう。大変なことになり、後悔することになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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総統閣下はネット工作員の劣化を嘆いています
配信元)

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Biglobeのリチャード・コシミズ・ブログがアカウント停止となります。
引用元)
裏社会が追い詰められて、半狂乱で言論封鎖に走っています。

「本物」だけが狙われます。

Biglobeで長年アクセストップの座にあり、アクセス総数2億に達するリチャード・コシミズ・ブログが「規約違反」によりアカウント停止となります。9月7日にブログが閲覧、書き込みできなくなります。

表向きの理由は、スラップ訴訟の訴状の開示などと言っているようですが、その中身にはあまり興味がありません。ただの言い掛かりです。裏社会は、何としてもRK言説を広げたくない。そこで、名古屋の連中を使って仕掛けてきた。当該企業も裏社会の意向に応じて動いたということでしょう。

それはそれで構いません。こうなると予想していたわけで、裏社会による「同時多発RK包囲作戦」の一環であると認識して、対応します。これを機に裏社会がびっくりするような情報拡散のステップアップに繋げます。

RKブログに対する攻撃をネット上で「大拡散」してください!


転んでもただでは起きない。

ただただ、執拗に巨悪を追及する。

絶対に、裏社会を七転八倒させます。

諸氏のご支援を!

リチャード・コシミズ

[Sputnik]“ロシアと日本の間にエネルギーブリッジを構築するプロジェクト”を実現すべく動いている 〜支配層は、原発を廃棄する方向に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると、“ロシアと日本の間にエネルギーブリッジを構築するプロジェクト”を実現すべく動いているようです。写真の扱われ方を見ると、三井物産のオオサンショウウオと(ここだけで)言われている目黒裕志氏が、プロジェクトの中心人物のようです。どうやら、こうしたプロジェクトを日本が真剣に考えだすきっかけになったのは、3.11での原発事故のようです。さすがに原子力発電の未来が無いことは、彼らにも良くわかっていることだからです。
 記事を見ると、ロシア企業「ルスギドロ社」の水力発電で得られる電力は、“世界で最も安価”だということです。やはり、世界の支配層は、原発を廃棄する方向に動き出しているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本はロシアとの協力発展に全力を尽くす―安倍首相(動画)
転載元)
日本はロシアとの協力発展に全力を尽くす用意がある。ロシアのプーチン大統領との会談で、安倍首相が述べた。

「日本は地域におけるロシアとの協力発展に全力を尽くす用意がある。前回の会談以来我々はウラジーミル(プーチン大統領)の日本訪問に向けた準備作業を行っている」と安倍氏。

今や二国間の問題を最大限に広い範囲で議論する準備ができている、と同氏。「どうもありがとう、晋三」とプーチン氏。

安倍首相によれば、ロシア極東は巨大な発展ポテンシャルを秘めている。


東方経済フォーラムの関連ニュースはこちら

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目黒祐志・三井物産株式執行役員CIS総代表「ロシアと日本の間にエネルギーブリッジを構築するプロジェクトは将来的に可能」
引用元)
他国からの電力の購入を禁止する日本の法律は将来変更される可能性がある。三井物産株式執行役員CIS総代表の目黒祐志がウラジオストクで開催中の東方経済フォーラムにおけるスプートニク特派員の取材で述べた。 


2日朝、三井物産はロシア企業「ルスギドロ」との技術提携契約を締結した。両社間の経済関係は相互利益的パートナーシップに基づくものとなる。「ルスギドロ社の水力発電所で生成されるエネルギーは世界で最も安価なものだ」と目黒氏はスプートニクに語った。三井物産は安価なエネルギーをロシアにおける自らのプロジェクトの実施に用い、ソ連時代に建設され老朽化したルスギドロの水力発電所の近代化に参加し、さらにはロシアから他国への電気の輸出プロジェクトにも参加する。エネルギーが日本、中国その他の国に供給されるかどうかは、まだ不明。今日、東方経済フォーラムにて、将来的にプロジェクト実現に着手するための最初の契約に調印がなされた。

「我々がこのプロジェクトについて話すと、メディアは何かがすぐに起こるだろうと期待する。しかし、それはそうではない。我々も、我々のパートナーであるルスギドロも、まだ具体的なことについては何も話せない。しかし、我々は、プロジェクトが実現されるようともに働いていく。このプロジェクトは日本の国際協力銀行(JBIC)の参加を得て実施される。このような形で日本はプロジェクトのリスクを取り、また利益をも得る」と目黒氏がスプートニクに述べた。

「日露経済関係の発展のポテンシャルはまだ十分に発揮されていない。ウラジオストクに日本の安倍首相が到着した。12月にはロシアのプーチン大統領が日本に来るはずだ。私は、これら2つの出来事は、日露の経済的な結びつきを前進させると思う。ビジネスフォーラムの後で日本企業の代表者らと国家首脳らが夕食をともにすると聞いた。私はそれは非常に良いことだと思う。かつて実業界の代表らが安倍首相とプーチン大統領と一緒に会ったことはない」。目黒氏が、ウラジオストクで今日開催の露日ビジネスフォーラム後、露日の経済関係はどう変わっていくかとの質問に答える形で述べた。

 © 写真: SPUTNIK 日本 / ANNA ORALOVA 三井物産株式執行役員CIS総代表の目黒祐志


© 写真: SPUTNIK 日本 / ANNA ORALOVA
三井物産株式執行役員CIS総代表の目黒祐志



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ガスプロムと三井物産、アジア太平洋諸国向け船舶燃料補給について覚書に調印
引用元)
ガスプロムと三井物産、アジア太平洋諸国向け船舶燃料補給について覚書に調印

ガスプロムと三井物産は船舶の燃料補給で協力することで合意した。東方経済フォーラムでガスプロムのアレクセイ・ミレル社長が述べた。 「三井物産と我々は今日、ロシア極東、日本、シンガポール向け船舶の燃料補給について協力することに関する覚書に調印した。我々には良い見通しがある。この方面の協力について短い期間、経済・市場調査を行う。そして、間違いなく、この方向性は、アジア太平洋地域におけるビジネスの方向性のひとつとなる」と同氏。

(以下略)

米国連邦検察官「ワクチンで自閉症になる」と発言 / 日本では「麻疹(はしか)」が流行!?

 自閉症の息子を持つ米連邦検察官が、テレビカメラの前で「ワクチンで自閉症になる」と発言したようです。イタリアの裁判所も、ワクチン中の水銀とアルミニウムが自閉症の原因であると認めています。
 "続きはここから"以降は現在、麻疹(はしか)が流行しているという情報で、既にワクチン接種の呼びかけも始まっています。1週間で30人近くの発症者が報告されているようですが、過去の感染者数と比べると、これはあまり大した数字ではないようです。
 麻疹はワクチン接種を受けて免疫がある人は感染することはないとされ、確かに実績も上げているように見えますが、一番下の太赤字の部分で、医師が「今回の麻疹騒動では検査結果でかなり高い免疫のある人でも重症感染を引き起こしている」と言っています。なので、今回の麻疹騒動をきっかけに安易にワクチンを打たない方が良いと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地方検事「ワクチンで自閉症になる」
引用元)
 8月30日、アメリカの連邦検察官が、テレビカメラの前で「ワクチンで自閉症になる」と発言し、大きな波紋を広げています。



 動画はわずか21秒。合衆国国旗が飾られた執務室で、彼はこう述べています。

私はニコ・ラフッド。テキサス州サンアントニオ市の刑事事件の州検察官です。今日ここで皆さんにお伝えしたいのは、ワクチンは自閉症を起こせるし、(現に)起こしているということです

 動画を配信したのは、ワクチンと自閉症の関係を追った映画『VAXXED』チームによる「自閉症メディアチャンネル」。そこに登場している人々は、すべて家族や親族の「ワクチン障害」を訴える人ばかりですが、彼もそうだろうか?・・・で、検索したら、ラフッド氏の幼い息子もまたワクチン傷害を受けていたことがわかりました。以下の出典はここ↓。

http://www.ksat.com/news/politics/district-attorney-nico-lahood-vaccines-cause-autism

(以下略)

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自閉症と発達障害はワクチンが原因って信憑性がありますね!
引用元)
ワクチンと自閉症

ワクチンは自閉症と発達障害の原因と考えられています。

乳児にワクチンを打つことは、許容量の数百倍の水銀やアルミニウムを入れることになります。

この結果、自閉症スペクトラム、多発性硬化症の発症が3倍となるそうです。

(中略) 

問題視されているワクチン添加物 

主要なワクチンには、チメロサールという物質が入っています。

チメロサールの主成分は水銀49.5%です。


水銀が毒であることは常識ですね。

水銀は脳、神経細胞を変質させます。

その他に、

ゼラチン、アルミニウム、ホルムアルデヒド、抗生物質などが入っています。

また、化学薬品以外に、

ニワトリ胚初代培養細胞など、

「生物由来製品」という得体のしれないものも入っています。


恐ろしい・・・ですね。

(以下略)

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[Sputnik]ウラジオストク 客人を迎える(動画)

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウラジオストクは、綺麗な街ですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウラジオストク 客人を迎える(動画)
転載元)

© Sputnik/ Vitaliy Ankov

© Sputnik/ Vitaliy Ankov



ロシア極東ウラジオストクで9月2日と3日に第2回東方経済フォーラムが開かれる。

フォーラムには、中国、日本、韓国、インド、ベトナム、オーストラリア、米国、シンガポール、その他の国の代表団を含む約2400人が参加し、投資家のための可能性や、ビジネス支援のためのメカニズムや手段、インフラプロジェクトやエネルギープロジェクトなどが話し合われる見込み。

東方経済フォーラムは、ルースキー島にある極東連邦大学で行われる。通信社「スプートニク」の記者が伝えた。



2015年の9月に開かれた第1回東方経済フォーラムでは、総額1兆3000億超の80件の大規模投資契約が締結された。 極東連邦大学は、今日においてロシア極東最大の高等教育機関であり、アジア太平洋地域で最もダイナミックに発展する科学教育センターの一つ。学生数は4万人以上。 ルースキー島の校舎は、2012年に開かれたロシアAPECに向けて建設された。

ロン・ポール氏が金融危機に対する警告メッセージ 〜経済崩壊後の新通貨システム再起動まで自力で生き残らなければならない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロン・ポール氏が金融危機に対する警告メッセージを発しています。記事では、“3か月分の緊急資金(現金)”の所持と、“食糧を生産している地域に移動する必要がある”としています。資金的に余裕のある人は、“金貨や銀貨を購入”することを勧めています。これらのことに、概ね私は同意見です。時事ブログでは加えて、少なくとも3か月分の食料の備蓄を呼びかけています。
 記事では“今回は、本格的な通貨危機が起こり、全てが同時に崩壊…国家自体も崩壊します”とあります。そして、“アメリカをハイパーインフレが襲う”としています。アメリカの崩壊と日本の崩壊は時期がずれる可能性があります。いずれにせよ、“大規模な通貨危機によって、全てが破壊された後でしか通貨改革は実施されません”というこの一文が重要です。文中、“皆さんは、これから2、3年間、新たな金融危機を体験することになります”とあり、ロン・ポール氏は、通貨改革が実施されるまでに、2〜3年かかると見ているようです。私もこの期間は順当ではないかと思います。コブラの言う10日間の食糧備蓄で済むような話とはとても思えません。
 NESARAなどのチャネリング情報を信じている人たちは、一瞬にしてバラ色の未来が来て、自分の預金通帳に巨額資金が振り込まれていると夢想しているようですが、これは“全てが破壊された後”のことです。新通貨システムが再起動されるまでの間は、何とかして自力で生き残らなければならないのです。その準備をしておいてください、と何度もアドバイスしているのは、このためです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロン・ポール氏が米国民に警告メッセージを流しました。
引用元)
http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2016/09/ron-paul-economic-collapse-is-happening-now-protect-yourself-strategic-relocation-and-how-to-survive-2508836.html
(概要)
9月1日付け

preppers

ロン・ポール氏が米国民にビデオで警告メッセージを流しています。

経済崩壊と金融危機が差し迫っています。この事実を知り、皆さんの財産、資産を守ってください。
経済が崩壊したときにどのようにご自分とご自分の家族を守ることができるのかを考えてください。

その方法を以下に提示します。
借金をしないようにする。経済が崩壊した時点で借金のある人は全てを失います。年金も豊な老後もなくなります。

・緊急事態に備えて、請求書の返済を含め、3ヵ月分の緊急資金(現金)を所持しましょう。病気になったり、仕事を失った際に、現金があれば生きながらえます。社会の混乱や暴動を避けたり新たな職を求めて他の土地に転居しなければならなくなるでしょう。または、食料を生産している地域に移動する必要があるでしょう。緊急資金があれば新たな生活を開始することが可能です。

資金的に余裕のある人は、ハイパーインフレと経済崩壊の対策として金貨や銀貨を購入しましょう。




概要
(中略) 

アメリカで再び金融危機が刻一刻と近づいています。

(中略) 

皆さんは、これから2、3年間、新たなタイプの金融危機を体験することになります。2008年のリーマンショックとは明らかに違っています。

(中略) 

米ドルが崩壊すると、株式市場、債券市場、一次産品市場など。。。全てが同時に崩壊します。
自国通貨が崩壊すると自国経済が完全に崩壊します。そして国家自体も崩壊します。

(中略) 

これから、アメリカをハイパーインフレが襲うでしょう。

(中略) 

人々の目の前で、全てが破壊されてしまいます。

(中略) 

大規模な通貨危機によって全てが破壊された後でしか通貨改革は実施されません。

ですから、皆さん、一人ひとりが行動してください。金融危機が起こる前に、ご自分やご家族のために必要な対策をとってください。

(以下略)