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東京五輪招致賄賂疑惑:JOC名義で振り込まれた2億円はコンサルティング料 「クリーン」と言い張る“政府ぐる民”

竹下雅敏氏からの情報です。
 上から順に見ていただくと良いかと思います。JOC名義で振り込まれた2億2千万円は、コンサルティング料だとのこと。契約書があるはずなので、出て来るのを待ちましょう。萩生田副官房長官も菅官房長官も、適切だ、クリーンだと言っていることから、連中は“政府ぐる民”だと思われます。トップは誰なのかは、下のツイートで旗を持って万歳をしているこのお方。アンダーコントロールの大ウソは国際問題にならないのだろうかと思いますが、やはり、国民の見る目は、この最後のツイートが上手く言い表しているようです。
(竹下雅敏)
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五輪招致「2億円はコンサルティング料」鈴木長官(16/05/13)
引用元)


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CT検査は胸部レントゲンの300〜600倍の被爆量
日本の癌患者の10人に1人はCTで癌になっている!?

 先日、紹介された記事でケムトレイルによる上気道疾患の深刻な増加が指摘されていましたが、私も今年に入ってずっと喉の調子が悪く、耳鼻咽喉科で一度診てもらったところ、大きな病院で精密検査を受けた方が良いと勧められました。予想される検査を事前にネットで調べてみたところ、内視鏡検査の他にCT検査が予想されました。
 CT検査について調べていると近藤誠氏の論文が紹介されており、CTスキャンで癌になる可能性が高いことが分かりました。驚いたのが、1回のCT検査による被爆量です。なんと、18,000~36,000μSv (18~36mSv)。これは、胸部レントゲン(60μSv)の300〜600倍の被爆量になるようです。ちなみにマンモグラフィーに至っては最低でも40,000μSv(40mSv)程の放射線を浴びることになり、これは胸部レントゲンの666.6…倍になります。
 また船瀬俊介氏によるとCT検査は平均でレントゲンの300倍、画素数を上げれば3000倍、30000倍…青天井の放射線を浴びることになり、「日本の癌患者の10人に1人はCTで癌になっている」とのこと。
 このような情報をもとに、もしCT検査になったら、拒否しようと考えるようになりました。MRI検査の可能性もあったのですが、以前、時事ブログで紹介されていた下の動画が強烈に印象に残っていたので、これは最初から避けようと思っていました。
 もし癌であったとしても、近藤誠氏が指摘しているように、その大多数は転移せず、治療する必要のない「がんもどき」。転移するような「本物のがん」であれば、治療しても苦しむだけ。どちらにしろ、ほっておくのが、やはり一番良いというところに落ち着きました。
 病院に行く前には、病気への恐れも消え、平安な気持ちで検査に臨むことができました。また、死への恐れは映像配信や時事ブログで伝えられている世界観のお陰で、ほとんどなく、想像しても逆に楽しみになるほどでした。幸福でいられるものの考え方ができるということは、本当に有難いことだと実感しました。
 そして昨日はその精密検査で、改めてファイバースコープで内視鏡検査をしてもらったところ、幸いにも喉の腫れもひいており、CT検査も必要なく(やはり準備していたようです)、心配ないと言われ、胸をなでおろしたのは事実ではあります。検査前に飲んでいたレメディーやマコモ、磁石での治療が効いていたのかもしれません。お騒がせいたしました…。

PS
レメディーと磁石の治療は、東洋医学セミナーの理論に基づいて検知したものを処方しておりました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
(前略) 

医療放射線の危険性については、「文藝春秋(2010年11月号)」に掲載された慶応大学医学部の近藤誠先生の論文が非常にわかり易く説明しています。論文の内容を簡単に言ってしまうと、「CTスキャンで癌になる」可能性は極めて高く、検査の有無が生死に係わるものでない限り、放射線検査の受診はなるべく控えるように、と勧めるものです。

1回の医療検査による被爆量を示すと下記のようになります。(中略) 

 胸部レントゲン  60μSv
 胃のバリウム検査 15,000μSv (15 mSv)
 CTスキャン    18,000~36,000μSv (18~36mSv)※上記論文による

また、乳癌専用の放射線検査機器、マンモグラフィーに至ると最低レベルでも40,000μSv(40mSv)程の線量が、一回の検査で浴びせられます。胃検査で飲むバリウムやMRI検査時に血液注入される造影剤はどちらも放射性物質です。
(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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知ってはいけない真実!
引用元)

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病院にある「MRI装置」の磁力の強さがわかる動画が、こわい
転載元)


ちょっと想像を超えるこのパワー。強力な磁石でできた筒の中に入り、磁気の力を利用して体の臓器や血管を撮影する検査、MRI検査。そんなMRIマシンの磁力の強さが見た目にわかっちゃう衝撃映像。次はあなたの頭です・・・

東京五輪招致賄賂疑惑に電通が関与している可能性有り
メディアは電通に配慮した報道に

竹下雅敏氏からの情報です。
 英紙ガーディアン(電子版)が、東京五輪招致委員会の賄賂疑惑を報じました。招致委員会側が、国際陸上競技連盟のラミン・ディアク前会長の息子に関係する口座に約1億6千万円を支払っていたということで、フランス当局が捜査に乗り出しているとのことです。
 リテラによれば、“招致委員会が裏金を振り込んだとみられる口座を開設した人物は、電通の子会社のコンサルタントであった”とのこと。この事件に電通が関与している可能性があるとのことです。
 ところが日本の報道では、電通の名前が意図的に隠されているらしく、下のツイートを見ると、ガーディアンの記事の中にある2つの図のうち、電通の名前が入っていない“大まかな関係図”の方を使っているようです。明らかに、電通に配慮した報道になっています。
 国民はメディアによる情報操作で誤誘導されています。電通によるメディア支配の有様を私たちがよく理解して、ネットで正しい情報を得る必要があります。
(竹下雅敏)
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東京五輪で日本側から“賄賂”か 仏検察が捜査へ(16/05/13)
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[sputnik]マスコミが評価、プーチン&ネタニヤフは政治家の男の友情の手本 〜替え玉のネタニヤフと替え玉のプーチンの写真〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 イスラエルのヤロン国防相が、“テロリストと取引をしているとしてトルコを非難する声明を表した”とする記事を以前に紹介しました。イスラエルが世界情勢の変化を見て、ISISと距離を取り始めたのだと思います。
 記事では、“ロシアがシリアでの軍事作戦を開始して以来、ロシアとイスラエルは最高レベルでの交渉を続けている”とし、イスラエルのネタニヤフ首相とプーチン大統領の関係が本物の友情であるとしています。
 以前に、今のネタニヤフは替え玉であり、しかも彼はロシアのスパイであるとコメントしましたが、今でもこの通りだと思っています。本物はすでに死亡して居ないのではないでしょうか。この記事にある2人の写真も替え玉のネタニヤフと替え玉のプーチンです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マスコミが評価、プーチン&ネタニヤフは政治家の男の友情の手本
引用元)
 © Sputnik/ Aleksey Nikolskyi

© Sputnik/ Aleksey Nikolskyi


プーチン大統領とイスラエルのネタニヤフ首相の間柄は「男どおしの友情の手本」と独高級日刊紙「ターゲスシュピーゲル」が評価。同紙は、両首脳はしばしば意見が食い違うものの、それでも互いを敬う様子は政治家はかくあるべし、という姿を見せ付けていると指摘している。 

ターゲスシュピーゲル紙は、大きな金が動き、国益がうずまく政界で本物の友好関係はなかなかお目にかかれないものだが、付き合う中で同じ価値観、親近感をはぐくむことで共通の路線を構築し、衝突を避けることもできるとし、その好例としてプーチン大統領、イスラエルのネタニヤフ首相の例を挙げた。

意見の食い違いはいくつかあったものの、両首脳はシリア問題で緊密な相互関係をとっており、ロシアがシリアでの軍事作戦を開始して以来、ロシアとイスラエルは最高レベルでの交渉を続けている。

「正義とは」バーニー・サンダース 2016年

竹下氏からの情報提供です。
 とても感動的なメッセージが込められた動画です。そして、大切なことを理解させてくれる動画と思います。「不正義とは あまりにも少ない数の人たちが あまりにも多く持つことだ そして、あまりにも多くの人たちが あまりにも少ししか持てないことだ」という、この当たり前なことに人々が気づき、おかしいと声を上げれば、世界は変わるところまで来ているのだと感じます。
 日本でも、バーニー・サンダース氏に影響を受けた小林節氏が新党を設立してくれました。7つの公約は、どれも日本にとって切実な問題ばかりです。バーニー・サンダース氏のように、若者を中心に多くの国民の支持と共感が集まることを期待しています。
 この動画でも「皆さんに考えてほしい。この素晴らしい国が持つ「可能性」というものを」と問いかけていますが、日本では「里山資本主義」という発想が出てきています。この方向性に多くの人が気づけば、本当に素晴らしい国を創ることができると思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「正義とは」バーニー・サンダース 2016年 (日本語字幕)
引用元)

道徳的生き方とは何だろう
私たちが「道徳」を語るとき
そして「正義」を語るとき
私たちは理解しなければいけない


不正義とは
あまりにも少ない数の人たちが
あまりにも多くと持つことだ
そして、あまりにも多くの人たちが
あまりにも少ししか持てないことだ


不正義とは
上位1%の10分の1というごく僅かな人たちが
その下の90%の人たちとほぼ同じ富を所有していることだ

何百万人の人たちが長時間労働をし
あきらかな低賃金で懸命に働き
それでも家庭で待つ子どもに、まともな食事を与えるだけの収入を得ることができない


不正義とは
アメリカ合衆国という国が
世界のあらゆる主要国の中で、子どもの貧困率が最も高いということだ

私たちがどうして「道徳」と「正義」を語ることができようか
自分の国の子どもたちに、背中を向けているというのに


私たちの国は多くの財源を
世界で最も多くの人たちを投獄するために使いながら
自分の国の若者たちに、仕事や教育を与えるための福祉の財源はないという

私たちは世界の主要国で唯一
「権利」としての医療を全ての国民に保障していない

全ての人びとは「神の子どもたち」だ
貧困にあえいでいる人たち、彼らにも病気になったら医者へ行く権利がある

皆さんに考えてほしい。この素晴らしい国が持つ「可能性」というものを。

私たちは他の主要国のように、全ての人々に権利としての医療を保障する国になることができる
私たちは働く親たちの全てが、安価で質の高い育児ケアを受けられる国になることができる
私たちはアメリカの子どもたちの全てが、親の所得に関係なく
大学教育を受けられる国
になることができる
私たちは高齢者の全てが、人生の最後まで尊厳と安心を持って暮らせる国になることができる
私たちは全ての人が、人種、宗教、障がい、性的嗜好に関係なく
生まれた時から約束されている、アメリカ人としての平等の権利を十分に享受できる国になることができる

兄弟姉妹たち
そんな国を私たちは創ることができる


(以下略、続きは引用元でご覧下さい)