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[世に倦む日日]本気で法案に反対している人間が少ない…武藤貴也への議員辞職勧告決議案はなぜ提起されないのか? 

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権は、国民がどんなに反対しようが、法案を成立させるつもりのようです。アメリカの命令では逆らえないということなのだと思います。ツイートおよび記事にあるように、武藤議員に対する議員辞職勧告決議案を出せば良いし、そうするのが当たり前だと思うのですが、野党は敢えてそれをしません。野党を含め、アメリカから法案を通すように命じられているからだと思います。
 エジプトの政変が成功し、ムルシー政権が崩壊した時には、民衆による激しいアメリカ批判がありました。エジプトの人々はどれ程の多くの悪事をアメリカが行っているのかを、よく知っていたのです。日本の場合は、まだこの戦争法案を廃案にするために反対している人が多く、その背後で命令をしている者たちには目が行っていないわけです。植民地を支配するうまいやり方です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世に倦む日日(@yoniumuhibi)さんのツイート
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[真実を探すブログ]【物凄い】大規模な安保法制反対デモが開始!国会前にも12万人が押し寄せる!あまりの多さに決壊寸前!警察と押し合いも!

竹下雅敏氏からの情報です。
 凄い数の人々(12万人?)が国会前に集まったようです。普通ならデモの様子が中継されると思うのですが、NHKを始めテレビ各局は、出来るだけこのデモを大きく扱わないようすると思います。
 これほど多くの人々が反対し、反対するかなりの割合の人が“安倍はやめろ!”と思っているはず。
 それがわかっていて、9月の自民党総裁選挙は、無風での安倍の再選が既定路線のようです。ここまで民意とかけ離れた国会運営が出来る背景には、日本版NSCの調査によって多くの議員が弱みを握られており、逆らうとスキャンダルを持ち出されるからだと思います。
 最後には政敵や戦争に反対する人物を、次々と暗殺、弾圧し始めます。そうならないようにしたいところですが、背後に居るのが、そうしたことが十八番の米CIAなのが厄介です。米国はさっさと潰れてもらうよりないでしょう。
(竹下雅敏)
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【物凄い】大規模な安保法制反対デモが開始!国会前にも12万人が押し寄せる!あまりの多さに決壊寸前!警察と押し合いも!
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田中龍作(@tanakaryusaku)さんのツイート
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[リュウマの独り言 他]明日(8月30日)午後2時、安保法案反対という人は、国会前に集まろう 〜第一に10万人集まるか否か、次にメディアが報じるか、そして自衛隊が民意を正しく受け止めるか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよ明日です。可能な方は是非、明日午後2時に国会前に集まって下さい。10万人を超える人々が集まるか否かが、まず第一に重要な事です。次にこれをメディアが報じるか、そして自衛隊が民意を正しく受け止めるか。
 安倍が民意を受け止める意思がこれっぽっちも無いのは明らかなので、良識のある人々がどういう判断をするかが重要になって来ます。
 ただ背後に居るのがアメリカであり、彼らがこの法案成立を望んでいることから、自衛隊も野党の大部分もこの法案を阻止する側に回るとは考えにくい状況です。おそらく安倍政権は法案を強行採決し、政権は死に体と思いますが、なかなか厄介な状況になると感じています。
 こうなるとアメリカが崩壊するのを待つしかありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[YouTube 他]五輪エンブレム問題 組織委、原案を初めて公表 盗作疑惑否定 〜初めから佐野氏のデザインが選ばれることになっていたとしか思えない状況〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 五輪エンブレムの問題ですが、状況を見ると、初めから佐野氏のデザインが選ばれることになっていたとしか思えない状況です。ついに大会組織委員会が原案を公開しましたが、微修正という類のものではないと思います。これほどのデザイン変更をするなら、審査の意味は無くなってしまいます。記事にある通り、釈明会見との整合性にも問題が出て来ます。
 ところで、五輪ロゴの審査員の1人が選考日にアメリカに居て、実は“日本に居なかった可能性”があるとのこと。事実なら、もはやこの問題はグチャグチャ。
 作品の良し悪しではなく、コネや口利きで選ばれているように見えます。この世界での成功は、才能や努力とはとんでもなく違う所で決まるということなのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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五輪エンブレム問題 組織委、原案を初めて公表 盗作疑惑否定(15/08/29)
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佐野エンブレム劇場と似てない 疑惑の審査員が語る
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[報道ステーション]“積極的平和”を提唱した学者「ヨハン・ガルトゥング博士」が日本政府が進める「安保法制」を徹底批判

竹下氏からの情報提供です。
 安倍首相について「憲法破壊の罪で逮捕されるべきだ」と発言されたガルトゥング博士。
 安保法案については「アメリカは日本に肩を並べて戦ってくれる仲間になってほしいのです」と米国からの要請であることを見抜き、“慰安婦”や“南京強制労働”についても、「過去の事実を調査する国際組織を作るべき」だと提言されています。沖縄についても、この前の記事で“驚くべき見識”を示されていたのはご承知の通り。
 "平和学の父"と呼ばれているのも納得の見識、感謝と尊敬の念を禁じ得ません。
(編集長)
 一見"浮世離れした理想主義者"に見えるガルトゥング博士の提言は、実に具体的ですぐにでも実行に移してもらいたいものばかりでした。博士の「武力に頼らず、戦争の原因である「貧困」や「差別」「抑圧」などの問題を根本から解決する現実的取組み」という積極的平和は、今、まさに山本太郎氏が孤軍奮闘で頑張っていること!!SEALsや国家前でハンストで抗議を示している若者たちに、山本氏のあとに続き、軍備増強に走る旧態依然とした政治を壊し新しい政治を興す力となってほしいと思いました。
はちコ(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“積極的平和”を提唱した学者「ヨハン・ガルトゥング博士」が日本政府が進める「安保法制」を徹底批判/報道ステーション
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