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生乳の供給が過剰になる中で、国は「生産抑制のため乳牛の数を減らした場合、1頭あたり15万円を国が交付する」という緊急支援事業を発表 ~その一方で(生乳換算で)13.7万トンの脱脂粉乳やバターを毎年輸入する日本

竹下雅敏氏からの情報です。
 NHKクローズアップ現代のダイジェスト記事『“牛乳ショック”値上げの舞台裏で何が』に詳しい内容があるのですが、“学校給食用の牛乳のほか、外食や観光需要が減った影響で、生乳の供給が過剰となったのです。…生乳の供給が過剰になる中で、国は先月、緊急支援事業というものを発表しました。その中身は、生産抑制のため乳牛の数を減らした場合、1頭あたり15万円を国が交付するというものです。…北海道の生産者団体は、来年度当初目標よりも14万トンの生乳の生産を減らすことを決めたんです。ただ、一方で国はと言いますと、日本は国家貿易として生乳に換算すると13.7万トンの脱脂粉乳やバターを毎年輸入しているんです”と言っています。
 冒頭の動画で、熊本で畜産・農業経営を営む大塚健太氏は、“生産量を増やしちゃいけないと。逆に下げないといけないんです。あの~去年よりもですよ。…生産量を下げないと補助金が出ないんで、結局減らせと…ならですよ、僕はいつも言うんですけど…乳製品の輸入を増やすんですか? …国内の生乳は廃棄なり、搾んなと削減しろとずーと言ってですよ、補助金出してまで絞るなと言ってるのに、輸入には…現状維持じゃなくて増やすんですよ”と言っています。
 ツイートの書き込みを見ても分かるように、グローバリストは意図的にやっています。“オランダでは、既に3000戸の酪農家が廃業の危機に曝されています”ということからも分かるように、「意図的に作られた世界的食料危機」という見方が正しいでしょう。これがビル・ゲイツらの思惑通りにいくか否かは別として、日本の場合、食料自給率の異常な低さを考えると、何もしないでいると生死にかかわる事態に陥りかねません。
(竹下雅敏)
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【畜産】終わりの始まりか?
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ファイザーCEOのアルバート・ブーラに突撃インタビュー「世界に謝罪する時ではないでしょうか? 効きもしない、有効でもない、あなたのワクチンに全財産をつぎ込んだ国々に返金する時ではないでしょうか?」 / ワクチンによる薬害に気が付いた人々が抗議をしている様子

竹下雅敏氏からの情報です。
 ダボスで、ファイザーCEOのアルバート・ブーラにRebel Newsが突撃インタビュー。Avi氏は「現在、1,970 万回再生されています。Facebook、Instagram、YouTube が BAN しなければ、これほど多くの人が集まることはなかったでしょう」とツイートしています。
 その突撃インタビューで、「あなたはいつ、ワクチンが伝染を止めないことを知ったのですか?…なぜあなたは、それを秘密にしていたのですか? あなたは、有効率は100%だと言い、その後90%、80%、70%と言いました。しかし、今やワクチンは伝染を止めないことが分かっています」
 「世界に謝罪する時ではないでしょうか? 効きもしない、有効でもない、あなたのワクチンに全財産をつぎ込んだ国々に返金する時ではないでしょうか? ここ数年の自分の行いを恥ずかしいと思いますか? 人々に謝罪することはありますか? 誇りに思いますか? あなたは人々の生活を犠牲にして何百万ドルも稼いできました。…億万長者として街を歩くのはどんな気分ですか? 」
 「世界中のどんな製品も約束通りに機能しなければ返金されます。あなたの効果のないワクチンに何十億も払った国に返金すべきではありませんか?」
などの質問を投げかけますが、アルバート・ブーラは沈黙。
 スチュー・ピーターズ氏のツイートで、モデルナの CEO であるステファン・バンセルは、人々がコロナウイルスについて耳にする前の2020年1月の段階でCOVIDワクチンに取り組んでいると話していたことがわかります。
 「モデルナの画期的なコロナウイルス ワクチンは、わずか2日で設計されました」という2020年12月の記事によれば、実際の経緯は、“1月6日、モデルナのCEOであるステファン・バンセルは、国立衛生研究所のワクチン研究者であるバーニー・グラハムに電子メールを送り…ワクチンの開発について話しました。モデルナは2017年からNIHと協力してワクチンを開発していましたが、まだ承認されていませんでした。グラハムはパートナーシップに署名しました。1月11日、中国の研究者がコロナウイルスの遺伝子配列を発表しました。2日後、モデルナのチームとNIHの科学者は、ワクチンで使用する標的遺伝子配列を最終決定しました。…2月24日までに、モデルナは最初のワクチン・バッチをメリーランド州ベセスダのNIH科学者に出荷しました。研究者は、ワシントン州シアトルで3月16日に最初の投与を行いました。これにより、コロナウイルスワクチンの最初の臨床試験が開始されました”というものです。
 こうした経緯から、ワクチンの技術は既に完成しており、必要な標的遺伝子配列を決めるだけだったことがわかります。ワープスピード作戦はワクチンを開発するスピードを上げる為のものではなかったことが、あらためてハッキリとします。
 “続きはこちらから”の動画では、ワクチンによる薬害に気が付いた人々が抗議をしている様子です。Youさんは「権力者たちは、人々にワクチンを接種するために、今までさんざんな嘘をついてきた。英国人は、全てのからくりに気が付いた」とツイートしています。
 そのころ日本は、マスクをどうするかが問題になっています。
(竹下雅敏)
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待って、なに?!?!
 
「私たちが最後にダボスに来たのは2020年1月でした...そしてあなたはCOVIDのワクチンにどのように取り組んでいるかについて話していました。」

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岸田内閣の支持率が「危険水域」の低さ、しかし自民党支持率は上昇「なんでやん」/ 茂木敏充幹事長にツボ疑惑が発覚し、統一地方選挙を前に自民党の自浄能力が疑わしい

 先ごろ行われた世論調査の結果、岸田内閣の支持率が28.1%となりました。政権維持の「危険水域」が30%と言われていますので、岸田内閣は数字の上では国民から愛想を尽かされています。ところが、選挙ドットコムが1月に行った政党支持率調査では、与党自民党が6ヶ月ぶりにポイントを上げていました。岸田首相はダメだけれど他の自民党議員ならばヨシ、ということでしょうか。
 茂木敏充幹事長は総裁候補の一人に数えられていますが、彼にもツボ疑惑が発覚しました。昨年9月に自民党所属の国会議員379人のうち統一教会と接点のあった議員は179人だったと発表した際、本人は「一切無関係」で通していました。
 ところが、茂木幹事長は十数年にわたって、統一教会の現役信者にパーティー券を割り当てていたことが分かりました。その信者はパーティ券を引き受けただけでなく選挙ボランティアも熱心だそうです。「“潔白”を主張していた茂木氏ですが、統一教会が自民党に深く入り込んでいることを証明した結果となってしまいました」と、元記事での指摘です。かつてウィキペディアには「国際勝共連合会員」との記載もあったようですし「一切無関係」自体がウソでした。
 さて、選挙ではこのように平然と国民をだます候補者たちを見抜かなければなりません。日本を害することを目的とする組織に関わりがある候補を政治に関わらせてはいけない。自民党は本当に統一教会を追い出す気概があるのでしょうか。
 東京新聞によると、統一地方選挙の立候補予定者と統一教会との関係を調査する気のない自民党都道府県連は、12県連でした。宮城、秋田、千葉、新潟、富山、愛知、兵庫、和歌山、鳥取、島根、岡山、熊本。無回答だったのは、福島と山口。わからないと回答したのは沖縄。それでもやっぱり自民党、となるのでしょうか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自民党・茂木敏充幹事長の大ウソ…統一教会信者にパーティ券を売っていた!【領収書を独占入手】
引用元)
 関係議員179人ーー昨年9月8日、自民党の茂木敏充幹事長(67)は、党国会議員379人を調査した結果、統一教会となんらかの接点があった議員の数をこう発表した
(中略)
 一方で、茂木氏は自身の“潔白”のアピールには自信満々だった。冒頭の党内調査には「旧統一教会及び関連団体からの寄付やパーティー収入」という項目もあったが、該当議員のなかに、もちろん茂木氏の名前はない。

「『自分は統一教会とは一切無関係。選挙協力などもしてもらってない』と、記者に話しています。さらに、統一教会問題で辞任に追い込まれた山際大志郎氏について『あんなとこによく出入りできるよな』と腐していました」(同前)

 しかし今回、本誌はある領収証を入手した。その宛名欄に書かれていたのは、統一教会の現役信者A氏の名前。茂木氏が会長を務める自民党第2派閥「平成研究会」のパーティ券(昨年4月26日に開催)をA氏が茂木事務所から購入した際の領収証だという
(以下略)

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ぴょんぴょんの「国家を守るために」 ~EU相手に孤軍奮闘するハンガリー

いつかここで、ハンガリーについて書いてから4年。
あの、オルバン首相はどうなっているのか?
EUのはみだしっ子、アンチ・ソロスのオルバン首相、元気かな?
と思ったら、去年の総選挙で圧勝し、連続4期目の首相をやってるらしい。
数少ない、「国益最優先」を掲げるハンガリー政府。
頼もしい!
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「国家を守るために」 ~EU相手に孤軍奮闘するハンガリー

連続4期目の首相になったオルバン


「国家を守るハンガリーの戦い コシュコヴィッチ・ゾルターン氏インタビュー」


オルバン首相を覚えているか?

オルバン首相

う〜ん、だれだっけ?

ハンガリーの首相だよ。
ヨーロッパに移民の波が押し寄せた時、国境にフェンスを作って移民を追っ払った。

あ! 思い出した!
EUになびかない、勇敢な人だったよね。
でも、今ごろはきっと、EUになびく首相に入れ代わってるよ。

ところがどっこい! 
オルバンは、今も首相をやっとる。

ほんと?!

ハンガリーでは、去年4月の総選挙で、オルバン率いる政権与党「ハンガリー市民同盟(フィデス)/キリスト教民主国民党(KDNP)連合」が、2010年以来4回連続となる勝利を収め、オルバンは連続4期目の首相になったそうな。

フィデス=ハンガリー市民同盟の党のロゴ
Wikimedia_Commons[Public Domain]

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繰り返しワクチンを受けている人たちが陥る「ワクチン後天性免疫不全症候群」〜 ワクチン接種で免疫系が崩壊、菌に対する抵抗力が無くなっているワクチン接種者の病態を示す強烈な映像

竹下雅敏氏からの情報です。
 強烈な映像ですね。ワクチン接種者の気管ということです。ワクチン接種で免疫系が崩壊、菌に対する抵抗力が無くなっているという事らしい。
 2022年1月27日の記事で「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」と呼ばれる病状を紹介しました。繰り返しワクチンを受けている人たちは、医師たちが「免疫侵食」または「後天性免疫不全」と呼ぶ状態に陥るということでした。
 リュック・モンタニエ博士は、「3回目を受けた人は、エイズ検査を受けてください。その結果は、あなたを驚かせるかもしれません」と言っていましたが、2022年3月5日の記事で「英国PHEワクチンサーベイランスレポートからのCOVID-19症例に関するデータ」から、このことが事実であることを紹介しました。
 「ワクチンの2回接種者の40~70歳の人達は、免疫系の能力の40%を失った。ワクチン未接種者の人と比較して、彼らの免疫系が週に約5%の割合で悪化(2.7%~8.7%)していく。…ワクチンを2回以上接種した30歳以上のすべての人が、来年3月までに免疫系を失ってしまう」として、ワクチン接種者の多くがエイズに罹っていると言っていました。
 冒頭の映像を見ると、少なくともこの患者は「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」から、こういう病態になっているとしか思えません。
(竹下雅敏)
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配信元)


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