「こういう国がまともに国を守れるか」
福島雅典京都大学名誉教授と宮沢孝幸准教授は、日本の科学技術がiPS細胞に縛り付けられ、国産の多くの革命的技術、しかも軍事技術が海外に安く売られていると暴露し「売国」と糾弾しておられます。 pic.twitter.com/FWaLDxk5sI— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) March 29, 2023
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「こういう国がまともに国を守れるか」
福島雅典京都大学名誉教授と宮沢孝幸准教授は、日本の科学技術がiPS細胞に縛り付けられ、国産の多くの革命的技術、しかも軍事技術が海外に安く売られていると暴露し「売国」と糾弾しておられます。 pic.twitter.com/FWaLDxk5sI— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) March 29, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
WHO、コロナワクチン接種勧告を修正 健康な子どもや青年は必要なし
— J Sato (@j_sato) March 28, 2023
※見出しに、記事本文にあった「や青年」を追加https://t.co/odJdMChzG9
95%効くがいろいろ不明な新ワクチンをWHOが全世界に推奨
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) March 29, 2023
↓
殆どの人は大丈夫だったが一部の人で死亡や重い副作用が発生。各国で謎の死亡数増加。
↓
WHOが2年後「子供や健康な若者は必ずしも接種の必要なし」とサラッと修正
↓
ネット騒然!
でも接種推奨してきた国もメディアもスルー(今ここ) https://t.co/3d2yfJZzG1
WHOでさえ子供へのワクチン接種が不要だと認めたこのタイミングで、子供にブースタを打つことを勧める厚労省。極悪。 https://t.co/VJHClIcIRw
— You (@You3_JP) March 29, 2023
スペインの製薬メーカー大手ファーママーのCEOが、数千ドルを支払ってコロワクの代わりに生理食塩水を接種し、公的に接種登録していたとして警察が告発。 https://t.co/Fvxznlmaie…
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) March 29, 2023
大変だよ
— 陳鸞(らん)壺助 (@your_friend6969) March 29, 2023
日本は、ナチズム国家ですよ
コロナ毒チン独裁政治も、ふざけんなレベルですが。
広島市が掲載していた劣化ウラン弾説明が、本日、全部削除されましたhttps://t.co/qlc8A4rOMz
公安調査庁は、アゾフをテロと認定していたのに、突如その指定を取り消した。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) March 29, 2023
広島市は
「劣化ウランを吸い込むと、化学的毒性により腎臓などを損傷するとともに癌などの放射線障害を引き起こします。また、土壌などに付着し、半永久的に環境汚染も引き起こします。」と書いたページを削除した。 https://t.co/MYKC04VKAX
被爆地の広島市が小さな核兵器である劣化ウランを肯定するのか。広島市はウクライナのためなら放射能を撒き散らす劣化ウランも支持すると宣言したに等しい。広島が世界に発信した平和宣言を自ら否定する行為で、全ての原爆犠牲者と被爆者に対する冒涜だ。忖度で被爆地の価値を貶めるつもりか。 pic.twitter.com/ckvk50RYie
— モゲット (@mukuge137) March 30, 2023
広島の被爆者団体がウクライナへの劣化ウラン弾の提供に抗議するなか、広島市がHPから関連記述を削除した模様。
— マーシャ (@masha7142124) March 29, 2023
広島市はもう、平和サミット開催地の道義的権利を失ったも同意。
‼️サウジアラビアの閣僚理事会は、準軍事同盟である上海協力機構(SCO)への参加提案を正式に承認 https://t.co/ISJXaTYbMW— J Sato (@j_sato) March 29, 2023
🇰🇪ケニアのウィリアム・ルト大統領
米ドル💸を処分するよう国民に助言
「ドルを持っている人は、確実に損失を被ります、数週間のうちに市場が変わってしまうからだ」 pic.twitter.com/anD0F8AVxk— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) March 27, 2023
🚨フランス革命2.0pic.twitter.com/cBVZTOCdvj— 及川幸久 YUKI OIKAWA💎 (@oikawa_yukihisa) March 29, 2023
🇮🇱イスラエル、ネタニヤフ政権による暴政
司法改革により、法律を覆す権利を最高裁から奪おうとする
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国防相が改革を非難
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解任される
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国民が国防相を支持し、改革に反対する大規模デモを実施
↓
ネタニヤフ首相が住む地域のバリケードが破られる
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ネタニヤフ逃走 pic.twitter.com/t1r0jLzCbM— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) March 27, 2023
欧州、電気自動車への
移行を大々的に廃止へ🤣
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2035年にはガソリン車を廃止し、オール電気自動車にするはずだったが「電気自動車にすると電力量が25〜40%増加する」これも、SDGsだっけ?whttps://t.co/vZs8YmWKsQ— Laughing Man (@jhmdrei) March 28, 2023
イタリアでは、国民が昆虫食に猛反発したため、政府はピザやパスタへの使用を禁止。さらに、消費者が誤って手に取らないように、スーパーマーケットでは昆虫粉製品を他の商品とは別々の場所に置くことになった。 pic.twitter.com/jWs2JkWcGJ— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) March 28, 2023
🇮🇹イタリア政府🥩
細胞培養由来の食品の生産、輸入、販売を禁止する意向。
農務・食糧主権相は、同趣旨の最高6万ユーロ罰金付き法律案を提出。
全国直営農家連盟はこれを歓迎。
培養肉は「伝統的な畜産よりも多くの水を使い、環境を保護しない」
「品質と伝統に基づく自然な食習慣を⏬ pic.twitter.com/1A38KsW7Z7— とうくう (逃空) (@tou_kuu) March 29, 2023
東京大学 鈴木宣弘教授から全ての国民へ緊急メッセージ。
— ぽてと🐾@政治は未来への投資 (@mirai_youme) March 26, 2023
鈴木教授
『日本の食料自給率は、種や肥料も加味すると10%程。酪農家、他農家含め農業消滅が進んでる。武器があっても、食料なければ兵糧攻めで終わる。財務省の縛りをこえ、食料を守る事こそ安全保障。農業守らなければ国民の命は守れない』 pic.twitter.com/qAtkWPI1Rz
3/18 不可欠な4つの政策①10万円/頭の緊急補填、②在庫買上による国内外の人道支援、③義務でない輸入の停止、④返済猶予・無利子融資https://t.co/Aqmkoppbxo
— 脱「今だけ、金だけ、自分だけ」・鈴木宣弘 (@tetsuginsuzuki) March 28, 2023
【コメを減産し、乳牛を殺し、牛乳を廃棄し、トマホークとコオロギをかじって生き延びることの愚かさを真面目に考えてほしい。】と、
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) March 21, 2023
いたってまともな指摘をされた元農水官僚の鈴木宣弘氏
🇺🇲アメリカの言うなりの日本🇯🇵のえぐい現状を大丈夫か?て位暴露してます。@kishida230#日本の食が危ない https://t.co/xydqSqBLqu pic.twitter.com/nVrP4E8CQh
5分20秒~6分5秒で、京都大学の福島雅典名誉教授は、“もう製薬会社を遥かに超えるだけの発明が皆さんの手元に届いてるんですよ。再生医療も先程言ったように、日本が世界に先駆けて承認まで持ってきました。だから鼓膜が空いたって、もうチョチョイのチョイで外来で治る。手術いらないね。角膜が濁っちゃっても、もう外来の手術でやれる。元の通りになる。神経が再生、脊髄損傷になったって、もう寝たきりになる事はありません。脳卒中になったって、寝たきりになる事はない。だけどそういうのを社会実装しない。iPSの連中が邪魔してるんですよ。iPSなんか、一銭もやる必要ない。その事を決めたらさ、すっぱ抜かれて、それでもうそのiPSを抑える事ができなくなった。滅茶苦茶だよ”と言っています。
戦術核兵器レベルの爆弾発言ですね。京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授は、「ワクチンで将来何か起こる、不妊になる、という心配があるかもしれないが、根拠のないデマです。(ワクチンで)ウイルスは体に侵入できなくなる。(副反応は)数日で必ず治る。社会を以前の状態に近付けるためには、国民の80%以上のワクチン接種が必要。」と言っていました。
この発言に対し、「このコロナワクチン関連の会見で姿を拝見した時の姿を見て人間が変わったと感じた印象を受けました。」「目がおかしい。ホントに目がイってる。」「でも彼の言説を信じてワクチン接種してる医院があるんですよ。罪深いです。」「補助金が入らなくなりますからね。仕方ないです」と言った意見がありました。
ワクチン接種以前ならいざ知らず、先の山中伸弥教授の「根拠のないデマ」発言以降は、“補助金をゴッソリ減らしていいんじゃないかな?”と思う人が増えたかもしれません。
そこに福島雅典名誉教授のトドメの「iPSの連中が邪魔してるんですよ。iPSなんか、一銭もやる必要ない。」が飛び出したわけです。「その事を決めたらさ、すっぱ抜かれて、それでもうそのiPSを抑える事ができなくなった。滅茶苦茶だよ」というのは、あのコネクティングルームの和泉洋人首相補佐官(当時)と大坪寛子厚労省大臣官房審議官(当時)のお二人のことですよね。
2020年2月14日の編集長の記事で、「和泉首相補佐官の権力を笠に着て大坪氏が国会予算を自分の思うままに配分しているのではないか…なにしろ、ノーベル賞受賞者である山中教授のプロジェクトへの予算カットを独断で打ち出しただけでなく、実用性に疑義も呈されているような自分の担当プロジェクトに巨額の予算をつけようとしたのだ」というLITERAの記事の一部を引用しています。
福島雅典名誉教授の言葉が正しければ、公私混同夢(公私コンドーム)のお二人が正しかったという驚天動地の真相ということになります。