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[NO BORDER]脱被曝に後ろ向きな松戸市。公園などでの土壌測定を完全拒否・DELI議員が一般質問 〜 見た目や言葉と中身が反対になる連中

竹下雅敏氏からの情報です。
 見るからに強面で、スーツを脱ぐと左腕辺りにタトゥーでも入っていそうなDELI議員。すごーくまともな人でした。対して松戸市の幹部連中の対応は不誠実そのもの。子供の健康よりも保身が大事なのが明らか。一体、行政にどのくらいこのような腐った連中が居るのだろうかと思ってしまいます。
 これほど見た目と中身が違うとなると、言葉の意味も反対に捉えた方が良いのではないかと思います。この習慣を身につけることで、政治家の言葉を鵜呑みにすることが無くなるのではないでしょうか。
 例えば“美しい国”ですが、格差が拡大し、若者が希望を無くし、女性は体を売らなければ生計が立てられない状態、これが美しいのです。また子供たちは被爆の影響で次々と発病し死んでいくのですが、医療機関と報道機関をコントロールし、秘密保護法でそのような事実がなかったことにすることが、大変美しいのです。
 対して“美しくない”のは、能力もなく名門の家柄でもないくせに、人並みの生活が享受でき、皆が幸せにしていること。これは美しくないし、かつ憎むべきことなのです。冗談みたいですが、これらのことは本当のようなのです。あらゆる状況から考察すると、サイコパスの人たちは、このように考えているとしか思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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脱被曝に後ろ向きな松戸市。公園などでの土壌測定を完全拒否~DELI議員が一般質問
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[高橋敏男氏]”権力の犬HK”の姿を見た偏向選挙報道

竹下雅敏氏からの情報です。
 少し前にNHKに電話して、“ネットでは犬HKと言われているよ〜”と言ったら、電話で応対していた女性が、すご〜く不機嫌になりました。自覚があるのでしょう。まともな放送をしていれば、こうした批判は無いはずなのです。
通常権力に対峙してきちんともの申す報道機関ならば、「公平・公正な報道を求める」などと政府から圧力がかかれば、“仰せの通りにいたしました〜”という感じで、全員のテレビ露出度を4分にするだろうと思うのです。キン○マの小さい男どもには、まず無理でしょうな。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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権力の犬HKの姿を見た
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[ロシアの声]露副首相「米国は性悪な子どものよう」露印の協力強化に不快感を表す米国のジャイアニズム

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカを“性悪な子どものようだ”とフェイスブックに書き込んだロシア副首相。確かにその通りですが、子どもなら、まだ可愛げがあります。自分の思うようにならないと悪態をつき、暴力も厭わない。明らかに相手が嫌がる要求でも無理やり従わせ、従う相手国のトップを“よき友”と言ってご機嫌な様子。性悪で済む問題ではなく、専門家による精神鑑定と治療が必要なレベルです。
 2つ目の記事を見ると、ウクライナには干渉するなと言いながら、ロシアがインド、イラン、ハンガリーなどの国と友好関係を結ぶと不快感を示し、圧力をかけるようです。ジャイアニズムとしか言いようのない国で、世界中の人々から嫌われるのは当然ですが、今や米国民からも嫌われているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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露副首相、米国は「性悪な子ども」そっくり
転載元)
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Photo: RIA Novosti


ロゴジン露副首相は米国の見せた反応を「性悪な子ども」の行為そっくりとコメントした。副首相は、プーチン大統領の訪印で締結の露印合意に対し、プサキ米国務省報道官の表した「不満」声明についてコメントしたなかで、このように語っている。

副首相は自身のFacebookに書き込んだなかで、「性悪な子どものようだ。他人の失敗を喜び、他人の成功を妬み、足払いをくわせようとしきりに機をうかがうところはそっくり。そうしておいて、今度は自分を敬えと要求するのだ」と痛烈に批判し、書き込みの最後にスマイルマークを添えた。

ロシアが外国と結ぶ経済協力に米国が不満を表したのはこれが初めてではない。12月1日に表されたプサキ報道官の声明では、ロシアがイランとの間に石油の代わりに商品供給合意を結んだことに対し、これが対イラン制裁に矛盾した場合、米国は対露制裁を強化しうると宣言されている。

11月7日、ハンガリーのオルバン首相も、同国のエネルギー分野についてのロシアとの協力に対し米国から圧力が掛けられている事実を明らかにしている。
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露印の関係強化に苛立つ米国・ウクライナ
転載元)
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© Photo: REUTERS/Adnan Abidi


クリミアの首長、セルゲイ・アクショーノフ氏が、インドを非公式訪問した。これが国際的なスキャンダルを引き起こした。米国はインドに説明を求めた。ウクライナのポロシェンコ大統領はインドの無分別を非難した。

米国はインドに怒り心頭である。ロシアのプーチン大統領がデリー訪問で国防・エネルギーその他に関わる重大合意に調印し、ただでさえ虫の居所が悪いところ、ロシア連邦クリミア共和国の首長までもがその場に居合わせたのだ。居合わせたどころの騒ぎではない。クリミアと「インド・クリミア・パートナーシップ」の間で相互理解に関する覚書に調印がなされた。
米国は苛立ちをあらわにした。国務省は声明を出した。「1月、インドの共和国記念日を祝う式典に参加するため、米国大統領がインドを訪れる。あわせてオバマ大統領とインドのモディ首相の会談が持たれる筈だった。その前夜にあって、雰囲気を険悪にするような出来事だ」。

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[フルフォード氏]CIAの拷問報道と今後の動き、衆議院選挙について 、トルコが中国・ロシアと組んで上海条約機構に!?

 CIAの拷問が公にされたことで、国際戦犯を逮捕できる雰囲気が整い、実際に国連の幹部が逮捕を呼びかけ、来年の2月にかけて激変が起きるようです。大人しく捕まってくれれば良いのですが…。
 衆議院選挙については、大物右翼が“自民党が勝っても安倍は終わり”と言っていて、さらに“命令を出す方が根本的な力が変わった”とあり、自民が勝ったとしてもこれまでとは違った展開が期待できるのかもしれません。
(編集長)
今回の動画は、特に見ごたえがありました。
ベンジャミンさんの自信と確信に満ちた言葉を是非お聞きになってください。
「真実を語れば真実は必ず偽りに勝つ」
嘘をつかないこと、真実を語り続けられるのは、本当の強さだと思います。
とても感動しました。動画を見ていると、世界の変化の風がどんどん強くなってきているというのが、感じられると思います。
本当の強さを持って、「楽しみに」待つことにしましょう。
hiropan(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【NET TV ニュース.報道】"国家非常事態対策委員会 2014 1213"
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[NHK 他]英ウィリアム王子夫妻が米に到着 〜本当の訪米の目的〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 表のニュースでウイリアム王子夫妻がアメリカを訪れたということですが、その理由がわかりません。この最も重要な時期に、NHKの記事にあるようなママゴトのような理由で訪米するとは考えられないからです。板垣英憲氏は、この訪米を次期イギリス国王としてのお披露目としていましたが、そうかも知れません。
 “続きはこちらから”以降に訪米の目的が書かれています。どう考えても正しい情報だと思えます。以前からエリザベス女王とフランシスコ法王はナサニエル陣営ではないものの、非常に協力的でよくやってくれているとコメントしていたのですが、この記事が本当であれば、まさに彼らによって重要な瞬間を迎えたことになります。
 彼らは過去に儀式殺人に関与するなど多くの罪を犯してきました。それが徐々に明らかになってきています。しかしこれまでの活動を見ると、心から改心しているように思えます。心から改心した者は恩赦が望ましいと、個人的には思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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英ウィリアム王子夫妻が米に到着
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