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[IBTimes他]スコットランドの独立:投票操作可能性の指摘をうけて既に7万人が再投票の実施を要求

翻訳チーム(情報提供:竹下雅敏氏)からです。
 スコットランドの国民投票で不正があったとして、再投票を呼び掛ける陳情書に24時間以内で7万人が署名したとのことです。現在も賛同者募集中で日本からも簡単に署名出来ます。こちら 

 “続きはここから”のさゆふらっとまうんど氏の動画では、翻訳記事と関連がある6点を取り出してみました。
①'Yes'票を'No'に入れ替える女性
②'No'に分類されるはずのテーブルに存在する'Yes'の票
③票に何度も記入する開票職員
④火災報知器がなり、避難して戻って来たら何万という独立賛成票が消えていた事件
⑤ロシア監視団の指摘①:「なりすまし投票」が簡単にできる投票手続き
⑥ロシア監視団の指摘②:不正がいくらでも可能なメールで80万人が投票
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スコットランドの独立:投票操作可能性の指摘をうけて既に7万人が再投票の実施を要求
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[上杉隆氏]「安倍総理こそ、世界に謝れ!」あんだーこんとろーる

竹下雅敏氏からの情報です。
 これだけはっきりとものが言えるジャーナリストが、上杉隆氏以外に何人居るのか知りませんが、内容は実に痛快です。この発言内容に関してのツイッターには賛否両論があり、その否定的見解の代表的なものは、上杉氏がこれまでデマ報道ばかりを繰り返して来たというものです。
 しかし3.11以降、私は上杉氏の発言を見ていますが、氏の発言にはデマは一切ありません。デマを発しているのは大手のメディアだと言えるでしょう。あべぴょんにとって上杉隆氏は天敵のような存在で、彼が大手メディアに出て安倍政権の事実を報道すれば、政権はあっという間に倒れてしまう人物です。権力者にとって非常に都合の悪い人で、デマ野郎という事実無根のレッテルを貼って、彼の活動を封じようとしていると思います。
(竹下雅敏)
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上杉隆氏「安倍総理こそ、世界に謝れ!」あんだーこんとろーる
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[NAVERまとめ]安倍晋三総理大臣が在特会元幹部と写真 しかもしっかり覚えてくれてたらしいぞ!

竹下雅敏氏からの情報です。
 在特会(在日特権を許さない市民の会)の元関西支部長の増木重雄が立ち上げた百人の会(教育再生・地方議員百人と市民の会)の顧問に、山谷えり子(国家公安委員長)と長谷川三千子(NHK経営委員)が就任しているとのこと。安倍の関係者の人脈がよくわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍晋三総理大臣が在特会元幹部と写真 しかもしっかり覚えてくれてたらしいぞ!
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山谷国家公安委員長 同じ在特会元幹部を議員会館に招いて写真撮影していた しかも逮捕直後
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[イランラジオほか]アメリカの弱体化、BRICSを中心とした新経済体制の進行、エジプト政変の背後にいるロシア

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の2つは、アメリカが明らかに弱体化しており、フルフォード氏の言うように、革命の寸前であるかも知れないことを示すものです。
“続きはこちらから”以降では、着々とBRICSを中心とした新経済体制が進んでいることを示すものです。
 エジプトの政変が起こった時、私は政変の背後に居るのは、プーチン大統領であると指摘しました。この見解に当初はうちの息子も懐疑的でしたが、エジプトがロシア製の武器を導入する事を決定した時に、息子は私の見解を支持しました。その後オバマ大統領の家族がムスリム同胞団の強力な支援者であることがわかり、エジプトがムスリム同胞団を非合法として排除したことから、エジプトの政変はオバマ政権によるものではないということが確定したと思います。
今回のこの4つ目の記事を見ると、エジプトはロシアとの商業的絆を強く望んでおり、当初の私の見解を補強するものになっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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CIAがヨーロッパ同盟国への諜報活動を一時的に停止
転載元より抜粋)
10cia アメリカのCIA・中央情報機関が、一部のヨーロッパの同盟国に対する諜報活動を一時的に停止しています。

プレスTVによりますと、アメリカの匿名の政府関係者は19日金曜、「この諜報活動の停止はこの数十年で異例のものだ」と語りました。
この関係者はまた、「これにより、CIAはここ数ヶ月の諜報員の行動を評価し、彼らの能力を査定する機会を得た」と主張しました。

アメリカのクラッパー国家情報長官もCIAの一部のヨーロッパ諸国での活動停止を認め、「アメリカはこれにより損害をこうむることになる」と述べました。

ドイツのメルケル首相など、世界各国の数十人の首脳の会話の盗聴などのアメリカの諜報活動に関するスノーデン氏の公表は、世界の人々の怒りと抗議を引き起こしました

このスキャンダルを受け、アメリカのオバマ大統領は今年1月、アメリカの親しい同盟国の首脳陣に対する盗聴などを禁止する政府の決定を明らかにしました。
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米国人の4人に1人が自分の州の合衆国からの離脱を許容
転載元より抜粋)
20obama
米国人の4人に1人が自分の住まう州が合衆国から離脱する可能性を許容している。8月23日から9月16日にかけてロイターの注文で社会団体イプソスが行った世論調査で示された。

対象は9000人。スコットランド独立を問う住民投票に合わせての調査。

23.9%が自分の州の合衆国からの離脱を支持し、53.3%が「反対」。州別では北東部のニューイングランドが最も分離派が弱く(17.4%)、南西部のテキサスが最も強かった(34.1%)。

ただし、回答者の多くが、離脱は飽くまで最終手段であり、通常は現行制度の欠陥を修正する方がよい、としている。ただし、欠陥は少なくない。その筆頭はワシントンの連邦権力の行為能力の低さである。執行部と立法部の対立が慢性化し、政治的「半身不随」が常態化している。
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[日本や世界や宇宙の動向 他]スコットランドの住民投票でも大規模な不正が行われていました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 映像は短いので、是非ご覧ください。確かに不正投票が行われたようです。
 うちではこの選挙結果について、“スコットランドは独立した方が良かった、またも権力者に騙されてしまった”と言っていたのですが、不正投票が行われていたとは思いませんでした。こうした情報を、当のスコットランドの方がどの位知っているのかが問題ですが、ネット上でこうした映像が広まると、日本での不正選挙に関しても、人々の関心が向かうようになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スコットランドの住民投票でも大規模な不正が行われていました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/09/smoking-gun-evidence-scotland-vote-totally-rigged-3031804.html
(概要)
9月19日付け:

votetable1

スコットランドの住民投票で、大規模な不正投票が行われたことは疑いようがありません。↑この写真をご覧ください。YESと書かれた票がNOの票が置かれるべきテーブルの上に置かれています。このような不正投票が公然と認められているのですから本当にバカバカしい限りです。
以下のビデオでは、女性がYESの票をNOの票が置かれるべきテーブルに置いているのが分かります。

このような投票方法では、票をチェックしても、簡単にYES、NOの票を混ぜて束で置くことができてしまいます。集票に過ちがあれば、担当者はその場を離れるべきです。しかし、アメリカの投票所でも同じことが行われています。アメリカでは自動投票機を使って投票用紙を束ではじいたり、同じ投票者が15回も投票するなどの大規模な不正投票が横行していることを我々は認識しています。



以下の証拠ビデオから、スコットランドの住民投票で不正が行われていたのが分かります。


こちらの動画には日本語字幕が付いています。字幕が現れない時は「字幕ボタン」を押してご覧下さい。 

(概要)
スコットランドの住民投票で、スコットランドがイギリスから独立しないということが決定されました。
しかし、投票所では信じられないことが行われていました。
(0:39)これが今回の住民投票で使われた投票用紙です。
YESかNOの枠にチェックを入れることになっていました。これは非常に単純なやり方ですが、大規模な不正が行われていたことが分かります。(1:01)この映像をご覧ください。これが動かぬ証拠です。
この女性は集計作業員
です。彼女はYESとNOの票を数えています。彼女が実際に行っていることは、束になったYESの票をNOの票の上に置いたのです。そしてたった1枚のYESの票のみを残したのです。彼女はこのようなやり方でYESの票数を減らしNOの票数を増やしていたのです。

このように、投票が行われても民主主義が存在しないことが分かります。権力者はどのような場合でも自分達が望む通りの結果を出させます。
さらにスカイニュースの報道によると、(2:00)こちらのテーブルにはNOの票が束になって置かれていますが、良く見るとYESの票が混ざっています。
(2:31)ではこちらの映像をご覧ください。この担当者は、票を数えるのではなく、複数の投票用紙にNOのチェックを入れています。
これはトンでもないことです。このように投票には民主主義は存在していません。我々は以前からわかっていました。連合王国は続くということを。スコットランドは絶対にイギリスからの独立を許されないのです。イギリスのエリートらがそれを許可すると思いますか?絶対に許さないでしょう。
エリートらのNWOアジェンダを実現するためには、スコットランドは独立させるべきではないからです。
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