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[ブーゲンビリアのティータイム]鍋とフライパン革命 〜アイスランド無血革命に学ぼう②〜

 アイスランド無血革命のインタビュー動画のつづきです。今回は、「国民による憲法改正」についてです。日本で「憲法改正」というとなんだか悪いイメージがありますが、アイスランドの改憲では、“自然は特別な権利を有している、自然は全ての命の源である”と掲げたようで、西洋の憲法では画期的なことではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アイスランド無血革命: 鍋とフライパン革命
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[NewSphere他]日本の外国人労働者受け入れ拡大は失敗する…“給料減らしの手段”と海外識者が批判

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 安倍政権において、移民の受け入れは規定路線だと思います。これは日本人の労働者にとって大変不幸なことです。得をするのは安い賃金で人を雇え、正規社員の給料も低く抑えることが出来る大企業のみだと思います。アベノミクスはひたすら1パーセントの勝ち組のために、経済政策を進めているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
日本の外国人労働者受け入れ拡大は失敗する…“給料減らしの手段”と海外識者が批判
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—————————————2点目———————————
移民受け入れ、反対派が賛成派の倍~労働力不足対策として高まる期待、根強い反対意見
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[日刊ゲンダイ]「暴走し始めている」…あの山口組までHPで安倍政権を糾弾

竹下雅敏氏からの情報です。
 確かオバマが山口組の資金を凍結したということがあったように思います。これまでの流れの中で、オバマが資金凍結をするとか制裁を発動する場合、たいがいその相手は正義に属します。そのことから考えると、このヤクザの「麻薬追放国土浄化同盟」は本気なのではないかという気がします。麻薬取引で最もダメージを受けるのは、ヤクザはもちろんですが、恐らくCIAだと思うのです。彼らは本当に良い世の中が来るのであれば、更生したいと思っているのかも知れません。なぜ私がこう思うのかというと、天界の改革で同じことが先に起こったからなのです。ヤクザなどの反社会的集団の中に、結構まともな人たちが居るのです。以前の時事ブログでも、アルカイダの人間で魂が残っている人を紹介しました。もちろんまれな例だとは思いますが、このようなことがあるのです。常識で考えれば彼らよりも政治家の方がずっと悪人であるというのは、明らかなのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「暴走し始めている」…あの山口組までHPで安倍政権を糾弾
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[植草一秀氏]小保方氏会見が浮き彫りにした杜撰理研内部調査

竹下雅敏氏からの情報です。
 私も今回の件で、理研の対応に非常な不信感を持ちました。小保方さんは会見で自分の見解を述べましたが、その主張が正しいことを証明する事実は何もありませんでした。だからこそ、理研は客観的に事実がどうなのかを調べる責務があるのに、問題がこれ以上大きくなって特定国立研究開発法人に指定されなくなることを恐れ、ずさんな調査で小保方さんが1人で論文を捏造したということにし、彼女1人にすべての責任を押し付けようとした。言語道断としか言いようがない。原子力関係の学者や医者が腐っているのは3.11以降明らかだが、こうなると科学者にもまともなのはほとんどいないということになる。研究者としては幼いかも知れないが、そのまともな研究者が今回糾弾され、腐った連中が保身のために彼女を排除しようとしている。私にはそのようにしか見えない。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小保方氏会見が浮き彫りにした杜撰理研内部調査
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[HUFF POST]小保方晴子さん「STAP細胞はあります!」質疑応答まとめ

竹下雅敏氏からの情報です。
 私も会見の中継を見ていましたが、どう見ても嘘をついているとは思えない。顔をみれば彼女が捏造などしていないのは明らか。理研の要職についている者の方がよっぽど人相が悪い。
 ただ、3種体癖のため、データの整理がグチャグチャで、ノートも恐らく他人に見せられるようなものではないという事が、今回相当に困難な状況を産み出してしまったということでしょう。隙間があればどこにでも物を入れるというのは、他の体癖からは整理とは言いません。恐らく"パワポ内でデータまとめバージョンアップ"するごとに混乱は増していったことでしょう。そういう中で、誰が見てもよく似ている画像を取り違えたというのはわかります。私にも妻がいますから。
 切り貼りや論文のコピペは倫理上問題はありますが、捏造ではありません。彼女はこの件ですでに非常に厳しい社会的制裁を受けており、これ以上の制裁は必要ありません。ただ会見の中で私が1つ疑問に思ったのは、「若山さんがDNA調べたら違うマウスだった。」という質問に対し、小保方さんが、「それ自身は論文とは関係がない」と答えている点です。彼女はSTAP現象に関して疑っておらず、途中で誰かが細胞をES細胞に入れかえる可能性など、まったく考えていないようでした。
 しかも、"論文とは関係ない"どころか細胞の万能性を証明する一番大切な部分だと素人ながら思うのです。
その意味で、研究者としての資質がこれまでの常識の範囲に収まらないというところが彼女の良いところでもあり、またこれほど注目されるところなのだと思います。
 発想・着想が素人に近いので、逆に世紀の大発見につながったのだろうと思います。潰してはいけない人物です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小保方晴子さん「STAP細胞はあります!」質疑応答まとめ
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