アーカイブ: *司法

[現代ビジネス]知らぬは客ばかりなり 外食産業実はこんなふうに作ってます(一覧表付き)

だいふぁんころじーな様と浄法八様からの情報です。
 記事のような企業の過剰な利益追求と消費者の無知と貪欲が偶力となって、健康や財産もろとも支配層に巻き上げられ、そしてその支配層は完全無農薬・無化学肥料の自家菜園を所有し、食料の安全を確保し、万が一病気になったとしても庶民にあてがわれた治療法でなく、しっかりと"有効性を理解しているホメオパシー(同種療法)"などの本物の治療法を選択するという構図が見えてきます。

 こういったカラクリを正しく理解し、親や教師が子どもに注意を促し、自らも正しく生きる様を伝えていけば、本当の意味で世界を変えていけるのではないでしょうか。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
知らぬは客ばかりなり 外食産業実はこんなふうに作ってます(一覧表付き)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[板垣英憲氏]世界支配層が、「原発ゼロ」を旗印とするロイヤルファミリー、細川護熙元首相の東京都知事選挙出馬を大歓迎 〜世界支配層とプラウト〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ここに書かれている内容は、ほぼ大筋でこの通りだと考えて良いと思います。板垣氏の世界支配層(主要ファミリー)が誰を意味しているのかは判然としませんが、この中にジェイコブ・ロスチャイルド、エリザベス女王、天皇陛下が入っていることはほぼ間違いないだろうと思います。もし私が指摘しているナサニエル陣営と同様のものであれば、ここにプーチン大統領と習近平氏も入ってくることになるでしょう。文中ジェエイコブ・ロスチャイルドは世界政府派という位置づけになっていますが、これまで私が度々言及している様に、ナサニエル陣営はプラウト支持です。したがって世界政府派の意味ですが、おそらく地方分権・共生社会が骨子ではないかと感じます。
 NHK広島では経済学者の藻谷浩介氏とタッグを組んで「里山資本主義」というキーワードでとても興味深い番組を制作しています。プラウトの雛形とも言える、非常に重要な情報発信だと感じています。若い人たちがこうした先進的な取り組みに興味を持ち、現実の行動の中でさらなる深い洞察を得ることを期待します。角川書店から藻谷浩介著「里山資本主義」も出版されていますが、こうした基本的なアイデアに金融の知識が合致すれば、一気に流れが変わってきます。アベノミクスではまったく希望がありませんが、光はこちらにあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
世界支配層が、「原発ゼロ」を旗印とするロイヤルファミリー、細川護熙元首相の東京都知事選挙出馬を大歓迎
転載元より抜粋)
細川護熙元首相が誕生日である1月14日、「原発ゼロ」を旗印に掲げて東京都知事選挙に立候補することを決意し、記者団に明言し、小泉純一郎元首相は、細川護熙元首相を全面応援し、都内各地での応援演説を精力的に行うことを確約した。

 世界支配層(主要ファミリー)は、「福島第1原発大事故」により「溶融した炉心」が地中に落下して、マグマに到達した場合、大爆発を起こし、地球を破滅に陥れる危険があることを憂慮している。この大事故をキッカケに、地球上からすべての原発を決め「原発ゼロ」を決め、この立場から、日本の首都・東京の知事を選ぶ選挙に、細川護熙元首相が「原発ゼロ」を旗印に掲げて立候補するのを大歓迎している。

 細川護熙元首相は、皇室と関係が深く、いわゆる「ロイヤルファミリー」の一員だ。「原発ゼロ」を願っている世界支配層から、絶大な支持を得ている所以でもある。言い換えれば、細川護熙元首相が、東京都知事選挙に立候補するのは、世界支配層の意志でもあるということだ。

 ◆細川護熙元首相を支援し、応援することを確約している小泉純一郎元首相は、「世界新秩序派」の米国最大財閥ディビッド・ロックフェラーとその配下の「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操縦者たち)に支配されて、「原発推進」を進めてきた経緯がある。

 だが、そのディビッド・ロックフェラーが2011年秋、ライバルであり、「世界政府派」の欧州最大財閥総帥ジェイコブ・ロスチャイルドに敗れ、失脚したのを見届けて、いまはディビッド・ロックフェラーの呪縛から解き放たれた形になっている。

 そのうえで、ロイヤルファミリーの一角を占めている細川護熙元首相と連携し、東京都知事選挙を支援、応援することにより、「世界政府派」のジェイコブ・ロスチャイルドの傘下に入っている証を示すとともに、身の安全を確保しようとしている。

 ◆生活の党の小沢一郎代表は、「潤沢な軍資金」を細川護熙元首相に提供して、文字通り「物心ともに支援」する。小沢一郎代表は、2012年12月16日の総選挙以来、一貫して「原発ゼロ」を掲げて政治闘争を続けており、「世界政府派」の欧州最大財閥総帥ジェイコブ・ロスチャイルドに信頼されていて、世界支配層から、「世界政府」樹立と使命と役割を担う「新帝王」に指名されている。

[竹下雅敏氏]NHKが初めてTPPに関する本質的な内容を取り上げた特集と安倍政権が今の段階で「エネルギー基本計画」を見直す可能性を示唆する記事

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 これまで時事ブログで様々な予測を示してきました。2013年12月25日のコメントでは、“新年以降電通が解放され、これまでとは異なる動きになる”ということ、1月10日のコメントでは、“NHKも今日からナサニエル陣営に入りました”というような発言をしました。1本目の記事はこれを裏付けるもので、NHKが初めてTPPに関する本質的な内容を取り上げた特集です。今日はISD条項の解説のようです。これまでのNHKでは考えられなかった記事内容です。
 2本目の記事ですが、以前から、安倍政権は実はその表向きの動きとは異なり、脱原発に向けて水面下では密かに動いていることを伝えてきました。例えば2013年10月27日の記事のコメントをご覧ください。私の観察が正しければ、小泉元首相の助言通りに即原発ゼロの方針を首相の意志で決定してしまうと、原子力推進派の陣営から猛烈な圧力がかかり、最悪のケースでは暗殺の危険を考慮しなければならないため、小泉氏の助言をそのまま受け入れることが出来なかったと感じています。しかし小泉氏の背後にいる権力者の意向ははっきりと感じ取っており、小泉発言によって脱原発の方向性はすでに固めていたと感じます。ただ、原発推進派をいかに黙らせるかということで、秘密保護法と日本版NSCをあれほど急いだと考えています。沖縄の仲井眞知事の恫喝をご覧になってわかるように、合法的な盗聴、人物調査などで原発推進派の弱みを握ってしまえば、彼らを黙らせることは比較的容易です。そうした反発をある程度抑えられるメドが立ったのか、2本目の記事では、今の段階で「エネルギー基本計画」を見直す可能性を示唆しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
“TPP”を知るためにカナダへ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————2点目————————————
安倍首相 原発放棄の可能性を排除しない
転載元より抜粋)
Photo: EPA

エチオピアを訪問中の安倍首相は14日、首都アディスアベバで記者会見し、原子力発電を重要なベース電源とする日本の「エネルギー基本計画」を見直す可能性を示唆した。 

安倍首相は、「エネルギー基本計画」について、「国民や与党の意見も踏まえながらしっかりと議論を進めていきたい」との考えを表した。日本のマスコミが伝えた。

  日本政府は現在、福島第1原子力発電所での悲惨な事故があったにもかかわらず、「原発を基本となる重要なベース電源」とするエネルギー基本計画の策定を行っている。国民の大多数は新たな事故が起こることを危惧しており、原子力エネルギーの使用に反対しているため、日本政府の提案は社会的に大きな議論を呼んでいる。

[都知事選情報]小泉氏、分かりやすい構図を示す / 吉田社民党首、脱原発候補の一本化を=共産、宇都宮氏支援を継続 / 舛添要一氏の本音と建前 / 東京都知事選に田母神俊雄・元航空自衛隊幕僚長が出馬

読者の方のtweetを参考に都知事選に関する記事を4本、まとめました。

 1〜2本目の記事は、細川氏陣営と宇都宮氏陣営の記事で、小泉氏が「原発ゼロでも日本は発展できるというグループと、原発なくして日本は発展できないというグループの争いだ」という分かりやすい構図を示しました。
 また吉田社民党首が脱原発候補の一本化を示したのに対し、共産党の市田忠義書記局長は、「われわれが細川氏の支援に回ることは二百パーセントない」と述べました。
 3本目の記事は、舛添要一氏の記者会見から、本音と建前が垣間見える田中龍作さんのナイス質問を編集しました。
 4本目の記事は、石原慎太郎氏が応援する田母神俊雄氏の記事です。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
小泉氏、細川氏支援 「原発ない東京が国変える」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————2点目————————————
吉田社民党首、脱原発候補の一本化を=共産、宇都宮氏支援を継続
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[田中龍作ジャーナル]鳩山追放 孫崎亨氏「マスコミが大きな役割を果たした」 〜他の人にはない生まれ持った誠実さがある政治家〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 3.11以降、時事ブログとして様々な記事を取り上げ、私の視点という形でコメントを記してきたわけです。政治分野はまったくの素人で、特に日本の政治の細かい状況など詳しく調べたことなどはありませんが、世の中のことはかなりの部分で常識が効くので、事件の背後でどんなことが行われてきたのかということは、数冊の良書そしてこの田中龍作さんをはじめとする良質な記事などを参考にすることで、かなりのことが理解できるようになるものです。
 ネット上のブロガーには小沢一郎氏を高く評価する人が多いのですが、私のブログでは、一貫して鳩山由紀夫氏をまともな政治家として紹介してきました。私が見ても小沢一郎氏、亀井静香氏が傑出した政治力を持つ政治家だということはわかります。しかしこれからの時代に求められるのは、人間としての誠実さだと思うのです。数ある政治家の中で、鳩山氏だけが他の人にはない生まれ持った誠実さがあると感じています。そのことは、普天間基地の県外移設という公約を彼が本当に実行しようとしたということからもわかります。鳩山氏がもう少し政治力に長けうまく立ち回ることが出来れば、また別の結果であったかも知れません。私はいずれ鳩山氏の政治的な評価は変わるのではないかと思っているのですが、田中龍作さんの今回の記事そして“続きはこちら”以降の孫崎享氏の講演会に出席している多くの若い女性たちの姿に、その思いを強く感じるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
鳩山追放 孫崎亨氏「マスコミが大きな役割を果たした」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。