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監視社会化:[暗黒夜考]スマホ用「盗聴アプリ」&防衛相直轄の情報部隊「自衛隊情報保全隊」に要注意

竹下雅敏氏からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【監視社会化】 スマホ用「盗聴アプリ」&防衛相直轄の情報部隊「自衛隊情報保全隊」に要注意
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ゲンダイネット]世界経済の減速の中でタカ派登場のこれからを予想

竹下雅敏氏からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界経済の減速の中でタカ派登場のこれからを予想
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ラジオイラン]日中の対立に喜ぶアメリカ

竹下雅敏氏からの情報です。
すべての領土問題がアメリカによって仕込まれ、そして仕掛けられているにもかかわらず、真相を理解しない大多数の日本人は、アメリカに助けてもらえると信じているのです。オメデタイとしか言いようがない何とも情けない状況です。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日中の対立に喜ぶアメリカ
転載元)

IRIBホセイニー解説員

日本とオーストラリアの防衛大臣が、アメリカの新型輸送機オスプレイの普天間基地配備、及び、両国の防衛協力の拡大について話し合いを行った。こうした中、オーストラリアの元政府高官は、日中の最近の緊張に懸念を示すと共に、この対立はアメリカを喜ばせていると語った。オーストラリアの元外交官クラーク氏は、ロシアトゥデイのインタビューで、「アメリカは、日本と中国、また日本と台湾の対立から利益を得る。なぜなら、対立が高まれば、日本はこれまで以上にアメリカに頼らざるを得なくなるからだ」と語った。

クラーク氏は、「日本は現在、すべての近隣諸国と対立を抱えている。中国と北朝鮮だけでなく、韓国や台湾、ロシアとも領土問題で争っている。日本は孤立を深めれば、アメリカの支持をひきつけるため、これまで以上にこの国に頼らざるを得なくなる」と述べた。

日本は中国の他、韓国、ロシアとも、領土問題を巡る対立を抱えている。台湾の尖閣諸島に対する領有権の主張により、日本と台湾の関係も悪化している。日本の発表によれば、台湾の巡視船8隻と漁船40隻が尖閣諸島沖の日本の領海に入ったということだ。台湾の馬英九総統は、東シナ海への巡視船の侵入を絶賛した。フランス通信によれば、馬総統は、日本に対し、台湾の漁業権を尊重するよう求めると共に、「関係国すべてが、東シナ海の資源の保護に向け、対立を平和的に解決することを期待している」と語った。日本の巡視船は、25日火曜、台湾の漁船が尖閣諸島に近づいたことに警告を発し、放水すると共に、彼らを追い出した。中国の楊外交部長も、国連総会の傍らで、日本の玄葉外務大臣と会談し、尖閣諸島の中国の領有権を強調した。中国外務省の洪磊報道官は、「我々は中国の漁船を保護し、領土を保全するための強い決意を有している」とした。中国と日本の外務次官は、24日、中国北京で領土問題を巡る協議を行ったが、結論に至ることなく終了した。この協議の後、中国政府の広報局は、声明を発表し、尖閣諸島について、「中国の切り離せない領土だ」と主張した。この声明では、かつて中国の人々は、海上の活動の中で、誰よりも早く尖閣諸島を発見し、それを命名したとされている。

中国のメディアで「白書」とされているこの声明では、尖閣諸島の中国の領有権を証明するために歴史地図が引用されている。中国と日本の緊張が高まる中、25日、中国初の空母の就役式が行われた。西側の情報筋は、この措置を、東シナ海を巡る緊張に関連付け、懸念を煽ろうとしている。オーストラリアの国防大臣も、日本の森防衛大臣と会談した後、日中の領土問題を終結させるための唯一の解決法は、平和的な方法だとした。記者会見で、日本の尖閣諸島の国有化は、中国と台湾の怒りを招いており、地域に緊張を引き起こした。中国の楊外交部長は、中国は尖閣諸島に関する日本の一方的な行動に耐えることはないとし、中国の主権の維持と領土保全のための断固とした真剣な措置を強調した。

[CNN]米大手銀サイト、サイバー攻撃相次ぎ障害も

Twitterから得た情報です。
記事の最後にdandomina氏のtweet画像を貼らせていただきました。大手メディアで報道されないニュースをYoutubeで字幕付きで紹介してくださっている方です。
(はっち)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米大手銀サイト、サイバー攻撃相次ぎ障害も
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[The Voice of Russia]エクアドル アサンジ氏を大使館に10年匿う用意ある、ほか

竹下雅敏氏からの情報です。
たしか、以前の記事でエクアドルの大統領のインタビューが紹介されていましたね。ものすごく良識のある立派な方だったように思います。オバマとは違います。どこに正義があるのかは、ほぼ明らかです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エクアドル アサンジ氏を大使館に10年匿う用意ある
転載元)
Photo: EPA

ウィキリークスの創設者であるジュリアン・アサンジ氏はロンドンにあるエクアドル大使館に必要ならば10年でもいることが出来る。エクアドルのリカルド・パチニオ外相が明らかにした。

8月末、アサンジ氏は半年から1年ほどロンドンのエクアドル大使館にとどまるという意向を示し、スウェーデンが事件をあきらめることを期待するとしていた。

エクアドルのパチニオ外相は27日、ニューヨークでウィリアム・ヘイグ英外相と会談する予定で、ロンドンにある大使館から無事に出れるよう英国政府に求めると見られている。

インターファックス


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アサンジおよびウィキリークスと接触した米軍人には死刑も
転載元)
© Flickr.com/Lost Monk/cc-by-nc-sa 3.0

米国政府はウィキリークスの創始者ジュリアン・アサンジ氏を国家の敵と見なしており、サイト自体のことも国家安全保障上の脅威と見なしている。このほど秘密指定が解除された米国空軍の防諜書類に記されている。

  もし軍人が、何らかの方法でウィキリークスと接触し、あるいは支援した場合には、「敵との通謀」の罪に問われる可能性がある。この罪の最高刑は、死刑である。このようにして、ジュリアン・アサンジ氏は、「アルカイダ」「タリバン」等のテロ組織と同列の存在になった。

  アサンジ氏は先日、国連総会における演説で、参加者らを前に、表現の自由に関する米オバマ大統領のダブルスタンダードを非難した。アサンジ氏によれば、オバマ大統領は一方でウィキリークスの米外交文書の公開を指弾しながら、中東においては「表現の自由のための戦い」を支援している、という。

インターファクス