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ワクチンの強制接種という方向に意図的に仕向けられた「新型コロナウイルス騒ぎ」 ~ワクチンを無意味にするヒドロキシクロロキン、イベルメクチンは知られては都合の悪い存在

竹下雅敏氏からの情報です。
 救急外来(ER)で働いていたシモン・ゴールド医師は、新型コロナウイルスについて詳細に調べていたので、効く薬がヒドロキシクロロキンであることが分かっていたという事です。
 理由は、クロロキンがSARS CoV1に効いたことが2005年にウィルス学会で公表されており、SARS CoV1とSARS CoV2は遺伝子の78%が同一であるためで、“世界中の研究者がすでにクロロキンやヒドロキシクロロキンの効果を研究し、効くだろうとの結論に至っていた(動画の1分22秒)”と言っています。
 「ところが突然、ヒドロキシクロロキンに対するネガティブ・キャンペーンが起きました。それはよくない、毒だ、ひどい、インチキ薬だと。これは65年間使われてきた薬であり、食品医療局(FDA)が承認しているものだし…タイレノール(解熱鎮痛剤)やアスピリンより安全なのです。(2分10秒)」
 コロナ感染者と診断された最初の患者にヒドロキシクロロキンと亜鉛を処方したところ、患者は半日で症状が改善され3日でほぼ全快したとのことです。「ところが、医長は私に再び同じことをしたら解雇だと言ったんです。(3分7秒)…もう一つ変なことが起きました。医師にヒドロキシクロロキンの処方を禁止する規則をカリフォルニア州知事が定めたのです。…ほとんどの州でも同様だったことが後に判明しました(3分35秒)」
 そこで、明晰に考える他の医師をネットで探し、米国人に真相を伝える「全米医師前線」を結成し、医師たちが真実を語り、動画がネットで拡散されると、彼女は予告もなく解雇されたという事です。
 「新型コロナウイルス騒ぎ」は、明らかにワクチンの強制接種という方向に意図的に仕向けられているのです。ワクチンを無意味にするヒドロキシクロロキン、イベルメクチンの存在が知られては困るわけです。
 12月20日に台湾の旭富製薬科技の医薬品製造工場で火災が発生。旭富製薬科技は世界2番目のヒドロキシクロロキン製造元だという事です。
 “続きはこちらから”には、イベルメクチンに流通規制がかかっているとあり、「イベルメクチン」という言葉を使用するとフェイスブックによって検閲されるとのことです。
 こうした状況が異常である事は誰でもわかるはずですが、日本の場合、まずは医療従事者が正しく理解し、声を上げないとダメでしょうね。
(竹下雅敏)
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医学博士「偽情報に抗議したことで病院から解雇された」Turning Point USA(字幕版)
配信元)
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仁坂和歌山県知事のコロナ感染対策のメッセージがすばらしい 〜 「徹底したデータに基づいた科学的、論理的対策にすべての公的資源を投入」

読者の方からの情報です。
素人にも分かりやすい言葉で  
和歌山県における新型コロナウイルス分析と対策が語られています。
  
読み終えてひとこと
「カッコいい。」
  
popoちゃんが書かれる
メキシコのオブラドール大統領を思い出しました。
(DFR)
 仁坂和歌山県知事からの公式の長いメッセージですが、県のコロナ対策の急所を分かり易く説かれています。徹底したデータ収集に基づく感染対策の、目的と手段と結果がバシッと整合していて、読んでいて面白く安心します。12月28日時点で「和歌山県は感染者も割合少なく、全員病院に入ってもらっていますが、病床の逼迫はない」「生活も経済もそう制限することない」と、その成果は明らかです。闇雲な自粛の号令をかけるのではなく「どこを気をつけて、どこは断固頑張って、どこは少し緩め」るのかは「データに基づき、科学的、論理的に考え」、グラフや図解をたっぷりと使って要点を示してあります。和歌山県民のみならず、国民全員の参考になりそうです。惚れ惚れするようなメッセージを和歌山県のサイトでご覧ください。
ここでは、いくつかピックアップしてみました。
 
・重症者だけを受診させることは危険があることをデータから読み取り、感染者はまず全員入院させる方針にしている。軽症者の野放しは、感染者の増加と重症化のリスクと病院逼迫の原因になる。
・コロナ患者は、いつからいつまで人にうつす可能性があるのかを独自の調査結果から割り出した。「発症してから一番遅く人にうつした例は、10日後で、その後はない」。また厚労省の発表とは異なり「発症3日前にうつしている例もあり(中略)自発的に発症3日前から行動履歴を調べ、必要な接触者には検査に行くように」している。
・感染しても「発熱ー肺炎」の症状にならない場合もあることから、「熱がなくても何らかの異常があればすぐかかりつけのクリニックに相談して下さい。かかりつけ医がいなかったら県庁ダイヤル073-441-2170に相談して下さい」と、丁寧な対策を取ってあり、県民は放置されません
・報道などで見る「感染経路の不明」の割合が、和歌山県の場合は、圧倒的に少ない。「それは、保健医療行政が徹底的に行動履歴を追い、広く検査をしているから」。ここで示されているダイニングバーでの感染を突き止めた経緯は、これこそ公的機関の本領発揮で「感染源を追わない現状を正当化してはいけない」と述べておられます。
・「和歌山県は、コロナの後遺症もトレースしています。K図を見ると、分かったことはかなり意外で、命に別状もなく重症化もしなかった若年層にも後遺症は残るということが分かりました。」

 最も感動的なのは、最後にある保健医療行政当局への配慮です。「コロナ対策主力部隊として奮戦してくれている保健医療行政当局に余計な仕事をさせて、忙しくならないように最大限の配慮をしています。そういうことは、この部隊の上に立つ我々知事のような者の責任です。」こうして保健所が本来の感染拡大防止に専念できる支援体制を構築されています。極め付けは「後世すべての県民は、この行政に携わって奮闘した職員のことをどうか記憶に留めてもらいたい。それが私の願いであります。」
 大阪府知事よ、よく読んでくれ〜!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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知事からのメッセージ 令和2年12月28日
転載元)
新型コロナウイルス感染症対策(その47) ‐データの示す急所‐

 コロナの感染は止まらず、日本全体では、連日史上最多の感染者数を更新しています。そうしますと医療も逼迫してきて、いくつかの県では医療崩壊かという懸念も高まっています。和歌山県では、県庁を中心とする保健医療部隊が獅子奮迅の働きで感染者が出ても早期に囲い込んでしまって、感染爆発させないようにしていますので、感染者も割合少なく、全員病院に入ってもらっていますが、病床の逼迫はありません

自分の部下が大部分ですから、言いにくいのですが、保健医療行政の健康局、各地の保健所、和歌山市の保健所、感染者を受け入れてくれている病院、早期発見に協力してくれている全てのクリニック、病院さらには、正面部隊が忙しくなったとき協力してくれている各機関の保健師、看護師、各行政機関の応援部隊、全ての人に感謝したいと思っています。これがあるから、生活と経済はそう制限することなくという和歌山県の基本スタンスは維持できるのです

 とは言え、コロナも強力ですから、この保健医療の堅塁も少しでも突破されると危なくなります。気をつけて頑張らないといけません。
 しかし、どこを気をつけて、どこは断固頑張って、どこは少し緩めてもという技術が大事なのですが、それらはデータに基づき、科学的、論理的に考えなければなりません。和歌山県では、春以来ずっとコロナと闘ってきましたので、データも蓄積しています。その事実に基づいて、政策の技術向上に努めているのです。今までもその都度発表してきましたが、この際改めて包括的にご紹介しましょう。

(中略)

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ぴょんぴょんの「パンダはレンタルだった」 〜中国共産党の作戦

2020年は「寝ても醒めてもコロナ!コロナ!」で始まり、
「寝ても醒めてもトランプ!トランプ!」で締めくくる1年でした。
そんな今年に、パンダの赤ちゃんが生まれたって知ってた?
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「パンダはレンタルだった」 〜中国共産党の作戦


生まれたばかりのパンダの赤ちゃん


今年もいよいよ終わりかー。

もー、明日が大晦日だなんて、信じられないよー。


来年はさらに、踏ん張りどころだな。

すごい時代だけど、時事ブログのおかげで、それほど心配せずにここまで来られたね。
来年も時事ブログ、一番頼りにしてます。

だが、頼みのツイッターやユーチューブも、ますます規制がかかりそうだな。

それも想定内だよ。
たとえ、そうなっても、ガヤトリー・マントラ愛のマントラで乗り越えたい。

そして、チャクラ感覚を磨いて正しい判断ができたらええな。

ぼくも、練習中だよ。
そうそう、コロナと大統領選に気を取られてる間に、パンダの赤ちゃんが生まれたの、知ってた?


へえ、生まれたばかりのパンダ、こんな顔してんのか。

和歌山県白浜町「アドベンチャーワールド」で生まれたそうだよ。
ここで生まれたパンダは、これで17頭目。

【パンダの赤ちゃん】生後1か月を迎えました!(30日齢)


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五行思想とアーユルヴェーダ 〜「正経十二経脈(太陽の十二経脈)」と「月の十二経脈」が支配しているそれぞれの臓器

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説シリーズの28回目です。中国には五行思想(ごぎょうしそう)があり、「万物は火・水・木・金・土の5種類の元素からなる」と考えられています。「五行色体表」を見ると分かりますが木星、火星、土星、金星、水星が放つ微細なエネルギーを木・火・土・金・水と名付けたのではないかと思います。
 この五行の分類と、五行の相生・相剋の法則の発見は見事で、これらの法則を完全にしたものを「東洋医学セミナー」の初級で教えています。また、「五行色体表」は完全なものではありません。例えば、「五色」の赤に対応する色は、本当はマゼンタであり、残りの黄、白、黒と合わせて正経十二経脈に働きかける色なので、木に対応する色を青にするのは誤りです。青色は月の十二経脈に作用する色です。この辺りの詳しい内容は「東洋医学セミナー」を学んでください。
 前回の記事で、交感神経系を支配している経脈が「正経十二経脈(太陽の十二経脈)」で、副交感神経系を支配しているのが「月の十二経脈」であることを説明しました。今回はそれぞれの臓器をいずれの経脈が支配しているのかを詳しく見て見ましょう。
 “続きはこちらから”の表から、「五行色体表」の五臓、五腑、五官、五液などの分類が正しいことが分かるでしょう。例えば眼を交感神経の緊張に誘導するのは、男女ともに左半身の肝経脈で、交感神経の弛緩に誘導するのは、男女ともに右半身の肝経脈です。しかし、五行思想には、副交感神経に働きかける経脈(月の十二経脈)の概念がありません。眼を副交感神経の緊張に誘導するのは、男女ともに左半身の月の肝経脈で、副交感神経の弛緩に誘導するのは、男女ともに右半身の月の肝経脈なのです。
 「正経十二経脈(太陽の十二経脈)」が太陽のヴァータのサブ・ドーシャのヴィヤーナの一部であったように、「月の十二経脈」は月のヴァータのサブ・ドーシャのダナンジァヤの一部です。
(竹下雅敏)
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五行思想
五行色体表画像表示
五行
五色
五方 西
五時 土用
五星 歳星(木星) 熒惑(火星) 鎮星(土星) 太白(金星) 辰星(水星)
五臓
五腑 小腸 大腸 膀胱
五官
五液
五塵 色(視覚) 触(触覚) 味(味覚) 香(嗅覚) 声(聴覚)
五味
五主 筋・爪 血脈 肌肉・唇 皮毛 骨髄・髪
五情
五穀 麻・胡麻 大豆
五菜 山葵 藿(豆の葉)
五果
五畜
五常(五徳)
五悪 熱・暑 湿 燥・寒 寒・燥


各星座が司る体の部位PDF出力
星座 各星座が司る体の部位
牡羊座 頭、目、眉、鼻
牡牛座 首、耳、歯、口、喉、咽頭、甲状腺、扁桃
双子座 肩、腕、手、筋肉
蟹座 胸、肺、胃、肝臓、胆のう
獅子座 心臓、血液、脊柱
乙女座 大腸、小腸、直腸、脾臓、膵臓
天秤座 腰、腎臓、膀胱
蠍座 生殖器、精巣、卵巣、尿路
射手座 神経系、大腿(太もも)、尻
山羊座 膝、骨、関節、皮膚、爪
水瓶座 下腿(膝から足首までの間)、静脈、動脈、リンパ
魚座 足(くるぶしから下)、粘膜

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高校3年生の「なっちゃん」が始めたJETBOOK作戦 〜 児童養護施設を知り、100冊の本を子ども達への想いとともに届けるプロジェクト

 「なっちゃん」という高校3年生の聡明な女性が、JETBOOK作戦というプロジェクトを一人で考案し、スタートさせました。その計画書によると、JETBOOK作戦とは、児童養護施設に、1人1冊の本を想いを込めて送るプロジェクトだそうです。ただ単に贈るだけではないところが面白いのです。本を送る人は、まず児童養護施設に関する資料を読み、あまり知られていない施設や制度について知ります。その後、自分のオススメの一冊について「なぜその本が好きか、なぜ読んで欲しいのか、本への想い、子どもたちへのメッセージ」などを書いて、本と共に送ります。どうしてこんな手の込んだプロセスを思いつかれたのでしょうか。
 なっちゃんは、ご自身も16年間児童養護施設で暮らし、施設での生活の楽しかったことや困ったこと、また社会的な視点から問題点をnoteのサイトで綴っておられました。施設は大学に進むことに否定的なため、自力で様々な手続きを行うなど努力家で肯定的な生き方をされている方のようです。
 今回のプロジェクトも、なっちゃんが経験してきた児童養護施設の現状を客観的に見て、実現可能で未来に繋がるものを考えた末に生まれました。ネット環境の整わない施設が多い中、施設で暮らす子どもたちは世の中の情報を得る機会がとても少なく、結果的に不利益を被ることもあるそうです。また、本も少なく子どもたちが十分に言葉を知り、世界を広げられる環境が無ければ、ネットが繋がったところで検索ができないと、なっちゃんは思ったそうです。
 今回のプロジェクトは、まずは100冊を目標にするようです。100人の大人たちが、施設の子どもたちを思って彼らの生きる力になりそうな、自分にとっての大切な1冊を送る。思いがJETのように届いたらステキだなと思いました。
 高校3年生ができることを、どうしてこの国はしないのだろう。どこで生まれ育っても十分な教育を与えることは国の責務なのに。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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