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昨年4月、タムトモ議員が今の新型コロナウイルス騒動を予見するような質問をしていた 〜 日本の感染症予防を担う国立感染症研究所が人員・予算削減で疲弊

 数日前からタムトモ、田村智子議員の昨年の質問がネット上で見られるようになりました。現在、新型コロナウイルスに対する日本政府の対応に不信感が募っていますが、この混乱の原因が他でも無い安倍政権であることを明らかにする、ゾッとするものでした。
 昨年4月、参院内閣委員会で田村議員は「国立感染症研究所の人員削減」を取り上げています。
そもそも国立感染症研究所とは「我が国の感染症研究や危機管理を行なっており、実際に感染症が発生した場合は実動部隊としても行動します。パンデミックが起きた場合、職員や研究者は国家公務員として危機対応にあたり、事実上国の安全保障の一翼を担って」います。
 ところが、安倍政権下では国家公務員の過労死水準の時間外労働が常態化し、非正規の職員が増大し、追い討ちをかけるように国家公務員の定員削減目標まで各省に課せられ、行政機能が維持できないとまで危惧されています。
 国立感染症研究所では、新たな感染症が流行するなど業務量は激増しているにもかかわらず、人手が足りず職員が多くの担当を掛け持ちせざるを得ない状況に追い込まれているそうです。その結果、研究時間が十分取れず、若手研究者は去り、希少分野の専門家が消滅する危機に直面していました。
しかも減らされたのは人員だけでなく、予算も10年前の水準の3分の1、20億円も減少しているそうです。ひどい。
 田村議員はこの時の質問で「感染症対策はまさに安全保障。安倍政権はインバウンドをしきりと進め、外国人労働者の新たな受け入れにも積極的だが、日本で発生したことのない未知の感染症が持ち込まれるリスクは無視できない」と指摘しています。「業務の合理化」のせいで現場がどうなっているのか、是非とも現場を知ってほしい、定員削減の対象外にすべきと強く求めていました。
 まさしく今を予見したような危機感ある質問ですが、もしも、もしもこの時、この訴えが通っていたなら、、、と思わざるを得ません。
この時のタムトモ議員の質問で、定員が「たった1人」増えたそうです。そのたった1人でも、現場からは喜びの声が上がったと、、、。
どれだけ過酷な業務を強いているのか、そしてどれだけ国民を危険に晒しているのか。
(まのじ)
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ジム・ハンブル氏が発見したMMS(ミラクルミネラルサプリメント)は、二酸化塩素を発生させて体内に取り込む事で、「あらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果がある」

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日のぺりどっと通信はタイムリーでした。ちょうど、MMS(ミラクルミネラルサプリメント)を紹介しようと思っていたところだったのでピッタリでした。私はMMSを使ったことがないので、健康オタクで、MMS上級者のぺりどっと氏の記事を是非とも参考にして下さい。
 MMSとは、ジム・ハンブル氏が発見したミネラル・サプリメントです。飲料水用の殺菌剤で主要な成分は「亜塩素酸ナトリウム」だということです。キッチンハイターの主要成分である「次亜塩素酸ナトリウム」とは異なります。この亜塩素酸ナトリウムを用いて二酸化塩素を発生させて体内に取り込む事で、「あらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果がある」とのことです。
 二酸化塩素は適切な濃度であれば無害だということです。「MMSで用いる二酸化塩素の濃度は体細胞や善玉菌に無害で…悪玉菌や有害物質の酸化殺菌のために働き、約1-2時間で塩、水、二酸化炭素として体外へ悪玉菌の毒素とともに排出されます」とあります。
 ウィキペディアでMMSを見ると、「MMSは、HIV、マラリア、肝炎ウイルス、H1N1型インフルエンザウイルス、風邪、自閉症、ニキビ、がんやその他諸々に対する治療薬となるという虚偽の宣伝がなされている…これらの主張に対する臨床試験は行われておらず、経験談とハンブルの書籍にのみ基づいている」とあり、MMSには否定的です。沖縄県庁は「MMS等と称されるものについて、厚生労働省及び米国FDA(米国食品医薬品局)等より注意喚起が出されています」と告知しています。どちらが正しいのでしょうか。
 “続きはこちらから”のジム・ハンブル氏のインタビュー記事は、こうした事を判断する上で大変参考になります。内容は実に興味深いものなので、引用元で全文をご覧ください。私はジム・ハンブル氏が嘘を言っている様には思えません。
 ただ、ぺりどっと氏も言っていますが、このMMSというサプリメントはかなり飲みにくいらしい。「1000倍に濃縮したスイミングプールみたいな感じ」で、吐き気がしてくるくらい不味いということです。また、日本では手に入りにくいのも難点。
 MMSの要点は、“二酸化塩素を体内に取り込む事”なので、先の記事で紹介した二酸化塩素を、適度に希釈して飲めばいいのではないか?
 これが明日の記事ということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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MMS - Miracle Mineral Supplement &10%のクエン酸水の作り方
配信元)
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21世紀 薬は要らなくなる
引用元)
(前略)
21世紀の奇跡のミネラル・サプリメント(以下、MMS)は、アメリカの鉱山技師であったジム・ハンブル氏によって、1996年に発見されました。当時、鉱山技師としてガイアナで金の採掘をしていたハンブル氏のもとで働く現地の労働者が、ひどいマラリアにかかってしまったことから話は始まります。
(中略)
ジャングルの中で薬もなく、ハンブル氏は手に持っていた飲料水用の殺菌剤を彼に飲ませました。すると、数時間後には、あれほどひどい高熱に苦しんでいたにもかかわらず、すっかり元気になってしまったのです。(中略)… ハンブル氏は、それが実は亜塩素酸ナトリウムであることを調べ、さらにこの亜塩素酸ナトリウムがヒトの体内で二酸化塩素となり、これがマラリアを駆除していることを突き止めました。
(中略)
その後のさらなる研究や一般人のMMS使用者による体験から、何とガンやエイズ、肝炎、各種インフルエンザなどのあらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果があることがわかり、治癒実積が証言されています。
(以下略)
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奇跡のサプリと呼ばれるMMS~病気を治す人体の免疫システムに「武器」を与える~
引用元)
(前略)
二酸化塩素イオンが病原菌を爆撃する。ほとんど常に身体にとって悪いものだけを攻撃するのである。あまりに濃度が高いと別だが、50ppm以下の濃度であれば、健康的な好気性バクテリアが関係する身体機能を損傷させることはない。

一方、0.1~2ppmの濃度であれば、驚異的な免疫機能を呼び起こし、嫌気性のバクテリア、ウィルス、寄生虫、菌、カビ、イーストなど病原菌を攻撃するのである(ウィルスについては、増殖を阻止するという方が正確)。二酸化塩素は、対象物を酸化させる(電子を奪う)が、体内の病原菌を酸化させて殺すのである。
健康な細胞には酸化に抵抗する能力があるが、ガンや病原菌は酸化に抵抗できない。
(中略)
体内にある有害物質の多くは酸性のため、二酸化塩素はそうした有害物質を中和する働きもする。また、MMSの服用前後で毛根を検査したところ、重金属(水銀、鉛など)が消失したことが分かっている。
(以下略)
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良くある質問
引用元)
(前略)
MMSの飲み方は、大量を2-3回ではありません。許容量を1時間おきに1日中です。それで1日分の量を作って飲むのが効果的です。
(中略)
二酸化塩素の揮発や分解が気になるなら、遮光し冷蔵庫で保存してください。二酸化塩素の沸点は11℃です。それ以上の温度で揮発します。また、遮光の方法は、遮光ビニール袋(宅配ビニール袋など)に入れるなどできます。
(中略)
MMSで用いる二酸化塩素の濃度は体細胞や善玉菌に無害です。体内に入った二酸化塩素は悪玉菌や有害物質の酸化殺菌のために働き、約1-2時間で塩、水、二酸化炭素として体外へ悪玉菌の毒素とともに排出されます。
(中略)
1回に飲む量の上限はどのくらいでしょうか。
活性化MMSの滴数の上限は、10滴/1hくらいと思います。人により違いがあり、不快感を感じずにもっと飲める人もいます。mgにすると10mg/1h、70-100mg/1日の二酸化塩素量となります。
(以下略)

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コロイダルシルバー ~天然の抗生物質で、腸内細菌に影響を与えず、バクテリアとウイルスの両方に効き、気管支炎、肺炎を改善する

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は昨日紹介したものですが、9分37秒~12分22秒の所でコロイダルシルバーについて説明しています。天然の抗生物質で、腸内細菌に影響を与えないことが分かっており、バクテリアとウイルスの両方に効き、気管支炎、肺炎を改善すると言っています。ナノメートルサイズの銀の粒子で構成されているコロイダルシルバーで、たんぱく質やその他の添加物を含まないものを選んでくださいと言っています。こちらのサイトによれば、内服の場合は「成人で1日3回、小さじ1杯(5ml)ずつ服用します。12才未満のお子様は大人の半分の使用量」とのことです。
 我が家には動画で紹介されている商品と同じものを、エボラ騒ぎの時に購入していたのが2箱あったので、1箱をマスクと共に息子の所に送りました。実は昨日の事なのですが、風邪を引いたようで喉の奥が痛くなりました。“新型コロナウイルスに感染してしまったかな”と思ったのですが、調べてみると単なる風邪でした。こういう時に自分で自分の事を調べることが出来るのは、結構便利だなと思いました。
 さっそく喉の奥に向かって、コロイダルシルバーをスプレーしました。驚いたことに痛みはすぐに治まりました。3~4時間ごとに意識的にキウイを食べるようにしました。正確には、妻がキウイを切って出してくれました。2月6日の記事の「コロナウイルス対策(続編)」の動画で、身体を冷やさないようにカイロを貼る(9分以降)ことを教えてくれているのですが、肩甲骨の間にある「風門」のツボの所にカイロを貼りました。これで風邪の症状は全く消えてしまいました。
 コロイダルシルバーは常備薬として持っていた方が良いと思うのですが、現在アメリカでインフルエンザが大流行しており、入手が困難になっています。
 記事によると、「大量のビタミンCを投与することでガンが治ると言われていますが、エボラにも効く」とあります。新型コロナウイルスにも効いてくれると有難いのですが…。読者の方からの情報で、ビタミンCのサプリメントとしてこちらの商品を紹介していただきました。見たところ、医療機関にも供給されているもののようで、さっそく一袋購入することにしました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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感染症を自然に予防する8つの方法
配信元)
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配信元)
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『無味』『無臭』『無害』の天然の抗生物質コロイダルシルバー一家に一本
引用元)
(前略)
「銀」の持つ「抗菌作用」が注目を浴びていますが、その効果たるやスゴイもので黄色ブドウ球菌も24時間以内にほぼ死滅させる能力があります。その金属のなかでも特に強い「銀」を、しかも人体への害を全く無くすまでに超微粒化したのがこの「コロダイルシルバー」です。菌・ウィルスが生きていくためのメカニズムを破壊するのです。

しかも天然殺菌(抗生)剤としてのコロイダルシルバーは現在までの実験結果として、地上の殆ど全ての単細胞病原菌を殺菌することが確認されています。コロイドシルバーは、多くの感染症を引き起こす全ての種類の菌類(カビ等)、バクテリア、原生生物にたいして効果があることが証明されております。

さらにすごいのが無味・無臭・無害であること。よって、通常の「抗菌」を謳っている製品より対象・用途が広い!!
(中略)
抗生物質として使用する場合
 大人や12歳以上の子供の場合1日ティースプーンに半分を1日2~3回飲んでください。
小さな子供はその半分量を使用します。
(以下略)
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エボラ出血熱を完治する特効薬があります!
引用元)
(前略)
2009年に機密解除された米政府の研究結果によると、10PPMのナノ・シルバーを投与することでエボラ・ウイルスの感染を予防し、病気を治すことができる事が分かりました。
(中略)
私の名はリマ・レイボウ(医師)と申します。私は、アメリカで設立され世界中で活動をしている人道支援団体のナチュラル・ソリューションズ・ファウンデーションの医長をしています。
(中略)
エボラウイルスを退治する栄養素が存在あります。それはナノシルバーです。
ナノシルバーは無害であり、冷蔵保存する必要もありません。しかも安価です。また、殺菌効果もあります。ナノシルバーは、赤ちゃん、妊婦、そしてお年寄りまで、どんな人にでも与えることができます。ナノシルバーは体内に存在する善玉菌や健康的な細胞にダメージを与えずにあらゆる病原菌を殺菌します。この事実は世界中でテストされ証明されています。これ以外に効果的な治療方法はありません。
(以下略)
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エボラの特効薬がまだありました!
引用元)
(前略)
この情報はジム・ストーン氏がある医師から入手した情報です。どれだけ正確かは分かりませんが。。。大量のビタミンCを投与することでガンが治ると言われていますが、エボラにも効くそうです。

そしてコロイダル・シルバー(ナノシルバーと同じ?)がエボラに効くとも言われています。
(中略)
病院での診察が受けられない場合に備え、私は大量のビタミンC、コロイダルシルバー及びジム・ハンブル氏のMMS?を買い置きしておこうと思っています。
(以下略)

適切な濃度のビタミンCは、すべてのウイルスを破壊または不活化する ~ウイルス感染中、免疫システムの白血球が吸収し、利用可能なすべてのビタミンCをすぐに使い果たす

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日紹介した動画でも、感染症対策としてビタミンCを取るように勧めていました。記事によると、“適切な濃度のビタミンCは、すべてのウイルスを破壊または不活化する”とのことです。「果物や野菜を多く含む食事を摂ることは…非常に重要です。しかし、それは十分なビタミンを提供しません」と言っています。
 引用元では「ウイルス感染中、免疫システムの白血球が吸収し、利用可能なすべてのビタミンCをすぐに使い果たすため、体内のビタミンCの供給は急速に枯渇します」と書かれていることから、“ウイルス感染中”は果物や野菜を多く含む食事では、ウイルスを殺すのに必要な十分な濃度のビタミンCを取り込めないということでしょう。
 記事では、4時間ごとに4〜5グラムのビタミンCを取るように勧めています。まず半分の量から始め、“ビタミンCの量と頻度をゆっくりと増やす”ようです。
 動画では1分7秒~2分30秒の所で、感染症の予防には毎日1000mg(1g)のビタミンCを4回服用してくださいと言っています。体調を崩してしまった場合は、気分が良くなるまで2000mg(2g)のビタミンCサプリメントを1時間おきに飲むよう勧めています。 
 また、免疫を阻害する糖質や人工着色料、保存料を追加したビタミンCサプリメントは避けてください。と言っています。
 しかし、こんな簡単な方法で、“すべてのウイルスを破壊または不活化する”のであれば、これは有り難いことです。信じる、信じないはあなた次第です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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感染症を自然に予防する8つの方法
配信元)
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ビタミンCはウイルスを殺します
引用元)
(前略)
数多くの著名な研究者が、適切な濃度のビタミンCに暴露しても破壊されない単一のウイルスは調査されていないと述べています。(中略)… この意見は、臨床検査だけでなく、ポリオ、インフルエンザ、天然po、チクングニア、エボラ、マールブルク、西ナイル、鳥インフルエンザ、HIV、ヘルペスなど、さまざまなウイルス感染に関する広範な臨床経験に基づいています。
(中略)
十分に高い濃度では、ビタミンCはテストされたすべてのウイルスを破壊または不活化することが示されています。(中略)… 果物や野菜を多く含む食事を摂ることは、ビタミンCの働きを良くする多くの補因子を含んでいるため非常に重要です。しかし、それは十分なビタミンを提供しません。
(中略)
ビタミンCを使用する最も効果的な方法は、小さじ1杯に4〜5グラム含まれている粉末または結晶です。感染の最初の兆候がある場合、または危険を感じている場合でも、4時間ごとに小さじ1杯の半分から始めます。ビタミンCの量と頻度をゆっくりと増やすか、腸がゆるくなるまで続けます。その場合は、低用量に減らしてください。医師はこの手法を「腸の耐性に合わせて調整する」と呼びます。
(以下略)

1月26日伊方原発の全電源喪失事故は、10秒ではなく43分だった 〜 政府も原子力も「都合の悪い情報は出さない」

 1月25日に伊方原発で全電源喪失事故がありました。3号機の電源喪失は10秒程度と報じられていましたが、共同通信の取材に対し四国電力は「核燃料プールの冷却が43分間停止」していたことを明らかにしました。
 おしどりマコさんは当初の報道に対して、受電停止10秒で1.1℃の温度上昇は早すぎると感じておられたそうですが「好意的に解釈して10秒で受電したが、燃料プール冷却設備の再開まで45分だったのか」と推測されています。
 3号機は2019年12月26日から定期点検のため停止中でした。「定検入りして2週間以上経過」していたため、全電源喪失が直ちに重大事故になることは無いと考えられています。
しかし、今回の外部電源喪失というインシデントは伊方原発の持つ脆弱性に対処していなかったことが明らかになったと見られます。同じ脆弱性を持っていた北海道電力の泊原発ではすでに対策がなされているそうです。
今回の電源喪失の他にも点検中の重大インシデント、重要なインシデントが相次いで発生しており、それらの情報公開と改善もなされていなければ、いずれ重大事故を引き起こすとの見解もあります。とりわけ1月12日の制御棒を誤って1体引き抜いた事故は「原子炉工学において、制御棒が人間の意図とは違う動作をすることは最もあってはならないこと」と、素人でも理解できる恐ろしさがあります。
 何より共同通信が取材をしなければ、この43分間の停止も知られなかったかもしれないことが深刻です。
「都合の悪い情報は出さない」政府も原子力も、ほんと不要。
(インシデント〜事故(アクシデント)につながりかねないトラブルなどの事例)
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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伊方3号機、核燃料プール冷却43分間停止
引用元)
四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)が一時電源を喪失したトラブルで、3号機の核燃料プールの冷却が43分間停止していたことが6日、四国電への取材で分かった。水温は約1度上昇したが、四国電は「規定の範囲内。安全性に問題はない」としている。
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配信元)

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