フランスのオランド大統領は、アルメニアの首都エレバンで行われたロシアのプーチン大統領との会談で、シリア、イラン、リビアなどの一連の複雑な問題で、ロシアとフランスは重要な役割を演じることができると述べた。
オランド大統領は、
「私たちにはロシアを必要とし、一緒に検討するべき別の問題がある。私たちには、シリア、イラン、リビアなどの一連の複雑な問題におけるロシアの役割とフランスの役割が必要だ。私たちはこれらの問題に取り組んでいる。まさにそのために、ここエレバンで会談する必要があった」
と語った。
https://www.youtube.com/watch?v=UwJd0xz_p9I
ビデオの概略です。
2015年3月に投稿
数週間前にプーチンが突然、公の場から10日間以上姿を消した事件がありましたが。。。オルターナティブメディアは彼が殺害さたのでは、とか、恋人がプーチンの子を出産したためだとか、病気で療養しているとか。。様々な噂を流していました。
しかしプーチンが公の場に再登場した時、プーチンの顔が以前とは明らかに違っていたのです。長い間休養していたために太ってしまったのでしょうか。顔がふっくらとしており、顎の下のくぼみもなくなっています。目の形も以前よりも細く中国人のようです。鼻も小さく、唇も以前よりは大きくなっています。若返りのために(休暇中に)、整形手術を受けたのではないかとも噂されています。
しかし
新たに登場したプーチンは本モノではありません。消息を絶つ前のプーチンの顔と比較してください。
細長い顔をしています。
プーチンは影武者或いはクローンが使われています。
新しいプーチンは指をクロスして微笑んでいます。このようにほほ笑むプーチンを見たことがありません。
新しいパペットのプーチンはNATOと共に世界大戦を勃発させようとしています。
・・・次のビデオ・・・
欧米メディアもロシア・メディアも再登場したプーチンは以前のプーチンとは違うと報道しているのです。さらに新しいプーチンの頭部には何か傷跡のようなものがあります。これは光が反射しているのではありません。
2本目の記事で地震の専門家50人が、大地震の1週間前にカトマンズに集まっていたことが紹介されています。それは偶然かも知れませんが、ジム・ストーン氏は“人工地震に違いない”と疑っているようです。
また3本目の記事では、地震の波形が人工地震の特徴を表していることが紹介されています。震源の深さも約15キロと浅く人工地震の可能性は否定できないと思います。
日本も“今年の5月に関東大震災が起こる”という予言がありましたが、“東大村井教授がついに関東に警告”を発したという情報があがってきています。兆候を示す一例としては、東日本大震災の2週間前にも大地震があったニュージーランドで24日に強い地震が発生しています(※プレートの位置関係から日本の地震と連動していると見られています)。