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[Twitter]安倍首相は、やっぱりサイコパス!? 〜今回の選挙のポジティブな側面〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 「国民の意見にしっかり耳を傾ける」というのが、どういうことかを実践してくれました。要するに、国民が望んでもいない原発再稼働、TPP、増税、集団的自衛権、憲法改正などをどんどん推進するということのようです。やっぱりサイコパスだと思います。
 ところで、今回の選挙でポジティブな側面があるとすると、ツイッターの書き込みに見られる“次世代の党の壊滅的惨敗”ではないでしょうか。要するに、本質は安倍とまったく変わらない思想の連中が拒否されたわけで、それでも自民党が支持されたということは、安倍以外の例えば福田元総理のような穏健な自民党なら支持するという意味なのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[LITERA 他]安倍首相がZERO村尾にブチギレ完無視!古舘は口封じ状態!大荒れ選挙特番

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の方は当日生で見ていなかったものですが、安倍首相の対応は相当ひどいものだと思います。これでは外国特派員協会の記者会見に応じられないわけです。
 古館の選挙ステーションは見ていました。フィギュアスケートの中継は、ハイテンションで喋る古館に休憩を取らせるためなのかと思っていたら、なんと“古館の口封じ”であったとのこと。確かに言われてみれば、古館が小泉進次郎にインタビューしていた時、小泉進次郎にこれ以上喋られたら困ると思ったテレ朝上層部が中継を切ったのではないかと思わせる場面がありました。もしそうなら辻褄が合います。生中継だと、現場と上層部の確執がこういう形で現れるのだということを思うと、今夜のニュースも、面白味が増す感じがします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相vs村尾キャスター ニュースZERO 『アベノミクスは限界か?』の問いかけにイヤホン外しフル無視対応 選挙2014
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安倍首相がZERO村尾にブチギレ完無視!古舘は口封じ状態!大荒れ選挙特番
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[richardkoshimizu’s blog 他]テレビ東京の『池上彰の総選挙ライブ』緊急1000人アンケート「安倍政権いつまで続いてほしいか」

竹下雅敏氏からの情報です。
 テレビ東京の「池上彰の総選挙ライブ」緊急1000人アンケートで、他を圧倒的に引き離してダントツの1位が“(安倍政権が)すぐに終わってほしい”とのこと。選挙結果とのあまりの違いに驚きます。小選挙区制による弊害と、低投票率、そして他に入れる政党が無いということから、自民圧勝という結果になったのでしょうか。
 下の田中龍作ジャーナルでは、開票作業の観覧が出来ないということで、憲法に保障されている権利であるはずなのに、選挙管理委員会の法的根拠の無い退去の要請があったとのこと。同様のことをリチャード・コシミズ氏がブログで指摘しています。見られるとまずいことをしているのではないかと誰もが思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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テレビ東京の『池上彰の総選挙ライブ』緊急1000人アンケート「安倍政権いつまで続いてほしいか」
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【衆院選】 有権者の観覧を事実上禁止する開票所 許されるのは記者クラブ
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[高橋敏男氏]”権力の犬HK”の姿を見た偏向選挙報道

竹下雅敏氏からの情報です。
 少し前にNHKに電話して、“ネットでは犬HKと言われているよ〜”と言ったら、電話で応対していた女性が、すご〜く不機嫌になりました。自覚があるのでしょう。まともな放送をしていれば、こうした批判は無いはずなのです。
通常権力に対峙してきちんともの申す報道機関ならば、「公平・公正な報道を求める」などと政府から圧力がかかれば、“仰せの通りにいたしました〜”という感じで、全員のテレビ露出度を4分にするだろうと思うのです。キン○マの小さい男どもには、まず無理でしょうな。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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権力の犬HKの姿を見た
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[ロシアの声]露副首相「米国は性悪な子どものよう」露印の協力強化に不快感を表す米国のジャイアニズム

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカを“性悪な子どものようだ”とフェイスブックに書き込んだロシア副首相。確かにその通りですが、子どもなら、まだ可愛げがあります。自分の思うようにならないと悪態をつき、暴力も厭わない。明らかに相手が嫌がる要求でも無理やり従わせ、従う相手国のトップを“よき友”と言ってご機嫌な様子。性悪で済む問題ではなく、専門家による精神鑑定と治療が必要なレベルです。
 2つ目の記事を見ると、ウクライナには干渉するなと言いながら、ロシアがインド、イラン、ハンガリーなどの国と友好関係を結ぶと不快感を示し、圧力をかけるようです。ジャイアニズムとしか言いようのない国で、世界中の人々から嫌われるのは当然ですが、今や米国民からも嫌われているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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露副首相、米国は「性悪な子ども」そっくり
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Photo: RIA Novosti


ロゴジン露副首相は米国の見せた反応を「性悪な子ども」の行為そっくりとコメントした。副首相は、プーチン大統領の訪印で締結の露印合意に対し、プサキ米国務省報道官の表した「不満」声明についてコメントしたなかで、このように語っている。

副首相は自身のFacebookに書き込んだなかで、「性悪な子どものようだ。他人の失敗を喜び、他人の成功を妬み、足払いをくわせようとしきりに機をうかがうところはそっくり。そうしておいて、今度は自分を敬えと要求するのだ」と痛烈に批判し、書き込みの最後にスマイルマークを添えた。

ロシアが外国と結ぶ経済協力に米国が不満を表したのはこれが初めてではない。12月1日に表されたプサキ報道官の声明では、ロシアがイランとの間に石油の代わりに商品供給合意を結んだことに対し、これが対イラン制裁に矛盾した場合、米国は対露制裁を強化しうると宣言されている。

11月7日、ハンガリーのオルバン首相も、同国のエネルギー分野についてのロシアとの協力に対し米国から圧力が掛けられている事実を明らかにしている。
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露印の関係強化に苛立つ米国・ウクライナ
転載元)
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© Photo: REUTERS/Adnan Abidi


クリミアの首長、セルゲイ・アクショーノフ氏が、インドを非公式訪問した。これが国際的なスキャンダルを引き起こした。米国はインドに説明を求めた。ウクライナのポロシェンコ大統領はインドの無分別を非難した。

米国はインドに怒り心頭である。ロシアのプーチン大統領がデリー訪問で国防・エネルギーその他に関わる重大合意に調印し、ただでさえ虫の居所が悪いところ、ロシア連邦クリミア共和国の首長までもがその場に居合わせたのだ。居合わせたどころの騒ぎではない。クリミアと「インド・クリミア・パートナーシップ」の間で相互理解に関する覚書に調印がなされた。
米国は苛立ちをあらわにした。国務省は声明を出した。「1月、インドの共和国記念日を祝う式典に参加するため、米国大統領がインドを訪れる。あわせてオバマ大統領とインドのモディ首相の会談が持たれる筈だった。その前夜にあって、雰囲気を険悪にするような出来事だ」。

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