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[本澤二郎氏]安倍退陣の決め球はスキャンダル、徳洲会事件・100億円使途不明金を洗え

竹下雅敏氏からの情報です。
 この文章は非常に建設的で、ある種の方向性を示しているように思います。フランスのサルコジ元大統領が逮捕されたという記事を見ましたが、ヨーロッパでも明らかに変化が起こっており、日本もこうした変化の中に入って来ていると思います。徳洲会事件がこのままで終わるとはとても思えないので、この記事の線は注目して見ていたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本澤二郎の「日本の風景」(1675)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[八木啓代のひとりごと]集団的自衛権の閣議決定〜これからですよ、みなさん。

竹下雅敏氏からの情報です。
 それでなくても隊員の確保に苦慮している自衛隊なので、今回の閣議決定で、徴兵制の議論が現実に出てくるのは時間の問題です。出来ればなるべく早く徴兵を議論していただくと、若い人たちが真面目に考えるようになって、良いと思うのです。携帯電話税、独身税、徴兵制、どんどん議論していただくと良いと思います。どこまでもあべぴょんについて行くと言う人は、それはそれで良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[弁護士ドットコム]「ハァ!?なにその反則技」若手弁護士300人が「集団的自衛権」閣議決定に抗議声明

竹下雅敏氏からの情報です。
「もう何をやってもムダ」と思うか、「これほどの無理筋をやってくれば、自滅は近いな」と思うかです。世界の大きな流れを見ていれば、後者であることが明らかにわかります。私たちはあべぴょんと一緒に沈まないように、別の道を歩まなければなりません。この腐った連中は、9.11を起こした犯人たちと同様に、法の裁きを受けさせる必要があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ハァ!?なにその反則技」若手弁護士300人が「集団的自衛権」閣議決定に抗議声明
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[麦は踏まれて強くなる]元レンジャー隊員「集団的自衛権というのは、戦争する事なんです。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 重要な部分を赤字にすると、ほぼ全文になってしまいます。安倍総理はこの重要な問いかけに対して、“逃げずに、国民と是是非非の議論、是非してください。”
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元レンジャー隊員「もう一度安倍総理には言いたいです。集団的自衛権という言葉を使わないで下さい。集団的自衛権というのは、戦争する事なんです。幼い子どもであろうとお年寄りであろうと、殺すのが戦争です。」
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[ロイター他]ポロシェンコ氏に全責任、ロシア系市民守る=プーチン氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の記事の赤字部分はこの通りだと思います。
 真ん中の記事で“プーチン大統領がポロシェンコを説得することに失敗した”とあるように、一時期は、ポロシェンコはナサニエル陣営に寝返っていたのですが、このタイプの男は甚だ信用できないわけで、容易にネオコンの脅しに屈してしまう可能性が高いのです。プーチンもそういう意味で様子を見ていたわけですが、軍事作戦の開始命令で、ポロシェンコが圧力に屈し裏切ったことが明白になったということです。
 日本でも、ジャパン・ハンドラーたちがアンドリュー陣営に寝返っていたにも関わらず、おそらくモサドからの脅しに屈して裏切ったのと同様です。彼らは、自ら最後のチャンスを棒に振ったと言って良いと思います。もはや、情けをかけられる見込みは全く無いということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの世界覇権は終焉
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ポロシェンコ氏に全責任、ロシア系市民守る=プーチン氏
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プーチン大統領「ウクライナ危機は世界情勢における否定的傾向の極み」
転載元より抜粋)
© Screenshot: "Вести"

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1日ウラジーミル・プーチン大統領は、モスクワでロシアの大使及び常駐代表達との協議で発言し「ウクライナ危機は、世界情勢において蓄積されたネガティヴな傾向の極みである」と述べ「ロシアは、自主的な政策を放棄しない」と確認した。

まずプーチン大統領は、ウクライナ大統領の休戦中止決定について、次のように指摘した―

停戦体制継続を放棄したウクライナのポロシェンコ大統領は、国の南部・東部での紛争激化に対する責任を自ら負った。その際ロシアは、国際法の枠内にあり続けながら、ウクライナ及び世界中にいるロシア語系市民の利益を擁護するだろう。

  世界秩序の一極モデルは、成立しなかった。西側が、この地球を『世界兵舎』に変えようと、他の国々に自分達の原則を押し付けるのを止めるよう望む。ロシアは自らの対外政策において、対決を通してではなく、協力や歩み寄りの模索を通じて、グローバルな及び地域の問題解決の道を模索するべきだとの立場に断固立脚している。

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