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6月28日に1度目のワクチン接種をしていた中日の木下雄介投手(27)が8月3日に死去 ~中日の木下選手の物ではないかと言われているワクチン(モデルナ)の副反応に関する情報 / 平均寿命を延ばしている新型コロナウイルス

竹下雅敏氏からの情報です。
 中日の木下雄介投手(27)が死去していたとのことです。“6月28日に1度目のワクチン接種を行って、8月3日に息を引き取った”という事ですが、ワクチンとの因果関係は不明という事らしい。
 「河野大臣…コロナワクチンって本当に大丈夫なん…?」という動画の中で、河野大臣は、「アメリカで2億回くらいコロナウイルスのワクチンって打ってるんですけども、2億回打ってワクチンで死んでる人は一人もいない(12分)」という誰でもデマだとわかる発言をしています。
 “ワクチンを2億回打っても因果関係を絶対に認めないので死者ゼロ”という事で、「永遠に0」という事らしい。
 「中日の木下選手の物ではないかと言われているワクチン(モデルナ)の副反応に関する情報」は、リンク先をクリックすると厚生労働省の「資料1-1-2-2」へ飛ぶことができる。この「予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について」のNo.19047が木下選手ではないかというもの。資料からは、「ワクチン名:COVID-19ワクチンモデルナ筋注」「製造販売業者:モデルナ/武田」「症状名(PT名):心肺停止(心肺停止)」という事のようだ。
 “続きはこちらから”は、日本での月別の超過死亡を表したグラフ。「なんでワクチン接種開始したら超過死亡増えるの?」というくらいに、はっきりとしている。“3月以前(枠珍接種開始前)については、凹凸はあるも「超過死亡」は均せばマイナス。2020年の平均寿命も延伸している”わけで、コロナちゃんは平均寿命を延ばしているのです。
 私は、新型コロナウイルスによって、多くの人が健康に気をつけるようになったこと、病院にあまり行かなくなったことが、結果として死者の数を減らしたのではないかと見ています。要は、多くの人の場合、“病院に行かない方が、不要な薬で寿命を縮めることが無くなるのではないか”という気がしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中日・木下雄介投手死去 27歳 7月6日練習中に倒れ意識不明に 育成からはい上がった5年目右腕
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
中日の木下雄介投手

7月6日の練習中に倒れて救急搬送されていた中日の木下雄介(きのした・ゆうすけ)投手(27)が死去していたことが5日、分かった。
(中略)
現役選手の突然の訃報。関係者によると木下雄投手は3日に息を引き取ったという。まだ27歳。復帰を目指して必死にリハビリを行っていた中、まだまだ続くと思われたプロ野球人生が、そして愛する家族と歩んでいた人生までも終わりを告げた。  
(中略)
チームは親会社・中日新聞社の職場接種を利用して新型コロナウイルスのワクチン接種を行っており、木下雄投手ら2軍選手は6月28日に1度目の接種を行っているが、今回との因果関係は不明だ。  
(以下略)
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配信元)
 

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[情報速報ドットコム] 東京都が自宅療養者に送った食料品が貧相すぎると話題に / 「飲む点滴」米麹甘酒はいかが?

 療養で寝ているだけでも切ないのに、届くお食事が貧相だったり不健康なものだったら、ますます具合が悪くなりそうです。以前に大阪のホテル療養者向けお弁当がひどすぎると話題になりましたが、東京都はさらに上を行きます。震災用の非常食ですと。こういう時にその国の豊かさが出ると思うのですが寂しい限りです。まのじ的理想の療養食は、スポーツ飲料などよりも、日本に古くからある発酵食品の「米麹甘酒」です。「体に吸収されやすいブドウ糖やアミノ酸、すべてのビタミンB群(ビタミンB12を除く)、食物繊維、オリゴ糖など、栄養成分を豊富に含み、その栄養価の高さから『飲む点滴』『飲む美容液』とも呼ばれています。」とあり、寝ながら摂取できるし、発酵食品は新型コロナ対策にも期待できそうですし、療養食にぴったりではないかしらん。全国各地のご当地ものを飲み比べできたら楽しいし、作っておられる方々の励みになりそうです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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東京都が自宅療養者に送った食料品が貧相すぎると話題に!非常食やカップ焼きそばなどの詰め合わせ
転載元)
(前略)
 東京都が自宅療養者に送った食料品の中身が物議を醸しています。

問題となっているのは日本テレビが報道した東京都の自宅療養者向けの食品セットです。
量は段ボール3箱分とかなりありますが、その中身はカップ焼きそばや海藻サラダ、フルーツの缶詰、レトルト食品、更には震災用の非常食ばかりとなっていました

どうやら、東京都は非常食などを詰め合わせてコロナ療養者に送っているようで、このような食品を送り付けられた自宅療養者からは「食べれない・・・」「もっとマシな食品を」「病人に送る食べ物じゃない」などと困惑の声が飛び交っています。

大阪府でも似たような食料問題が起きたばかりですが、行政によっては自宅療養者の扱いが雑なことがあり、それによって自宅療養者が食料を調達するために外出し、結果的に感染拡大を誘発させているのが現状です
行政や政府がコロナ感染者を野に解き放っているとも言われていますが、自宅療養者への酷い食料品からもそれが感じられると言えます。
(中略) (中略)
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原則自宅療養の医療バックアップを問われた田村厚労相が逆ギレ / 倉林明子議員「選手村を宿泊療養施設に転用すれば重症化防止が可能」

 与党内部からも非難噴出の「自宅放置」新方針ですが、菅首相は医療従事者や国民の大反対にも耳を貸さず、撤回するつもりはないそうです。その結果、5日参院厚労委員会の閉会中審査では、原則自宅療養について野党の厳しい質問が続きました。石橋通宏議員の「自宅療養での医療のバックアップ体制があるのか」「ないのであれば救える命が救えないではないか」との質問に田村厚労相は「マンパワーは限界があるんです!無尽蔵に生まれてこないです!」と逆ギレし、現場だって必死だと声を荒げていました。見ていた国民は皆、「だったら五輪を中止して、動員されている医療従事者を現場に戻せ」と突っ込んだと思います。倉林明子議員の質問は建設的でした。東京都では8月に入ってたったの4日間で在宅死された人がすでに8人を数え、今後増加が予想されています。自宅は病床の代わりにならないし、医療看護を効率的に提供することも困難で、その上、家庭内感染のリスクもある新方針の撤回を強く求めた上で、患者さんを隔離して看護する宿泊療養施設の確保のために、なんと「オリパラの選手村を使えば良いと思う」と提案されました。収容人数18000人、医師看護師はすでに7000人確保されている!効率的に看護が提供できるだけでなく、重症化の防止が可能になります。なるほど良いアイデアです。即刻、五輪を中止して選手村を宿泊療養施設に転用しよう、そうしよう。
(まのじ)
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配信元)


「にがり」を水に薄めてうがいをすることで、唾液中の免疫物質であるS-IgA濃度が増え、風邪などの感染症を予防できる可能性 ~にがりの驚くべきスーパーパワー

竹下雅敏氏からの情報です。
 分泌型免疫グロブリンA(S-IgA)は粘膜免疫の主体で、“唾液、鼻汁、汗、および乳汁などの分泌液に存在し、病原体の粘膜侵入の阻止や毒素の中和作用をもつ”とのことです。
 そのS-IgAですが、「にがり」を水に薄めてうがいをすることで、“唾液中の濃度が、5時間後まで有意に増加”するのだとか。「唾液中の免疫物質が増え、風邪などの感染症を予防できる可能性がある」とのことです。
 緑茶、紅茶は抗ウイルス・抗菌作用があるので、「一日の中で、小まめに飲用するといい」ということや、「一度使ってしまった茶葉は…抽出液を“うがい”に使うといい」とお伝えしましたが、「にがり」は免疫力を上げるわけですね。うがいではなく、飲用はどうなのでしょうか。
 私は、1リットルほどの水に、「にがり」を20滴ほどたらしたものを、毎日飲んでいるのですが、体調はいいです。
 驚くのは、ツイートの「にがりの使い方」という資料です。「うがい、歯みがき」には、“にがりは唾液中に含まれるS-IgAを増やす”とあり、「鼻うがい、洗眼」には、“アレルギー性の痒みや炎症を抑える”と書かれています。また、「花粉症、アレルギー、鼻水、鼻づまり」では、“鼻の中にスプレーするか綿棒で塗ると、秒で止まります”とあります。
 これだけでも驚きですが、資料には「眼精疲労、かすみ目、目の痒み」「口内炎」「痛み止め、デオドラント(消臭)、保湿」…「薄毛、ハゲに」「虫よけ」まであります。“ほんまかいな?”と思いますが、「超高濃度Mg(にがり)は、ありとあらゆる痛みに効きますよ」というツイートを見ると、“痛み止めには確実に利きそうだな”という気がします。
 しかし、身近にあるものがスーパーパワーを持つという事を知ると、驚きますね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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妊婦・子どもも安心「にがりうがい」で風邪・ウイルス対策。マグネシウムの効果に注目!
引用元)
(前略)
口は、食事や飲み物を体内に摂取するための入り口であり、外界からの異物を受け入れる「門戸」でもあります。異物は門戸で追い払ってもらうために、口の中の免疫物質を増やすことが重要なのです。特に、唾液中の免疫物質S-IgA(分泌型免疫グロブリンA)は、口腔の粘膜免疫機構の主役であり、微生物が粘膜・硬組織へ付着するのを防ぎ、ウイルス・細菌・毒素を凝集・中和する働きがあります。
(中略)
2003年10月〜2004年11月にかけて、日本大学歯学部と赤穂化成株式会社が共同で行った研究があります。30代の健康な男性10名に対し、塩化マグネシウム水溶液(にがりうがい液)で1分間うがいを行ってもらい、5分後、1時間後、3時間後、5時間後に口腔内に分泌された唾液を採取しました。唾液中のS-IgA濃度を測定したところ、うがい後〜5時間後までの最大値が有意に増加していることが確認されました。


つまり、マグネシウムを多く含む「にがり」を水に薄めてうがいをすることで、唾液中の免疫物質が増え、風邪などの感染症を予防できる可能性があると考えられます。

「にがりうがい液」の作り方
「にがりうがい液」は、水50mLに対してマグネシウムが50mgになるよう薄めるだけで完成です。例えば、マグネシウム濃度が約1%のにがりの場合、にがり5mLを水45mLに加えて全量が50mLになるようにすれば良いでしょう。
(以下略)
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配信元)
 
 

東京五輪金メダルは廃棄物からリサイクルされた「銀」メダル 〜 栄誉の証をゴミから作る組織委

 一風変わった五輪情報に目が止まりました。InDeepさんのなにか物言いたげなコメントも可笑しい金メダルの話題です。「オリンピックで授与される」「栄誉の証」である金メダルが実は「金メッキで覆われた銀メダル」である上に、日本全国から集められた中古携帯電話などの廃棄物から作られたものであることが公式サイトで伝えられています。その名も「東京2020メダルプロジェクト」と言い、リサイクルプロジェクトと持続可能な社会への貢献を掲げて「ゴミから」約5000個のメダルを作り出したとか。市民が集めた廃品を処理してメダルを準備する。さらにメダルデザインコンペティションなるものを開催し審査員を置く。どこかにブラックボランティアと同じものを感じます。タダで調達、どこかに流れるお金。しつこいようですが「栄誉の証をゴミから作る」東京五輪。戦時中に不要不急の金属の供出があったと伝えられていますが、なにかとても象徴的です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2020東京で授与されている金メダルは、オリンピック史上初めて「廃棄物からリサイクルされた純粋なジャンク」であることをオリンピック組織委員会の説明で知る
転載元)
(前略)
選手の努力とメダルの実質的な資産価値は関係がないとは思うものの

(中略)
別に陰謀論とかの話でなく、東京オリンピック組織委員会の参照記事もあるもので、まあ、ジャンクは言い過ぎですが、正確に書くと、

東京オリンピック2020年の金メダルは、オリンピック史上初めて、廃棄・寄贈などされた中古携帯電話や小型電子機器の廃品から金を抽出リサイクルして作られた


ものだということを今日知ったのです。

もちろん、出所がジャンクなだけで、壊れたスマートフォンなどの廃棄物から抽出された本物の金や銀が使われてはいるのですけれど

その金自体も金メダルには、もともとほとんど入っていないようです

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