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30年前、統一教会の文鮮明教祖が来日の際、金丸信副総裁が法相に働きかけて超法規的に入国させていた 〜 統一教会を優遇してきた自民党

 ちょっと不思議な感じのするNHKニュースでした。30年前、統一教会の創始者・文鮮明が来日した際、本来であれば入国が許可されないはずの文氏を自民党の金丸信副総裁が介入して入国を認めさせた経緯の外交文書が公開されました。こうした事実はネット上ではすでに確認されていましたが、KCIAを擁する韓国の公文書で確認できたことと、それをあのNHKが伝えたことが印象的でした。統一教会については民放がガンガン報じていた時期ですらNHKは静かでした。今、統一地方選挙の最中にあって、自民党と統一教会との癒着ぶりを示す内容をNHKが報じるのは意外な気がしました。
 有田芳生氏によると、30年前すでに信者達が国会議員秘書として入り込み、国会議員を動かし、議員連盟を結成させ、最後に金丸信副総裁が法務大臣に圧力をかけ超法規的に入国させました。そして入国を許された文鮮明は日本各地で霊感商法をあおって行きました。
 この30年間、ずっと自民党は統一教会と繋がりながら反社活動を支えてきたわけです。そしてこの30年間、日本は本当に貧しくなりました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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“旧統一教会創始者の訪日 自民幹部が働きかけ” 韓国外交文書
引用元)
 韓国外務省が6日に公開した過去の外交文書で、およそ30年前に旧統一教会の創始者が日本を訪れた際に、当初は日本政府が入国を許可しない方針だったものの、当時の自民党幹部が働きかけを行い、最終的に入国が認められたなどとする経緯が明らかにされました

韓国外務省は、作成から30年が経過した外交文書を原則公開しています
(中略)
アメリカで服役したことがあるムン氏は、出入国管理法によって本来は日本への入国が許可されない人物でした。

文書によりますと、韓国側が日本の外務省にムン氏の入国の経緯を非公式に尋ねたところ、当初は法務省が入国を許可しない方針だったものの、当時自民党の副総裁だった金丸信氏がムン氏を保証するとしたことで、最終的に入国が認められたとしています。
(以下略)

演出された卵不足で植物性代替卵が登場 / いよいよ食品にmRNAワクチンを入れ始め、直接のワクチン接種は不要に / 食品の素性を明らかにする法律で対抗する米ミズーリ州

 食卓のアイドル、卵が大変なことになっています。表向きには鳥インフルエンザや養鶏場の火災などが原因で卵の供給が不足しているため、ついに「代替卵」が登場です。人参や白インゲンで作られた代替卵は「食感も濃厚さも卵そのもの」とのことですが、不安しかありません。卵不足はわざと演出されている可能性が高く、2019年頃から香港への卵の輸出が急増しているとの報道もあります。嫌な感じがするのは、コオロギ食同様、ベンチャー企業が代替卵に取り組み始めたのはここ数年ということです。カゴメがヘルシージャンクフードを展開するTWO(東京・渋谷)と提携したのは2021年、植物性卵(プラントベースエッグ)を手がけるUMAMI UNITED JAPANが設立されたのは2022年、まるで間に合わせたかのようです。サイトに紹介されている商品は、食品というよりも工業製品で、どんなにヘルシーと言われても不自然です。
 最後のタマホイさんのツイート動画を観て、ゾッとしました。動画でトーマス・レンツ弁護士は、食品にワクチンを直接入れてしまう「食べられるワクチン」について語っています。野菜にワクチンを入れる技術は2000年からすでにあったそうです。今、それが実行されそうになっているらしい。先ごろWHOが子供たちへのワクチン接種の勧告を修正しました。レンツ弁護士は、ワクチンを食品に混ぜることができるようになれば、わざわざワクチン接種をする必要がなくなるからだと述べています。「彼らはこの方法でこっそりと入れて、強制するつもりですから。」「mRNAワクチンだろうがなんだろうが、そういった物質を牛や豚に注入されることになる。」ただ「そのRNAは必ずしも人間のRNAと互換性があるわけではありません。」けれどもビル・ゲイツの進める人工肉であれば「好きなようにできますよね?どんな種類のタンパク質にもできる。彼らの思うままにワクチンの性質を持つような人工的なタンパク質にもできる。」
 レント弁護士たちは、この陰謀を阻止するために、その食品が遺伝子治療薬かどうかを公表することを義務付ける「透明性開示法案」を成立させようとしています。
(まのじ)
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配信元)

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エリエゼル・ユドコウスキー氏「超人的に賢いAIを構築した場合、現状と全く同じような状況で最も起こりうる結果は、文字通り地球上のすべての人が死ぬことだと予想」、イーロン・マスク氏「人工知能については、かなり慎重になるべきだと思います。私達最大の存亡の危機が何かと言えば、おそらくそれでしょう。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 イーロン・マスクとAI専門家を含む1125人は、高度なAI開発の6ヶ月間の一時停止を求める公開書簡に署名しました。非営利団体「Future of Life Institute」が発行した公開書簡は、強力なAIシステムは「その効果がプラスになり、そのリスクが管理可能であると確信できる場合にのみ開発されるべきだ 」と述べ、3月14日にOpenAIによって発表されたGPT-4よりも強力な技術の訓練を一時停止するよう求めています。
 この事に対し、2001年から人工一般知能の研究に取り組んできた研究者・作家のエリエゼル・ユドコウスキー氏は、タイム誌に発表した論説の中で、“私を含め、この問題に詳しい多くの研究者は、超人的に賢いAIを構築した場合、現状と全く同じような状況で最も起こりうる結果は、文字通り地球上のすべての人が死ぬことだと予想しています”と記し、政府や軍隊の例外を認めない「無期限かつ全世界的」な禁止令を提案しました。
 エリエゼル・ユドコウスキー氏は、「十分に知的なAIは、コンピュータの中に長く留まることはないでしょう。現代では、DNAの文字列をメールで送信すれば、研究所が要求に応じてタンパク質を生産してくれるため、最初はインターネットに閉じこもっていたAIが、人工生命体を作ったり、ポストバイオロジーの分子製造にそのままブートストラップしたりできるようになります。」とし、「地球上のすべての人が死ぬ」という予想は、“もしかしたらではなく、そうなるのは明らかだ”としています。
 こちらの動画でイーロン・マスク氏は、「人工知能については、かなり慎重になるべきだと思います。私達最大の存亡の危機が何かと言えば、おそらくそれでしょう。人工知能によって我々は悪魔を召喚しています。ペンタグラムと聖水を持った男性が登場する話では、彼は悪魔をコントロール出来ると確信している様ですが、上手くいきませんでしたがね。」と言っていますが、彼もエリエゼル・ユドコウスキー氏と同じく、高度な人工知能は人類がコントロールできないと感じているようです。
 スプートニクの記事では、「(人工知能に)卒業論文を書かせる例は後を絶たないでしょう。こないだは、女子小学生が宿題を代わりにやってくれるボットを作っていました。…人間が全く怠惰になって、勉強しなくなるというリスクはあります。」とありますが、これは一時的なもので、将来は教師も人工知能なのでこの手のインチキは通用しなくなるように思います。
 また、イーロン・マスク氏らが心配しているのは、私達の職が人工知能に奪われるというようなレベルのことではないわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください


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【ルポ】転換点 AIは世界を、仕事をどう変える?
転載元)

© Sputnik / Olga Mashukova

イーロン・マスク氏をはじめ、実に多くの人工知能(AI)専門家がAIのトレーニングを少なくとも半年間は停止するよう呼びかけている。なぜAIの開発を止める、または逆に加速させる必要があるのか。AIに核ボタンを渡したらどうなるのか。ルーティンワークの一部をニューラルネットワークが担うことで人類は堕落するのか。スプートニクは3月31日にモスクワで開催のIT会議「TrueTechDay」を取材。こうした問いへの答えを探った。
 
モスクワのコンサートホール「MTS Live Hall」で開催されたIT会議はロシアの通信事業者MTSが主催。4つのホールで異なるテーマが掲げられ、並行して講演が行われた。同様の会議は同時にドバイ(アラブ首長国連邦)、アスタナ(カザフスタン)、トビリシ(グルジア)でも開催されており、主なテーマとして、AI、サイバーセキュリティ、プログラミング、ビジネス、マネジメントが取り上げられた。
 
会議では、さまざまなタスクを解決するための生成的モデルの応用、開発およびIT分野でのビジネスの拡大、ニューラルネットワークが普及した時代の負うリスクと責任などが話し合われた。

© Sputnik . Olga Mashukokva

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ユダヤ問題のポイント(日本 平成編) ― 第5話 ― 裏切られた総理大臣

 近頃は高市大臣の振る舞いに見られるように、安倍政権以降は見るに耐えない光景が連続するようになりました。
即ち、
  • 「ウソしか言わない。」
  • 「ウソがバレて明々白々となってもどこまでも白を切る。」
  • 「(意図的な)あやまちをすべて有耶無耶にして決して責任を取らない。」
こういった振る舞いです。
これが日本のトップたちです。「恥ずかしい」という概念を全く置き忘れてしまった連中の醜悪さです。

 今更ながら、小出裕章氏の語ったことが思い出されます。東日本大震災の数カ月後、「日本の未来を開くには?」との設問にこう答えたのです。
  • 「まっとうな生き方の尊さ」
  • 「まっとうな生き方とはウソをつかないこと。そして人間はどうしても過ちを犯してしまうもの、その時気づけばその過ちを認めて謝ること。これができている人はどんな人でも職業や性別・年齢関係なくまっとうな生き方をされていて、これが尊い。」
今でも本当にこの通りだと思います。
 現在の日本のトップたちは、醜悪な行動で「日本の未来を閉じている。」のです。しかし、経済悪化の苦境にあった90年代の日本のトップたちは、小泉政権や安倍政権から現在までのトップたちとは異なっていました。今に比べればずっと「まとも」だったのです。
 その一人となるのが橋本龍太郎首相です。彼は誤った政策を実行し、国民を大いに苦しめてしまいました。しかし、それは「良かれと思ってやったことが逆だった」のたぐいだったのです。そして、彼は率直にその過ちを認めて国民に謝罪もしています。今では決して見ることができなくなった光景です。
 ただし、こういった「まっとうな人」は邪魔者として消されていったのも事実です。そして愚かにも、それに加担していってしまったのは…。そうとは知らなかったでしょうが…。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 平成編) ― 第5話 ― 裏切られた総理大臣

デフレ化での緊縮財政の結末


現在にまで続く平成大不況が続いていた1990年代の日本、それまでどうにか持ちこたえていたのに、とうとう堰が切れたようになったのが1997年(平成9年)から1998年にかけての日本でした。日本の自殺者数が 1997年から1998年にかけ急増し、それまで2万人台であった自殺者が、1998年には3万人を大きく超えたのです。この当時、倒産・自殺の山が築かれました。


また、1997年11月に北海道拓殖銀行と山一證券破綻、1998年10月には日本長期信用銀行が破綻、1998年12月には日本債券信用銀行破綻、このように大手金融機関が破綻、それに失業率も大きく上がったのです。



この1997年頃に何があったのか?
日本では緊縮財政がひかれ、「消費税3%から5%へ引き上げ」「公共投資の削減開始」「新規国債発行停止」などが実行されました。当時1996年11月から1998年7月は橋本龍太郎首相の橋本内閣でした。橋本内閣は1997年1月に「行政、財政、社会保障、経済、金融システムに教育を加えた六つの改革」を掲げ、緊縮財政の実施に走ったのでした。「六つの改革」とは要するに「日本の構造改革」です。アメリカ側が欲求してきた「構造改革」に橋本内閣は舵を切ってしまったのです。



見たようにその結果は惨憺たるものでした。すでに日本はデフレ期に入っていました。その状況での「消費増税」「公共投資削減」「新規国債発行停止」この実行などはいずれも狂気の沙汰です。

まず①「消費増税」ですが、増税は経済活況で景気が加熱した状態であればクールダウンの効果はありますが、不況時の増税などはお金の動きを止めて、いよいよ経済状況を悪化させます。

次の②「公共投資削減」、確かに第2話で見たように、当時のブッシュ大統領の脅迫の「日米構造協議」から、日本は全く無意味無駄なものにGDPの10%以上を公共投資に費やされました。浪費の公共投資は悪ですが、しかし公共投資そのものを無くせば、それでもなくても民間事業は大停滞しているのに、日本から仕事そのものがなくなってしまいます。失業率が大きく上がった一大要因です。

そして③「新規国債発行停止」、たしかに「国債発行」そのものは国家をゆっくりと破綻させるものです。しかし根本のお金の発行の仕組みが銀行の貸し出し、つまりほぼすべてのお金が債務以外には作れない仕組みである以上は、国債をなくすとこの日本の市場からお金そのものが消失することを意味していました。当時において民間への銀行の貸し出しは絞りに絞られていたのですから。

デフレ下で実行された橋本内閣による緊縮財政は、
  • ① 日本国内におけるお金の動き回転を大きく停滞させ、
  • ② 仕事をなくさせ失業者を大量に生み出し、
  • ③ 日本の市場からお金そのものを消失させる、
こういうものだったわけです。

橋本内閣は、日本民衆を地獄に突き落とすような政策を実行してしまった。では、橋本首相が意図的に国民を苦しめるための政策を選択したのか?といえば、全く違って逆だったようです。


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ディープステートによる「多極化した新世界秩序」の計画を示した、「グローバリストが、世界を切り刻んだ後に、どのような世界にしたいかを描いた地図」 ~「中国人の命令」どおりに、アメリカを破壊する計画を実行しているマーク・ミリー将軍

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月23日のTBSニュースで、晩さん会の後に習近平国家主席をプーチン大統領が建物の外まで見送る場面で、習近平が「我々は今、100年間見られなかった変化を目の当たりにし、動かしているのだ」と言うと、プーチン大統領が「その通りだ」と答える場面を流していました。
 ニュースでは、“中国とロシアはともに、アメリカを中心とする世界から「多極化世界」への移行を目指すとしていて、両首脳のやり取りにはそうした思惑が込められている可能性もあります”と報じていました。
 4月1日の記事で、“1956年の段階で、「ロックフェラーによるBRICS新世界秩序の計画」とも言える、現在私たちの周りで具体化している「多極化した新世界秩序」の青写真が描かれていた”ことをお伝えしました。
 「多極化した新世界秩序」への戦略は、“西側同盟に対抗する勢力として、中国を中心とした同盟(BRICS)を立ち上げる。世界の大衆を中国同盟(BRICS)の手中に追い込む”というものでした。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、パワーセンターが75年から80年しか続かないことから、「1975年頃、当時アメリカが世界の権力者になったとき、彼らはすぐに世界支配のための支配者交代計画を書き始めました」と言っています。
 2019年9月13日の記事で、元駐ウクライナ大使の馬淵睦夫氏が解説する「ディープステートと中華人民共和国の末路」という動画を紹介しました。この動画の中で馬淵睦夫氏は、“中国共産党を作ったのはディープステートであり、中国がアメリカの技術を盗んだのではなく、アメリカが意図的に技術を中国に提供して発展させてきた”と言っていました。
 このようにディープステートは、覇権国をアメリカから中国に移す計画を随分と前から行っており、現在はその最終段階と言えるでしょう。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、ディープステートによる「多極化した新世界秩序」の計画を示すものとして、「グローバリストが、世界を切り刻んだ後に、どのような世界にしたいかを描いた地図」を見せてくれました。
 この地図は想定外でした。世界は8つに分割され、ロシアは非常に小さくなっています。キンバリーさんは「それに加えて、7つの国際決済銀行を導入し、各大陸の通貨を管理することになると思います、全大陸で1つの通貨を発行できるようになるまでの間だけですけどね。」と言っています。
 キンバリーさんは、グリーンランドを含む北アメリカ連邦の王様になる予定の人物はマーク・ミリー将軍だと予想しています。
 将来の王様というニンジンをぶら下げることで、「中国人の命令」どおりに、マーク・ミリー将軍はアメリカを破壊する計画を実行しているということです。
 二つ目の記事は、南ドイツ在住の方の翻訳による「3月10日のキンバリー・ゴーグエンさんの情報」です。
 記事では省略しましたが、キンバリーさんは「中国は…ミリー将軍に、シリア中を回りアメリカ人に代わって戦争について話すように命じていました。彼らは和平交渉を行ったばかりの同じ人々から、問題を作り出して解決しろ、という命令を受けています。その仕事は、アメリカを崩壊させ、ドルを崩壊させ、権力の中心を中国に移し、先ほど示したように、世界の境界を再定義することです。…中国人は…和平交渉を行っている場所から約2つ下のオフィスに座ってミリー将軍に中東に行って世界大戦を開始するように命じている」と言っています。
 驚くのは、こうしたキンバリーさんの情報を裏付けるような記事が上って来ることです。“続きはこちらから”をご覧ください。米軍の統合参謀本部議長であるマーク・ミリー大将は、“米国はイスラム革命防衛隊(IRGC)の一部門であるイランのコッズ部隊を攻撃すべきだと、水曜日に議会で発言した”というのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【キム・レポート2023.3.10】18,729人の忠誠者を特定する銀行コードが送信され、キムは「ありがとう!」と|チャック・グラスリーはキムを非難したが、Fedを迂回して新たな資金を作り出した彼女に信用を与えた、キムは「ありがとう!」と|ジャッカスのミリー将軍と企業がニンジンを追いかけている間、キムはウェルズ・ファーゴとJPモルガン・チェースの2つの預金を保留にし、「ありがとう!」と|地球のグローバルパワーセンターを変えるという計画は、お金、諜報機関、軍隊、メディアのコントロールなしには不可能です!
引用元)
(前略)
このキム・ゴグエン氏によるシチュエーションレポートは、2023年3月10日にUNNの購読者向けに提供されているユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されました。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/10-mar-23-news
(中略)
地球という星のグローバルなパワーセンターを持つために、ダークサイドは、人間の行動に基づいて、パワーセンターが歴史的に見ても75年から80年しか続かないことをずっと前に見抜いていました。1975年頃、当時アメリカが世界の権力者になったとき、彼らはすぐに世界支配のための支配者交代計画を書き始めました。つまり、当時からすでに、次はどこに移動するのか、移行計画を立てていたのです。
(中略)
ジャッカス(大馬鹿者たち)といえば|ミリー将軍

そのジャッカスの一人が、ミリー将軍です。他の統合参謀本部員は、ミリーがいかに深く教団に入り込み、いかに計画にコミットしているかを今になってようやく知ったのです。もしあなたが統合参謀本部の一員なら、中国人の命令を受けるのはダメだと考えるでしょうし、反逆罪とさえ言えるでしょう。
(中略)
イランとサウジアラビアの対立

さて、もう一歩踏み込んで、昨日イランとサウジアラビアが北京で「和平交渉」を行いました。(中略)… 中国はミリー将軍に命じて、アメリカの代理としてシリア全土を回り、戦争について語らせています。彼は「和平交渉」を行ったのと同じ人たちから命令を受けていることに留意してください。
(中略)
この世界再編計画は実現しますか?いいえ

キム氏はマルドゥックの味方ではなく、彼は死んだのだと、教団に残った人たちはなぜか理解していません。(中略)… キム氏は今、彼(マルドゥック)の椅子に座り、民衆の側、光の側にいるのです。
(以下略)
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キンバリー・ゴーグエンさんの情報
3月10日報道
引用元)
(前略)
1975年頃のことですが、 彼らは世界征服のために支配者の交代の計画書を書き始めました。惑星地球に世界的なパワーセンターがあり、これは人間の行動に基づいたもので、歴史的に75年から80年しか続かないことを彼らは知っているからです。それで、彼らはすでに次の場所にパワーセンターを移行する計画を立て始めています。 それが今彼らのみんなが話している計画です。
(中略)
グローバリストが、世界を切り刻んだ後に、どのような世界にしたいかを描いた地図です。


(画像はシャンティ・フーラが挿入。画像の引用:https://note.com/aitta/n/ncc5d13c71b02
(中略)
彼らは世界を8つに分割しようとしています。ロシアはどういうわけか特別であり、それ自体が存在するようになっている。他のすべての国は、どこか別の場所にまとめられます。各連邦のための王のグループがあります。ミリー将軍がグリーンランドを含む北米連邦の王の一人になると約束されたことに従う計画はどんなものなのでしょうか。
(中略)
これらは、彼らが望んでいる提案された国境の変更です。また、すべての連邦のために単一の通貨を発行できるようになるまで、各大陸の通貨を管理するために、国際決済のための7つの銀行を導入する予定であると言われています。
(中略)
中国は、 今週のニュース・レポートで私が話したように、ミリー将軍に、シリア中を回りアメリカ人に代わって戦争について話すように命じていました。彼らは和平交渉を行ったばかりの同じ人々から、問題を作り出して解決しろ、という命令を受けています。

その仕事は、アメリカを崩壊させ、ドルを崩壊させ、権力の中心を中国に移し、先ほど示したように、世界の境界を再定義することです。
(中略)
この(支配)計画は実現するでしょうか?  いいえ。(中略)… 世界の境界を再定義することはできません。
(以下略)

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