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マッカロー博士「mRNAワクチンを2012年に採用・開発したのは米軍」「ワープスピードではない」/ 市民を守るためのワクチン接種ではないことを見抜いた医療者のツイート
ご夫婦で医院を開業されている方が、ワクチン接種業務の協力要請を受け「接種デモンストレーション」の講習を受けた様子をツイートされていました。医学的な説明よりもコロナで脅すような問診票、従来にないワクチンの扱いへの違和感に加えて、「フェイスシールドが何故必要なのか質問したら 『あいつら何持ってるかわからないから』」と、市民をまるで実験動物扱いです。まじめな医療者であれば「本当に市民を守るためにやろうとしているのか? そうだとすればもう少し実践的なデモンストレーションをするべきだろう」と感じる接種体制であったことが分かります。国は、製薬会社は、決して国民を守ろうと考えていない。ワクチン後遺症の責任追及をするためにはこの事実をありのままに認める必要があります。
新型コロナウイルスの人工生成においても、mRNAワクチンの開発においても、中核には米軍の姿 https://t.co/U0RnWVG4Ii
— J Sato (@j_sato) December 8, 2022
デサンティス知事、ワクチンメーカーに「安全性について国民を欺いた責任を取らせる!真実を語る我々を疎外したことは有害で、結局は人々が命を落とすことになったのだ!」 https://t.co/buVzNtxHjN
— もんみ🧸 (@monmi_1st) December 8, 2022
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ジャスティス・ウォッチは、米国防総省傘下の国防脅威削減局(DTRA)から345ページの記録を受け取り、2018年に米国がウクライナのバイオラボで炭疽菌の実験活動に1100万ドルの資金を提供していたことが明らかになった
冒頭の動画で、ハンター・バイデンは、ウクライナのバイオ研究所の請負業者のために資金を確保するのを手伝った、と言っています。
ジャスティス・ウォッチの調査・研究部長であるクリス・ファレル氏は、“このプログラムは国防脅威削減局(DTRA)の管轄で、旧ソ連の科学者のための雇用プログラムです(1分20秒)。…炭疽菌とウクライナの研究所は本当です。…しかし、それは旧ソビエト時代の研究所プログラムや科学者を取り込んで、我々の給与支払い名簿に載せるためだったのです(2分20秒)。…
多くの懸念があります。ウクライナは非常に腐敗した国であり、何十年も前からそうでした。…どこかの国際機関の腐敗度合いを示す尺度があります。…ウクライナは中国やキューバより下のランクなんですね。だから、とても問題の多い国なのです。そして、非常に致命的な病原体が、給与支払いを通じて取り込んだと思っている人々の手にあるのです。国防省が管理・監督する計画とプログラムを通じてです(3分12秒)。…つまりすべてがコントロールされ、良く管理され、監視されているという公式計画とは別のことが起こっているのです(3分57秒)。…
費やされた金額、プログラムの管理に関与した政府契約者、研究所で扱っている病原体の種類を見ると驚きます。さらに少し読み進めると、監督責任を負っている人たちは、「電気がなければならない」「バイオセーフティ担当の適切な人材が、その研究所のそのポジションで働かなければならない」と言っています。戦争が起きて、ロシアがウクライナの電気を止めようと思っているときにね。…誰が責任者なのでしょうか? …バックアップの電源はあるのでしょうか?…ウクライナの原子炉について、人々は心配しました。バイオラボも同じように心配した方がいいです(6分45秒)”と言っています。
この動画は、米国独立系メディアのものだということですが、“続きはこちらから”の駐日ロシア連邦大使館のテレグラムを見ると、ロシア連邦軍NBC戦統括官イーゴリ・キリロフ中将のブリーフィングの内容が事実であることが分かります。
ところが、駐日ロシア連邦大使館のツイッターの書き込みを見ると、“ここまでレベルの低いツイートが良く出来るな…”と思うものが、たくさんあります。自らのアホさ加減をさらけ出しているようなものなのですが、“政治家だけでなく、国民も愚かだ”と思われるだけなので止めていただきたい。もうこれ以上のアホは要りません。
主流メディアが無視する、ウクライナのバイオラボについて米国独立系メディアが報道 pic.twitter.com/JOhbbnFdwE— ShortShort News (@ShortShort_News) December 8, 2022
Judicial Watchが情報公開請求で入手したウクライナのバイオラボ資料についてのプレスリリースhttps://t.co/z5geMNw8D6
公開された資料https://t.co/SzatDeo18i— ShortShort News (@ShortShort_News) December 8, 2022
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Author:Estadão [CC BY-SA]
ボルソナロ大統領を支持するブラジル軍は、ルーラを支持する麻薬カルテル「コマンド・ベルメーリョ (レッド・コマンド)」のトップリーダーを殺害 ~これは、連邦軍の介入が始まったことを意味する…彼らが排除されれば、内戦のリスクは大幅に減少する
タマホイさんのツイートによれば、“ブラジルの人々は、不正選挙に抗議して街中に溢れかえっていて、トラック運転手はすべての高速道路を封鎖、農民は港を封鎖し、農産物の輸出を阻止している”とのことです。
こうした中で、ボルソナロ大統領を支持するブラジル軍は、ルーラを支持する麻薬カルテル「コマンド・ベルメーリョ (レッド・コマンド)」のトップリーダーを殺害しました。
“これは、連邦軍の介入が始まったことを意味する…彼らが排除されれば、内戦のリスクは大幅に減少する”ということです。
11月24日の記事のコメントで、“昨年、ウィリアム・バーンズCIA長官がボルソナロの高官に、大統領がブラジルの投票システムに疑問を投げかけるのをやめるべきだと言った”ことをお伝えしました。こうした事から、今回のブラジルの不正選挙にはCIAが関与していると見られるので、ブラジルで内戦が起きれば内戦の背後にはアメリカがいることになります。ブラジル軍が非常に慎重に事を進めている理由が良く分かります。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

現地の情報筋は、陸軍が動員され、リオの共産党系麻薬カルテルの主要指導者を排除したことを確認している。
軍隊としては異例のことだが、陸軍はリオデジャネイロの貧民街に侵入し、共産主義者の犯罪者ルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルバを支持する麻薬カルテル・コマンド・ベルメーリョ (レッド・コマンド)のトップリーダーを殺害した。これは、連邦軍の介入が始まったことを意味すると観測されている。
(中略)
「モロ・ド・ジュラメントとジュラメンティーニョの麻薬取引責任者、ロドリゴ・バルボサ・マリーニョ(通称ロリーニャまたはティティオ・ロリーニャ)とヘヴェルトン・ナシメント・ジュニオール(通称悪ガキ)が、1日にビセンテ・デ・カルバリョの憲兵隊の作戦により殺害された。他の3人の容疑者はこの作戦で死亡し、1人は負傷して病院に収監されている」とオ・ディア紙は報じている。
麻薬カルテルは共産主義者の武装勢力である。コマンド・ベルメーリョはリオデジャネイロの一部を支配しており、カルテルと共産主義者の同盟として1979年に結成された。彼らが排除されれば、内戦のリスクは大幅に減少する。
(以下略)
🇧🇷ブラジル軍
共産系麻薬カルテル「Red Command」の司令官を殺害https://t.co/uhjic6pM0b
この組織はルーラを支持している— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) December 6, 2022
リオのファベラに軍が入り、”レッドコマンド”ドラッグカルテルの首謀者を殺害。ルラの資金源。 pic.twitter.com/Z9NLoeNE15— すらいと.Slight. (@slightsight) December 6, 2022
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アンドリュー・ハフ氏「エコヘルス・アライアンスと外国の研究所は、適正なバイオセーフティ、バイオセキュリティ、リスク管理を確保する為の適切な安全措置を取っておらず、最終的に武漢ウイルス研究所からのウイルス流出を招いた」
このエコヘルス・アライアンスで、“2015年から副社長を務め、米国政府の科学者として、研究プログラムの中でも極秘計画に携わっていた”というアンドリュー・ハフ氏は、「エコヘルス・アライアンスと外国の研究所は、適正なバイオセーフティ、バイオセキュリティ、リスク管理を確保する為の適切な安全措置を取っておらず、最終的に武漢ウイルス研究所からのウイルス流出を招いた」と言っています。
ハフ氏は、「中国がSARS-CoV-2の発生について嘘をつき、あたかもこの感染症が自然発生したかのように見せるために、並々ならぬ努力をしたことは驚くには当たりません」「この中で衝撃的なのは、米国政府がどのようにして私たち全員に嘘をついたかということです」と言っています。
「ウイルスは分離されていない。新型コロナウイルスは存在しない」という陰謀論が、“あたかもこの感染症が自然発生したかのように見せるための並々ならぬ努力”であることは明らかではないでしょうか。こうした陰謀論を多くの反ワクチン派が信じてしまった為に、「武漢ウイルス研究所からのウイルス流出」の真相を追求する時間を浪費してしまったのです。
ハフ氏は、“中国が意図的にウイルスを放出した証拠は把握していない”と指摘しているようですが、私はウイルスの放出は意図的なものだと思っています。
「米国政府関係者は、SARS-CoV-2による疾病の出現が、米国政府が国内外でSARS-CoV-2の遺伝子操作を財政支援した結果であることを私が直接知っているので、私を潜在的な危険人物として認識したと考えている」とハフ氏は言っていますが、氏が米国政府による大規模な隠蔽工作疑惑を解明し始めると、“当局は彼に対する大規模な嫌がらせ行為を始めた。軍用ドローンがしばしば自宅に現れ、スーパーマーケットでつきまとわれ、正体不明の車両に尾行された”ということです。
こうした脅しに屈せず発言を続けるハフ氏の写真が最後のツイートにあります。当然のことながら、魂(ジーヴァ)が残っている人物です。魂の残っている人物の写真からは、このように美しい光が出ており、しかも人物に奥行きがあるのです。魂が消えた人の写真は平面的になります。そして、幽体、原因体も消えています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

#WorldWarThree: Where is Chinese Virologist Dr. #ShiZhengli?
— Third World War Info (@WW3Info) May 10, 2020
In China, every doctor or official who knows too much about the #Coronavirus or has turned whistleblower is either missing or is dead.https://t.co/LawRD5cJ0G pic.twitter.com/2hQU0uS7UG
中国・武漢市の研究所で働いていたと主張する米国人研究者アンドリュー・ハフ氏は、自身の著書『武漢についての真実』の中で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、米国の支援の下で遺伝子工学を利用してつくられ、施設から「広がった」と述べている。英紙ザ・サンが報じた。
疫学者のハフ氏によると、米政府は中国の研究所におけるコロナウイルス実験に資金提供していた。研究者らは、自分たちがつくっているのは致死的ウイルスではなく、パンデミックの可能性を持つ人獣共通感染症を引き起こすウイルスを検出してパンデミックを防ぐことができる製品だと確信していたという。
またハフ氏は、研究のバイオセキュリティの質が悪かったため流出が起こったと考えているが、新型コロナウイルスがどのようにして外部へ出たのかは謎だとしている。
ハフ氏は、中国は「それが遺伝子操作されたウイルスであることを初日から知っていた」とし、「米国政府は危険なバイオテクノロジーを中国人に譲渡した責任がある」と指摘している。
またハフ氏は、「最もショックだったのは、米国がCOVID-19をめぐる状況への関与について嘘をついたことだ」とし、これは「史上最大の隠蔽」だと強調した。
スプートニク通信は9月、英国の医学雑誌「ランセット」の新型コロナウイルス委員会が、新型コロナウイルスの起源が実験室であるという仮説を排除しないとの考えを報告書で発表したと報じた。
これより先、「ランセット」の新型コロナウイルス委員会の委員長を務めているジェフリー・サックス氏は、新型コロナウイルスについて、自然界から生まれたものではなく、「米国の研究所のバイオテクノロジーから」偶然に放出されたものだと主張した。
新型コロナウイルスは米国政府の資金援助による機能獲得研究によって武漢ウイルス研究所で遺伝子操作により作製された:アンドリュー・ハフ博士の『武漢の真実』が出版
— Max (@universalsoftw2) December 5, 2022
武漢の(ウイルス)研究所と緊密に仕事をしていた科学者は、新型コロナウイルスは遺伝子操作された人工ウイルスであり、 pic.twitter.com/rQ0QToBcus
それが研究所の施設から流出したと主張した。
— Max (@universalsoftw2) December 5, 2022
エコヘルス・アライアンスの元副社長アンドリュー・ハフ博士は、彼が言うところの歴史上最大の隠蔽工作の一つであり、「9.11以来最大の米国の諜報活動の失敗」をまざまざと目にする立場にあったと主張している。
https://t.co/MyJxsGoN4z
武漢ウイルス研究所は、コロナウイルスを専門とする警備が厳重な研究所であるが、新型コロナウイルスが同研究所から流出したのではないかとの説が飛び交い渦中の中にある。
中国政府も武漢ウイルス研究所も疑惑を必死に否定しているが、科学者、研究者、各国政府が答えを求め、証拠を提示する中、— Max (@universalsoftw2) December 5, 2022
研究所からの流出を示す証拠がこの2年間で蓄積されている。
何十人もの専門家が、新型コロナに感染した研究者、不適切な廃棄物処理、施設の安全対策違反の可能性などから、新型コロナウイルスが武漢の研究所から流出した可能性があると指摘している。
世界保健機関(WHO)のトップでさえ、— Max (@universalsoftw2) December 5, 2022
「壊滅的な事故」が原因で、ウイルスが研究所から流出した説を信じているとの報道がなされた。
内部告発者であるハフ博士は、新著『武漢の真実』の中で、パンデミックは、米国政府が中国でのコロナウイルスの危険な遺伝子操作に資金を提供した結果であると主張している。
疫学者でもあるハフ博士は、— Max (@universalsoftw2) December 5, 2022
ーずさんなバイオセキュリティ環境で実施されたー中国の機能獲得実験が、米国が資金を提供する武漢ウイルス研究所からの流出に繋がったと述べた。
「エコヘルス・アライアンスと外国の研究所は、適正なバイオセーフティ、バイオセキュリティ、リスク管理を確保する為の適切な安全措置を取っておらず、— Max (@universalsoftw2) December 5, 2022
最終的に武漢ウイルス研究所からのウイルス流出を招いた」と、彼は、The Sun Onlineに独占先行提供された自著で述べた。
エコヘルス・アライアンスは、米国国立衛生研究所からの資金提供を受けて、10年以上にわたってコウモリ由来の様々なコロナウイルスを研究してきており、武漢の研究所と緊密な— Max (@universalsoftw2) December 5, 2022
協力関係を築いていた。
2014年から2016年までエコヘルス・アライアンスに勤務したハフ博士は、2015年から副社長を務め、米国政府の科学者として、研究プログラムの中でも極秘計画に携わっていた。
ミシガン州出身の陸軍退役軍人によると、エコヘルス・アライアンスは武漢の研究所に「コウモリ由来— Max (@universalsoftw2) December 5, 2022
のコロナウイルスを操作して他の種に感染させるための既存の最良の方法」を長年に渡って教えていた。
そして、「中国はこれが遺伝子操作された病原体であることを最初から知っていた」と主張した。
「危険なバイオテクノロジーを中国に譲渡したのはアメリカ政府の責任です」と彼は言った。— Max (@universalsoftw2) December 5, 2022
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宮沢孝幸氏は、“武漢で出た時に人工説あったでしょ。その時に私は否定側に回って、人工説を大きく叩いてました。…だけどオミクロンになって、まあ間違いなくこれ人工物だと僕は確信してます。で、そうすると武漢も恐らく人工物で、あっこれはやっぱり作ったんだという話ですね(29分30秒)。…ワクチンは僕らコロナを知っている人間からすると、ちょっとあり得ない(30分9秒)。…(ワクチンを打って)抗体が上ると…僕たちの技術からするとですね、上がった人だけを殺すウイルス作れるんですよ(31分25秒)。…これからバイオテロの時代になります。僕たちはスゴイ高病原性のウイルスを簡単に作ることが出来ます。学部学生でも作れます。…しかもそれは特殊な機械はいらない(41分15秒)…実際、今回やられた可能性があるってことです。…陰謀論だっていうかもしれないけれど、今の我々の解析からはもうそこまで来たし、実は我々のラボでも別の角度から、これが人工物ではないかっていうのを見つけてしまいました。しかしこれを発表する術がないんですよ。なぜなら殺されるから。ホントに。で、これをどうするかって今、いろんな国と議論してます、裏でね。ぶっちゃけた話(41分47秒)”と言っています。
ウイルス人工説を否定していた側に居た人が、「まあ間違いなくこれ人工物だ」と確信するぐらいに、証拠が集まってきたということだと思います。何と言いますか、またしても陰謀論者が正しかったということになると、世界を正しく認識する上で「陰謀論」と考えられているものが、実は真相に近いということなのでしょう。
“続きはこちらから”の動画では、「オンタリオ州外科医協会は、オンタリオ州の全医師に対し、ワクチン未接種者を精神障害者とみなし、向精神薬を投与するよう勧めた」「カナダのブリティッシュコロンビア州政府は、監督機関がヘルスケアと代替医療を規制する(中略)…法案を通過させようとしている。…この法案は、ブリティッシュコロンビア州政府に、任意の病気を選択してワクチン接種を義務付けることができる権限を与える。…政府が個人の財産を差し押さえることや最高20万ドルの罰金を科すこと、刑務所に入れることができる」と言っています。
陰謀論者が警告していた世界にどんどん近づいているのですが、どうします? 老害に対して、はっきりと「老害」と発言した人が人気者になっているようですが、どうしようもない連中には、はっきりと「馬鹿者!」と言わなければならないのです。