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プーチン大統領のメンターであるアレクサンドル・ドゥーギン氏の暗殺未遂事件で、その娘ダリヤ・ドゥーギナ氏が殺害された ~犯人は、ウクライナ特殊部隊のNatalya Pavlovna Vov(ナタリヤ・パブロブナ・ヴォヴク)という女性でアゾフ連隊のメンバーだとロシア側は主張

竹下雅敏氏からの情報です。
 駐日ロシア連邦大使館のテレグラムによると、ロシア人ジャーナリスト、ダリヤ・ドゥーギナ氏が殺害された。ウクライナ諜報機関により計画、実行されたもので、実行犯はドゥーギナ氏が運転する車を遠隔爆破した後、娘と共にエストニアに出国しているということです。
 驚いたのは、この事件に対してプーチン大統領が遺族に「お悔やみの言葉」を送っていたこと。不思議な事件だと思いましたが、及川幸久氏の動画を見て納得。殺されたダリヤ・ドゥーギナ氏は、プーチン大統領のメンターであるアレクサンドル・ドゥーギン氏の娘だということでした。
 動画の冒頭で、“先週の土曜日、ロシアで悲惨な事件がありました。…この方、アレクサンドル・ドゥーギン(モスクワ大学元教授、政治思想家、プーチンの頭脳)の殺害を狙った暗殺未遂事件が起きた。ドゥーギンの代わりに亡くなってしまったのが、ドゥーギンの娘さん、ダリヤ・ドゥーギナ(ジャーナリスト、哲学者)。…本来ならドゥーギンが乗っているはずの車が爆弾で狙われた。その車にはドゥーギンは乗っておらず、娘のダリヤさんが乗っていた。その後、ロシア連邦保安省がダリヤ・ドゥーギナを殺害した人物を公表。犯人は、ウクライナ特殊部隊の人間で、Natalya Pavlovna Vov(ナタリヤ・パブロブナ・ヴォヴク)という女性。アゾフ連隊のメンバーだとロシア側は主張している。”と言っています。
 9分25秒で、“100年前の第一次世界大戦というのは、当時ヨーロッパでオーストリア・ハンガリー帝国があって、この帝国の皇太子夫妻がセルビアに行って、セルビアの民族主義者に暗殺されたわけですね。この事件を引き金に第一次世界大戦が勃発したと言われています。…今のヨーロッパも同じなんじゃないかとよく言われます。…今回のドゥーギンの娘の死が、次のフェルディナンド大公の瞬間になる可能性(注、この事件が第二の「サラエボ事件」になるということ)というのが、今囁かれています。”と言っています。
 ウクライナ戦争では、アメリカ、イギリス、ドイツ、ポーランドなどの国が大量の武器をウクライナに供与しています。武器の多くは闇市場で売買されていると言われています。要するにヨーロッパは火薬庫の状態になっているわけです。マッチが1本あれば爆発します。第一次世界大戦の時と同じ状況です。
 ウクライナによる執拗なザポロージャ原発への攻撃と、今回の暗殺事件を見ると、何としても第3次世界大戦を引き起こしたい連中がいるということが分かります。プーチン大統領が忍耐強い人で良かったと思います。
(竹下雅敏)
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2022.8.24【ロシア】プーチンの頭脳、アレクサンドル・ドゥーギン【及川幸久−BREAKING−】
配信元)
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配信元)

ぴょんぴょんの「夏の夜のミステリー」 ~黒木昭雄氏が命がけで追いかけたもの

14年前、「岩手17歳女性殺害事件」という事件がありました。
犯人は、懸賞金つきで指名手配されていますが、今だに捕まっていません。
どころか、この動画によると、これは冤罪で、他に真犯人がいるようです。
この事件のために、私財をなげうって徹底捜査した、警察ジャーナリストの黒木昭雄氏は、自らの得た情報を惜しげもなく県警に提供したにも関わらず、警察も県もマスコミも無視。
これほどしても、公権力の不正を暴けない日本はおかしい。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「夏の夜のミステリー」 ~黒木昭雄氏が命がけで追いかけたもの

現実に起こったミステリー「岩手17歳女性殺害事件」


くろちゃん、ミステリー好きだったよね。

ああ、「刑事コロンボ」とか、エラリー・クィーンとか好きだなあ。

刑事コロンボを演じるピーター・フォーク(右)
Wikipedia[Public Domain]

それなら、「岩手17歳女性殺害事件」て知ってる?
これこそまさに、現実に起こったミステリーだよ。


??

だよねえ、印象薄いよねえ。
2008年7月1日4:30pm、岩手県山中の道路沿いの川で、女の子の遺体が発見された事件。現在、容疑者の小原勝幸(おばらかつゆき)に、懸賞金300万円がかけられて、全国指名手配されているけど、14年経った今もまだつかまってない。

あ、そいつの指名手配写真、あちこちで見たことあるぞ。

だけど、その人は犯人じゃない・・らしい。

はあ?!
津々浦々にデカデカと、指名手配写真を張り出されてるのに、犯人じゃねえだと?

今から14年前に遺体で発見された、佐藤梢(こずえ)という女性、当時17歳。
遺体発見の3日前、彼女は男から電話で呼び出されて行方不明になり、首を絞めて殺された。


それ、よくある痴情のもつれだろ?
呼び出した男を調べればわかる。

呼び出した男は、今現在、300万円の懸賞金をかけられて、全国指名手配になってる小原勝幸、当時28歳。

なんだ、やっぱそいつが犯人で、解決じゃん。

あ〜あ、その短絡的な推理は、警察とまったく同じだよ。

失礼な、おれだって、刑事コロンボなみの洞察力はあるつもりだ。

じゃあ、こう言ったら、驚くよね。
殺された女の子は、小原の彼女じゃなかった。
しかも、この子の親友に同姓同名の佐藤梢がいて、そっちが小原の彼女だった。


なんだって?!

単純に見える事件のウラに、何があったのか。
この記事を参考にしながら、あらすじを追ってみよう。

おう!

ことの始まりは2006年、小原は先輩Z(当時30代)に紹介され、埼玉県の大工見習いに入ったが、数日で逃げ出してしまった。
先輩の顔にドロを塗ったため、小原は郷里の岩手に戻れず、各地を転々とした。
2007年のある日、宮城県のゲームセンターで、小原と友人は、当時高校1年の女子2人をナンパした。それが同姓同名、同学年の、2人の佐藤梢だったんだ。


その出会いが、悲劇を生んだのか。

小原は、梢Aを彼女にしたが、梢Bとも面識があった、ここ大事。
同2007年、小原は、梢Aと末弟(三男)と共に、Z宅に詫びに行った。
梢Aは車に残り、小原と同行したのは三男だけ。
小原は日本酒一升ビンを差し出し、非礼を詫びたが、Zは日本刀を持ち出し、その切っ先を小原の口に入れ、迷惑料として120万円を要求した。


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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第46話 ― 朝鮮戦争

 現在も休戦中であって正式には終結していないのが、1950年6月の北朝鮮の侵攻によって始まった朝鮮戦争です。この戦争で実際に激しい戦闘が繰り広げられたのは、1950年から1953年の3年間です。北朝鮮と韓国が38度線を境界にして分断建国されたのが1948年、分断国家の建国の間もない朝鮮半島は戦争で荒廃し、多数の人民が犠牲になりました。該当のウィキペディア記事では「最終的な民間人の死者数は200万人といわれ、全体で400万人〜500万人の犠牲者が出たという説もある」としています。
 朝鮮戦争は東西対立の文脈で語られ、戦闘の主力は“東側”が北朝鮮軍と共産中国軍、“西側”が韓国軍と米軍であり、双方の激しい戦闘がありました。ただし、現在も休戦中であることから分るとおりに、この朝鮮戦争の勝者は存在しません。数百万人という多数の民間人犠牲があった上に、軍隊で言っても北朝鮮と共産中国、そして韓国と米国、そのそれぞれが深いダメージを負ったのが戦闘の事実です。形として表層では、勝者そして利益を得たものが見えない戦争が朝鮮戦争で、これでは一体この戦争は、具体的には何を目的に始められたのかが不明な戦争でもあるのです。
 具体的部分では大きなダメージと犠牲だけが見えるこの戦争、しかしその中で副次的と言うべきか、唯一具象として利益を受けたと言えるのが日本でした。戦後、文字通り食うにも困る貧困に喘いでいた日本は、戦争による特需(朝鮮特需)をもとに戦後復興と経済成長を遂げていくのです。朝鮮戦争開始の1950年6月のわずか数カ月後、「朝鮮特需のおかげで、1950年10月、日本の鉱工業生産は戦前を上まわるようになります」(『戦後史の正体』p107)と指摘されるように。
 具体的な目的不明の朝鮮戦争を見直すことで、背後の権力の思惑や戦後の大まかな流れが少し垣間見えてきます。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第46話 ― 朝鮮戦争


朝鮮戦争で日本は経済成長に


1945年8月の敗戦から1952年4月の建前上の日本独立までの7年間、GHQによる日本統治が続きました。戦後間もない日本では、多くの餓死者が続出したほどの徹底的な貧困ぶりでした。私の寺の過去帳の記録でも、戦時中の死者数より終戦時からしばらくの期間の死者数のほうがずっと多いのです。

「ボクタチハ ワタシタチハ オナカガペコペコデス」のプラカードを掲げて食糧メーデーに参加した小学生たち。
Wikimedia Commons [Public Domain]

その死者の多くが病死でしょうが、この病死の実態としては栄養失調と不衛生で劣悪な環境が原因だったでしょう。当時の日本では、政府配給の食料のみでは餓死してしまうため、田舎の農家への買い出しや闇市などで何とか食料調達…

このような貧困を極めた日本が、復興の歩みを豊かさへの軌跡を描きかけるもとになったのが1950年に始まった朝鮮戦争でした。日本では1950年代半ば頃には国民所得が第2次世界大戦前の水準に回復したようで、朝鮮戦争による戦争特需(朝鮮特需)が日本の戦後復興、そして経済成長の端緒になり、やがて日本は経済大国へと成長していったのでした。

このような作用を日本にもたらした朝鮮戦争ですが、ウィキペディアの該当記事には朝鮮戦争の開始については以下の記述があります。

1950年6月25日にソ連のヨシフ・スターリン書記長の同意と支援を取り付けた金日成首相率いる北朝鮮が事実上の国境線と化していた38度線を越えて韓国に侵略戦争を仕掛け(国際政治史を専門とする五百旗頭真も奇襲と呼ぶ)勃発した。分断国家朝鮮の両当事国、北朝鮮と韓国のみならず、東西冷戦の文脈の中で西側自由主義陣営諸国を中心とした国連軍と東側社会主義陣営諸国の支援を受ける中国人民志願軍が交戦勢力として参戦し、3年間に及ぶ戦争は朝鮮半島全土を戦場と化して荒廃させた。1953年7月27日に国連軍と中朝連合軍は朝鮮戦争休戦協定に署名し休戦に至ったが、北緯38度線付近の休戦時の前線が軍事境界線として認識され、南北二国の分断状態が続くこととなった。

朝鮮戦争は1950年に北朝鮮軍が38度線を超えて南下侵攻することで勃発、1953年に38度線を再度軍事境界線とすることで休戦に至っています。北朝鮮はソ連のスターリンの同意と支援を取り付け軍事作戦を開始し、北朝鮮には東側社会主義陣営諸国が支援、一方の当事国である韓国には、米国を中心とした西側自由主義陣営諸国が支援。このように朝鮮戦争は東西冷戦の中での戦争と位置付けされています。

1950年から1953年の戦闘中、実際に主に交戦したのは北朝鮮軍・中国人民志願軍 vs. 韓国軍・米軍という構図でした。ソウルを占拠し更に南下する北朝鮮に対して、米軍を率いて反転攻勢に出て逆に北上し平壌まで占拠したのがGHQ最高司令官ダグラス・マッカーサーでした。この状態に北朝鮮の支援として、1950年10月に共産中国が「人民志願軍」として参戦してきて米軍と交戦したのです。

中共軍、北朝鮮軍、韓国軍、アメリカ軍、国連軍。
朝鮮半島を南北に移動する戦線の様子(1950年6月〜1953年7月)
Author:Leomonaci98 [CC BY-SA]


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キンバリー・ゴーグエンさん「6月29日までに11の影の軍隊がいなくなり、7月6日には13の影の軍隊の残りがゼロになった」 ~ホワイトハウスの地下要塞に居て、ホワイトハウスを動かしていた連中を周波数兵器で処刑し、機器を破壊した

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月6日に公開されたキンバリー・ゴーグエンさんの動画を紹介する記事です。昨日の記事で、「影の軍隊の13グループ」を紹介しましたが、キンバリー・ゴーグエンさんは、“6月29日までに11の影の軍隊がいなくなり、7月6日には13の影の軍隊の残りがゼロになった”と言ったようです。
 この辺りの認識は若干異なります。私は8月3日に影の軍隊「アラサカ」を含むいくつかの秘密軍が残っていることを認識しています。13の秘密軍の全てが消滅したのを確認したのは8月11日です。
 記事では、ホワイトハウスの地下要塞に居て、ホワイトハウスを動かしていた連中を周波数兵器で処刑し、機器を破壊したと言っています。また、ペンタゴンとGCHQ(イギリスの政府通信本部、NSAとは姉妹機関)も同じように破壊したと言っています。
 引用元によれば、地下要塞に居たのは、影の機関に該当する軍人とドラコだったとのことです。このことはとても納得できます。キンバリー・ゴーグエンさんは、ホワイトハウスを運営しているのは、米宇宙軍とSSP(秘密の宇宙プログラム)だと言っていましたが、私も同様に考えていました。
 ジョン・レイモンド宇宙軍大将のグローバルレベルでのクリアランスはとても低いので、SSPの高位階者からの指示を受けていたはずだからです。
 私の調べでは、ジョン・レイモンド宇宙軍大将に指示を出していた人物は、イエズス会総長(黒教皇)のアルトゥロ・ソサ・アバスカルのはずです。黒教皇はトルロニア家を通じてペペ・オルシーニから指示を受けていたのですが、このペペ・オルシーニはQグループの後ろ盾であった人物なのです。そのペペ・オルシーニはホワイト・ロイヤル・ドラコの指示で動いていました。
 Qグループの混乱は、キンバリー・ゴーグエンさんとチームの働きによって、トルロニア家を含むコヴェン・マスター以上の位階の者たちが全て消えてしまった為なのです。今や「影の軍隊の13グループ」も消滅してしまいました。
 そのため、現在はイエズス会が権力の頂点にいるわけです。これは裏を返すと、間違った指示を部下に与えると、消滅するのは彼らだということになるのです。日本はイエズス会によって深く浸透されている国なので、イエズス会の今後の判断が、日本にも大きな影響を与えるということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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貨幣印刷の10年延長は7月4日に期限切れ|13の影の軍隊はすべて消滅!?| 新型ウイルス「クリプトコッカス」を阻止|カンジダ発生を迂回|ドラコとの協定は期限切れ|残った無能者は友達もいない
引用元)
(前略)

2022年7月6日 ユナイテッドネットワークグローバルニュースデスク (nunchee.tv)
(中略)
13影の軍団|残りはゼロ!
 
キムは、数日前の時点で、私の「開示報告書」のパート2で述べた13の影の軍隊の残りがゼロになったと言った。6月29日までに11の影の軍隊がいなくなった。
(中略)
ホワイトハウスを仕切る地上司令官キム

キムは、ホワイトハウスを動かしているのが誰なのかを突き止めた。彼らはホワイトハウスの地下にあるバンカーにいた。このため作戦を実行する必要があり、今回は外交回線でシークレットサービスに電話をかけ、彼らに知らせることにした。(中略)… そこで彼女は、バンカーに行くことが禁止されているシークレットサービスに連絡して、バンカーの実態を見せることにした。彼女は、邪魔になるだろうけど、彼女と彼女のチームはこの人たちを追い出し、シークレットサービスはこの死骸を取り除かなければならないと伝えました。
(中略)
ペンタゴンとGCHQで同時進行するオペレーション
 
ホワイトハウスで起きていることは、同時に国防総省とGCHQでも起きていた。キムは同じ作戦を実行した。彼女はペンタゴンの司令部に連絡し、足元で起こっていることを伝え、カメラをつけるように言いました。彼らは人間とそうでないものが相互に作用して、すべてのコンピュータ・システムを調べ、やってはいけないことをすべてやっているのを見たのです。
(中略)
全て倒された。彼女は電子機器を通過する異なる周波数の武器を使用した。下にあったシステムも破壊した。まだ必要なものがあれば、時期が来れば交換すると言っていた。今、彼らは彼らのうち誰が正しくないかを特定し、家を掃除することに集中すべきです。
(以下略)

ロバート・マローン博士「『大紀元時報』で公表された最新のVAERSデータ研究がある。…異常な子宮出血が1000倍増加、流産率が50倍増加、胎児染色体異常が100倍増加、胎児奇形児が50倍増加、胎児心疾患が40倍増加、胎児不整脈が50倍に増加、胎児心停止が200倍増加、ほかに、コロナワクチンによる他の副作用も多い。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロバート・マローン博士は、“「大紀元時報」で公表された最新のVAERSデータ研究がある。研究によると、異常な子宮出血が1000倍増加、流産率が50倍増加、胎児染色体異常が100倍増加、胎児奇形児が50倍増加、胎児心疾患が40倍増加、胎児不整脈が50倍に増加、胎児心停止が200倍増加、ほかに、コロナワクチンによる他の副作用も多い。これらのデータは非常に説得力がある。…”と言っています。
 ナオミ・ウルフ博士は、“裁判所は2022年7月1日にデータの公開を命じた。ぞっとさせるデータだった。ファイザーのmRNAコロナワクチン治験に参加した妊婦の44%が流産した。…この(ファイザーの)有害事象レポートの終了時期は2021年3月13日だ。ショッキングだ。FDAは2021年4月1日にファイザーから報告を受けた。…つまりFDAは2021年4月以降、恐ろしい胎児死亡率を知っていたのに、沈黙のまま、ファイザ―も沈黙をしてきた。彼らは引き続き妊婦に接種を勧めている。…これはジェノサイドだと言うしかない。…”と言っています。
 その次の動画は、ある父親と薬剤師の対話の録音です。7歳の息子がワクチン接種で心筋炎になり入院している。“何故ワクチンの副作用のことを、妻に知らせなかったのか?”と問い詰めます。薬剤師は、“それは…親御さんを怖がらせると、子供に接種させたくないかもしれないからです。”と言ってしまいました。父親は激怒し、“君達は正確な情報を親に提供してこそ、彼らは的確な判断ができるはずだ。どうなっているんだ? 親を怖がらせたくないだと? この対話は録音させていただいている。この後、弁護士と相談する。…”と言っています。
 これらの事を押さえた上で、“続きはこちらから”の瞬きをしない岸田総理のディープフェイク動画を見ると、“嘘ばっかリだな…。こんな事を言って大丈夫なのか?”と思ってしまいます。
 時事ブログでは2020年のかなり早い時期から、政府の専門家会議の連中を「アホなオッサンの集まり」と評して来たわけですが、もはやこれを否定する人がいるようには思えません。
(竹下雅敏)
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配信元)

 

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