竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【同志社大入学】
山上徹也容疑者、母親の破産で同志社大学工学部を中退か 「統一教会がなければ」と恨み節も 現代ビジネス
(前略)
現代ビジネスの記事によると、山上容疑者は比較的大人しいタイプの性格で、京都の名門・同志社大学工学部に合格するほど優秀な学力があったとのことです。
しかしながら、
山上容疑者が20歳のときに母親が破産をした結果、大学の中退を余儀なくされて、その後の人生も大きく変わったと見られています。
この破産のキッカケになったのが宗教団体「統一教会」に対する過剰な献金行為ではないかと言われ、自宅でも母親と大声で怒鳴りあい、知人に「統一教会がなければ」などと恨み節を口走っていたと取り上げられていました。
実際、
山上容疑者の母親が統一教会に所属しているのは間違いないようで、統一教会側もそこは認めていると報じられています。
どの程度の影響があったのかは不明ですが、この献金問題がなければ、山上容疑者がここまでの行動に踏み込むことも無かったのかもしれません。
統一教会は7月11日に会見を開くとしており、そこで今回の事件に関する説明を行うことになりそうです。
【独自続報】元首相狙撃・山上徹也と「統一教会」の関係を同級生たちが証言!《大学中退、統一教会施設での試し撃ちまで》
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/97351?imp=0
統一教会は、今も母親が信者であることは認めている。そんな母親に対して、山上容疑者は、周囲の知人にはこう口走っている。
「統一教会のせいで、家がおかしくなった」
「家にカネがなくてどうにもならない」
それと同じくして、山上容疑者が20歳のときに母親が破産をした。そこで転居を余儀なくされた。この破産は、統一教会に対する過剰な献金が原因ではないかと、山上容疑者の同級生らは見ている。
(以下略)
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安倍元首相銃撃の山上容疑者「同志社大入学」はガセだった 大学側が否定
京都市の同志社大学(東スポWeb)
安倍晋三元首相が街頭演説中に銃撃され死亡した事件で、奈良県警に逮捕された
山上徹也容疑者(41)は、同志社大に入学していなかったことが11日、明らかになった。同大広報担当者が東スポWebの取材に答えた。
山上容疑者は奈良県の県立高校を卒業した。
一部では関西の名門・同志社大に合格したと報じられ、SNS上でもその学歴が拡散していた。
同志社大は東スポWebの取材に対し、ネットニュースやネットユーザーの投稿で、山上容疑者が同大生だったとの情報を把握していたと説明。その上で
学内で確認し、同大に在籍した事実はなかったと説明した。
山上容疑者は2002~05年、海上自衛隊に入隊していた。
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その企業「ゆうネット」さんが、今度は「煽り坂46 ・最悪ミスリード大賞 選抜総選挙」と銘打って「社会に大きな害をもたらした発言をした人」3人を選んで投票するというユニークな試みをされました。最初は単に「おもしろいな」という感想でしたが、次第にとても良く考えられた企画だと気づきました。4度目のワクチンを打てという社会にあって、未だに国も製薬会社も新型コロナワクチンの安全性を保証していません。目に見える形で現実にワクチン被害は広がっています。なのに今なおメディアで専門家と称する者、マスコミ、政治家などワクチンが安全だ、有効だという誤情報を撒き散らし、被害を拡大させている状況に、私たちは日々怒りを感じつつ耐えています。ゆうネットさんは、こうした負の感情を吐き出し、同時に彼らの誤情報の中身を検証し、記録するという大事な取り組みとして企画されたのでした。先日、トップ10の発表があり、井上正康先生の解説や一般の方々のコメントも交えた10人のミスリーダー達を確認しました。非常に印象に残ったのは第4位に食い込んだ山中伸弥氏でした。山中氏のミスリードには恐らく多くの方が怒りよりも辛い落胆を感じたと思うのですが、井上先生は山中氏の「死んだような目」の背景を推し量って解説しておられました。