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国立研究開発法人理化学研究所・元特別研究員の小早川智氏「新型コロナの変異株は、アストラゼネカのワクチンの大規模な治験が行われたイギリス、アメリカ、ブラジル、南アフリカ、大阪で出現しています」 / コネチカット州政府の文書では「ワクチンが致命的なもの」だと認めている

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、ノーベル賞受賞者のリュック・モンタニエ博士が、「コロナ変異型の出現はワクチンに起因する。…ワクチンが変異を製造しているわけだ。ワクチン接種している国で接種数と死亡者数のカーブが比例するのはそのためだ。」と発言したこと、現実に、各国のワクチン接種後の死者数が激増している様子を示す動画を紹介しました。
 トカナでは、国立研究開発法人理化学研究所・元特別研究員の小早川智氏にインタビューを行い、変異株とワクチンの関係について聞いています。小早川氏は、「新型コロナの変異株は、アストラゼネカのワクチンの大規模な治験が行われたイギリス、アメリカ、ブラジル、南アフリカ、大阪で出現しています」と指摘。
 野党合同ワクチン接種フォローアップチームで独自調査した「新型コロナワクチンの県別接種回数(医療従事者への接種)」では、大阪がダントツの1位だったのですが、大阪での医療崩壊はワクチン接種による変異株の出現が原因だったのかも知れません。
 一方で、イスラエルはワクチン接種による抑え込みに成功したと報道されているのですが、小早川氏によると、“CDC(アメリカ疾病予防管理センター)の通達に従って、Ct 値を 28 以下にしたために、激減しているように見えるだけ”だという事です。
 “続きはこちらから”の記事は読者の方からの情報提供です。コネチカット州政府の文書では、“ワクチンが致命的なもの”だと認めているというのです。コネチカット州政府は、スパイクタンパク質を「無害なタンパク質」と偽って主張しているが、「スパイクタンパクが単独で ACE2 をダウンレギュレートし、その結果、ミトコンドリア機能を阻害することで血管内皮細胞にダメージを与える」という事です。
 5月3日の記事で、スパイクタンパクが細胞に結合することで、“ミトコンドリアに対するACE2の分子シグナルが阻害され、ミトコンドリアが損傷を受けて断片化された”とするソーク大学の研究と、“ロングコヴィッドは、ほぼ間違いなくミトコンドリア機能不全の進行性の致命的な病気である”という一連のツイートを紹介しました。
 「私の場合の慢性疲労症候群はミトコンドリア機能異常だと自己分析して、 3月末からクエン酸回路を回すためにクエン酸とビタミンB群を意識した。そうしたらおそらく回路が周り始め、体がエネルギーを作れるようになってきた。」という驚くべきツイートがあるのですが、このツイートの情報に救われる人もいるかもしれない。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「新型コロナ第4波はワクチンの影響」元理研研究員が決死の告発! 眠っている遺伝子が目覚め、人体が進化も… マスクは外せ!?(インタビュー)
引用元)
(前略)
――ワクチン接種が広がると新型コロナウィルスが、より感染力が強いウィルスに変異する可能性があるのですか?
 
小早川 そうです。カンボジアを例にあげましょう。「SankeiBiz」「Japanese Help Desk」などの情報によると、カンボジアではほとんど感染者がいなかったのに、2021年2月10日から中国政府より無償提供で送られた新型コロナウイルスワクチン(中国シノファーム製のワクチン60万本)の接種が始まりました。しかし、ワクチン接種後にカンボジアでは新型コロナが感染拡大し、2月20日にフンセン首相が緊急会見を開くとともに感染予防対策の徹底を呼び掛けています。同様の現象が、人口あたりのコロナワクチン接種率が世界一のセーシェル共和国でも起きています。
(中略)
――ワクチン接種による抑え込みに成功したといわれるイスラエルの場合はいかがでしょうか?
(中略)
小早川 イスラエルはCDC(アメリカ疾病予防管理センター)の通達によりワクチン接種が開始した後、CT値を28以下にしました。ですから陽性と判定されにくくなって、激減しているように見えるだけです。ちなみに、イスラエルにおける(その感染症が社会に及ぼす影響の大きさを見る指標である)超過死亡数は断トツです!
(以下略)
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配信元)

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海外駐在の米外交官らに聴覚障害や脳損傷など原因不明の健康被害が相次ぐ ~危険な「指向性エネルギー兵器」の存在

竹下雅敏氏からの情報です。
 “海外駐在の米外交官らに聴覚障害や脳損傷など原因不明の健康被害が相次いでいることから、マイクロ波などの「指向性パルス高周波エネルギー」が原因ではないかと見て、バイデン米政権は実態解明を急いでいる”とのことです。
 ついに、Yahoo!ニュースで「指向性エネルギー兵器」の話題が出るようになりました。引用元の記事には、「都市伝説、陰謀論を想起させるような不気味な攻撃」と書かれているように、これまでなら下のコブラ情報のような記事に書かれている類のものです。
 しかし、海上自衛隊幹部学校の2018年9月18日のコラム「エネルギー兵器開発と我が国の国防政策に関する一考察」には、“出力が調整可能…小は一過性の微弱な超音波やマイクロ波を人体に生理的に作用させ一時的に戦闘員の継戦能力を奪うようなものから、中は電磁波で電子機器回路を麻痺・損壊等させビークルやセンサー、誘導武器等の無能力化を狙うもの、大は高出力レーザーにより目標物を直接破壊・撃破するものまで…従来型兵器とは別次元の数々の優位性を有する”と書かれています。
 また、“建物内に軍人・民間人・老若男女がどれだけ混在していようと、彼らに一切の危害を加えることなく、建物内のすべてのコンピューター・指揮通信システム・電子機器だけを瞬時に破壊することができる”とあります。
 2020年6月7日の記事では、「集団ストーカーやエレクトロニック・ハラスメント」に関す記事を紹介しましたが、この中で、英オックスフォード大学の女性の粒子物理学者であるキャサリン・ホートン博士は「5Gは究極の指向性エネルギー兵器システムです」と言っていました。
 現在のワクチン接種の状況から見ても、「5G」のネガティブな側面をきちんと理解した上で、世界がどのような方向に向かっているのかを見極めないと、多くの人には未来が無くなるかも知れないと思ってしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアが関与!? 殺人電波兵器で米外交官、CIA関係者ら130人が脳障害
引用元)
(前略)
海外駐在の米外交官らに聴覚障害や脳損傷など原因不明の健康被害が相次いでいる問題で、米紙ニューヨーク・タイムズは12日、この5年間で130人以上が不調を訴えたと報じた。外国勢力によるマイクロ波などを使った攻撃の可能性も指摘され、バイデン米政権は実態解明を急いでいる。
(中略)
この健康被害は2016年以降、キューバ駐在の米外交官らが聴覚障害などの不調を相次いで訴えたのが発端。昨年12月には米専門家委員会が報告書で、マイクロ波などの「指向性パルス高周波エネルギー」が原因として最も妥当との見方を示した。  
 
17年以降、中国広東省広州市の米総領事館職員も類似の症状を報告。米メディアによると、昨年11月には米首都ワシントンのホワイトハウス周辺でも当局者を狙ったとみられる攻撃が発生、当局が捜査している。  
(以下略)
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指向性エネルギー兵器
引用元)
(前略)
指向性エネルギー兵器はプラズマ兵器ではありませんし、スカラー兵器でもありません。電磁的放射をする物理的な兵器です。
(中略)
指向性エネルギー兵器についての詳細情報リストはこちらです。
 
http://www.newworldwar.org/sources.htm#dewintro 
 
市民に向けられた攻撃の多くは、ソニックレーザーという兵器によるものです。
 
https://www.cnet.com/news/sonic-lasers-a-shot-heard-round-the-world/
(中略)
通常これらの武器による攻撃は致命傷とはなりませんが、非常に不快感があるものです。
 
更に危険なのはエレクトロレーザーです。

https://en.wikipedia.org/wiki/Electrolaser
https://www.army.mil/article/82262/
 
こちらは、標的となる人の心拍停止(心不全)を引き起こして、死に至らしめます。ホリスティック医学の医者がよく標的となっています。
 
https://everydayconcerned.net/2015/08/13/holistic-doctors-sudden-cardiac-arrest-targeted-individuals-remote-radiation-heart-attack-weaponry-how-to-protect-yourself/



アプライド・エナジティックスと呼ばれる会社が非常に危険なこれらの兵器を生産しています。

https://mstmha.wordpress.com/2015/12/18/applied-energetics-inc-formerly-ionatron-inc/
(以下略)

ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第10話 ― 日中・日米戦争への道程

 北朝勢力と南朝勢力の争い、…北朝勢力が善で南朝勢力が悪、などとは言えません。またはその逆だったとも言えません。ただ、天皇家の血筋で言えば、北朝が天照大神の血筋を引き、南朝は古代イスラエル系だとのことです。
 また、日中・日米戦争への道を主に積極的につけていったのは南朝勢力側だということです。昭和天皇は北朝勢力がたてた天皇のようです。ただ昭和天皇は表に出る政体天皇であって、本気で英米との戦争など進めようもないのです。なぜか?政体天皇は英国女王に従う身なのです。
 これは事実としてほとんど認識されていませんが、表情報でもウィキペディアの「陸軍元帥(イギリス)」記事に次のようにあるとおりです。

「1918年に大正天皇が英国陸軍元帥に、昭和天皇は1928年6月26日に英国陸軍元帥に就任。」

 この元帥は外交上のお飾りとの説もありますが、違う情報では、英国官報ガゼット紙より、昭和天皇が元帥として就任した英国陸軍は正規兵としての名称のようです。英国元帥でもあった昭和天皇は、大戦をその立場上、そして個人的にも避けたかったようです。
 しかし、昭和天皇が恐れていたことがあります。日本での軍事クーデターからの軍事的な内乱・内戦です。当時は世界大恐慌の影響で、日本の軍部の中に「怒りエネルギー」が渦巻く危険な状態にあり、「革命前夜」の様相を示していたのです。さらにはそれ以前に、表の天皇と裏天皇という見えない二重構造は、日本社会全体の統制運営の根本問題であり、軍部にも構造的な問題を与えていたと言え、軍部は大混乱の混迷の危険な状態にあったのです。

 暴力装置である軍隊にはもとより、厳しい規律による統制が求められます。しかし実際には、天皇が陸軍・海軍の統帥権を憲法上は有しているのですが、それは利用されるだけの名ばかりのもので、正常に機能などしていませんでした。最上部のはずの天皇の統帥権が有名無実であるならば、軍の統制は大混乱となるのは必然でもあります。一糸乱れぬ統制などとは程遠く、軍隊の暴走や暴発、暴力テロ、軍事クーデター騒ぎが巻き起こるのはある意味で当然でもあったのです。
 この大混乱の背景が、表の天皇の実際には上位にある裏天皇の存在(南朝勢力)です。ただし、騒乱の背景に南朝勢力があったといっても現場は大混乱ですから、逆に暴力の刃が裏天皇側に向く場合もあります。しかし全体としては、こういった暴力の恐怖と大混乱の混迷も、全てが引っ組められて大戦争への道順として利用もされます。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第10話 ― 日中・日米戦争への道程

大本教事件 〜北朝勢力の攻撃


満洲国設立の頃は、暴力支配と大混乱の時代であり、この背景には禁裡内における北朝勢力と南朝勢力の争いがあったであろうことを前回に見ました。南朝勢力は「いわゆる右翼」という強力な暴力装置を有しており、それで北朝勢力がたてたであろう昭和天皇が重大な危惧に縛られていた模様を確認もしました。

しかし一方では、基本的には北朝勢力からの南朝勢力への攻撃と見るのが自然な大事件も当時に発生してもいます。大本教事件です。

南朝勢力となる裏天皇(八咫烏)直属の五龍会、その五龍会の中の緑龍会の主たる大組織である宗教団体が大本教です。

大本教の創始者は出口ナオ、そして出口ナオの養子に入った出口王仁三郎によって教団は大拡大しています。

「上田家系図」を見れば、出口ナオは緑龍会初代総裁・上田音吉(吉松)の愛人であり、出口王仁三郎はもとの名は上田鬼三郎で緑龍会初代総裁・上田音吉(吉松)の孫です。また出口王仁三郎は有栖川熾仁親王の息子でもあるようです。


大本教は大正編 第4話で見たように、堀川辰吉郎が総裁となった世界紅卍字会と実質は同一団体でもあります。そして大本教には、陸・海軍の大物たちが多く入信してもいましたし、何よりも玄洋社(白龍会)の頭山満や内田良平たちとは密接な関係を結んでいました。大本教関係者たちが玄洋社(白龍会)関係者と協力して大陸に進出もしていました。

左側から大本教主輔 出口王仁三郎、玄洋社総帥 頭山満、
黒龍会主幹 内田良平。
Wikimedia Commons [Public Domain]

この大本教が、日本政府・内務省から1921年の第1次大本教事件の弾圧に引き続き、1935年には不敬罪・治安維持法違反にて徹底的な弾圧攻撃を受け、本部教団施設などは完全な破壊が実行されてもいます。第2次大本教事件です。

この第2次大本教事件では、出口王仁三郎自身も6年余の獄中生活を送ることになりました。南朝勢力である裏天皇直属の五龍会の主要組織とも言えるであろう大本教が、徹底的な弾圧からの破壊攻撃を受けた。これは基本的には北朝勢力による南朝勢力への攻撃と見るのが妥当と思えます。

他方、当時の1932年には三井財団総帥の團琢磨が殺害される事件が発生しています。同年には犬養首相が殺害された5.15事件と、民政党幹事長の井上準之助射殺(血盟団事件)も発生していました。

ミレニアム」からのこの情報を見れば、五龍会の下には秦氏系の企業群があり、その企業群のトップは三井氏であることは明瞭です。その三井財団総帥の團琢磨が殺害されたのです。

また、同年の5.15事件で殺害された犬養首相は陸軍(関東軍)の暴走を危惧しこれを止めようとはしていましたが、裏天皇グループと近い関係にあった人物でもあったのです。

頭山満(左)、犬養毅(中央)、蒋介石(右から2人目)
「昭和4年 蒋介石氏が頭山満、犬養毅両翁を訪れる」
呉竹会_頭山満 [Public Domain]

南朝勢力のはずの三井財団総帥の團琢磨を殺害したのは、(井上準之助を射殺した)1931年に創設された血盟団のメンバーでした。

ただし、南朝勢力の人物が(5.15事件を含め)殺害されたといっても、これは北朝勢力からの攻撃であろう大本教事件とは異なります。これらの殺害テロは当時の大混乱が生み出した事件と見受けられます。

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新型コロナウイルスのワクチンは、シンシチンに対する交差反応性抗体を誘発し…不妊となる可能性がある ~新型コロナウイルスとmRNAワクチンの両方が人口削減のために造り出された「生物兵器」

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスのワクチンは、スパイクタンパク質に対する抗体を産生するわけですが、“スパイクタンパク質にはシンシチンという相同タンパク質が含まれており、これはヒトなどの哺乳類の胎盤の形成に不可欠なもの”であるため、“ワクチンは、シンシチンに対する交差反応性抗体を誘発し…不妊となる可能性”があるということです。
 記事では、“自然感染とワクチン接種は同様の胎盤病理を有しており…精子形成障害および胎盤の問題の所見の報告があり…子どもたち、あるいは出産可能な年齢の子どもたちにこれらのワクチンを接種してはいけません”と書かれています。
 “自然の感染でもワクチンによるものでも…胎盤を形成することができなくなってしまう(可能性がある)”という事の様なのですが、「コロナはただの風邪」と考えるよりも、新型コロナウイルスとmRNAワクチンの両方が、人口削減のために造り出された「生物兵器」だと考えた方が、つじつまが合うのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「これはその時代すべての女性を不妊にする」 - CDCにワクチン接種の即時の停止を要請した科学者の声明
転載元)
(前略)
新型コロナウイルスのスパイクタンパク質という部分に関する話で(中略)… そこには「シンシチン」というものが含まれています。(中略)… 仮にこのシンシチンが体内で機能しなくなると、「胎盤が形成されなくなる」という状態があらわれる可能性があり、こうなりますと、どうのこうのではなく、「絶対に、自らの体に赤ちゃんを授かることができなくなる」と言えると思います。
(中略)
ファイザー社の元副社長が、ヨーロッパでの薬剤やワクチンの管轄をする欧州医薬品庁に提出した「新型コロナワクチンのすべての研究の即時停止を求める緊急申請」でもふれられています。緊急申請書には以下のように書かれています。

ファイザー社元副社長の緊急申請書より
ワクチン接種は、SARS-CoV-2 (新型コロナウイルス)のスパイクタンパク質に対する抗体を産生すると予想される。しかし、スパイクタンパク質にはシンシチンという相同タンパク質が含まれており、これはヒトなどの哺乳類の胎盤の形成に不可欠なものだ。SARS-CoVの-2に対するワクチンは、絶対にそうなるというわけではないにしても、このシンシチンに対する免疫反応を引き起こす可能性を除外できない。これは、ワクチン接種をした女性の「恒久的な不妊」につながる可能性がある。
(中略)
最近、アメリカの科学者の方が、CDCの予防接種実施諮問委員会に、「ただちにコロナワクチン接種を中止することを要求する」という要請についての公式声明を出した(中略)… 要請書を提出したのは、ジャンシー・チュン・リンゼイ博士 (Dr. Janci Chunn Lindsay)という 30年以上の毒物学などの科学的経験を持つアメリカの女性科学者です。特筆すべきは、このリンゼイ博士は、「不妊ワクチン開発のプロ」だったようなのです。
(中略)
今回ご紹介するリンゼイ博士は、「これは不妊を引き起こすために使うものであり、予防医療に使うものではない」と述べて、CDC に緊急のワクチン接種停止を求めています(おそらく要請は通らないでしょうが)。
(中略)

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21/05/10 フルフォード情報英語版:道徳的指針がなければ、西洋は勝てない

 5月10日のフルフォード・レポート(英語版)です。今回は悪魔崇拝カルトがメインです。欧米は長年、悪魔崇拝カルトに乗っ取られていて、偽パンデミックとワクチンの推進者はこの悪魔崇拝カルトというフルフォード氏。その例としてファウチとシュワブを挙げています。ファウチの悪魔的な家系の城は、ダボス世界経済フォーラムの近くにあるらしい。ダボス世界経済フォーラムの創始者シュワブは、2016年のスイスでのテレビ番組で「すべての人間は脳または皮下にマイクロチップを埋め込まれ、中央のコンピューターネットワークに接続されることになる」と言っていたそう。またシュワブは7月に権力者との会合を開き、全員にIDを義務付けることを議論するらしい。😱

フルフォード氏は、10年以上前、日本の軍事情報機関からハルマゲドンを起こして終末の時をもたらそうとする試みの背後にあるのは、シオン修道会だと聞いたらしく、今回シオン修道会と連絡が取れたようで、フルフォード氏からシオン修道会への手紙を披露。「バイオ戦争と遺伝子改変ワクチンによる人類への攻撃は、科学捜査的にスイスとシオンの長老たちにたどり着く。もし、あなた方に責任がないのであれば、責任者を見つけ出し直ちに中止させるために、あなた方の協力を求む。」と直球ストレートに聞いています。返事はまだのよう。

今回シオン修道会のことがかなり出てきますが、シオン修道会を中心に捉えた映画・小説『ダ・ヴィンチ・コード』の真相を解説した竹下先生の配信動画(8本)、まだの方は是非、是非ご覧ください♪

また、中東情報では、イスラエルのネタニヤフ首相は追放?!され、彼の秘密のパートナーであるイランのハーメネイー最高指導者は前立腺がんで死にかけていると。またトルコはオスマン帝国時代のようにまた帝国を築きたい?らしい。

アメリカのイエローストーン火山で43回ほど地震が観測されているらしく、ポーランドの地質学者によると、イエローストーン火山が噴火するとアメリカ領土のほとんどが破壊されると予測しているよう。

まだまだ、今後、いろいろなことが起こりそうで、落ち着くのはまだまだ先かな〜。。。心の平安を保ちながら見守りたい。🍀
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:道徳的指針がなければ、西洋は勝てない
投稿者:フルフォード

Without a Moral Compass the West Cannot Win

欧米の衰退の理由:悪魔崇拝カルトに乗っ取られている


The West is losing the war for Planet Earth because it no longer represents good and currently has incompetent criminal leadership. The West many of us grew up in represented democracy, human rights, wealth, and progress. It now represents disease, economic inequality, war, and fascism. 西洋は、もはや善の象徴ではなく、現在は無能な犯罪者の指導者を抱えているため、地球をめぐる戦争に負けているのだ。私たちの多くが育った西洋は、民主主義、人権、富、進歩を象徴していた。現在は、病気、経済的不平等、戦争、ファシズムの象徴となっている。

A poll sponsored by NATO of 53,000 people in 53 countries shows that 44% of people around the world consider the United States to be a threat to their democracy. This compares to a figure of 38% and 28% respectively for China and Russia. https://www.rt.com/news/522986-world-fears-us-influence-democracy/ NATOが主催する53カ国、53,000人を対象とした世論調査によると、世界の人々の44%が米国を自国の民主主義に対する脅威と考えていることがわかった。これに対し、中国とロシア【を脅威と考えているの】はそれぞれ38%と28%という結果だった。

That means the U.S. is losing ground in the soft power struggle with Asia. それは、アメリカがアジアとの非軍事権力闘争で負けているということだ。

Also, with record trade and fiscal deficits as well as looming hyperinflation, the West is also losing the economic war. In March, the U.S. posted its largest trade deficit in history at $74.4 billion, up from the previous record of $71.1 billion set a month earlier. This is only possible for the U.S. by becoming ever more indebted to China. また、記録的な貿易赤字と財政赤字、そして迫り来るハイパーインフレにより、欧米は経済戦争にも負けている。3月の米国の貿易赤字は過去最大の744億ドルで、前月の711億ドルを上回った。このような状況は、中国から借金をすることでしか実現できない。

China’s GDP in real world-based Purchasing Power Parity is $27 trillion compared to $20 trillion for the U.S. With Chinese economic growth far surpassing that of the U.S. this gap will only continue to widen and will not change unless the West changes its system of economic management. 実世界に基づく購買力平価での中国の経済成長率は米国をはるかに凌駕しており、 アメリカの20兆ドルに比べ【中国は】27兆ドルである。この差は今後も拡大する一方で、欧米が経済管理システムを変えない限り変わることはないだろう。

The only thing the U.S. has left is military power, and war game after war game shows it losing in an all-out war against China. アメリカに残されたものは軍事力だけだが、相次ぐ軍事作戦では中国との全面戦争に負けていることがわかる。

Unless the West restores real democracy, the rule of law, respect for human rights, and competent economic management, the next generation will become Chinese slaves. 欧米が真の民主主義、法の支配、人権の尊重、有能な経済管理を取り戻さない限り、次の世代は中国の奴隷になってしまう。

The reason for this decline is that the West has been taken over by a Satanic cult. この衰退の理由は、西洋が悪魔崇拝のカルトに乗っ取られているからだ。

In Japan, they have murdered prime minister after prime minister and many others in the post-war era to try to bring this country under the control of the same cult. The process is easier to understand here because it has begun relatively recently. However, in the West, it started at least with the murder of Jesus Christ by this same cult. In the U.S. they murdered Abraham Lincoln, President Franklin Roosevelt, General George Patten, President John F. Kennedy, Martin Luther King, and many others to cement their control. 日本では、この国を同じ教団【悪魔崇拝カルト】の支配下に置こうと、戦後、次々と首相やその他多くの人を殺害してきた。このプロセスは比較的最近始まったので、ここでは理解しやすい。しかし、欧米では、少なくとも、この同じ教団【悪魔崇拝カルト】によるイエス・キリストの殺害から始まっている。アメリカでは、彼らは支配を強固にするために、エイブラハム・リンカーン、フランクリン・ルーズベルト大統領、ジョージ・パットン将軍、ジョン・F・ケネディ大統領、マーティン・ルーサー・キングなどを殺害した。

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