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[ハフポスト 他]消えたプーチン大統領 健康不安、死亡、出産立ち会い、クーデター…真実はいかに? 〜プーチン大統領の暗殺計画〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日、プーチン大統領に子供が産まれたらしいという記事を紹介しました。これはおそらく間違いないことだと思いますが、非常に重要な予定をキャンセルしてまで出産に立ち会うとは考えにくいので、プーチン大統領が姿を消した理由は別にあると思います。
 2つ目の記事は、一週間ぶりに会合に姿を現した様子を報道していますが、おそらくこの映像は11日以前に録画されたものだろうと思います。
 私はプーチン大統領の暗殺計画があったのではないかと推測しています。1つ目の記事の太字の部分は事実だと考えます。計画の首謀者や実行犯を逮捕、処分するまで、身を潜めていたのではないかと想像しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[イランラジオほか]アサド大統領の政権転覆の可能性が無くなったことを示す記事 〜 チャクラを用いた政権の運命の予測方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 2つ目の記事にあるように、“アサド大統領は権力基盤を強化している”わけで、今や“いずれも、もはやアサド大統領の即時退陣を要求していない”という状況です。これはこれまで時事ブログでコメントして来た通りです。
 それが気に入らないのがイスラエルで、アサド政権転覆の可能性が無いので、暗殺を検討しているとのこと。しかし、こうした情報が流れる段階で、うまく行かないのは明らかです。
 中東情勢を含め、これまで時事ブログで想定した通りに動いていると思いますが、なぜこうしたことがわかるのかという種明かしをしておきます。
 チャクラの感覚がわかれば、アサド大統領の3か月後、1年後、3年後といった未来の波動を調べるのです。すると相変わらず高い波動を保ったままであることがわかります。殺されるか政権の座を追われると、波動は大変低い状態に落ちることがほとんどなので、そうしたことが見られない以上、アサド大統領は今後数年間にわたって大統領の座に留まると予想されるのです。
もしも暗殺が成功する可能性があれば、こうした感覚が非常に曖昧になり、チャクラの判定が出来ない状態になるのですが、そのようなことは全くありません。したがって暗殺は成功しないと予想出来るわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イスラエルが、シリア大統領の暗殺を計画
転載元より抜粋)
d10 シオニスト筋が、シオニスト政権イスラエルがシリアのアサド大統領の暗殺を目論んでいることを明らかにしました。

シオニスト系の新聞ハアレツは14日土曜、「イスラエルは、アサド政権の打倒に失敗したことを受け、今後アサド大統領の暗殺計画を検討している」と報じています。

この報道によりますと、シオニスト政権の見解では、時が経過してもアサド政権の転覆の可能性は考えられず、唯一残された手段はアサド大統領の暗殺しかない、とされています。

シオニスト系のメディアはまた、「イスラエルは、シリア南部の戦線での戦いの結果と、占領地イスラエルとの国境に接した南部地域での、シリア軍及びその同盟国の戦果を懸念している」と報じました。
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シリア内戦5年目、優先事項ではなくなったアサド政権打倒
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[フルフォード氏]永田町劇団に新しいディレクターと脚本家が来る、ネムツォフ氏の射殺について、新しい金融システムへの動き(国際経済企画庁設立)

 36分の動画を抜粋して13分半に短縮しています。
 “最近非常に良い動きが多い”とのことで、フルフォード氏もいつもよりリラックスされているご様子です。具体的には、“永田町劇団に新しいディレクターと脚本家が来るっていういいニュースなんです”ということで、そのことが先日の新医学宣言の記者会見でも発言されていたので、本文中に動画(58秒)で抜粋しています。
 “IMF、ウクライナ追加支援を正式決定”ということですが、フルフォード氏によるとIMFにはお金がなく、中国がウクライナでの停戦を条件にお金を出したようです。また、“ウィリアム王子、メルケル首相、オバマ婦人と、立て続けに世界の要人が来日”している件については、“新しい金融システム”や“国際経済企画庁設立”に向けての動きだとしています。板垣英憲氏の有料ブログでは、ここら辺の裏舞台が紹介されていて面白いです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015 0312
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[竹下雅敏氏]京都御苑「宗像神社」を本宗とする秦一族のハルマゲドン計画と滅び

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでの一連の八咫烏関連の記事で、裏神道は下鴨神社が中心となっていて、ここの宮司の一族の血筋から八咫烏が構成されているということでした。彼らはイスラエルの失われた十支族のレビ族の末裔らしい。
 秦氏は南ユダ王国から日本へとやって来た氏族で、ユダヤ人です。下鴨神社の社家の一族は、秦氏と同族と考えられていますが、秦氏の方が格上のようです。その秦一族が本宗とする神社は、京都御苑「宗像神社」だと思います。
 以前に取り上げた八咫烏の記事において、“堀川辰吉郎が裏天皇になり、その守護に。…神社に関係あり宗像が核”とありました。八咫烏のウイキペディアによれば、八咫烏の仮本宗は下鴨神社の境内にある河合神社だということです。
 先の記事には、“裏天皇に従うは、京都社寺勢”とあるので、京都の宗像神社で秦一族の本宗になり得るものは、この京都御苑「宗像神社」しか考えられないのです。
 ただ、秦一族は原始キリスト教徒だと思われるので、祭神の多紀理比売命、多岐都比売命、市寸島比売命はそれぞれ、ベタニアのマリア、マグダラのマリア、聖母マリアに同一視していたと思います。
 原始キリスト教徒はエッセネ派の教義であるハルマゲドン(世界最終戦争)を受け継いでいるはずなので、秦一族が日本を事実上裏支配しているとすれば、日本はイスラエルと協調して最終戦争に突入して行く計画だったのです。幸いこの計画は完全に破棄されました。
 京都御苑「宗像神社」を核とする京都社寺勢は、本日11日午前2時前後だったと思いますが、完全に霊的に粉砕されました。もはや、裏神道を奉じる者で神に逆らう者たちは、居なくなったと言って良いと思います。
(竹下雅敏)
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京都御苑「宗像神社」「厳島神社」「白雲神社」<京都神社めぐり>
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宗像神社
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[フルフォード氏]FRBが保有する金塊の88.8%の所有権はニコライに遡る / 金塊の全ては中国に行き着いている可能性が強い 

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中、“連邦準備制度理事会が保有する金塊の88.8%の所有権は、ニコライに遡る”とありますが、今日の2本目の記事では、“連邦準備と米国財務省は米国としての金備蓄を持っていない”とあります。おかしな話ですが、FRBが民間銀行で国の物でないとすれば、米国は金備蓄を持っていないのかも知れません。
 また記事では、本来ロシアの物である10トンもの金塊を日本はロシアに返していないとあります。金の売買で不思議なことが起こっており、金塊の全てが中国に行き着いている可能性が高いとしています。
 板垣英憲氏によると、すでに天皇の金塊の一部は、中国に配分され、中国を通してBRICS諸国に配分されたということです。ひょっとしたら今回のフルフォード情報の金塊の部分は、板垣氏のこの情報と一致するのかも知れません。
 私もフルフォード氏と同様に、中央銀行は国有化すべきだと思います。リチャード・ヴェルナー氏のような賢明で誠実な人物がお金を作り、人々に配分するべきで、ある特殊な家系や一族が利権に預かるべきではないと考えます。
 しかし物事には段階があり、一気にそのようなレベルには行かないだろうと思います。まず金本位制を確立して戦争屋の息の根を止め、第三次大戦が絶対に起こらないようにすべきで、その後の金融改革は、システムの安定と共に、徐々に金本位制ではなく、GDPに裏付けられた通貨制度に変えて行くべきだと思います。まともな金融システムに変換出来れば、利息を取る必要は無いはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(3/9)
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