アーカイブ: *事件

[ひじきそくほう]イスラム国(ISIS)の捕虜となった湯川遥菜が保育士として雇われる

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きました。こんな写真があったとは。“続きはこちらから”以降の記事を見ると、この写真はすでに8月28日のブログ記事で言及されており、何と“You Tubeに尋問動画がアップロードされた翌日には、公開されていた”とのこと。8月19日の記事でISISの尋問の動画を紹介しました。この時のコメントで、“ここで尋問している人物は、自由シリア軍のメンバーであり、この動画はヤラセなのではないか”と書きましたが、今回のこの写真は、それが事実であったことを示していると思います。
 当初なぜ自由シリア軍の人間が尋問し、それがISISのツイッターなどで、情報が現れるのか、不可解だったのですが、櫻井ジャーナルによるとISISと自由シリア軍のトップは同じ人物で、アメリカが自由シリア軍に渡した武器がISISに渡っていたことがわかり、この時のコメントが不自然でなかったことになります。
 私は直観に基づいてコメントしているので、こういう形で実証されるのはきわめて珍しいことだと思います。これまでであれば、せいぜい私が発言したことを、しばらくしてフルフォード氏や板垣英憲氏が裏付ける記事を揚げるぐらいしか確認のしようがなかったからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【画像】イスラム国(ISIS)で捕虜となった日本人傭兵「湯川遥菜(ゆかわ・はるな)」が保育士として雇われるwwwwwwwwwww :
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[The Voice of Russia]チェチェン大統領、チェチェンに宣戦布告した「イスラム国」指導者の殲滅を発表 (写真18+)

竹下雅敏氏からの情報です。
 チェチェンに宣戦布告していたISISのテロリストオマール・アシ・シシャニが殺されたようです。“続きはこちらから”以降のツイッターの写真を見ると、シシャニはCIAのエージェントだったことがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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チェチェン大統領、チェチェンに宣戦布告した「イスラム国」指導者の殲滅を発表 (写真18+)
転載元より抜粋)
© Photo: AP/Musa Sadulayev

© Photo: AP/Musa Sadulayev



チェチェン共和国のカディロフ大統領は「イスラム国」テロリストのタルハン・バタリシヴィリが殲滅されたことを明らかにした。バタリシヴィリはオマール・アシ・シシャニの通称で有名で、チェチェン共和国に対し宣戦を布告していた。

カディロフ大統領は、インスタグラムの自分のアカウントに殺害されたバタリシヴィリの写真を載せ、「ロシアとチェチェン人を脅迫するやつらの首はみんなこうなるだろう。イスラム教徒の血を流そうとするやつらは、こうなるだろう」と書いている。
2014年9月、「イスラム国」の1部隊の指導者がチェチェンとカフカスを「アラーの慈悲で解放する」という声明を表した動画がインターネット上に現れた。これに対し、カディロフ大統領は、ロシアを、具体的にはチェチェンを敵にするものはみな地獄へ送ると約束していた。



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[YouTube他]ロシアの国営テレビがリリースした衛星画像:MH17便がウクライナ軍の戦闘機によって撃墜されたことを示唆

 ロシアの国営テレビの「チャンネル1」が報じた衛星画像が話題になっているようです。後日、この衛星画像について、ジム・ストーン氏の見解を紹介したいと思っています(予定)。ちょっと怪しいようです。
(編集長)
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転載元より抜粋)

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これが、MH17便が撃墜された瞬間だろうか?ロシア国営テレビ局が、戦闘機の攻撃場面を写した衛星画像を報じる
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[フルフォード氏]徒党の敗北は今や明白ですが、もうひとつ最後の戦争への圧力がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に明確な文章で、曖昧な所がほとんど無いことから、状況が相当程度確定して来たと思われます。フルフォード氏も文中で言及しているように、“米企業政府は…どんな戦争にも勝てるポジションにいない”と思います。ブッシュ・ナチ陣営の連中は敗北を認め、降伏交渉をしていたと思いますが、ナサニエル陣営が未来の地球の指導者としての彼らの居場所を認めなかったこと、そして9.11などの犯罪行為に対する責任をはっきりさせることを要求したために、結局のところ彼らは、徹底抗戦を選んだように思えます。それがこの記事のタイトルにもなっている“最後の戦争への圧力”だと思います。
 ただし、先の文章のように、彼らは殲滅されることになり、世界大戦になる可能性はありません。殺されるか裁判で死刑になるか、良くて罪を洗いざらい告白したことで無期懲役になるか、彼らの運命はこのくらいしか考えられません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(11/11)
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[ラジオイラン]ISIS系サイト、「ISISの指導者が死亡」

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月10日の記事で、替え玉のISISのリーダーが重傷を負ったとのことで、おそらく死亡するだろうとコメントしましたが、やはりそうだったようです。私はこうしたコメントを憶測で述べているのではなく、この記事を見た時に、替え玉の写真の人物に意識を合わせて生命反応があることを確認し、その3日後辺りを想定して彼の意識や体の状態を見ているのです。そうすると、3日後には生命反応が無かったため、死亡するだろうというコメントを出したわけです。
 これまでウォーク・イン、ウォーク・アウトという奇妙な現象が存在するため、魂を無くした人物の肉体が生存しているのかそれとも肉体ごと死亡しているのか、なかなか判別が出来なかったのです。しかしようやく区別する方法を見出し、肉体が死の状態にあるのか、植物状態なのか、それともウォーク・アウトして本人はすでに存在しないけれども肉体は残っていて、他人に代わっている状態なのか、という区別がつくようになって来ました。
 この方法を用いると、以前にも言及しましたが、サダム・フセイン、リビアのカダフィー大佐は、いまだに生存しているということがわかるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ISIS系サイト、「ISISの指導者が死亡」
転載元)
本物のISISリーダーのアブ・バクル・アル・バグダディ(本名:サイモン・エリオット)

編注)こちらの写真は、本物のISISリーダーのアブ・バクル・アル・バグダディ
(本名:サイモン・エリオット)


テロ組織ISIS系列の広報サイトが、この組織の指導者であるバグダーディー容疑者がイラクで死亡したことを明らかにしました。

イラクの情報筋によりますと、ISIS系列の機関エテサームは、バグダーディー容疑者の死亡を報じると共に、「近いうちに、この容疑者の死亡に関する詳細な情報が開示され、新しい指導者が発表されるだろう」としています。

イラクではこの3日間、空爆によるISISの指導者の死亡、或いは負傷をめぐるニュースが報じられていました。

イラク国防省情報局は、「先週土曜、イラク西部のアルアンバール州・ガーエム市に対するイラク軍の空爆で、バグダーディー容疑者が頭部に重傷を負い、同氏の外科医も死亡の恐れがあることから彼の外科手術を差し控えていた。このため、ISISはこの人物をシリアに移動させた」と表明しています。

こうした中、イラクのジャアファリー外務大臣は10日月曜、ツイッター上で、「バグダーディー容疑者は、アルアンバール州でのISISのリーダー会議の会場に対する空爆で負傷した後、死亡した」と語りました。

一方、アメリカ軍はバグダーディー容疑者の死亡については情報を得ていないとしています。